生き生き生きたい。

生き生き生きたい。

PR

2023.06.02
XML
カテゴリ: お金
こんにちわ。
今より生活を豊かにしたい木村雄です。

今回は日本の現状と節税について簡単に説明します。

まずは日本の現状

日本の今後の定年雇用努力について、近い将来について説明します

日本では、従来は60歳が一般的な定年制度がありましたが、労働力の確保や高齢者の雇用促進の観点から、定年延長の取り組みが進んでいます。法律の改正や企業の内部ルールの変更により、 65歳や70歳への定年延長 が進んでおり、将来的にはこれが一般化する可能性があります。

​65歳や70歳まで働きたい、働ける人がどれだけいるのでしょうか????​




​これが現実です!
30代前半でも貯金がない人は多いです!​





これじゃ結婚しても子供できたら大変ですよ。子供により良い環境や経験を
与えてあげれますか?




​まじで給料増やしたい、みんな思ってますよ!​





じゃーどうすれば良いんですか?助けてください!なんとかなるんですか?


って危機感高い人たちはどうしてますか?電通は社員を〇〇〇〇契約にしてます。













業務委託契約です!独立です!フリーランスです!個人事業主です。

個人事業者に私もなりましたので今後は【UR-Uオンラインスクール】で学んだように節税をしていきます。


重要なのは2つ

・経費計上→経費!経費!経費で落とせるものを理解し所得を低くし税金も低くする!税金をいかに払わないか!ここが重要ですね。
・損益通算で気をつけることは【直接性】です!利益に関係しているのはお客様です!お客様と直接の関係性が重要です!
例えば私とお客様の間に取引関係にある人に折菓子を渡す。折菓子代はお客様と直接関係していないので経費に認められない。ということです。


経費としてメジャーなもの
家賃、ネット代、光熱費、人材への給与、PC代、交通費や出張費用も!

とにかく必要なことは
節税です!雇用を交渉すること!副業を決めること!青色申告を行うこと!そして法人設立し経費の大活用です!!!!




もしこの記事を読んで、なんでも良いから変えたい、少しでも良いか変えたい。と思うのであれば行動に移してみるのも良いでしょうし、変えずに現状維持でも良いと思います。
変えたいと思った方は、朝の30分や仕事終わりの1時間を学びの時間に変えてみませんか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.10.26 22:30:39
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: