ageha的ニチジョウ

入れようとした ヤバイあたし ですがなにか？


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電卓を叩きながら（←この表現って昭和っぽくていいねぇ。
全く余談だけど、クロサギの「裏口入学詐欺（16巻）」で、奥さんが
怒って電話を切る時「ガッチャァン」って効果音が描かれてるけど、
最近のコードレス電話じゃアレってありえないよね。



昔の黒電話だと、ケンカして切る時「受話器を叩きつけるように切る」が
出来たけど、イマドキの電話じゃぁどう頑張っても「ピ」しか言わないから
ある意味感情が伝えにくいってもんだ。←どうでもいい。（しかも余談長い。））


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で、電卓を叩きながら「電卓って正式名称ナニ？」
電気卓上計算機？（正解→電子式卓上計算機）

じゃ、タダの計算機ってナニを指すの？と、
またどーでもいーよーなコトを思いついて思いついたら
調べずにはいられずに調べてみた。


パソコンが無かった時代には 人に聞く か岩波国語辞典（by-西尾実）
だったけど、今はもっぱらまずはWikipedia。
でもコレだってどのテイド信憑性があるのやらと、常々思ふ。



結論から言うと（てか貼っただけじゃん。とか言うな。）



「計算機、計算器（けいさんき、calculator）」

計算する機械、器具のこと。古くは歯車式計算機や計算尺などがあるが、現在ではおもにコンピュータや電卓などの電子式計算機をさすことが多い。国税庁の耐用年数についての通達では、電子計算機（コンピュータ）で検査ビットを除く記憶容量が12万ビット未満のものは計算機として扱うことができると定義している。


「電卓（でんたく）」

計算の補助をするための道具の一つ。以前は電子式卓上計算機（でんししきたくじょうけいさんき）と呼ばれていたが、1979（昭和54）年にJIS B0117にて正式な名称となった。


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面白かったのは、人類初の（？）計算機。その名も


「 タイガー計算機 」 。　がおー。


こんなにデカかったんだねぇ！ちなみにあたしが愛用してるのは
スリムバディのライム色。




　↑　電卓はともかく、ハリネズミ！！何年も放っておいたら
安全ピンがサビててびつくり。おそるべし陳列病。


気付いたらリビングにもアトリエにもキッチンにも
ライムカラーのモノがけっこう集まってた。





グッチさんシリーズは大変ラヴリィ。




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ライムカラーの究極はコレか。

基本的にあたしは赤系がスキなので、赤にポイントでライムって
ミッドセンチュリーってかんじ？

　POPでかわゆいよ。

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