バックの演奏もさすがという感じ。弦楽器は全くわからないので触れませんが(^^;。ピアノはでしゃばらず小粋に。ドラムはシャープに(「夏に恋する女たち」最高)。全然知識がなくてジャズ系のミュージシャンかと思ったのですが、ベース以外は全く違うんですね。林立夫は外面も演奏も若々しくて、細野晴臣と同時期のアーティストとは思えなかったです(^^;。 今回のライブで気に入った曲は…いや、選択が非常に難しいです。18曲中15曲はiPodに入れて持ち歩いている程好きなものですし。強いて言えば意外という意味で「横顔」ですかね。CDではさほど琴線に触れなかったのですが、ライブでは心を鷲掴みされました。うーん。こんな可愛い歌詞を良いと思ってしまうのは、高校生ならともかく、中年のおっさんとしてはまずいかも(笑)。まぁ、大貫妙子自身「過去の恋愛」の歌が多いと言っているわけで、学生に戻ったつもりで聴いたと思えばいいですかね。因みに現在進行形の恋愛の歌を書かないのは、「現在の恋愛は勝手にやってくれ」だからだそうです(笑)。大船駅で見かける学生カップルへの「大変そうだなぁ」というコメント共々笑えました。 印象的な曲は、曲名が不確かですが「タンゴ」。これが超絶難解曲。坂本龍一作曲というのをどこぞのブログで見かけましたが、さもありなん。これ、何かのアルバムに収録されているんですかねぇ。 大貫妙子の曲は何でも好きなのですが、次回への要望としては「AVANTURE」から選曲して欲しいこと。学生時代一番良く聴いたアルバムで、今も大好き。「恋人達の明日」「Samba de mar」「チャンス」「La mer, le ciel」などを歌ってくれればそのまま逝きそう(笑)。特に「La mer, le ciel」ならそのままアコースティックライブに持ってこれるはず。 というわけで、大満足の二時間でした。次回もチケットさえ確保できれば行きたいですね(^^)。