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日本ではあまり歩かずに、公共の乗り物に乗ってしまうことが多い気がします。
駅やバス停もそれほど間隔を置かずしてあり、乗り換えの接続が良いのでわざわざ歩いて移動することもない、といった感覚でしょうか。乗り換えの時間設定は本当に素晴らしいほど考えて設定されています。
絶対に乗り損なわないことを保証しているといって良いでしょう。
オーストラリアで金欠気味のワーキングホリデー時代はとにかく歩きました。
目的地に行くにはどっちのバス停の方が近いだろうか。。そう考えて真剣に迷っていた時もありましたが、結局行ってみないことには分からないのでとにかくバスに乗り運転手に聞く、もしくは推測してどちらかのバス停で降り、目的地までひたすら歩く。。
自分の足だけが頼りの時代でした。
車内のアナウンスがない為、外を見ながらそれらしい風景が出てきたらボタンを押して次のバス停で降りる。
まっすぐの道であれば次のバス停が見えるので、近すぎるようであれば更にもう一つ先のバス停まで待ってみる。冒険と言えばそうかもしれません、ですが今ではとても楽しい思い出です。
もちろん失敗したことはたくさんありますが。。
電車からバスへの乗り継ぎなど時間の設定はさほど考慮されていないので、とにかく次に乗れるものに乗るという感覚です。
待ち時間があれば、待つしかない。
そんな状況ですから、忍耐強くなります。
時間に遅れるとイライラしがちな日本人ですが、根本的な気質を改善するにはもってこいの方法かもしれませんね。
文句を言っても焦っても何も変わりません。
ですから、落ち着いて待つことが大切だということを学べるだろうと思います。
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