SV2004~スポーツボランティア

SV2004~スポーツボランティア

2005年05月07日
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いやあ、昨日の最終回のロペス選手の満塁弾は本当に良かった。目で見てはいないが、R7ゲートのエコステーションで満場の観客の熱気と私たちエコスタッフも一緒になって、嬉しくなった。


さて、ポンチョの話。
以下はSV2004担当理事の、あくまでも私見なので、是非御意見をお願いしたい。
間違っている部分などの指摘もお願いしたい。

フルキャストスタジアム宮城では、昨日開場と同時に、礒部選手らのハイタッチ迎えとともに、球場をクレムゾンレッドに染めるポンチョの配布があった。
このポンチョのおかげで、ゴミの量は明らかに2割以上多くなった。
それよりも、エコステーションでの分別作業に多大な影響を与えた。つまり余分な作業が加わったわけである。
各マスコミが放送している交流戦の様子の中では、フルスタ宮城のものばかりであるが、確かにポンチョのおかげで、球場はクレムゾンレッドに染まり、巨人ファンはいないような感じでもある。

ただ、ゴミ排出への影響へも大きすぎる。

クレムゾンレッドに染める方法はポンチョだけではない。
配られたポンチョは私たち社会が今反省しつつある、使い捨て文化の象徴のようなものである。
観客は持ち帰ることはなく、ゴミ箱に捨てていき、ゴミ箱をクレムゾンレッドに染めるのだ。しかも風船のように空気を吸って体積は大きくなるので、罪は深い。
さらに、エコステーションにこれまでのゴミと一緒に持ち込まれ、その分別作業の邪魔をする。紙コップを巻き、弁当をまいて持ち込まれるポンチョに、ゴミとしては最低のレッテルが貼られる。
すなわち、リサイクルもできず、かつ、体積が大きいのですぐにゴミ袋を一杯にするわけだ。

では、観客が喜んで持ち帰るようなものはないのだろうか。
球場をクレムゾンレッドに染め、かつお土産になるような・・・・

かつて、仙台スタジアムを黄色に染めた、あのビブスはどうだろうか。
ベガルタ仙台市民後援会が「スタジアムを圧倒的なベガルタ色にして応援しよう、との考えから始まったビブス配布プロジェクト」とうたって実施したのだが、東北西友の協力があって制作されたものだ。
ビブスとはサッカー試合でチーム分けに使うものだ。

http://www.d1.dion.ne.jp/~vegalta/02/bibs2002_2.htm

さて、今回のポンチョもバックアップする企業がいた。
その企業に「ポンチョよりもビブスのほうが・・・」と持ちかけるのはそう難しくないのではないか。

これから夏。
涼しい球場を、もしクレムゾンレッドに染める企画があるとすれば、観客が持ち帰ってくれて、再利用してくれるグッズ、たとえばビブスの配布はどうだろうか。

(写真は昨夜の交流戦。試合中盤の右翼席。巨人ファンが多いはずだが、ポンチョのおかげでクレムゾンレッドが際立つ。)





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最終更新日  2005年05月07日 07時51分41秒
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