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格闘技etc・・・とか見てたらもう今年もあと10分!もう時間も無いし、まとめて今年を締めたいと思ったのですが・・・。1日分日記書き残したし、まだ年越しそば食ってないし・・・。もう相変わらずドタバタしてます。今年は春先の突然の転勤、祖父・祖母を亡くし、自分も3日寝込んだ事もあって、いろいろ人生について考えさせられました1年でした。競馬だけは少し儲けた気がしますが・・・。まあそれはさて置き、今年はこのページを作って知り合った方、1回でもご覧になった方、本当にありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします~。・・・と、それぞれ書く時間も無いのでここでまとめて挨拶させていただきます。ではまた来年。しかし「マツケンサンバ」は濃かったです・・・。
2004.12.31
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今日より休み無く、年明け5日までお仕事です。それなのにさっきまで忘年会で飲んでました。おぃ・・・明日からどうなるよ!とりあえず明日の大晦日は仕事から帰ってから、格闘技と『プラネテス』スペシャルで年忘れします。まあここ半月ほどたくさん書き込んできたので、たまには文字数が少ないのもいいでしょう。ということで、おやすみなさい~。
2004.12.30
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今日は馬券師として、今年の「まだ打ち足りない気分」を締めるにふさわしく地方競馬の年末の大一番、東京・大井競馬場での「東京大賞典」で一勝負しようと兵庫・園田競馬場へ・・・行くはずだったのですが、とある計算外のハプニングから参戦を断念しました。ちゃんと昨日『競馬キンキ』まで買ったのに・・・。しかし結果を見ると・・・勝負しなくて、よかったなと。これで今年の競馬終了。勝ち逃げできたかも・・・。そういえば大井競馬場はついにきた寒波とともに、初雪で重馬場だったらしいけど、そこから数キロ離れた有明のビックサイトも多分そんな感じだったのでしょう。だとしたら、十数万人は訪れたであろう「日本・オタクの祭典」こと「冬コミ」に並んだ人々は大丈夫だったのであろうか?昨年の夏コミを越える行列伝説になったのは間違いないであろう。そんな彼らに光あれ・・・。さてそんな少し落ち込んだ夜に、教育テレビで春から続いていたアニメ『ふしぎの海のナディア』の再放送が今日で最終回でした。この作品は私がアニメを知る「きっかけ」を与えてくれた作品です。(「原点」は『機動警察 パトレイバー』ですが。)この作品もう本放送から10年以上経ちますが、意外と「名作」or「迷作」という評価を今でも時々聞きます。確かにこの作品、見たことがあるアニメファンならわかるでしょうが、シリーズ通してみると途中でファンの間では伝説となっている「突拍子もない展開になる『島編』」というのがあります。裏事情まではよく知りませんが、監督の庵野秀明が諸般の事情から途中でその島編から監督を樋口真嗣にバトンタッチしたことから起因しているようですが・・・。そんな事があっても・・・最後は気持ちよく泣かせるんですよ!!だから個人的には忘れられない思い出の作品の1つです。今日改めて、この最終回を見たのですけれど(DVD-BOX持ってるのに・・・。)、やはり展開とかキャラの目の動きとか後半にかかるBGMとかセリフとか「最終回」にふさわしい印象的な要素ばかりなんですよね。何回も見てるんだけど、久しぶりに見たらやはりしみじみしてしまいます。(ここからはわかる人だけでいいです。)まあさすがにエレクトラさんがお腹押さえた時はグランディス以上に「しっかり(略)かい!!」とツッコミましたが・・・。(↑ここまで)『ふしぎの海のナディア』・・・アニメ的に言えば波乱万丈な作品で、個人的にも他人にはあまりオススメしませんが、私の中では忘れなれない作品です。しかし時代が経つのは早い事で、庵野秀明はこの次の作品『新世紀エヴァンゲリオン』で良くも悪くも時代の寵児になり、樋口真嗣にいたっては何と来年3月公開の邦画の大作『ローレライ』(来年、個人的期待作!!)の監督ですからね~。うまく「競馬→アニメ→映画」と話がうまくまとまったようで・・・。
2004.12.29
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さて昨日は映画のベスト5。今日はアニメソング・ベスト5を決めて、アニメファンとして今年の締めくくりを。個人的にハマったアニメソング・ベスト5(放送時の映像込み)第1位 『rise』(origa/『攻殻機動隊S.A.C 2ndGIG』オープニング)2002年『ヘミソフィア』、2003年『inner universe』に引き続き、作曲家・菅野よう子個人的3連覇なのですが・・・。今年1番聞いた曲ですし・・・これは仕方ないです。『inner universe』も、ものすごいインパクトだったのですが、この曲もかっこいいですよね。第2位 『Dive in the Sky』(酒井ミキオ/『プラネテス』オープニング)同2位 『Wonderful Life』(酒井ミキオ/『プラネテス』エンディング)やはりこの2曲は今年外せません。だから同率2位です。世界観を広げるOPももちろんいいけれど、特筆すべきは本編の終わりからエンディングに入るタイミングです。あのイントロを流すタイミングが絶妙で、本編の余韻をうまく拾い上げているような気がするのですけれども。第4位 『Precious Memories』(栗林みな実/『君が望む永遠』オープニング)この曲はたまたまCMを見てて、サビを聞いていてやられました。やられついでに今月ベストアルバムを買ってしまいました。<栗林みな実第5位 『battle cry』(Nujabes feat.Shing02/『サムライチャンプルー』オープニング)このチョイスはアニメファン騒然でしょうか?確かに曲だけ聞いたらアニメソングとは言えないと思いますが、あのOPの絵とあわせたらあら不思議。妙に合うんですよね。OPのこの曲に対してあえてマッドハウスの小池健を、EDの曲に対して村瀬修功を起用しているのはこれも絶妙だと思うのですが・・・。何か横文字の曲ばかりですね・・・。あと別名『ヤンマーニ』も入れたかったんだけど。なので今年のアニメはそこそこ見ましたが、やはり印象に残ったのは『プラネテス』と『攻殻機動隊S.A.C 2ndGIG』という地味ながら頑張ってるアニメでしょうか。他にもちゃんと地上波で完結させてほしかった『サムライチャンプルー』、オタク心を突いてきた『げんしけん』、久川綾ファンとしては『天上天下』はおいしかったです。クチコミによると、今川泰宏監督の『鉄人28号』がいい出来と聞きましたが・・・。アニメファンの方、他にもオススメ作品あれば聞きたいところです。(ちなみに私、根本的にガンダム見ない人です。歌は聴きますが・・・。)
2004.12.28
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今年もあと数日となってまいりました。映画ファンの皆さん、今年は何本映画をご覧になりましたか?私は今年結構サボりまして、何本見たか毎年していたカウントすらしなかった状況で・・・多分、30本前後だと思います。そんなものなんですが、ベスト5を決めたいと思います。第1位 『ラブアクチュアリー』様々な恋愛模様が描かれ、それをうまく物語に無理のないように演出した名作だと思います。単純に「ラブ」と言っても、いろいろな形があって、色々な結末がある・・・そんな事を温かく包み込んだ作品だと思います。見ている方も幸せになる作品です。第2位 『マッハ!』この作品でトニー=ジャーは、生身のアクション映画の世界を根本から覆したのではないのでしょうか?ワイヤーアクション全盛のこの時代に、逆風でかつ新風を起こしたアクション映画だと思います。第3位 『イノセンス』脚本に難があるので(なぜ前作の伊藤和典さんではなかったのか?)第3位という位置ですが、圧倒的な映像美に思わずため息をする作品でした。この映像美は世界に誇れる作品だと思います。第4位 『SWING GIRLS』眼鏡ッ娘・関口香織ちゃん最高!!<(それだけかよ。)第5位 『ラストサムライ』正直ここまで「サムライ」で熱くなれる映画を外国人に撮られたことに嫉妬してしまうほど、サムライを渋く描けた作品だと思います。トム=クルーズも渡辺謙もカッコよかった~!ワースト1 『スチームボーイ』大友克洋監督!もちろん映像のすごさは伝わったのだけれども、これだけ待たせといてあの脚本はないで~!映像に労力かけすぎて脚本に気が回らなかったでしょうか?次作もあるということで、大友監督への叱咤激励を込めて今年のワースト!!(以下、参考記録として毎年年末恒例のABCラジオ『アシッド映画館』の2004年・シネマグランプリのランキングを付け加えておきます。)2004年・「アシッド映画館シネマグランプリ」(概要)リスナーから「今年(2003年12月~2004年11月20日封きり映画まで)の映画・ベスト5本までとワースト1本」を募集し、それを1位=10p,2位=6p,3位=4p,4位=3p,5位=2pに換算して集計した結果がこのランキングです。(同ポイントの場合は1位票の多い方が上位)だから私も上の「自分のランキング」で投票しました。<白字>の文はパーソナリティーの平野先生のコメント。<水色>の文は私のツッコミです。第1位 598p 『ラブアクチュアリー』1つ1つのエピソードが愛すべきエピソードになっていて、シーンを思い出すたびにキュンと来る。しかしいつも濃い話ばかりしてるこの番組リスナーの投票1位が『ラブアクチュアリー』だなんて・・・。まさか自分の1位と投票の1位が一緒だとは・・・個人的にはびっくり。ただそれだけ認められてる作品だと言う事でしょうか?<『ラブアクチュアリー』第2位 461p 『ロード・オブ・ザ・リング ~王の帰還~』3部作あわせての評価点が多かった。すいません。1作目すら見てません。この作品には完全に乗り遅れました。第3位 427p『スパイダーマン2』普通のヒーロー物ではない所に好感が持てる。1作目から感じているのですが、ヒロインがどうも・・・。第4位 328p『ラストサムライ』 少し時間が空きすぎた。昨年の今ごろなら間違いなくベスト3であったろう。それくらいの作品。「私の5位」の意見参照で。第5位 231p『オールドボーイ』 この衝撃は言葉で伝えられないので、見てちょうだい!確かに衝撃の結末なんですが、私は好きではなかったです。第6位 187p 『マッハ!』大阪でのイベントの司会を自ら担当。打ち上げでビールを注ぎに回ってたトニー=ジャーはいい奴や!!2位投票だったのですが、推薦文を番組で読んでもらって嬉しかったです。第7位 173p 『SWING GIRLS』このスマッシュヒットが実は東宝を助けていたり・・・。やっぱり!関口香織ちゃん最高!!<懲りない第8位 173p 『誰も知らない』派手さはないが、音楽が効果的。どの要素もすごい作品です。これは未見です。これはチェックしたい所です。第9位 155p 『SAW』だいたい4、5位あたりに名を連ねていた作品でした。見てはいませんが、某サイトでオチを知り、私はもういいかなと。第10位 147p 『世界の中心で、愛をさけぶ』このランキングにメジャーヒット作は入らないのが定説だがよく頑張った。ただ「世界の中心」には行ってないよ。(許可が下りなかったのだろう・・・。)長澤まさみたんが最高らしいが、こんな感じのメジャーヒット作が実は見るの苦手だったり・・・。◎以下・・・11位 146p 『ハウルの動く城』12位 142p 『スクール・オブ・ロック』13位 119p 『イノセンス』14位 105p 『下妻物語』15位 104p 『インファナルアフェア ~無間序曲~』16位 103p 『ニューオリンズトライアル』17位 99p 『ブラザーフッド』18位 91p 『ビックフィッシュ』19位 83p 『殺人の追憶』20位 83p 『インアメリカ ~3つの小さな願い事~』『ハウルの動く城』は締め切り直前だったので、この位置でも仕方がないでしょうか。逆にこれだけのポイントを集めたのが立派です。個人的に見ていない中で気になる作品は、『誰も知らない』と、これもいい評判をよく聞く『下妻物語』(これ音楽菅野よう子さんなんですよね。)、『殺人の追憶』でしょうか。総体的に見ると、邦画が結構元気で、それを含めてアジア映画がものすごく元気かなと思います。あ・・・ワーストのことを忘れていました。今年ダントツの1位は『デビルマン』でした。以下、『LOVERS』、『スチームボーイ』、『サンダーバード』、『キルビル2』、『ミスティックリバー』、『キャシャーン』と続いたそうです。期待した分外れた!!という感じでしょうか?軒並みヒーロー物というのが、悲しいですね。
2004.12.27
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有馬記念、取ったど~!競馬の神様、ありがとう!そしてタップダンスシチーに感謝!!さて私の有馬記念の結果は・・・最初に今年最後の「真券1000円勝負」の結果を・・・。>「3連複」:1軸=4,6,8,9,10へ流し、10点・各100円。>本線3連複をそのまま買います。うまくいけば狙えてオイシイと思うのですが・・・。【結果・的中】3連複:1-6-9 5860円。 (+4860円)ついに年末の最終勝負で、「真券1000円勝負」シリーズ初のエビでタイを釣る長打が出ました!もちろんタップダンスシチーもよく頑張ってくれましたが、3着のシルクフェイマスも見事に立て直してきましたね。シルクフェイマスを買うのは前日買いの時点ではかなりの賭けでしたがいい方に転んだようです。しかし馬体重を戻してきている状態で、前日からの単勝9番人気のままというのは、人気の盲点=オイシイ狙いでしたね。<シルクフェイマス正直この3連複はおいしかったです。3連単はもっとおいしそうでしたが、勝負の割にはそこまでの勇気がなく・・・勝負は難しいですね。≪2004年・1000円真券勝負・結果≫ 10戦=7勝1取敗2敗/+6350円この企画を公開してみて、緊張感が出てよかったのでしょうか。「うまくいったなあ」というのが感想です。そしてリアル馬券の方は・・・ 「馬連」:1軸=4,6,8,9,10へ流し、5点・各1000円。 4,8,9,10のBOX、6点・各500円。あと6からこのBOX4頭へ流し、4点・各400円。 あとタップダンスシチー応援馬券として1-9と9-10に2点・各100円。 「3連複」:1軸=4,6,8,9,10へ流し、10点・各200円。 4,6,8,9,10のBOX、10点・各100円。ということで、ロブロイを軸に「攻めと守りの馬券」を買いました。そのほかも含めて、合計15000円の個人的には大勝負です!【結果・的中】馬連:1-9 1240円(=1100円分) 3連複:1-6-9 5860円(=200円分)。「真券1000円勝負」の3連複も含めて、W的中で+16220円。意味ないけど5連複達成!ありがとうございます。最後にこのレースの自分なりの回顧を・・・。確かに的中させて嬉しい事は変わりないのですが、タップダンスシチーファンとしてはやはり悔しいです。いや本当に2周目・4コーナー、タップが単騎で来た時は「奇跡が起こるぞ!」と思いました。そして最後の直線は興奮しましたよ。真後ろにロブロイがついていた点を除けば・・・。いやロブロイが強いのはわかってるんですよ・・・でも・・・藤沢和厩舎&ペリエ、勘弁して~。枠帽まで一昨年の再現のようになっていましたね。勝負にタラレバは禁物ですが、タップが完調でロブロイがタップよりやや外枠なら・・・あの半馬身以上は埋まったかも。<ひいき目?それにつけても今年もタップダンスシチーに助けられたようです。それともう1つ気になったのがコスモバルク。私はこの馬のキャラはここ数走を見て「先行して粘り込む」と見ているのですが、ジャパンCの時から「差す競馬をする」とか言い出したので嫌な予感がしていたのですが・・・。ジャパンCの時はそれで買わなかったのですが、見事なルメール騎手の先行騎乗で連絡み。「ブラフなのか?」と思って、今回もまた同じ事言い出しても気にせず馬券を買ったのですが本気だったのですね。ひょっとして有馬で実戦練習したのでしょうか?正直「先行してナンボ」の馬にあの戦法は理解に苦しみました。
2004.12.26
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さて今年もやってまいりました有馬記念!!ちまたはクリスマスムードですが、私の頭の中は有馬記念のことで一杯・・・。普段は100円馬券師の私も、この年末の大一番は金額的にも年に1度の大勝負をします。そして今年の有馬記念にも私の思い入れのある馬が出走します。その名はタップダンスシチー。思えば、2000年の12月9日。『JRA全10場重賞観戦』(2001年に達成しました!)を目指し、遠征した中京競馬場の準メイン天竜川特別(芝2500m)が彼との最初の出会いでした。このレースをコースレコードで優勝した彼の見事な走りを見て、惚れこんでしまいました。その時「この馬は晩成血統だから、もう少ししたら重賞を取れる馬になる。特に小回りのこれ位の距離なら1番強さを発揮できそうだ。そしたら有馬記念あたり出て来たら面白いかも」と直感しました。もちろんその当時は条件馬の位置だったのですが、何かそんな気がして・・・それからはずっと注目していました。それから月日は流れ2002年。タップダンスシチーがオープン入り後、朝日CC(G3)を制覇。見事予感の通りに重賞馬に。そしてその年のジャパンCの日、私と競馬仲間のO君は京都競馬場のラウンジシートにいました。晩成血統を背景に「これからはタップの時代やで~。」と意気込んで、有馬記念のファン投票ハガキの1番上の欄に「タップダンスシチー」と書き込んだ私。それを見ていたO君は鼻で笑っていました。それもそのはず、現にそのタップはその日の京都のメイン京阪杯(G3)に出走して5着だったのだから。もちろん投票した私も単なる応援のつもりでした・・・ しかし本当に出走してきてしまったのです! しかしこの有馬記念がタップの特性から言って最適なG1であるのは間違いないと思ったので、馬連と3連複で少し応援のつもりだったのですが・・・ 本当に来ちゃったんですよ!! 忘れもしない2周目3コーナーのあのスパート。しかしあのスパートこそが、彼の真骨頂である事はあの時点では追いかけてきた者にしかわからなかったはずです。あの最後の直線の記憶は「そのまま!」と周りの中1人で叫んでいた事以外はもう覚えていません・・・。あの時は最後にかわされて2着でしたが、翌年のジャパンCでついに念願のG1タイトルを奪取!さすがに3年も応援してくると、関係者でもないのに馬主のごとく嬉しくて嬉しくて。観戦していた京都競馬場で半泣きでした。隣にいたくしくも1年前鼻で笑ったO君も、さすがにタップダンスシチーには感服したようで・・・。なんとタップダンスシチー自身の晩成血統も究極の域に達し、来年も8歳馬で現役続行との事。もうサーガの世界に入ろうかというタップダンスシチーをこれからも応援していこうと思っています。・・・で、そんなこんなの今年の有馬記念。当日はどうしても観戦できないので、土曜に買って来ました。さて私の予想は・・・★ 9・タップダンスシチー 正直勝てる可能性は少ないと思っています。ただサトテツが超スローに落として、2週目3コーナーで独走していたら・・・夢はあるかも・・・。やっぱり、有馬記念は好きな馬を買わなくちゃね!!◎ 1・ゼンノロブロイやはりこの馬、強いと思います。ただし・・・関東場所ではの話。遠征には少し弱そうな気がするのですが、有馬は中山ですしね。まあ、3着までははずす事はそうないと思います。○ 10・デルタブルースやはり菊花賞馬は強いと思う。特に有馬記念に関しては。ただ日本のG1の雰囲気をよく知らないボニヤ騎手騎乗というのは、いささか気になる所ですね。▲ 4・コスモバルク正直タップダンスシチーファンから見たら、出走してきてほしくなかったというのが本音。しかしここ数走見たら、やはり先行すると地力はありそう。この馬もやはり五十嵐騎手がどう乗るかにかかってるような・・・。△ 8・ダイタクバートラム武豊騎乗で多少は人気はするでしょうが、この馬はG2クラスの馬だと思っています。ただ今回はこの馬向きの中山の中長距離が舞台。多分、武豊は最後方からの追い込み一発にかけるでしょう。有馬に関しては武豊は2着が多いし、馬キャラからも2着、3着の目はありそうな気がします。私もそれを狙って買います。穴 6・シルクフェイマス今調べたら、単勝9番人気。これは思ったより実力に対して人気がないと思います。確かに遠征は弱いのかも知れません。秋の天皇賞の馬体減の影響もあると思います。だからこの馬は当日の馬体重がカギだと思うのですが、前日買いではそうもいかず・・・いい方に賭けてみました。それで私の有馬記念の予想は・・・ 「馬連」:1軸=4,6,8,9,10へ流し、5点・各1000円。 4,8,9,10のBOX、6点・各500円。あと6からこのBOX4頭へ流し、4点・各400円。 あとタップダンスシチー応援馬券として1-9と9-10に2点・各100円。 (計 9800円)「3連複」:1軸=4,6,8,9,10へ流し、10点・各200円。 4,6,8,9,10のBOX、10点・各100円。 (計 3000円)そしてここで今年最後の「真券1000円勝負」します。キリのいい10戦目ですし。「3連複」:1軸=4,6,8,9,10へ流し、10点・各100円。上記の本線3連複をそのまま買います。うまくいけば狙えてオイシイと思うのですが・・・。そして有馬記念は「夢馬券」を買わないと!!そんな訳で「3連単」で・・・★1,4,9のBOX、6点・各100円。★フォーメーションで、(1着)4、9(2着)4、9(3着)6、8、10で6点・各100円。 (計 1200円)もう前々から決めていたんですが、名づけて「タップ、バルクで行った行った馬券」です。いやこれで枠順を見てびっくり! 第「49」回有馬記念に「4-9」馬券とはこれいかに・・・。(ニヤリ)ということで、ロブロイを軸に「攻めと守りの馬券」を買いました。合計15000円の個人的には大勝負です!お願いします。競馬の神様!タップダンスシチーで夢を!これでタップダンスシチーが勝ったら、さすがに泣いてしまいそうです・・・。
2004.12.25
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世間はクリスマスイブですが、わたしもまた押井守祭りです。今夜はBS2で『攻殻機動隊 ~GHOST IN THE SHELL~』が放送されました。これを初見したのは公開前、大阪で唯一行われた試写会でした。<「アシッド映画館」のプレゼントで当選!まあ押井監督ですから、小難しいセリフ連発で、わかりにくいというのが一般の見方ですが・・・セリフに惑わされずに、とりあえず絵の動きだけでも追えばわかりやすくなりますよ!多分・・・。私はこの作品に関しては、押井監督耐性もありますし、多少短い事もあり、この試写会の時点ですんなり読み下せました。そして・・・見終わって、背筋がゾクゾクしました。(当時)「うわぁ・・・とんでもない作品を作りおった!」と思って。後にも先にも、ここまでの感覚は今の所ありません。田中敦子as草薙素子、カッコええんですよ!正直、この作品に関してはあまり細かい事は言わない事にしています。皆さんにオススメする事は・・・見て、感じてください! それだけです・・・。最後にここだけの話。・・・と言っても、11月の「アニメーション神戸」で、当時のプロデューサー渡辺繁氏がおっしゃっていたんですけれども。『パト2』からの次回作の構想を練っていた渡辺氏。帰省先の福島の小さな本屋で、当時発売されたばかりの士郎正宗氏の『攻殻機動隊』を購入し、目をつけていたらしいです。その単行本を実家の仏壇の前に置いていたらしいのですが、それを渡辺氏の祖母が読んで一言、「これ、アニメ化にならんかい?」と言ったそうです・・・。(本人談)本当かいな!すごいよ、おばあちゃん!その後押井監督との話し合いの場で、渡辺氏がこの『攻殻』の企画を話すと、押井監督が驚いたそうです。(自分の持ちネタ『犬狼伝説』か『攻殻機動隊』を暖めていたらしいが、まさかその時点で『攻殻』のことを聞くとは思っていなかったので。)そして渡辺氏がこの話の後に一言・・・「(『マトリックス』監督の)ウォシャウスキー兄弟から何かもらわないとなあ。」 ごもっともで・・・。そして昨日来た坂本真綾さんのファンクラブから来たクリスマスDVDを鑑賞。メインは挑戦企画として、普段料理をしない真綾さんが「夢の2段ケーキ」を作るなんとも無謀な企画。その途中で2004年を振り返るという内容でした。料理するのにエプロンしなかったり、『2004年は、曲、出さなかったね!』とあっけらかんと言う所は相変わらずの「坂本真綾っぷり」でしたが・・・女性らしさもあがったような・・・。普段あまり映像メディアに出てこない人なので、この映像はかなり貴重です。今年はいいクリスマスプレゼントをもらいました。多分、ファンクラブ会員の中でも今年のいくつかのイベントに参加できない人も多かったので、このDVD企画になったのでしょうが、とてもいい企画でした。ファンクラブイベとともに坂本真綾的世界に浸れました。DVDの中でも来年はまた歌に仕事にがんばるような事も言っていたので、これからも頑張ってほしいところです。会員も年度更新したいです~。
2004.12.24
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待ちに待った『カウボーイビバップ』DVD-BOXを購入しました!!夏からコツコツとこのために資金を貯めて、やっと買えましたよ。しかしこのついでに「ベストサントラCD」も出してくるとは・・・買ってしまったではないか。やられたよ・・・バンダイビジュアル。さらに封を開け、中身をチェック・・・何だこの「寄せ集めジャケット」は。1枚1枚ジャケットが全然形から違うではないか。特に3枚目なんか普通のDVD-Rだろこれ!あとは・・・見た人にしかわからない秘密にしておきます。しかしまたやられたよ・・・バンダイビジュアル。これでは通常のDVDパッケージバージョンもまだ集めたくなるではないか!(ぉそれはともかく、買って即鑑賞するのは書くまでもないんですが、日記を書く時間もあるので1話だけにしようと思います。その話は#8「Waltz for Venus」。理由は・・・ゲストで坂本真綾さんが出てるから。<コラしかしこの話、それを差し置いても個人的にもいい話だと思うし、確かファン投票でもベスト3に入ってましたよね。さてDVDを再生・・・オープニング、『Tank!』来た~!その曲がキレのある映像に乗って、効果倍増!!これだけを15回繰り返して見てしまいました。このオープニングはやはりキレててカッコイイです!私の中ではこのオープニングは『新世紀エヴァンゲリオン』とともに、「TVアニメのオープニング」の歴史に刻まれる名作だと思います。さて本編へ。この回の主役はやはり中尾隆聖さんだと思うのですが、前半アイキャッチ寸前に真綾ちゃん登場。というか・・・これ、広末涼子だろ。WOWOWリアルタイム放送時で見た時もこのシーンでズリコケたのですが、よくこれで肖像権で言われなかったと思いますよ。思い出したのですが一昔前、田舎のホテルに行ったら、ゲームセンターなんかにアイドルそっくりの脱衣麻(ゴホゴホ・・・)・・・もとい。そう言えば少し前にテレビ東京系で映画『WASABI』を放映してたんですが、広末涼子のセリフ部分日本語多いのに吹き替えてあって、その吹き替えをしたのが坂本真綾さんでしたね。そのプロデューサーこの作品見て、考えたんかなあ・・・。<そんな訳無い・・・で、そんなこんなでラストは思いきり切ないストーリーなんですよね。詳しくはレンタルでも見て損は無いので見てください。<説明は?まあせっかくBOXで買ったのでこの機会に全部見直して、どの話数が1番お気に入りか(どの話数もよいのだけれど。)確かめてみたいと思うのですが、これもまたいつになるか。
2004.12.23
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今日は劇場版パトレイバー3部作、3作目の『WX3 機動警察パトレイバー』の放送日でした。(機種依存文字が気になったので数字に置き換えました。)この作品は前2作とは大きく違い、メインの制作はプロダクションIGからマッドハウスに替わり、監督も総監督として「泣かせ」の高山文彦氏を起用しています。ストーリーは原作の1エピソードであった「廃棄物シリーズ」編がモチーフで(脚本がとり・みきというのは当時驚きました。)、音楽の川井憲次さんと背景のコンセプトフォト樋上晴彦さんだけは替わっていません。公開されたのが2002年。前作の「2」の後から話はずっとあったのですが紆余曲折(劇場版アニメにはよくあること)あったうちに9年も経過したので、ご存知ない方も多いのでは?しかし劇場版のシリーズとして制作会社が変わっても、3本も続いたと言うのはパトファンとしてはうれしかったです。それもマッドハウスという制作会社も、私の中では頑張っていい作品を制作していると思う注目している制作会社なんですよ。まず登場する主人公は所轄署の刑事、ベテラン・久住と若手の秦のコンビ。2人が東京湾岸で起きる不可解な事件を追いかけていた・・・。もうこの時点で、アニメらしからぬ渋さ感じるでしょ?このあたり1作目と同じく、東京が見せる趣のある風景をバックに2人の刑事が聞き込んでいくシーンが挿入されます。本当にこんな渋さ、もう実写世界ではやらないほどに。そんな中、秦はとある1人の女性と知り合う。名前は岬冴子・・・CV:田中敦子さん、来た~。<やっぱそれかい秦のCVは平田弘明さんなので、洋画ドラマファンにはおなじみの組み合わせですよね。そしてこの出会いが、事件の核心に迫るとともに悲しき物語の始まりであった・・・。そう・・・「パトレイバー」シリーズの主役であるはずの特車2課はほとんど出て来ません。久住と後藤隊長が知り合いという関係があって、最終的には特車2課にもおいしい出番はありますが・・・。確かにこの作品も「2」と同じく人間ドラマ中心の地味な話ではあるけれども、演出面に関してはアニメらしい秀逸な作品だと思います。半密室空間で「廃棄物」に襲撃されるシーンなんて、ゲーム『バイオハザード』みたいに迫力と緊張感がありますし、特に人物の位置構図の高低を利用した秦と冴子の心情の現し方は見事です。(物語の中、ずっと冴子が秦を見下ろす構図が取られています。)あと終焉を飾るピアノソナタがこの作品を盛り上げていると思うのですが・・・。これで知らないけど気になった方、知っているけど見逃している方はレンタルでご覧になってください。1作目の帆場、2作目の柘植、そしてこの3作目の冴子・・・現実と非現実が混在した世界観を代弁したようなキャラを立てている事を見たら、この作品は「パトレイバー」シリーズと言っても何の異論もないし、「パトレイバー」の世界観の懐の深さを再確認させる作品でした。けどやっぱり特車2課が活躍しないと「パトレイバー」らしくないんですよね。<自己評点=9.0+(深い演出に1.5)=10.5 (10点満点+α)>
2004.12.22
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(前日から続けて読んでいただけるとありがたいです。)そして火曜日・第二夜は・・・やはり『PATLABOR2 the movie』。前にも書きましたが・・・この作品は「自分の人生を変えた映画作品」と言っても過言ではない作品なのです。今回で10数回目の鑑賞でしょうか。だからストーリーを最初から語りだすとまとめようが無くそのまま夜が明けてしまいそうなので、今回はこの作品の魅力を簡単に伝えようと思います。1作目・2作目を手がけたとあるスタッフいわく、「1作目は押井監督をみんなで押さえ込んだが、2作目では無理だった。」・・・そうです。正にその通りで、この2作目の『PATLABOR2 the movie』では押井守の独自色が暴走しています。(それが『パトレイバー』らしくないと言えば、そうなのですが。)例えば1作目では「パトレイバー」という名前通り、レイバー(←わからない方にはガンダムのようなロボットとお考えいただければ。)が活躍してアクションを繰り広げるエンターテイメント作品なのですが、2作目ではそのシリーズの主役たるレイバーは最後の方にしか出てきません。むしろメインで語られるのが人間ドラマなのです。逆に「パトレイバー」自体がその世界観でも人間ドラマを成立できるという懐の深さを持っているからできる事だと思いますが。また昨日1作目の「語る『背景』」の話をしたと思うのですが、2作目ではその背景で語る上にしっかりキャラの方にもセリフとして小難しい事を語らせたりしています。今まで私も「パトレイバー」について何人かの方とこの手の話題をしてきたのですが、劇場版に関しては必ずといっていいほど「2作目より1作目のほうが良かった。」と口を揃えて言います。それは1作目のエンターテイメント性から見たらごく当たり前の反応だと思います。それでも私はレイバーはほとんど出て来ないけど、この人間ドラマは大好きです。(熱) 南雲しのぶがカッコイイ女性なんですよ! 「南雲しのぶ」というこのPNもここから来ています。ストレスが貯まる静かな展開が続いて続いて・・・ 「だから!遅すぎると言っているんだ!!」 という沈黙を破る後藤隊長のこのセリフにもしびれます。そして1作目に引き続き、川井憲次氏のBGMが物語の雰囲気をうまく捉えていてカッコイイんです!今でもこの作品のサントラアルバムは初めて買った映画のサントラで、時々引っ張り出しては聞いています。特にOP&ED、そして南雲しのぶの心情を映した『with love』がオススメでしょうか。とにかく個人的にはこの作品は、アニメだからとか「パトレイバー」だからとかそんなカテゴリーで見るのではなく、『1つの人間ドラマ』として是非見てほしいのが本音です。(雰囲気は暗めだけど・・・。)
2004.12.21
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今や話題の渦中のNHK-BS放送で、今夜から3夜連続で劇場版『パトレイバー』3作一挙放送&金曜は『攻殻機動隊』と来たもんだ!これを黙って見てられますかってんだい!・・・ということで、今週は(すでに?)クリスマスイブまで「思い出のアニメ」週間です。しかしマニアックな部類に入るだろう押井守監督作品が公共放送のゴールデンタイムに放送されるとはすごい時代になりましたなあ。しみじみ・・・。(ぉぃ・・・ということで、第1夜は『PATLABOR the movie』です。まずこの作品は1989年作品ということを頭に置いてください。正直この「パトレイバー」シリーズに関しては、最低でもマンガ版を読んで「パトレイバー」の世界観を知らなければいけない上に、知らなければここから読んでもわからないし、読もうとは思わないでしょうから細かい世界観やストーリーは略します。ただ本当にエンターテイメントを楽しめるアニメ作品だと思いますので、知らないという方もレンタルを借りる時は頭の隅のほうでも置いてほしいかなと。まず第一に89年時点で「コンピューターウィルス」について語っている時点でちょっとすごいです。さてこの作品で注目すべき点は、まず作品の舞台となる近未来だけど現在とそう変わりない東京という「街」です。これは「パトレイバー」シリーズ3作共通して言えることですが、背景というアニメの中ではやや地味な要素ながら、その「街」の背景が物語の世界観を語りかけてくるような背景なのです。特に押井守監督はその色が濃くて、とりあえず「街」の写真を撮影して、それをコンセプトに背景を描いています。だから背景がリアルで精密です。そしてその背景をキャラクターより目立たせ、時には背景のみで語ろうとします。この作品では犯人の生い立ちを探るため聞き込みをする刑事2人を追うシーンを、キャラのセリフもなくただリアルな背景のみで語ろうとしています。これが日本人が好きそうなある種の寂寥感に似た情緒感をかもし出していると思います。あと注目は映画のエンディング。スタッフロールで流れてくるBGMは川井憲次さん作曲の『朝陽の中へ』。ボーカルの無い正にBGMなのですが・・・ この曲がまたいいのよ!燃えますよ! エンディングなのにこれから始まりそうな曲だったりするのですが、とにかく力が涌いてくるようなBGMです。ちなみに某ラジメニアでは「21世紀に残したいアニメBGM」に認定されています。最後にこの作品で香貫花クランシー役を演じた、この当時の押井監督作品には欠かせなかった声優・井上遥さんはもうお亡くなりになられたのですよね・・・時代の流れを感じつつ、合掌。
2004.12.20
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さて『ハウルの動く城』も見終えて、映画に関しての2004年は終了しました。これからはいち早く「2005年の映画鑑賞」になります。そしてその2005年分の1本目に選んだのは、予告通り新海誠監督『雲の向こう、約束の場所』です。『ほしのこえ』でアニメファンの間にセンセーションを巻き起こした新海誠監督の初長編作品です。確か初めてこの作品の予告を見たのが昨年春の「東京国際アニメフェア」での事でした。(ちなみにその時の予告と本編では内容が若干違っていそうです。)その予告が少し気に入って出来上がりを楽しみに待っていたのですが・・・長らく待ちました。しかしこれ位の期間、大友克洋に比べたら・・・(略)。最近予習で『ほしのこえ』を見た後、少しだけ不安もありました。短編から長編の作品を作るという事はやはり流れの面で大変な作業であるし、間の空け方とかの勘所も違ってくるでしょうから。しかしそんなこと杞憂でした。逆に見事に仕上がっていると思います。これを「2005年の1本目」に選択して正解でした! もちろんまだキャラが荒削りなところもあるし、ちょっと新海監督の思い入れのある光のエフェクトが逆に目につきすぎるような感じはあるのですが、それをさて置いても、何気ない日常風景・風・雨雪・雲などの情景美がとても素敵でした。今年の『イノセンス』を私は「息を呑む映像美」と表現しましたが、この映画は「ぬくもりのある情景美」と微妙な言い回しながら書いておきます。その「ぬくもりのある情景美」に音楽が組み合わさって、思春期から青春時代への恋愛感情を絡めて展開するストーリー・・・90分余りの作品のはずなのに、120分以上の作品を見ているように濃密な内容で、そして見た後にはものすごくすがすがしくなります。またこの世界観にDr.コトー(吉岡秀隆)の語りが合うんですよ! このようなすがすがしい感じがするアニメは個人的には『耳をすませば』以来でしょうか。『耳をすませば』も好きなアニメの1つですから、この作品もとても気に入りましてパンフレットを購入~。これからどうも全国様々の所で小規模ながら公開されるようなので、もしこのタイトルを聞くような事があれば、鑑賞しようと思う映画の1本に考えてみてください。私はオススメします。なんかもう1本目から「2005年ベスト5候補作」の登場という感じです。あともう1つ、個人的にしびれたのが主人公たちを影で支える岡部と富澤の存在です。声優的にも石塚運昇さんと井上和彦さんという渋い顔合わせなんですが、実はこの2人にもサブストーリーが少しあって、それについてはセリフの端々からこっそり語られています。このストーリーも読み取れれば、彼らの行動原理がわかってさらにしみじみできると思うので探して見つけてください。この作品で新海誠監督も、このすがすがしい世界観でアニメ界のトップクリエイター達に肩を並べるような評価を受け始めるのではないでしょうか。<自己評点=8.5+(そのすがすがしさに5.0)=13.5 (10点満点+α)>
2004.12.19
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多少ネタバレ表記なので、鑑賞してから読んで下さい。さて個人的には2004年評価映画としては最終になる宮崎駿監督の『ハウルの動く城』見てきました。自分が見たのはレイトショーだったのですが結構な入りでしたね。やはり『千と千尋』の影響が色濃いのでしょうか。まず率直に書くと『千と千尋』と結構同じようなテーマで、年齢層がやや上がった恋愛になった感じでしょうか。私としては『千と千尋』よりは気楽に見れてよかったなと思う作品でした。声優の面で見ると宮崎駿監督作品はよく言う声優さんではなくて、どちらかというと著名な俳優さんや役者さんを起用する傾向にあるのは皆さんもよくご存知だと思います。今回も『ハウル』も例外ではなく木村拓哉さんを起用しています。私なんかはよくアニメ系のサイトに出入りしますが、その辺りでは起用が発表された途端に「作品的にもうダメ!」みたいな論調が結構目立ちました。確かにそう思う気持ちはわかるのですが、とりあえずこの手の評価は鑑賞してから決めるべきなのではと思っていましたのでそれはそれで楽しみにしておりました。で・・・ 木村拓哉、がんばってるやん!正直鑑賞する前からフライングで拒絶した人は木村拓哉さんに謝らないといけませんよ。美輪明宏さんも我修院達也(『茶の味』の三角定規の歌が忘れられない・・・。)さんも適役だったと思います。それと1人忘れてますね。そう、ヒロイン・ソフィー役の倍賞千恵子さんです。この作品はほぼソフィーにかかっていたような気がします!最初、呪いをかけられる前の若いソフィーから物語が始まりますが・・・この時から倍賞さんの声はさすがに(略)。ここの部分だけは別の方に吹き替えてもらうべきだったのではと思ってしまいました。それから彼女は荒地の魔女に90歳の老女になる呪いをかけられますよね。この呪いは物語の縦糸になる存在だと思うのですが、途中からもうソフィーが白髪以外若返ってしまったままで呪いがいい加減な扱いになっているのには(?)でした。ここでひっかかったので、何か物語をしっかり楽しめなかった気がしています。そしてそれを踏まえても、先ほどは「気楽に見れる」と書きましたが、あまりの状況の説明の無さに個人的には作品的深みを感じませんでした。もちろん最近の宮崎作品は「考えるものではなく、感じるもの」というのは承知しているのですが・・・。まあそれはさて置いても、背景・動画の絵の美しさはやはりジブリならでは。料理のシーンやあの醜い階段登りの演出なんかは気合が違います。また東京・三鷹のジブリ美術館(今まで2回行きました)に行ってみたくなりましたよ。<自己評点=7.5 (10点満点+α)>
2004.12.18
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今週は諸般の事情で、金曜に競馬予想をします。それも土曜は馬券を買えそうもないですので、土曜はとりあえず私ならこう買う的予報だけでも・・・。但し、買うのは買うご自分の責任ですので、あとで一喜一憂の参考までに。<中山・7R>(堅め予想)7・ウィッチズブルームを連軸で狙えそう。相手は2,5,14で。 【的中】7-14 5.4倍 <中山・9R>(堅め予想)5・コアレスデジタルを連軸として、1,15,16で勝負。 【的中】馬連5-15 3.6倍 <中京・11R 伊吹山特別>(穴目)16・ミスホーユー。前走明らかな窮屈なコース取りのミスで足を余して4着。あれだけの事をして、騎手が替わってないのがやや心配だが、大外枠を利してなら?【外れ】12着 <中山・12R 仲冬特別>(穴目?)5枠の2頭。人気の盲点になりそうな感じだが、5枠総流しでも結構おいしい? 【外れ】最後に外から差された~<阪神・12R>(鉄板)12・メイショウセブンは堅い。穴は3・エイシンツヨシオーだと思ってます。この連闘馬同士の3連複2頭軸総流しなら夢馬券もあるんだけど・・・。【外れ】堅軸セブンは1着。しかしエイシンツヨシオーはまた前走に引き続き、直線前が詰まって4着。詰まってなかったら明らかに3着だったのに・・・買わなくてよかった。 結果、多分やっていたら負けていたでしょうね。まあそうそういい結果ばかりは続きませんね。 ・・・ということで、気を取り直して日曜日の予想をしましょう。日曜は馬券を買える状況ですので「真券1000円勝負」をやります。<阪神・8R>「3連複」1,2,8,12,13の5頭ボックス、10点・各100円。組み合わせ次第では取敗もありえますが・・・強気に3連複でカバーします。【結果・外れ】(-1000円)3連複:1-2-11で万馬券! あ~11、最後の最後で斬ったんだよなあ~。残念!「真券1000円勝負」的中記録も7でストップ。これは今まで出来過ぎなだけで・・・本来はこんなものでしょう。 <阪神・9R オリオンS>◎6・テイエムテンライ、○3・ダディーズドリーム、▲8・エアセレソンの3頭ボックスで勝負します。「枠連」3-6 400円、6-8と3-8に各300円。ここは藤沢和&ペリエ&スズノマーチをぶっ飛ばせ!!このR、3連単の誘いもあるのですが、ここは押さえて馬連で。【結果・外れ】(-1000円)ぶっ飛ばされた~! さらに長期休養明けで、「動きが重い」とか書かれていたメガスターダムにも地力の差を見せられ・・・競馬記者も頼むで~。≪1000円真券勝負・暫定合計≫ 9戦=6勝1取敗2敗/+1490円さらに<中京10R・高山特別>が、気になる馬とオッズだったので買ってみることに。◎7・メイショウアカシ、○11・マイネルマグナートで勝負。◎○の馬連・ワイド・2頭軸での穴目の3連複を買ってみる。お~っ、あんな後ろ走っていながらメイショウアカシ勝ったって・・・マグナートがいない・・・。この馬連◎▲で19.4倍。おいし過ぎる~!3着にも買ったヒモ穴が入って、3連複◎▲△で75倍。トホホ・・・。しかし勝ったメイショウアカシ。中京の短い直線、最後方から内を突き、途中詰まるところもありながらごぼう抜き・・・小回りローカルでこんな追い込み初めて見ました。今後この馬もチェックしておいて損は無さそうな気がします。こんな日もありますか・・・と自分を慰める今日この頃。<本日の戦果 -3500円>
2004.12.17
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いつも夕方~夜に見に来られる方すいません。更新は今の所、ほとんど日付が変わってからの状態です。もう少し早めにUPできるようにしたいのですが、他にも色々やることがありまして。今日、『オールドボーイ』の後味の悪さを解消すべく見た作品は『笑の大学』です。「地味だけど、面白い映画」という評判を結構聞いたもので、何とかランキング対象作にしようと思いました。地味・・・確かにその通りかも。もともと三谷幸喜脚本の舞台劇なので、撮影場所が2つぐらいの低予算な感じすらする設定です。ただ撮影の仕方にはものすごく工夫を感じましたし、確かにその分とても良かったです。ストーリーも主には堅物な検閲官(万石・・・いや役所広司)と喜劇作家(稲垣吾郎)の2人の丁々発止が中心なのですが、それが面白い!! 笑わせる所はちゃんと笑えましたし。笑いを作ろうとする作家に対して、堅物ゆえに笑いが理解できない検閲官。しかし堅物ゆえその発想で笑いの本質に真剣に考えてくる・・・。なかなか1人では発想的に煮詰まる事があったりしますが、全くその事に関して知らない第三者が意外と斬新なアイディアを持っていたり、気づかせたりする・・・。そんなことがまた1つの舞台劇をさらに盛り上げていく・・・そんな過程をこの映画は踏んでいくのですが、この過程がとても面白くできています。私はこの舞台劇を見たことがないので想像で書きますが、舞台劇での面白さもこの映画では生かせているのではないかと思います。時代設定による舞台もよくできているし、これがストーリー最後の一ひねりにかかってくるのがまたうまくできていました。後味もよかったですし。しかし最後のエンドロールでキャストの所に「木梨憲武」の名があったのですが、どこに出ていたのだろう・・・。<自己評点=8.5 (10点満点+α)>
2004.12.16
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今日から3日間で、今年の映画を悔いのないように見ていこうと思っています。今日はその第1日目で『オールドボーイ』を鑑賞。この作品、今年のカンヌで審査委員長Q・タランティーノを押して「最優秀のパルムドールをあげたかった。」と言わしめた(実際は『華氏911』が授賞。)韓国映画で、「アシッド映画館」でも平野先生に高い評価を受けていた作品である。物語は主人公が子供の土産を持って帰る途中で突然拉致され、15年間監禁される所から始まる。監禁の直後妻が殺され、主人公自身が犯人に仕立て上げられる。15年後に開放され、ひょんなことから知り合った女と「なぜ、誰に監禁されたのか?」について知るための復讐劇の幕が開ける・・・。といったところでしょうか。脚本やセリフ回しの演出など目を引くものも結構あるのですが・・・正直この映画はコメントしにくいです。結局は犯人と「なぜ、誰に監禁されたのか?」についての答えは明らかになり、この前にある事件が原因であることが徐々にわかってきます。しかしこの原因の事件に対する捕らえ方が、日本人の視点で行くと韓国のそれとは若干違うと思います。特にこの手の話は日本では成人向けの雑誌や同人誌なんか読んでいると・・・(略)。<?それにつけても見終わってよくできた復讐劇だと思いました。それで思い出したのが多少毛色が違うもの、ガイ・ピアース主演の快作『メメント』という作品ですね。ただ『メメント』と決定的に違うのは、『オールドボーイ』は後味がかなり悪いということです。なので、明日は休みなのでお口直しに別の作品を見に行こうと思います。そんなことでシナリオや演出は抜群で、気持ちも伝わるのですが、私は好きになれない作品でした。<自己評点=7.0 (10点満点+α)>
2004.12.15
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・・・と書いても、競走馬の事ではありませんのであしからず。今日は早番で出勤したのに、朝番の人で1人体を痛めて早退してそのヘルプとして計算外の残業。まあちゃんと給料に含めてくれるので多少はいいのだけれども。おかげでその後の予定が大幅に遅れ、正直映画の補完どころではありませんでした。『スクールランブル』も見損ねるし。しかし日記のネタに関しては全く困りません。とりあえず今週は「今年の映画の最終総まくり」として映画鑑賞ネタが続きます。そして来週はなんとBS2で、私が大好きな劇場アニメ作品『PATLABOR the movie』,『PATLABOR2 the movie』,『攻殻機動隊 ~GHOST IN THE SHELL~』の3本を一気に放送するんですよね。これを記念してこれらの作品や他にも思い入れを語れることが続くので、「過去の名作を振り返る」週にしたいと思ってます。今年のクリスマスイブは残業と草薙素子か。(何)そんなことをしているうちにもう有馬記念。あっという間に年の暮れですよ。
2004.12.14
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今週は「アシッド映画館」投票兼今年の総まくりのための補完映画鑑賞も追い込みです。今度の日曜までには順位を確定させたいところです。とりあえずあと11月まで公開分を『ハウル』まであと2~3本気になっている作品を見たいと思っています。それで今夜見たのが、『ニューオリンズトライアル』。これも意外と周りの評価がよかったので、チェックしてみたかった法廷劇でした。悲しきかなアニメファンの端くれの私は、別に洋画を見るのですがパッケージの裏の吹き替え声優ついついチェックしてしまうんですよね。そしてヒロインのところを見てみると・・・レイチェル・ワイズ(田中敦子) 敦子さん来た~!ということで、音声は日本語吹き替えに決定~。<オイオイさて田中敦子さんに少し萌えながらも本編へ。ストーリーは銃乱射事件が勃発。犯人は11人を射殺してのち自殺。犯行に使われた銃の製造と販売責任をめぐり、その犠牲者の家族が大手銃器メーカーを相手取り訴訟を起こした所から始まる。この裁判に負けると、莫大な賠償金を払い続ける事になる被告側は伝説の陪審コンサルタント(ジーン・ハックマン)を雇う。陪審コンサルタントは陰から被告側の弁護士を操り、陪審員選定の時点から過去の経歴を調べ上げ、心理学の観点から性格を正確を読み取ったりして、自分の味方に引き入れやすい陪審員選びをする。そしてその中で機転を利かせ、陪審員9号になった男(ジョン・キューザック)がいた。陪審員9号は謎の女(田中・・・もとい、レイチェル・ワイズ)とともに、裁判が進む中で陪審コンサルタントと原告側のたたき上げの弁護士(ダスティン・ホフマン)に陪審員の票の取りまとめを大金で両者に持ちかける。裁判が始まる・・・陪審員の中で結果を誘導する陪審員9号。隠しカメラからその様子を外からうかがう陪審コンサルタント。そんな権謀術数の中、あえて正攻法にこだわるダスティン・ホフマンと裏側から仕掛ける謎の女。どうも陪審員9号と謎の女の2人はつながっているらしい。陪審コンサルタントが部下にその2人の過去を調べさせると・・・。1つの裁判を表と裏のそれぞれの立場から、うまくスポットライトを当てた作品だと思います。裁判が始まってから、陪審員の評決を巡っての目くるめく心理戦と権謀術数の数々。中にはその犠牲となる陪審員も出てきて・・・思うこと。アメリカの裁判って、こんなにええ加減なんか! ところで日本の陪審員制度って大丈夫なのかな?まあ極端な演出だと思うのですが、さすがにね・・・。それで見終わって思うことは、途中までは結構テンションが高かったんですけれども、最終評決の時の所なんかは何かあっさり決まってしまって、オチもこのようなドラマにしたら読みやすく、最後の方はややスタミナが切れてしまった感じの映画でした。<自己評点=7.0 (10点満点+α)>
2004.12.13
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今日は朝日杯FSの日ですね。少し自慢させてもらいますが、去年のこのレースはコスモサンビームを軸に6頭ヒモ流しの3連複15点買いしたのですが、コスモが優勝。そしてヒモの6頭が2~7着に入り、奇跡の「7連複」を決めました。今年も勢いをかって買いたいなとは思っていましたが・・・今年の2歳馬に関してあまり勉強していないのと、馬柱見てもピンとひらめかなかったので見送ることにしました。それでも去年のような買い方で軸にベタですがペールギュントを据えて、そこからヒモ6頭流しの3連複あたりが面白そうですね。なぜ3連複かと言うと、「関東のG1で1番人気が、中央転厩してまだ間もない小牧太」では馬の底力を考えてもまだ信頼しきれないけど2着3着は十分あると思ったからです。で、結果はペールギュント3着で勝負していたらヒモを考えたら、的中はしてたとは思いますが、15点買いで15.6倍ではね・・・。逆によく15.6倍もついたと思いました。その次の中京メイン。買ってたら馬連的中だったけど、そんなにつかないだろうと思いきや・・・34.9倍か。もったいない。その後何気に、それまで全く買う気がなくノーマークにしていた鳴尾記念の馬柱を見たら、なんとサクラセンチュリーが出走しているではありませんか!個人的に佐々木晶厩舎&佐藤哲三コンビを応援しているのですが、その佐々木晶厩舎でも前々から重賞を取れる器とにらんできた馬なので気にしてました。今年は不振を囲っていたんですが、馬柱を見たら成績も復調しつつあるし、ハンデもメンバーから考えたら甘めだったので買いだ!と思ったのですが馬券の予算が・・・仕方なく財布と相談しながらも複勝500円&ワイド馬券で応援~。すると3角までダメかなとか思ったのですが・・・おっ、サトテツうまい!最内からスルスルとうまくサクラが来た来た~、あっ勝った。重賞取ったど~!こっそり馬券もWゲット。まあ本調子やったら、この状況でこの辺りの相手には負けられへんわな~。<終わったら、いきなり強気。まあ私、どうしても単勝で勝負できない性分なので、配当的には多少悔やまれるのですが、これに関しては儲けよりも見込んだ馬がしっかりと結果を出して期待に答えてくれた方が素直にうれしかったです。もちろんこちらはこちらで「真券1000円勝負」をやります。さて今日の「真券1000円勝負」のレースは・・・、<阪神・12R>「枠連」5軸=1,5,8へ各300円、3へ100円。【結果・的中】枠連:1-5 350円(=300円分)。 (+50円)>3連複にすると、取紙の勘がするので点数を絞って人気の盲点を狙ってみます。>あとリアル馬券の方でもう少し買い足しますが、それは秘密にします。試合に勝って、勝負に負けました。何とか的中で先週の40円負けを返しました。<せこっその影でリアル馬券で大失敗。3着降着でヒモ穴にしていた馬が3着に繰り上がってさあ大変。素直に◎(2着)の3連複の1頭軸にしておけば20.4倍取れたのに、3連単に欲がくらんで◎○(←5着)の2頭軸にしてしまったためにドボンでした。(もう1つ人気通りに行っていても取れたのに。)これは1000円勝負でも同じことで、3連複1頭軸が取紙どころが1番おいしい馬券になってしまいました。もったいない。≪1000円真券勝負・暫定合計≫ 7戦=6勝1取敗/+3490円う~ん・・・狙いのリズムは好調ですが、買い方に精進のここ最近。はっ、気づいたら、財布の中身が若干目減りしてる・・・。<本日の戦果 -340円>・・・ということで、ここまでしっかりと読んでくれた方ありがとうございます。こんな競馬生活の私ですが、現在競馬の話を情報交換してくれる方をお待ちしています。本来なら日記リンクすることをお願いしたいのですが、もし純粋に競馬だけのHPをお作りの方ならば、一応こちらは映画やアニメの話題もするよろずサイトになるのでその辺りは一考してください。よろしくお願いします。
2004.12.12
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今年、見ていなくて1番後悔している映画があった。それはタイ映画『マッハ!』!!!!!!!公開時に「アシッド映画館」でもジングルを換えるほど今年イチオシの大プッシュをしていたので、これを見ずして今年は締められそうも無さそうな感じでしたし、うまく補完できるうちにレンタルも始まったばかりなので借りて補完鑑賞しました。個人的にアクション系映画は大好きです。だいたい勧善懲悪で見た後何も残らないかもしれないけど、スッキリしますので。さてこの映画。いや元々アクション映画にストーリーなんて求めていません。二の次です。肝心なのはアクション・・・もうこれがすごい!!!!!!!! アクション映画の根底を覆すような勢いでした。主役のトニー=ジャーがムエタイ技がカッコイイとかじゃなくて、とんでもないんです!!!!!!!!<もうええもう今まで見たこともない蹴りが肘が飛び回って炸裂してます。このアクション見るだけでも皆さん借りてみて損なしですよ(熱気)!!!!!!!!<しつこいリプレイが必要なほど、蹴りが早すぎっ! 私も技の伝達の仕方を見極めるのに、ビデオを何回巻戻したことか・・・。アクションの盛り付け方もうまいし、またアクションのための小細工もうまく見せていてよくできています。トニー=ジャーが悪漢達に囲まれてさてどうする?・・・というようなスチュエーションで、あんな逃れ方初めて見ましたよ。これでなんだかんだとラストギリギリ一杯まで話が進み、最後に敵の悪玉1人のみ・・・最後の一撃に歩み寄るトニー=ジャー・・・並みのアクション映画だったら、ここでもう終わりという感じなのですが、『マッハ!』はここからまだとんでもない展開が待っています!!!!!!!!<トドメあとはあなたがご覧になって確認してください。<ラストそれとこの映画まだオススメしたい事があって、まずヒロイン役で出てくるはすっぱな妹役の女性がかわいい!(ふっと思い浮かんだのはマンガ『モンキーターン』の青島優子みたいな感じ。)そしてこれが1番意外とやられたんですけど、サントラが本当にうまく場面ごとに使われていていいんですよ。サントラあれば買いたいです。今年のサントラの実写部門1位は『マッハ!』に決定です!DVDもほしくなりましたよ。今まで文章にこんなに「!」を使ったのは生まれて初めてですよ。<自己評点=8.0+(アクションの爽快感に5.0)=13.0 (10点満点+α)>
2004.12.11
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ついに念願のお父さん、おめでとう!! 息子をしっかり育てるんだぞ!!>中学からの友人S氏日本SF大賞、おめでとうございます!!>『イノセンス』>プロダクションI.G様勤続3年。初めてまともな(しかし微々たる)ボーナスおめでとう・・・。>自分しかし大井競馬、「塩」で中止か・・・。8日に大井から東京モノレールで帰る時、大井競馬場前駅のホームから厩舎が立ち並んでいる所を見つめていたが、まさかあの中に・・・。まさか出走馬の中に・・・。しかしギリギリセーフ。(何)
2004.12.10
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東京明けの今日も休み。久しぶりに12時くらいまで寝てました。親はいい顔をしなかったけれど、たまには何も気にせず寝かせてよ。個人的には寝るのもストレス発散の1種です。夜に、先日京都競馬場で1年ぶりの旧交を温めたばかりの会社の元同僚A君が、現在所属する専門学校主催の舞台に立つのでその舞台を見に行く。A君は同僚時代からアニメや競馬の話で結構盛り上がり、仲もよかった。そんな彼から突然「声優目指したいので、仕事辞めます。」と聞いた時はさすがにびっくりした。それでも私は「やりたいことがあるのなら頑張って来い。もしも声優になれたらファン第1号は私だからね。」と言って励ましたっけ。そんなA君が会社を辞めて、声優関係の専門学校に行ってもう2年。年が明けたら、そんな彼らの運命を決める声優事務所のオーディションが立て続けにあるようで、私も大学受験時代を思い出します。今回の公演は卒業公演の意味合いもあるのだろう。A君は「チョイ役ですよ。」と言っていたが、配役表を見たらちゃんと役名があり、少ない出番でも一生懸命に役を演じきっていたと思う。ところでA君が会社を辞める前に、彼に1度「どうして声優を目指すのか?」と聞いてみた事があります。それを聞いたA君が一言・・・「いつか大好きな堀江由衣と共演するのが夢だからですよ!」と。その答えには笑いました。けどそれは嫌味で笑ったわけではなく、そのあまりの欲望の純粋さに気持ちよく笑いました。(まあちょっとは怖いかな?)そしてこの前の競馬場からの帰り、ラーメンをすすりながら、私はA君に同じ問いをしました。その頃の情熱を今も持ち続けているか確かめるために・・・。答えはやっぱり堀江由衣から変わりませんでした。逆に私はそれを聞いて安心しました。確かにA君の野望は「これからの人生の目標」としてはとてもとても小さい話かもしれない。ただその憧れが、純粋に正しく仕事へと昇華されているのであれば、それはそれでありかななんてと思う次第です。個人的になかなか演劇なんかの自己表現の世界は生易しくはないと思うし・・・。これから年明けの運命のオーディションを迎え、これから彼の運命がどうなるかは彼自身次第だが、私は陰ながら応援したいと思っています。ちなみにそれで安心した私がA君に対していった言葉は「もし万が一、久川綾さんとか坂本真綾さんに会ったらサイン貰ってきて~。」<お気楽お後がよろしいようで・・・。
2004.12.09
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今日は前々からJAL「バーゲンフェア」を使って東京日帰りを決めていました。今日は調べてみると、大井競馬・昼間開催が組まれていて、最近地方競馬に行きそびれていた所があったので、「今年の地方競馬の打ち収め」ということで遠征してきました。地方競馬遠征は正直言って採算度外視です。やはりその場の知識がないのでアウェイの洗礼がきつくマイナスばかりです・・・しかし大井競馬場は昨年3連単を当てたりして勝ち逃げした事のある縁起のいい地方競馬場です。まあ羽田空港からも至便で、東京23区にある競馬場が「地方」というのはおこがましいのですが・・・。というのも、さすがに「地方のメッカ」と言われるだけあって新設のスタンドなんか見たらJRAも真っ青です。今回はじっくりやろうと指定席に座る事にする。500円の追加料金で旧スタンドの吹きさらしの上階へ。雰囲気はもうノスタルジー。始めたのは2Rから、馬連1着=3着。3R・3連単で1着=2着=クビ差4着・・・リーディングの内田博が挨拶代わりに阻んでくれました。本当に彼にかかるとスランプ馬でも馬券に絡めてくるので、南関東では恐ろしい存在です。その3Rの直線。「差せ差せ」と叫んでいると、2人がけの隣の席でも同じように叫んでるオヤジが・・・。そこで目が合って反省会・・・って、オヤジしっかり3連複抑えてるやん!オヤジが言うには自分のスタイルは3連複で、前日後楽園で最終R、大好きな桑島騎手から3連複・5万馬券当てたと鼻高々に語りだした。しかし別に嫌味な言い方でなかったのでふしぎと意気投合。4R、馬連26万・馬単74万・3連複85万(馬単&3連複は大井最高記録)で、3連単に至っては688万(大井史上2位)というとんでもない馬券が飛び出す!<別に今来んでも・・・。 もちろん私もオヤジもどうしようも無く・・・オヤジいわく、「こんな馬券当たったら、もう手震えながらタクシー乗って帰るわ。」まさにその通りで。5R、オヤジの予想に逆らう買い方に。結果オヤジが3連複(25.5倍)を見事にゲットし、得意の3連複マジックでえびす顔。この時点で昨日からオヤジは6戦して万馬券付きの4勝。この時私は思った「このオヤジ、『大井の3連複仙人』(以下、オヤジではなく仙人と書きます。)かも・・・この人から色々な情報を聞き出そう!」と。6,7R、私も仙人も当たらず・・・私はテンションが落ち気味に。「当てたいね~」とにこやかに言う仙人、さすがにベテランの余裕か。そんな時買った競馬新聞の上に載っていた占いのコーナーが目に付いた。私の8月生まれのコメント・・・「モツ煮込みを食べると幸運に」ですか・・・。そういえば前に来た時に、モツ煮込みを食べ損ねてたなあ・・・そりゃモツ煮込み食べましたよ。450円也。あ~うまいっ!勝って、ビールを飲みたいっ!<この頃、平日午後2時。(壊)それで迎えた8R。モツ煮込みパワー来た~! ゾロ目枠連的中! しかしJRAのマークシートのクセで「ゾロ目は枠連」のイメージから個人的には枠単のつもりが枠単の買い方がわからず・・・枠連に。配当を聞いて間違えたことに気づき、400円分の配当を逃す。勝ったのに少しブルー。<オイ「それでも当てる事で流れを換えれる」と気持ちを切り替え、9R・初霜特別の予想へ。このR、本命馬は決まっていた。その馬には私が今地方競馬の騎手の中で1番応援している御神本騎手が騎乗していたのでここから勝負することに決めていた。そうすると仙人がニコニコしながら私に「私ね。このR、狙いの本命馬がいるんですよ。」と言う。ここは仙人の情報チャンスと思い、何気に聞いてみたらなんと同じ御神本の馬ではないか!私:「私も御神本応援しているので御神本から行こうと思ってます。」仙人:「この子、いい馬乗せてもらってて、それなりにがんばってるね。馬もいいし、それはいい狙いだと思うよ。」お~!仙人のお墨付きをもらった~!これはチャンスか!この言葉で何か吹っ切れて、御神本を軸に勝負することを決心。3連勝馬なのに3番人気とはおいしすぎるし・・・。(ここが大井の怖い所であり狙い目、馬より騎手で買われるケースが多々ある。)ヒモにあともう1頭気になった大外の吉井の逃げ馬と内田博と的場文のリーディングコンビの3頭に目をつけ、3連単1・2着に御神本を固定→ヒモ流し12点各100円と御神本3着の押さえとして3連複軸のヒモ流し3点各100円・計1500円を購入して、いざ勝負に出る。最後の直線・・・御神本来た~、吉井も粘って2頭で決まった!そこに的場文が飛んできたっ!! 3連単&3連複、W的中!!興奮冷めやらぬまま、即座に隣の仙人に「やりましたよ!3連単で取りましたよ!」と勝利の報告。仙人はニコリとして「3連単とはやるなあ。よかったね~。」と一言・・・って、仙人も3連複マジック500円で取ってるし!仙人とは100円単位のちびちびとした買い方や買い目まで私と結構かぶっていて、「お互い、いい配当取ろうね~。」とか言いあっていたのだがそれが現実に。配当は3連複:2410円、そして3連単は13640円。今年6本目の万馬券達成!そして勝ち逃げ決定。主には御神本と仙人のおかげでした。メインの10R・勝島賞も的場文軸で仙人と一致したのだが、仙人は弱気・・・。結果は的場文が見事に飛び、替わりにきたのは仙人好みの桑島。私はどうしようもなく、あれだけ桑島を押してる仙人もさすがにここでの勝利は予想できなかったようで枠単が逆でドボンでした。私は帰りの便の前に少し寄る所があったので、最終Rの前に帰ることにした。最後、仙人にお別れの挨拶をする。 私「今日はお疲れ様でした。またお会いしたら、よろしくお願いします。」仙人「今日はよかったね。また会おうな~。」社交辞令なのはもうわかっている。お互い名前すらも知らないし、結局私は仙人に今日大阪から来たことも言わなかったので、多分一期一会となるだろう。それでも今回の事は都会の片隅でちょっと人間の情に触れ、私には地方競馬遠征で忘れられない思い出をもらいました。あの仙人にも読むことはないだろうが、この場を借りてお礼が言いたい、ありがとうと。まああの仙人、この日もなんだかんだと3レース的中でで2万円位は儲けていたと思う。本当に仙人の如し?そして私も万馬券を的中し、儲けも出たので文句なしです。・・・あ、ビール飲み忘れてた。(ぉ<本日の戦果 +8610円> ≪今日の教訓:郷に入れば、郷に従え。≫
2004.12.08
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さて今日はしっかりと補完鑑賞シリーズを・・・と書いても、今日は少し意味合いが違って、来年への準備のための補完です。それで鑑賞した作品は『ほしのこえ』。<(オイ)日本アニメ界に「新海誠」という名を世に知らしめたデビュー作品です。この作品が話題になったのはもう2~3年前ぐらいでしょうか。実はファンから笑われるかもしれませんが、一昨年の「アニメーション神戸」授賞式にてその新海氏本人に会ったにもかかわらず、気になりながらもこの作品見ておりませんでした。しかし昨日の書き込みの通り、2005年の映画評価1発目は『雲のむこう、約束の場所 』と決めているので、今回「新海誠さんはどんな作風なのか?」を、見るにあたっての予備知識としてつけるために今回鑑賞しました。鑑賞した感想は・・・もちろん荒削りなのは当たり前だし、これをほぼ1人で作り上げたというのは正直凄いと思います。しかし庵野秀明をそれなりに追いかけてきた私としては、色々なオマージュの連続に最初の方は思わず心の中で笑っていました。なぜに最近のアニメーターは現実感を出すためのアイテムが揃って「電柱と電線」なのだろうかと。(個人的にはこれを「鉄塔武蔵野線・シンドローム」と呼んでいます。)まあそれはさておき、待つ男・・・終わらない戦い・・・どうしても届くのが遅れるメール・・・ストーリーは切ないです。人気が出た理由はわかるような気がしました。そして何よりこの作品で秀逸なのが随所にちりばめられた音楽だと思います。ラストに男へ8年前のメールが届くと、メインテーマが流れ出し、2人が時間と距離の壁を越えていく・・・。ここにこの作品の全てが凝縮されているように感じ、思わず心にジンと来ましたよ!このような作品を見たら、さて2作目『雲のむこう、約束の場所 』はどのように洗練されてくるのか楽しみになりましたので、劇場で見届けようと思います。しかし音楽の世界ではインディーズからの成功が当たり前のようになってきていますが、アニメの世界からもこのようなインディーズ的流れができ、ここからアニメーションのムーヴメントができていくというのは喜ばしい事ではないでしょうか。<自己評点=8.0 (10点満点+α)>そしてこのビデオにはもう1つおまけがあって、それは新海氏が『ほしのこえ』の前に作ったと思われる『彼女と彼女の猫』という作品でした。見てみました。数分の短編で現代版「我輩は猫である」という感じで・・・あっ、こっちの方が猫好きとして好きかも・・・。
2004.12.07
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まずは日記HPを始めて1ヶ月あまり、本日ついに2000ヒットを突破しました。相変わらず1割くらいは自分なのでしょうが、それでも題名から関心を持って来られた方に感謝します。さて今日も映画補完といきたかったんですが、仕事の残業やら考え事やらしていたらこんな時間になってしまい、明日は早番ということもあって断念しました。とりあえず明日のネタに取っておきます。まあそれにしても、12月は映画ネタが多めになることには間違いないのですが・・・。<だったら今日見とけ!ということで、今日は私の映画評価のこだわりを寝る前に少し。前にも書いたように、こと私の映画ライフに関しては、大阪のラジオ番組「アシッド映画館」の影響が強いです。私の「映画を評価して、それなりにランキングしていく」行為は、まさに「アシッド映画館」の年末恒例「今年1年のリスナーが選ぶベスト10」の投票のためにやっているようなものですし。その中で「今年1年」という範疇は「前年の12月封切りの正月映画~今年11月封切り映画」なので、私もそれに準拠しています。そしてこの時期になると私の中でも恒例で見逃した作品の補完鑑賞をしますが、何でも最初と最後にこだわるように、上記の範疇で1年の締めと切り替わりの初めの境目の作品は、必ず自分の中で期待している作品を見るようにこだわっています。ちなみに今回の境目の締めは宮崎駿監督の『ハウルの動く城』、初めは新海誠監督の『雲のむこう、約束の場所 』と決めています。(別にアニメと決めているわけではありません。たまたまです。)さてここまで読んだ皆さん、映画を見るときのこだわりとかありますか?>ALL今月前半はこんなものですから、しばらく日記のネタには困らないどころか、もうすでに週末までのネタは決まっていたり・・・。乞う、ご期待!<書き過ぎさあ、早く寝ないと。
2004.12.06
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すっかり更新する時間が遅れてしまいましたね。それというのもそろそろ自分の「今年の映画ベスト5」を決めて、『アシッド映画館』のリスナーズベストに投票しなければいけないのですが、そのために今年見損ねた作品を少しでも補完しなければいけないと考えまして、今から10日ほどで心残りの数本を見ていこうと思います。・・・ということで、補完鑑賞しておりました。(これからしばらくはこんな展開が多いでしょう。)まず最初は『ラブアクチュアリー』から。公開時はどうも恋愛物ということで、男1人ではなかなか二の足を踏んで見に行かなかったのですが、結構映画のDVDを買ってくる親が発売日にあっさり買ってくるし、会社で映画の話が合う女性から「ベスト5を出すのなら、絶対見てくださいよ!」と念を押されたのでまず鑑賞しました。この作品については『アシッド映画館』でも紹介がありまして、HPにこのような評価がありました。(抜粋)>この映画の話をするとき、なぜか笑みがこぼれてしまう。>観終わって誰かにしゃべりたくて、しゃべりたくて・・・。>そして、じっとしていられず、誰かに何かをしてあげたくなってしまう。>これぞ映画。まさに映画の魔法とでも言うべきか。まさにそんな映画でしたね。いやあ~愛にあふれた見事な作品でした。いや12月に入った状況で男1人で見るのには少し辛くなるくらいに・・・。(ぉ首相からポルノ俳優まで、19人のそれぞれの愛の人間模様がうまく描かれ、最後のフィナーレへそれぞれがうまくつながっていく展開はすばらしいの一言です。その全てがハッピーエンドでなかったり、あのじいちゃんロッカーがクリスマスイブの夜にずっとついてきた小デブマネージャーに語るくだり(男としてしみじみしましたよ。)なんかは、まさにいろいろな形の「ラブアクチュアリー」そのものでしたし。個人的にはコリン・ファースの小説家の話、キーラ・ナイトレイ(この人がまた魅力的に撮られてましたね~。)の友達の男の話、あとアラン・リックマン(この人見るとスネイプ先生だわ。)が妻エマ・トンプソンに送ったCDを聞くシーンなんか心が洗われるようでした。それにこの作品、オールディーズなクリスマスソングをBGMとしてふんだんに使っていて、それが場面の切り替えを効果的に演出しています。本当にこの映画のテーマは「ラブ,アクチュアリー」であり、そのことをOP・EDでの空港の引用でうまく表現していることも感服いたしました。しかし、この映画は好きな恋人と一緒に見てください。本当にこの時期に男1人で見るのはとてもセンチメンタルになる作品です。<自己評点=9.5+(愛にあふれた雰囲気に3.0)=12.5 (10点満点+α)>
2004.12.05
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今日は自分の馬券のメインプレイス・京都競馬場に久しぶりに出撃できそうなので勝負しようと思います。もちろん「京都競馬場ファンクラブ」に入っていますので、ポイント加算も怠りなく。・・・ということで、今日も「真券1000円勝負」。正直自分でも4連勝には驚いています。普通に馬券を買い続けている状況でも3連勝が最高なので・・・。勝てると思ったレースを厳選さえすれば、「競馬でお小遣い稼ぎ」も夢ではないということでしょうか。さて今日の「真券1000円勝負」のレースは・・・、<中京・10R 沓掛特別>「馬単」1・ウィッチズブルーム軸1着流し・2着流し共=2に200円&4,10,16に各100円ずつ。【結果・取敗】馬単:10-1 800円。(-200円)残念!的中はさせたのだけど取敗でした。これは明らかなヒモの選定ミスでした。下手に穴を狙わず、素直に人気の2頭へ流しておけばプラスだったのに。あと2頭の人気の読みも間違いましたね。<阪神・12R>「3連単」3,12,13のボックス、6点・各100円。「ワイド」12-13 400円。【結果・的中】 ワイド:12-13 290円(=400円分)。 (+160円)2着に人気薄が来て、荒れたこのレース。辛くも保険でかけておいたワイド的中で何とかプラスにできてラッキーでした。というか、このワイドの選択がプラスを呼び込んだ訳で、つくづく型式の買い方への判断の重要性を感じました。ということで、2レース合計で結局-40円。マイナスの結果は残念です。今日は「我慢の1000円勝負」になりましたね。≪1000円真券勝負・暫定合計≫ 6戦=5勝1取敗/+3440円ちなみに全体的には、最初の2Rの連続取敗で始まってあせりましたが、中京11Rの馬連的中(40.9倍)に救われて、何とかプラスで帰れました。よかった~。<本日の戦果 +1110円>最近だいたい馬券を買う時は、なかなか都合が付かないこともあって友人と買うことが少なくなったのですが、今回は元会社の同僚だったA君に1年ぶりに会って、あれこれ言いながら楽しみました。たまにはこんな買い方もいいですね。そんなA君は今声優を目指して勉強の日々。そんなA君に光あれ!
2004.12.04
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今日は趣向を変えて、私と映画との付き合い方について語りたいと思います。皆さん、人生を変えた映画作品というのはありますか?私はあります。プロフィールの方にも書いているのですが、高校時代にアニメ好きの延長で何気に見た押井守監督の『PATLABOR2 the movie』です。見た後の第一声が「こんな事、アニメでできるんや~。」だったように、あの現実感のある非現実感に、自分がそれまで抱いていた固定概念をかなり覆された作品でした。そしてもう1つ凄いと感じたのがその世界観を見事に表現し盛り上げる川井憲次氏の音楽スコア。これ以降アニメに対してBGMにこだわりだしました。(おかげで菅野よう子&坂本真綾コンビに出会ったと言っても過言ではないです。)さらに映画・アニメに対してこだわりを持って見るようになり、その名残りの極め付けが私のHN「南雲しのぶ」です。・・・だからと言って、正直この作品を「みんなに見てほしいんです!」と大声も張り上げたくはありません。やっぱり押井守って、作家性が強くてマニアックですから。けどやっぱり少しは見てない人は見てほしいと思うのも人情・・・。<どっちやねん。そして私の中で映画に関して避けて通れないのが、大阪・ABCラジオで土曜深夜26時というまさに不毛な時間にもう10年以上続いている『ABCアシッド映画館』という番組です。出合ったのは『PATLABOR2 the movie』で衝撃を受けたしばらく後だったと思います。普通の映画番組はまあ大作あたりをあたり障りの無い程度に褒めて終わりなんですけど、この『ABCアシッド映画館』という番組は一味違うんです。もちろん大作は取り上げるんですけど、作品をまあ関西の番組らしく面白おかしくメッタ斬りです。だいたいオチは邪推か下ネタなんですけど・・・。しかしそれが面白いんです。そして放送時間の都合で全部とはいかないまでも、小品な作品もしっかりと同じように語ってくれるのがいいです。この番組の紹介のおかげで小品な作品に興味を持ち、紹介がないと知らないままであっただろう『ユージアル・サスペクツ』とか『バウンド』とか個人的にやられた作品も結構あります。ちなみにこの番組での年内最後の放送は、恒例で「リスナーが選ぶ映画ベスト10」をやります。これは文字通りリスナーの投票で決定されるもので、その事で私も毎年ベスト5を選び(フリーページ参考)、選んだベスト5をそのまま投票しています。今年も投票するつもりなんですが、まだ3本ほど選ぶのに見足りてない映画がありますので、それをDVDで補完してからにしようと思っています。(去年は『ラストプレゼント』と『ラーゼフォン 多元変奏曲』で散々悩んだ結果、同率1位にしてしまいました・・・。)
2004.12.03
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今日は松尾スズキ初監督作品、『恋の門』を見てきました。今年は庵野秀明の『キューティーハニー』、石井克人の『茶の味』と「Grass Hoppa!」関連の作品が続くのですね。ちなみに押井守・庵野秀明・大友克洋・宮崎駿の監督作が同じ年に揃ったのも、日本アニメ的にもすごい年だと思うのですが・・・。さて内容は・・・まあオタクを取り上げてるだけあって、マニアックです。ストーリーは濃いテンションに覆われていて、笑えるか笑えなければ思い切り引くしかないと思います。私は「アニメ歌手と行くアワビ狩りツアー」の下りは、そのくだらない発想にずっと笑ってました。しかしとにかく出てくるキャストがマニアックに豪華。・意味もなく吊り上げられる、小日向文世。・ちゃっかり出てきた庵野秀明夫妻。さらに劇中アニメまで作った庵野監督(まだアニメ作る気はあるのね。ホッと溜め息。)&GA INAX&歌:影山ヒロノブ・さらに磨きをかけてブサイクな、片桐はいり。・「綾波レイ始めました。」(やはり庵野監督の許可?)の、三池崇史。・インド映画のごとく集団ダンスの中で歌う、忌野清志郎。・メーテルのコスプレした、大竹しのぶ。・個人的にはコミケのシーンに出てきた、しりあがり寿。これらにピンと来ない方は見ないほうがいいでしょうか。とにかくキスキスキスで濃く壊れた映画です。最後に・・・酒井若菜、キスキスキスなら、もうちょっとがんばれよ。<何を<自己評点=7.0 (10点満点+α)>そして少しだけ『プラネテス』第18話。いや素直によかったから書きたかっただけです。親父、渋いよ!輝いてるよ!デブリ課員がそれぞれの輝きを見せながらも、新しい展開へと持っていく・・・そんなストーリーの持って行き方がとても心地よくすら思えるアニメです。
2004.12.02
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今日から12月ですね。ここ1ヶ月日記を書き始めて、その日のネタを反省も含め考えていると、1日1日を大事に過ごせるようになっているように感じます。いいガス抜きにもなっていますし。とりあえず今月は隣のカレンダーを全日クリックできるようにすることが目標でしょうか。さて私の通勤経路の途中には大阪・梅田があります。大阪が分からない方へ説明すると、梅田は大阪の中心街・繁華街であります。大阪に来られた際には確認してください。そして私はコーヒー好きでもあります。もちろん緑茶も紅茶も好きなのですが、コーヒーは1日最低1杯は飲みます。以前私は今の仕事の前に、測量関係の現場作業に従事していた事があるのですが、その時代は『エヴァンゲリオン』の赤木リツコ博士級に缶コーヒーを飲んでいました。そんなものですから梅田にも道草がてら「1人で気楽に落ち着いて飲める喫茶店」を何軒か見つけています。その中でも「隠れ家」的な店が2軒ほどありまして、今日仕事帰りでの人との待ち合わせまでの時間に1人でそこでコーヒーをすすっていました。私は1人っ子なので特にそう思うのかもしれませんが、時に1人で物思いにふけりたい時ってありませんか?私はそんな時このちょっとした隠れ家で過ごす事にしています。コーヒー1杯の安価で落ち着けますから。ちなみに書いておきますが、隠れ家ですのでその店はお教えはできません。そして決してメイド喫茶ではありませんのであしからず。<メイドネタを引っ張るな。なんて書き込んでいる最中に我が家で震度3ぐらい揺れました。年々、体感地震が増えているような気がするのは私だけですか?
2004.12.01
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