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「竹島」明記の古地図、話題に 江戸期の「日本輿地路程全図」 南房総市・和泉沢さん保存2012年09月12日 11:13 地図に記載された竹島と松島 江戸時代のものとみられる古地図や47年前の新聞切り抜きを広げる和泉沢さん=南房総市富浦町 島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権をめぐり韓国との関係が悪化する中、南房総市の農家に保存された古地図が話題になっている。「竹島」が明記された江戸時代の日本地図で、「政治的なことはともかく、こういうものが房州にあることを知ってもらえれば...」と、歴史の一端をうかがわせている。 古地図は同市富浦町南無谷、農業、和泉沢守さん(76)が所有。「常州水戸長玄珠子王父製」とあり、水戸の学者、長久保赤水(1717~1801年)が江戸中期の安永7(1778)年に作成した「改正日本輿地路程全図」(縦83センチ、横135センチ)の天保4(1833)年の四刷版とみられる。「新刻日本輿地路程全図」と書かれ、江戸の須原茂兵衛、大阪の吉田善藏ら6人の発行者の名がある。 注目の竹島だが、隠岐の北方に「松島」と「竹島一云磯竹島」と2島が描かれ、「竹島」には「見高麗猶雲州望隠州」(出雲から隠岐を望むのと同じように高麗が見える)と注釈。 和泉沢さんの古地図は、以前から新聞に繰り返し取り上げられ、喜一さんが残した切り抜きも時代の変遷を伝えている。 http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/100501
2012.09.13
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