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映画を観終わった後 どうにも気になっていたアバター のキャラクターなんですが先日の「ショービズ」の中で紹介されたメイキング場面を見てあ、こういうことね☆ と理解できたんでホッとしました^^ナヴィ族の長い首と細ーーーいウェスト あれがCGというのは わかるんですけど(いくら大金をかけたハリウッド映画でも あんなに細く見える特殊メイク&衣装は無いわなー)でも 肝心の彼らの表情や体の細かな動き あれは役者がやっているのかそれともCGなのか気になってましたが・・・。やはり役者さんが演技して それにCGを施してある・・って感じかな。まだ生身の人間が入る余地があって良かったーってことですね^^-----------------------------------------------ところで この映画は 3Dと2Dが有るのは知ってましたがその中でも3Dには2種類があり 私が観たのはどうも3Dメガネが重くて 肝心のスクリーンも暗い上映の3Dだったみたいです~~(><;・・ってことは メガネが軽くて スクリーンも明るいほうので観たらまた鑑賞後の感想も違っていたということかしら?そういえば 出演者の中で 唯一知っていた役者の シガーニー・ウィーバー彼女 確かもうイイお年のはずなんですが (画面が暗く感じたためか?)あんまり皺などによる加齢を感じませんでした^o^;でも 今のCG技術を駆使すれば 女優の皺など あっと言う間に修正できそうですね(汗)
2010.01.28
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3D映画の「アバター」を見てきました。前宣伝のCMを見る限りでは あの青くペイントした人たち(正確には異星に住む生物であり ヒト科ではないですが^^;)が大勢で3Dで飛び出してきたら ちょっとイヤだなー と思ってたんでイマイチ 劇場に足が向きませんでしたが3Dが見たかったので 思い切って出かけました。3Dのメガネを借りたんですけど 私は近眼なのでメガネの上に 3Dのを掛けると 映画の終わり頃にはコメカミあたりが じんじんしました(汗)しかし はずして見ると 肝心の3D画像が楽しめないしなぁ・・大昔に見た ストーリーなど無いに等しい短編3D映画は3D画像がフワフワと目の前に浮かんできて目の錯覚とはいえ 何かとっても嬉しかったのを覚えてます^^(単純)・・が この「アバター」は170分弱ある長編映画で おまけに字幕で見たので いつもより目を酷使したかもしれません。しかしながら 3D映画がこれだけ美しいものだとは思いませんでした。特に 森の中の夜の場面は グラスファイバー状の植物がユラユラと妖しい光を放ってて 昔の3Dとは比べ物にならないくらい 魅了されました。最初は 長時間見るのは辛いなあ・・と思えた青い人たち(はい、ヒトではありませんが^^;)も見慣れると どうってことないですね。むしろ どうやって あんな風に作れるのか 興味有りますね。今夜の「ショービズ」で その「アバター」の製作風景なども放映されるそうですから 見てみます。ストーリー自体は なんだかどこかであったような お話・・だったように感じました。青い人たちは 自然ともに生き ハンモック状の繭玉?みたいな寝床で寝て森の精霊と交信できる・・ってな設定だったんで昨年見た NHKのアマゾン原住民の「ヤノマミ」を思い出しました。「ヤノマミ」のほうがフィクションではない 今も現実に存在している人々なだけに生々しかったですが・・。ネタばれになるので詳細は置いといて・・。主人公の兵士の男性よりも 彼をサポートする女性の兵士が気に入りましたね。いや 彼女 ホント かっこいいです! 久々に見たなー すかっとする女性(笑)「まさか ここ(異星)まで来て 味方(人間)と戦って死ぬとは思わなかったわ・・」という彼女の台詞が印象的でした。今後も3D自体は増えるんでしょうけど 私としては過去の名作、大作映画の3Dバージョンも見てみたい気がします。なんでも このキャメロン監督の「タイタニック」も3Dで甦る・・とか聞いたんで もしホントなら是非足を運びたいと思います。
2010.01.24
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昨年いただいたモノを思い返して見ると・・・クラシックコンサート鑑賞(1月)・映画鑑賞券(3月)・映画鑑賞券(4月)・バレエ公演鑑賞(5月)・映画鑑賞券(5月)・某タレントさんの講演会お土産つき(6月)・美術館鑑賞券(7月)・映画鑑賞券(9月)・クラシックコンサート鑑賞(9月)・Jリーグ鑑賞(11月)チケット類をたくさんいただきました。券は嵩張らないし ヒトサマにもあげたり出来るので(そのお返しに また違うチケットやモノを頂いたり・・)使い勝手が良くて便利です。地元の新聞 ミニコミ誌の皆様 ありがとうございました。
2010.01.21
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ついに7円かーって感じですね私は ここのは持ってないので 株については 他人事になりますが・・一個人として JALがどーにも好きになれなかったのは 昔読んだ「女たちの住宅事情」という本に書かれていた 一節にありますねこれに出てくる 30代後半のCA(JALとはっきり明記してないものの・・ここのCAとしか考えられん)が 語ってる内容にムカついたなー何せ バブル期の80年代末に出版された本ですから もう絶版になってると思うんで 書きますが-----以下抜粋-----「別にターミナルのそばに住む必要はないんですよ。私たちは成田から40km以内ならタクシーを使っていいことになってるんですもの」「私がスチュアーデスになった頃(←1970年前後だと思われる)は良かったわ。個人のお客様が多かったし空席が多かったから。今(バブル期)は最悪、団体客ばかりだし、マナーも悪いし、だから勤務について満席だとガッカリ・・(以下略)」-----引用終わり-----うーん、いくらバブリーな時期だったとはいえ・・庶民の労働者感覚とは随分ズレがあるなあー と当時は思いましたがこの本から20年余の今・・ マ 時流が読めなかったんだし 仕方ないかな・・・と。ちなみに この本自体はノンフィクションなので読み応えのある本だと思います。今でこそ一般女性の都会での一人暮らしについて書かれたものは多いけどその実態みたいなものを書いたのはお目にかかりませんでしたから・・。この本で著者の松原さんのファンになり 講演会までのこのこ出かけて行った私です^^
2010.01.13
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今年 採れた柑橘類ですジャンボ柚子は これ1個だけ生りました^o^;レモンの木は昨秋に買って植えたもので このサイズのが3個生りました。柚子は直径13~4cmくらいはあり ホントにデカイです。レモンは約4cmくらいです。しかし香りはかなり良いです。国産のレモンに勝るものナシですねー。外国のはちょっとなあーというか表皮にかなり疑問・・。しかしながら 昨年 NHK世界街散歩でしたか・・イタリア・アマルフィー編あの番組に出てきていたジャンボレモンには心惹かれました・・。イタリアはトスカーナに一度は行ってみたいですけど アマルフィーもとても良さそうです。
2010.01.11
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私が投資をやってみようと思ったのは 2002年の冬に読んだ日経ウーマンの別冊(だったかな?)に書かれてあった 20世紀の米国のユダヤ人女性投資家 アンネ・シャイバーの記事を見たからです。この人は戦前に5,000ドルで始めた投資が 101歳でこの世を去る時には資産が20,000,000ドルを超えていたというのですから かなりの凄腕ですね・・。1940年代から始めて 亡くなった1990年代には元手が4000倍になったってことですからー。もっとも アンネさんは苦労人であり そのうえ稀代の倹約家で ひたすら貯める→そして貯まればまた投資・・・を繰り返したのですから こんな多大なる財産を成すことができたのでしょう。激動の20世紀でしたが 貧しいユダヤ人女性である彼女の投資がうまくいったのは アメリカの経済自体が右肩上がりで それも追い風だったと思う。もちろん ここまで行くことは一般人には かなーり無理でしょうが せめて元手を最終的には20倍にくらいはしたいものです。なーんてね。願望ですが。それよりも アンネさんが1世紀を生き抜いた・・ということも興味があります。今でこそ100歳以上の女性はそれほど珍しくも無いですけど・・。彼女が長生きしたのは 晩年まで頭が冴えていたのもあるだろうけどその倹約精神にあったと思うなあ・・つまり粗食 且つ どこへ行くにも徒歩だったらしい!
2010.01.10
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大それたものではないですが・・今年もボチボチ銘柄を増やしてゆきたいです・目標50~60銘柄くらい持ちたい・優待には惑わされない・これまで同様 割安株を見つけてゆく・ブレずに粛々 淡々とした気持ちでやる優待品は 結局 食品や化粧品健康食品など 賞味期限が過ぎてしまい余らせてしまう結果に・・・。もったいない。そういえば職場にも優待者のみに送られるという 見た事も無い未発売の製品を持ってきている人が居ました「○の素」が出している市販されてはいないスープのようですが・・どうも珍しすぎて その人のお家では消費できなかったようです(汗)私は「○の素」が出しているマヨネーズとインスタントコーヒーがちょっと口に合わないので ここの株は買ってませんが。しかしながら 賞味期限のない優待品(金券など)は重宝してますのでもっとこういうのが増えるといいなあ・・。
2010.01.06
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私のブログ名は この映画「マグノリアの花たち」(1989年 米映画)をもじってつけたものです。ブログを開設するにあたり もう一度見てみたら・・・。・・やはりドラマチックかつ素敵な女性映画です。出演はジュリア・ロバーツ シャーリー・マクレーン ダリル・ハンナ などなどスター級の女優達です。物語は 米国南部の小さな町での女性たちの友情を描いた人間ドラマなんですがよくある 同世代の女子の嫉妬が絡んだような友情モノとは違い いろんな世代が程よく混ざっているのね保守的な町らしく 白人しか出てきませんが J・ロバーツ扮する娘の結婚準備のハッピーな場面から始まり そこからいろいろあって アンハッピーな結末なんですが でも本当のエンディングは穏やかで優しくて前向きになれる不思議な映画なのです。なんなんでしょう こういうタイプの映画って最近無いわね。。ジュリア・ロバーツも とくに好きな女優ではないけど これはブレイク前の「プリティ・ウーマン」の以前に撮った作品でまさに芳紀って言葉が似合いますね冒頭の髪を結い上げる場面では 今流行の盛り髪ってゆうのかな^o^;ジュリアの場合は元々が毛量が多く そのうえ波打っているので ごてごてスプレーなど使わずに カーラーを外して ささっと逆立てるだけでとってもゴージャスな花嫁スタイルになるんですねー うらやましい・・。さて マグノリアってどこに出てくるのだろう?どんな結婚式にするの?と周りから問われて ジュリアが云う 「とにかくピンク ドレスもピンク 私はピンクが大好きなの ピンクは私のカラーなのよ」このピンクがどぎついピンクではなく 淡いピンクだったのでこれがタイトルが意味するところの マグノリアなのかな と思いましたが実際は この舞台となっているルイジアナの州花だったんですね・・。ほんと 未見のかた 機会がありましたら是非見てください良い映画です。
2010.01.01
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