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トリセツで見てから、いつか行きたいと思っていた「萬来園」へ。オフ会という形で、勝手にお声がけをし、集まって頂いた方々、ホントにありがとうございました。m(_ _)mいや~、素直に美味しかったです。おとうちゃんと息子とおかあちゃんとの会話もスンゴク楽しかったです。(いつまで続くか、ちょっと不安にもなったけど・・・)料理の内容は、トラックバックさせて頂いた方々のブログをご参照下さい。(手抜きでスミマセン)プチ・グルメ☆Kasumiの東京食べ歩きhttp://plaza.rakuten.co.jp/kasumigourmet/diary/200506070000/ペンギン日記♪http://blog.so-net.ne.jp/chiaki/2005-01-17伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」http://taidan.seesaa.net/article/4036498.htmlいつか必ず再訪します。
2005.06.07
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銀座「芝蘭」で汁なし担々麺を食べました。takapuさんの日記にひるベストで出ていましたので、早速行きました。注文したのは、汁なし担々麺。別途日記に書く予定ですが、先日「趙楊」で食べたものですから、比較しようかと思いまして。結論は、「趙楊」のほうが圧倒的に辛い、けど麺が美味しい。「芝蘭」の辛さは咽かえる程ではなく、すすって食べても大丈夫で、とても美味しいのですが、麺が「趙楊」に劣ります。比較しなければ判らない程度かもしれませんが。ごはん、デザートが自由に取れて、1,000円でした。キレイですが高級感はあまりない店作りなので、気軽に行けるお店です。スペースもあり、空いているので穴場です。銀座の四川料理のお店特集も出来そうですね。
2005.06.02
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いろいろなところで散々叩かれている交詢ビルの「趙楊」へ行ってきました。夜の9,000円のコースです。写真も撮らなければ、メモもとっていないので、既に忘れかけています。以前のお店で食べた時に比べて、器も盛り付けも上品になっておりました。ビールも小ビン。。。前菜が5品(別皿で)、牛肉と野菜、インゲンとつぶ貝とビワ、汁なし担々麺、マーボ豆腐、カニとフカヒレのスープ。それぞれの感想は勘弁して下さい。汁なし担々麺がこの日のメインでした。辛いのですすって食べないで下さい、と店員さんに忠告されましたが、ホントに辛い。麺がとっても美味しいので、是非これだけ食べたいと思うのですが、コースにしか出てきません。それもちょっとだけ。他で同じものはないのかな。。。担々麺の後にマーボ豆腐でしたが、辛さはやや落ちます。辛くて美味しいお店が、高くて辛くて上品なお店になり、庶民にはちょっと残念です。お客はそこそこ入ってました。「かつぜん」はガラガラ。。。
2005.05.31
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築地王さんの5月24日の日記に勝手に鮭いくら丼が出ており、即決。9時頃築地到着でしたが、空いてました。すんなり入店出来て、食べ終わる頃にはほぼ貸切状態。ちょっとびっくりです。で、時鮭ですが、分厚い・大きい・美しい。新橋「太郎坊」も分厚いですが、それより一回り大きいです。脂は程良くのっていますが、塩は薄いので醤油をかけて◎。築地王さんのように丼もらって鮭いくら丼を作るまではしませんでしたが、いくらをごはんにのせて、鮭もちょっとのせ、醤油をひとたらしで、バカ美味です。お漬物は茄子でした。テーブルの上にある味の素をひと振りして食べました。お漬物にはどうしてもかけたくなるんです。お値段は、時鮭1,200円、いくら500円、ご飯セット300円、合計2,000円。
2005.05.28
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割烹系和食ランチ強化週間ということで、評判の高い「唐井筒」へ。いや~、混んでますね~。もうぎっしり居酒屋状態です。お給仕のおばちゃんも大忙しです。昨日とは正反対。。。7席のカウンターに丁度座れましたが、なんだかちょっと窮屈に感じました。カウンターのむこうの調理場はとても狭そうで、若い板さんが一人でフル回転しておりました。注文は、カレイのあげおろしにしましたが、他にもちょっと手を加えたっぽいメニューがいくつかあり、他店と差別化出来ているようです。待つこと10分、じっくり揚げたカレイは美味い!さすが評判が高いだけあります。霞町さんのようにバリバリとヒレの部分も食べました。ひじきや漬物は普通です。あっというまに完食したのですが、なかなか気づいてもらえず、小さなお汁粉が出てくるのも暫し待ち。ん~、人気店だからしょうがないのでしょうけど、昨日や一昨日のお店と比べると落ち着けないです。一人で行くより二人以上で行くことをお薦めします。
2005.05.25
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ビルとビルの間の通路に面したカウンターだけの割烹料理屋「ちくぜん」(中央区銀座7-3-8若竹ビル1F)。並びに「胡蝶庵」があります。12時過ぎでしたが、先客は0。カウンターのみのお店で、しかもご主人はいかにも職人板さんをかもし出す五厘刈り。ちょっとビビりました。隅に座り、『何にしようかな~』と声に出すと、ご主人が気さくにいろいろ説明して下さいました。相談しながら赤魚を焼いてもらうことに決定。『関東ではあまり出てこないね』とのことでした。(後で調べたらあこう鯛のことのようです)値段は1,050円。居抜きで借りたお店であまりお金はかけていないとおっしゃってましたが、和紙などを使って小奇麗にしており好感がもてました。椅子には白カバーがかかっており◎。(なんか高級感あって好きなんですよ)出てきた赤魚は、思ったよりも上品な白身でいい感じ。で、ごはんがナント茶飯。これは意表をつかれました。おでんでは食べますが、焼魚にはどうかと思いましたが、結構美味しい。付け合せにでた「いぶりがっこ」(ホンモノではないとおっしゃってましたが)が良く合います。ポテトサラダもちょっと和風っぽくていい感じ。茶飯をお替りし大満足。でも、最後まで、お客は私一人だけだったのが、ちょっと辛い。(いろいろお話が出来て良かったのですが・・・)少し通って、顔なじみになったら居心地いいかもしれない。
2005.05.24
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銀座・新橋の割烹料理屋さんランチ特集をいつかやろうと思っているのですが、なかなか進みません。。。「むとう」は、さとなおさんが日経BPのWebで取り上げていたお店です。http://nikkeibp.jp/style/life/topic/satonao/050411_muto/トラバしましたが、霞町さんも行かれてます。木造一軒家で外観は銀座というよりは、人形町にあるような感じ。ガラガラっと戸を開けると大女将だと思われるお婆様がレジにいらっしゃいます。1Fはカウンターとテーブル席ですが、広めのカウンターが良いです。ここまで板さんの作業が丸見えなカウンターも珍しい。注文したのは、日替わりの金目鯛と大根の煮付け定食(1,200円)。きれいな切り身の煮付けの上に大きい大根がドーンとのっていて見た目は◎。早速大根を食べようと箸で切ろうと思ったら・・・堅い。元がしっかりした大根なのか、煮かたが足りないのか判りませんが、残念です。金目はとても美味しかったので尚更です。ごはん・お味噌汁は○。デザートにコーヒーゼリーに黒蜜がかかったものが出てきました。これはイマイチ。あと、床が石畳っぽく椅子が少しがたついたのがちょっと気になりました。が、ゆったりとした時間が過ごせて、総合的に見てありなお店だと思います。次回は鯛茶漬けかな。
2005.05.23
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〆のラーメンを池袋「屯ちん」で。夏季限定韓式冷し麺なるものがあり、ついフラフラと券売機のボタンを。23時過ぎで4人待ちは、短いほう。(出る時には10人以上並んでました)相変わらずの元気のいい掛け声。狭いから良く響きます。昼間と違って、ビールを飲む人などもいて回転が悪く、私の前に並んでいる人達は『なんだよアイツら、さっさと席立てよ』と口走ってました。そんなこんなで、出てきました韓式冷し麺(中盛)750円。まさに韓式。冷麺もどきです。具は、ワカメ、シナチク、キムチと鶏肉の和え物、煮タマゴ、ネギ。スープは冷麺っぽくて、麺は固めに茹でたちぢれ麺。味は・・・私、冷麺ってそんなに好きじゃないんですよ。(じゃあ選ぶなよって話ですが)普通のラーメンかつけ麺にしておけば良かった。。。でも、シナチクやキムチと鶏肉の和え物は美味かったです。次回、ラーメンのトッピングにはシナチクは欠かせないぞ!っと。
2005.05.20
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先週のどっちの料理ショーで関西風お好み焼のお店で紹介されたところです。昨年開店していたのですが、あまり食指が動かず素通りしていたお店。格闘技でもやっていたようなコワモテのオヤジさんが鼻歌まじりで焼いてくれます。最初は少し緊張感がありますが、慣れれば面白いかもしれない。(私は慣れないと思う。。。)ヤキソバ入りお好み焼で930円。イカ・エビ・豚と具沢山だけど、あの雰囲気ならもう少し安く気軽に食べたい。(新橋じゃしょうがないかも。錦糸町あたりなら・・・)
2005.05.20
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新橋駅から少し離れたところ(新橋5-16-6岡本ビル1F)に「鳥敬」というお店がオープンしてました。ランチは5月20日迄のオープン記念ということで、限定20食焼き鳥定食が900円⇒700円でした。白木を基調としたお店は、焼き鳥屋さんというよりは日本料理屋さん風です。カウンター10席位+座敷10席のこじんまりといい感じ。座敷に座り待つこと10分位、焼き鳥は5本、かしわ、つくね、ねぎま、うずら、ささみ、それにポテトサラダ、漬物、鳥スープ、小さいお茶碗のごはん。焼き鳥は焦げ臭くなく上品に美しく仕上がってます。味も上品で美味。ごはんも美味しくお替り可能。あえて文句をつけると、鳥スープがいまいちなのと、漬物が貧弱なところ。900円に戻した時には是非美味しいお新香にして欲しい。夜にも行ってみたいお店です。
2005.05.19
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新橋周辺の有名カレー屋さんで未食だった「Nagafuchi」です。HPなども充実しており、ファンも多いお店のようです。昨年10月に築地から引っ越して来た店内はとてもきれい。お店の方は割と高齢な方達ばかりで、手際良さには欠けますが、丁寧な応対をしていておりました。12時過ぎでしたが、並ぶこともなくすんなり座れました。オーダーしたのはオリジナルカレーとドライカレーのハーフ&ハーフ800円。大盛りも同じ値段ですが、ここは普通にしておきました。出て来たお皿を見ると、大盛りにしておけば良かったかな~と思わせる感じがしましたが、見た目よりややお皿が深いのと、良く噛んで食べる必要があるのとで、結局は普通で十分。カレーの味は、◎です。インドとかタイとか欧風とかではなく、やはりオリジナルなんだと思いますが、ほんのり汗が出る位の私にとってはちょうどいい辛さで、満足出来ました。テーブルの上にキャベツがはいった入れ物があり、取り放題というのもちょっと嬉しい。らっきょうや福神漬けも取り放題~。でも、ご飯が玄米なんですよ。良く噛んで食べて健康的ではあるのですが、普通のご飯で食べたいです。是非、選べるようにして頂ければ、もっとお客さん入ると思うのですけど。。。
2005.05.10
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小雨降る寒い土曜日。行列の無い「高はし」。よっしゃ~と暖簾をくぐりました。奥の隅には常連さんがいらっしゃいましたが、あとはまばら。入り口側の隅にゆったり座り、スポーツ新聞を手に取り、なんだかすっかり常連気分でかなり満足してしまいました。で、問題の何を注文するかなのですが、いつもの築地王さん情報から、桜ますかスーパー穴子丼で悩みました。が、チラシまで作って気合十分なスーパー穴子丼を頼まないと失礼だろうということで、注文。『スーパー穴子丼、一丁!!』とおかみさんの声が店内に響きました。なんかちょっと安っぽいネーミングで恥ずかしくなりましたが、そこはお愛嬌。周りのお客さんは黙々と出てきた刺身の写真をとっておりました。どれくらいスーパーなんだろうと期待をしておりましたが、出てきたものを見て、ちょっと拍子抜け。ん~、これだったら『上穴子丼』くらいのほうが合ってるかな。。。味は文句なしです。本わさびと穴子の組み合わせが絶妙で、一気に完食。大満足。でも・・・次回は桜ますだ!
2005.05.07
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やっと行きました「蟻月」。連休の狭間なら穴場だろうと思っていましたが、10日前の予約で空いていたのは6時~8時。雨の中タクシーとばして、6時前に着くと数人並んでました。凄い人気です。福岡勤務時代に週4日はモツ鍋を食べていたという先輩と、焼酎大好きお姉さまという最強メンバー。Web上でも大絶賛なので、良く予約してくれたと喜ばれたのですが・・・。2階は板の間の座敷、敷物は座布団ではなく円座。これがちょっと辛い。ゆったりスペースをもった配置はすばらしいのですが、歩くとドスンドスン響くので少しびっくりします。で、注文したのは、やっぱ醤油味でしょうということで赤のモツ鍋。酢モツ、鳥唐揚げ、ニラ玉、明太子、ざる豆腐、締めにチャンポン。先輩曰く『博多のはスープがもっと澄んでいた、ちょっと違う。モツは同じだけど・・・』と辛口評価。酢モツは美味しかったけど、他のメニューはそれ程でも。レバ刺しが入荷していなかったのが痛かったか。焼酎は種類の多さとリーズナブルな価格で大満足。でお会計でさらに納得。人気あるのはうなずけると、お尻をさすりながら二次会へ向かいました。
2005.05.06
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初めて食べました「汐留ラーメン」。12時半頃汐留に行ったところ行列が全く無く店内の券売機に5人程。連休前だからかな?と思いつつ、『特製汐留ラーメン』(980円、限定100食?)を注文。アルバイトが新人なのか、チーフっぽいお兄さんが大きな声であれこれ指示を出してます。なんかイライラが伝わってくるようで雰囲気悪い。で、出て来たラーメンの味は、ん~、麺は好きだけど、スープが苦手な味。麺の量が少なく、なんだか物足りない。『ごはんを残ったスープに入れて食べるのがオススメ』との張り紙があったので、180円のごはんを追加し、やってみた。不味くはないけど、『中井家の食卓』には選ばれないと思う。連休中は混むのだろうか??注)『中井家の食卓』とは日テレの番組『中井正広のブラックバラエティー(黒バラ)』に出てくるテーマの一つ。せっぱつまった感のある、ごはんの食べ方。ツナ缶詰空き容器ごはん、ナメタケ空きビンごはん、水かけごはん等。漫才コンビ『麒麟』がシーチキンごはんをからかっているネタがあったが、笑えなかった。
2005.04.27
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古いけどニュー新橋ビルのB1「おか田」で牛カツを食べようかと向ったところ、大行列!なんじゃこりゃ、なんかに出たような感じです。ん~、カツモードだったので、「キッチンジロー」にでも行こうかとウロウロ歩いていたら「とんかつ河」を発見。知らなかったな~とメニュー看板を見ると、かつ丼でも1,300円位、ヒレかつ定食1,900円位(うろ覚えでスミマセン)。このビルに来る客層には高い料金設定と映るのではないでしょうか。(「鶴八」は除く)テーブル席が5つ位にカウンター席が4席とこじんまりとしてます。カウンターの真中の特等席に座りました。すぐにお茶とおしんこが出てきました。白菜漬けがたっぷりとしば漬け。白菜漬けが美味しい!これはポイント高いです。『キャベツです』と言って、お皿に山盛りのしゃきしゃきキャベツが出てきました。かつ丼にキャベツがつくのは画期的です。◎。お椀は、とん汁かなめこの味噌汁が選べて、当然とん汁。大きめな器に具沢山でたっぷり出てきます。美味。で、かつ丼を作るところを見ていました。肉を冷蔵庫から出し、叩いて、衣をつけ揚げる、玉ねぎを切る、鍋に玉ねぎと出汁を入れ、揚げたてのカツをサクサクサクと縦横に食べやすい大きさに切る、鍋にカツを入れタマゴ一個分を入れる、暫くした後、もう一個分のタマゴを入れ刻んだみつばを入れ、ご飯をよそい、しばし蒸らしたトロトロのアタマをのせます。完成!味は、濃すぎず丁度いい感じです。ちょっとツユダク気味でしたが、ごはんも美味しいし、大満足。接客もおばさん一人でしたが、丁寧で気持ち良かったです。次回はヒレを食べてみたいと思います。
2005.04.21
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新橋駅前ビル1号館、いなにわうどんの「七蔵」が地下から2Fへ引っ越して広くなったと聞いたので行ってみたが、依然として大行列が出来ていたので、方針変更。1Fに出来た「玄氣カレー 」に行きました。以前はラーメン屋、その前は喫茶店だったかな。。。トラックバックさせて頂いた記事にもありますように、ヘルシー志向でなかなかいい所を突いています。店の造りは、あの広さではしょうがないか・・・といった感じで狭いです、テーブルの幅!スタンドカレーのほうがゆとりあるんじゃないかと思います。デートで向かい合ってカレーを食べるにはいいかも知れません。私は、向いに座ったOLさん達の小声の会話が聞こえてしまい、味覚よりも聴覚が刺激されてしまいました。焼カレーですが、思っていたより早く出てきました。辛さはマイルドだったので、ゴマのペーストをいっぱい入れて辛くしました。で、美味しいです。合格だと思います。女性客が多いのと、コーヒーも注文できるので、回転はイマイチのようですが、行列もあまりなく、穴場ではないでしょうか。
2005.04.20
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近場の出張なので、余裕を持って行きました。でもお昼は、駅前。。。それでもなんとか「活造り河太郎」というお店で、生しらす・生桜えびが入った刺身定食1,800円位を頂きました。どちらも繊細な見た目と味で、ご当地らしさを感じました。で、美味しかったか?と聞かれると、これは美味い!と膝を叩くようなものではありませぬ。後から聞いた話ですが、「そば処 戸隠」というところが静岡駅構内に入っており、美味しいそうです。お土産は『黒はんぺん』って思っていたのですが、買えずにとんぼ帰りとなりました。
2005.04.19
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久々に「高はし」に入れました。並んでいたのが1組だけだったもので。注文したのは、先日空弁で不満の残った「きんき」の煮付け定食(+魚汁)で2,800円。奮発してしまいました。見た目の美しさに暫し見とれた後、しっかり味わいました。トロンとした部分もギトギト過ぎず、味付けも濃すぎず、最後まで飽きのこない素晴らしい煮魚でした。満足感も満腹感も満たされて花◎。十分に価値ある一品でした。
2005.04.16
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日帰りでは行きたくなかった札幌です。初めて羽田第二ターミナルへ行きました。綺麗でしたね~。エアポートラウンジが広くて快適でした。オススメです。泊まりじゃないので、奮発して行きはANAのSuperSeatpremiumに乗りました。これが良かった!!エアポートラウンジでクロワッサンなんか食べている場合ではなかったです。しっかりとした朝食が出て、いたれりつくせりのサービスと笑顔。CAに惚れてしまいそうになりました。(いや惚れました、中野さん)で、機内限定のSwatchなんかも購入してしまい、完全に舞い上がってしまいました。勢いで、エアポートライナーも指定席を購入。優雅な気持ちで札幌入りをしました。駅ビルりっぱになりましたね~、キョロキョロしちゃいました。土日は買い物客で駐車場に1時間も並ぶそうです。お昼は時間があったので、来たら必ず行く「爐(いろり)」でスペシャルラーメンを食べました。独特ですが、大好きなラーメンです。と、ここまでは良かったのです。帰りは遅くなり空港も飲食店は閉まりかけ、お土産屋さんも片付けはじめてました。急いで買ったのが、「北菓楼のシュークリーム」と空弁「きんきの棒鮨?」。シュークリームは有名なので手堅いのですが、この空弁は初めてでした。さんまの棒鮨は検索出来ますが、きんきは出てこない。。。で、お味ですが、その前に食べ辛い!!もう手がベトベトになり、とても空弁ではありません。あれは失敗です。味は、きんきを焼いてあるのでどうだかな~といった感じです。不味いことはありません。でも。。。下り調子の札幌出張の止めは、帰りのAIR DO。エコノミー症候群になるかと思いました。疲れて帰る時こそ優雅にしなくてはいけなかった。。。反省。(安いのに、ちゃんとドリンクサービスもありますし、笑顔もあってダメなことはないですよ、為念)
2005.04.14
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地方行脚シリーズです。お昼ごはんは、例のごとくあまり時間もなく一番町の中央市場というディープな一角で、「第一すすきの」というラーメン屋さんで『胡麻醤麺』なるものを食べました。坦々麺に近いかと思いましたが、ゴマが入ったミソラーメンです。『辛めにしてね~』と常連さんが言っていましたが、そのほうが正解です。大盛りも値段が一緒ですが、普通盛りでも十分な量です。ふと気が付くと、周りはフィジカルワーカー系の方達でいっぱいでした。で、夕方にはトンボ帰り。。。牛タン弁当でも食べようかと探したが見つからず、『仙台サンド』なるものを発見。牛タンのサンドウィッチ二個と笹かまぼこのサンドウィッチが一個で、380円。笑っちゃいましたがこれが結構食べられるんです。すんごい美味しいってことはないけど、アリですよこれは。お土産は、「菓匠榮太楼」の極上なまどら焼です。美味いんですよこれが。萩の月は食べ飽きてしまいました。あとは、子供のお弁当のおかず用に「伊達の牛たん」。いったい駅ビルの中に何軒「伊達の・・・」を扱っている店があるのでしょうか?とクイズになる位、ものすごく目につきます。あ~、会社へは「牛タン煎餅」なんてものを買いました。ちょっとだけウケました。
2005.04.12
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これは昨日土曜日の話しです。とてもとても良い天気で絶好のお花見日和でした。で、行った場所は、碑文谷八幡とその周辺。生れ育った場所なので思い出満載。細いと思っていた桜は大樹となり、広いと思っていた神社は狭く感じ、自分の年齢を嫌でも感じてしまいます。小腹がすいたので、子供の頃には無かった「吉法師」へ行きました。いわゆる高級そば屋です。お酒もつまみもいろいろあり、すっぽんやフグなども。天せいろですが、おそばが非常に少ないです。ザルがひっくり返っているようなことはありませんが、天ぷらの量に比べると。。。上品にお酒を飲んで、〆におそばをちょこっと、といった量ですので、せいろなら二枚は欲しいです。満腹感がないので、デザートは学芸大学の「マッターホーン」でショートケーキを食べました。いや~、混んでました。平均年齢50歳以上ではないかと思われる客層でした。(人のことは言えません。。。)
2005.04.10
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先日、築地王さんが日記に書いており、とっても美味そうだったので、行ってしまいました。http://www.worldramen.net/Tsukiji/Diary/DiaryFlame.html行列を横目にお店に入るという、ちょっとした優越感(?)に浸りながらガラス戸を開けると常連さんの世界へ。1人用の席に着くなり「カツサンド」と注文すると「シチューは?」と聞かれ、思わず「ハイ」と応え、「半熟玉子入りね?サイズは小さいやつもあるけど?」ときたので「ハイ、それで」と、完全に初心者状態。そこで、「コーヒーもね」と少し頑張ってみましたが、「すぐに出す?」と切り返され、「食後でお願いします」と再び初心者状態へ。このやりとりが結構面白い。常連さんのわがままな注文にもチャッチャと応対するのが身についているんですね。ガイド片手の観光客さんにもこの調子で対応するので、怒られてると思っちゃう人もいるでしょうね。決してそんなことはありませんから、大丈夫ですよ。味は、カツサンドは美味いです。文句無しです。でも、シチュー(クリームシチュー)は、名物のようですが、感動的な美味しさとまではいかないかな。思うに、クリームシチュー自体が、そんなに際立った美味しさを表現出来るメニューではないのかもしれません。個人的には芽キャベツが入っていて欲しかった。
2005.04.09
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岡山では、朝方余裕があったので「後楽園」を見てきました。平日の朝の公園ですから、オバチャンツアーご一行、アジア系観光客、それと幼稚園の遠足組くらいしかおりません。スーツ姿でうろうろすると目立つのなんの。園内にはあちらこちらに茶店があり、それぞれ『きびだんご』を出してくれます。「ここでしか売ってませんよ」と、どこのお店でも言ってました。おばちゃん達は買っていましたが、なんだかちょっと怪しいと思ってしまいました。で、お昼はこじゃれた韓国料理のお店へ。麻布や恵比寿にあってもおかしくないようなお店で、繁盛してましたよ。店名は忘れました。追記:思い出しました「卜傳」です。お土産ものですが、昨日・今日とタクシーの運転手さん情報で、決めました。<徳島>(1)「金長まんじゅう」どのお土産屋さんでも売ってます。まんじゅうの皮にチョコレートが練りこんである、白餡のおまんじゅう。結構美味しい。皮だけ食べたい。。。(2)「小男鹿」上品な甘さのやや高級な和菓子。お土産屋さんのおばちゃんも絶賛。<岡山>(1)「廣榮堂のきびだんご」いろんな所で作っているので、どれがどれだかわからないので、安政三年創業というところと五味太郎氏のイラストがかわいいところで選択。(2)「大手まんじゅう」天保八年創業の老舗。岡山のお使い物の定番。ほとんどアンコですが、それ程甘くなく上品。来週は、仙台・札幌の予定。
2005.04.07
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徳島・岡山1泊2日の出張です。朝は、今度こそと「みち子がお届けする若狭の浜焼き鯖寿司」4切れ入り600円を食べました。やっぱり他のとは違う。ただの焼鯖の押し寿司じゃないですね。ショウガと椎茸が挟んであるのがナルホドって感じです。「みち子がお届けする若狭の浜焼き鯛寿司」「みち子がお届けする若狭の昆布〆鯖寿司」も出ていました。(限定200個)徳島というか四国が初めてだったので、いろいろ期待をしていたのですが、全く時間が取れず、お昼はロードサイドのラーメン定食。一応徳島はラーメンが有名なので、うどん定食と迷ったあげく、失敗しました。。。夕方に電車で岡山へ移動。駅の表示は汽車と書かれているのにちょっとビックリしましたが、特急電車が2両編成なのに更に驚き、指定席がその内の16席(ヘッドカバーの色が違うだけ・・・)だったのにタマゲテしまいました。高松で乗換。と、この駅に「連絡線うどん」なるものがある、と先日TVでやっていたことを思い出し、駆け込みました。注文したのは『じゃこ天うどん』。本場讃岐うどんが遂に食べられるぞ~と思ったのですが・・・普通でした。ちょっと美味しい立ち食いうどんと言ったところです。岡山に着いて、夕食は・・・駅前の鳥なんとかという普通の居酒屋。とりあえず『ままかり』は注文しました。その後、遅くなってホテルにチェックインし、外へ繰り出す元気も無く。。。続く
2005.04.06
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「米沢牛一頭買い 炭火焼肉 遊牧」の銀座店で、ランチ焼肉を食べました。新橋1丁目の「時計台ラーメン」の並びのビルの地下。高級感も激安感も無い中途半端な看板が出ています。階段を下り扉を開けて、店内には靴を脱いで上がります。やや上級の部類かな~と思いつつ、カウンターの席へ。店内には3割位しかお客さんが入っていません・・・。不安を抱えつつ、ランチメニューの中にあった、牛丼750円をオーダーすると、「今日はやってません」とおっしゃるではありませんか。『はァ~、オメェ、ナニ言ってんだ?』と茨城弁で言っちゃおうかと思いました。表の看板にも書いてあるし、目の前のランチメニューにも書いてあるのに、あっさりと「やってません」だ~?ふざけんじゃねェ~ぞ、コノヤロー!と、0.2秒頭の中で叫んだ後、「じゃあ焼肉ランチ」を下さい、と何気ないそぶりで。(情けない・・・)中皿にサラダが出てきて、細長いお皿に三種類の肉がちょこっとづつ盛られていました。ロース・カルビ・タン、ではなく、牛・豚・鳥です。私、焼肉屋で、豚とか鳥を注文するのは、何かビンボー臭くて嫌なんです。(そんな事を思ってしまう所がビンボー臭い・・・その通りです・・・)で、ちょっと落ち込みモードで豚を食べたら、けっこう美味しい!牛もそこそこ美味しい!鳥は・・・。ご飯をお替り出来るほどには、肉の量が無かったので、肉追加!と言いそうになってしまいましたが、そこをぐっと堪えて1,000円以内におさめました。空いているので、穴場な焼肉屋さんとして、一応日記に書いておきます。
2005.03.31
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東京芸術劇場で行われた、談慶・談笑の真打お披露目会に行ってまいりました。談慶も談笑も初めて聞いたのですが、さすが立川流の真打!面白い!定席にボーッと出てくる噺家とは大違いです。芸もあるし、勢いもある。談笑のスペイン語のガマの油はビックリでした。今後の活躍も期待したい二人です。兄弟子として談春もサイン会をやり、うけてました。談志師匠もべた褒めしてましたし。口上では、こぶ平の話しが真っ先に出てきて大ウケ。(内容はこちらをご参照下さい。http://chinpei00.hp.infoseek.co.jp/boke.html )最後に談志師匠が、咽喉を気にしつつ一席。「西行」というもので、談志師匠も初めてやる演目。講談に近いもので、師匠らしさが出ていて良かったです。オウンゴールのじれったいサッカーより、こちらをとって良かった~!!食事ですが、東京芸術劇場の1Fにおにぎり屋さんがあり、そこで出来たてのを買い、中ホールのロビーの椅子(いっぱいあります)で食べました。美味しかったっすよ。終った後に近くにある「中本」で蒙古タンメンを・・・食べていません。
2005.03.30
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ランチメニューを横目で見ていたのですが、どうも惹かれず入ったことがなかったお店です。今日はメニューがちょっと気になったので入ってみると、今日からメニューを増やしました、とのこと。カウンターに座り、オススメは?と聞いたところ、『しらす丼』・・・。思いっきりここの定番メニューです。新メニューを言わないところが、正直でうけてしまいました。注文し少し待って出てきました『しらす丼』。熱々のごはんにきざみ海苔、上に一面のしらす、大葉に大根おろし。なんともシンプルです。私、好きです、こういうの。小皿に付いてくるつぼ鯛の焼ものも美味しかったです。味覚と胃袋は満足感が得られないメニューだとは思いますが、疲れている時にはいいかもしれません。夜に行っても美味しいかも、と思わせるいいランチでした。
2005.03.28
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10時前頃に到着。やや隙間の時間帯なのか、どこもかしこも大行列状態ではありませんでした。(大和・大・文・仲家・高はしのみ)空いている磯野家や天房にちょいと惹かれましたが、冒険はせずに「かとう」へ。これまで食べていなかったメニューを(たくさんあり過ぎなんですけど・・・)冬も終りなのでタラ豆腐と、ブリの次にお薦めだったサワラの刺身を注文しました。どちらも上品で美味しかったのですが、ごはんのおかずとしては、一緒に出てくる塩辛が一番でしたね。タラ豆腐は、子供の頃家で食べていた鍋モノの定番。いつも最後に雑炊にして食べていたので、おばちゃんに注文したくなりました。
2005.03.26
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今週も高崎・幕張と出張があり、ろくなものを食べていなかったので、鰻を食べに明神下「神田川本店」へ。完全個室の老舗(1805年創業)鰻屋さんです。建物は築53年の日本家屋。下足番のおじいさんがいい感じで出迎えてくれます。二階へ上がり8畳の和室へ。砂壁のちょっと古ぼけた部屋ですが、やっぱり落ち着きますね~。ピカピカの新規店には出せない空気が漂います。予約をしていたので、鰻の焼き上がりには20分程しかかかりませんでした。その間、ビールと付き出し(ホタルイカと茄子田楽)でかなり満足。出て来た鰻重は、とても美しいものでした。美味しそうという言葉ではなく「おお~キレイだ」と言ってしまいました。先日の櫃まぶしは、見た目では決して美しいと言えるものではないので、とても対照的です。名古屋と東京の違いですね。で、味なんですが、予想通り櫃まぶしに軍配が上がりました。値段は、ビール飲んで鰻重食べて6,000円/人位。接待利用が圧倒的に多いですね。
2005.03.24
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11時過ぎに入ったところまでで、食べ物のことを全く書いていませんでした。以下、食べ物中心で・・・。お弁当持込不可なのですが、ペットボトル同様にお菓子やおにぎりは持ち込んじゃいました。見たいところは、「サツキとメイの家」「トヨタ館」「マンモス」「ドイツ館」と絞っていたのですが、実際に見られたのは「マンモス」「イタリヤ館」「スペイン館」「フランス館」だけ。混雑状況案内板は機能せず、実際にパビリオン前で確認するしかなく、ひたすら歩き、「予約券は配布終わりました」「今日はプレスだけです」「遠くから見るだけです」・・・。係員に食って掛かっている姿があちこちに。「サツキとメイの家」に関しては、ジブリに改善提案メールを出してしまいました。おっと、食べ物ですね。レストランも「2時間後位です」「お並び下さい」「まだOPENしてません」の連続。「なだ万」などもありましたが、5,500円のランチはちょっと。あちこちに屋台のようなものがあり、金鯱ドック700円(エビフライのホットドック)が目を引きました。どこも同じ色の屋台ですがそれぞれ売っているものが違うので、そこでしか買えません。気になったらすぐにそこで買って食べましょう。で、途方にくれてフランス館の近くのテイクアウトのお店に並び、バゲットにハムをはさんだだけのもの&柔らかめのバゲット?を半分に切ってその上にチーズをのせてピザ風にしたもの、それぞれ1,000円!!を日本語があまり上手くなく計算が出来ない店員さんからやっとの思いで買い、寒くて狭いベンチで食べました。(侘しい・・・)ところがどっこい、これが美味い!!パンもハムもチーズもめちゃウマ。歩き疲れ、イライラした気持ちを鎮めてくれました。オススメです。その後、屋台でソーセージ二本500円も食べ(そこそこ美味い)、トルコアイス(ドンドゥルマ)のソフトクリームを変なテーマ曲が流れる中、陽気なおじさんから買い、自販機で飲み物を買い、なんだか何処にいるのか判らない状態で夕方になりました。さて、お土産でも買って帰ろうかと、万博グッズショップへ向うと、そこでまた大行列。狭いお店から人が溢れ、レジには100人位並んでいました。しかたなく見てもいないパビリオンのショップでお菓子を買いました。(赤福や両口屋などの出店もありましたが・・・)帰りは、二度とあの混雑はいやなので、ものすごく歩いて東口から名古屋駅までのシャトルバスに乗りました。(そこでも手際の悪い係員が。。。)で、これで帰っては名古屋の印象が悪いので、名古屋フードの決定版「ひつまぶし」を食べさせるべく松坂屋本店「あつた蓬莱軒」へタクシーを飛ばしました。時間は20時で15人待ち。。。ぎりぎりでしたが、なんとかセーフ。『美味しい~』の声が聞けました。なんとかお父さんの面目は保てたと思いたい。。。万博リベンジをする予定ですので、その時はまたご報告致します。
2005.03.20
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愛知万博に会社が少し協賛しているので、内覧会のチケットが手に入り、行ってきました。大喜びで宿を調べたら全て満室、予約不可。仕方なく京都の宿(修学旅行に使うような旅館・・・)をなんとか確保しました。京都も目ぼしいホテルや旅館は満室です。新幹線も臨時便のみに空席がある程度。早目の予約は必須です。なんとか準備も整ったら、親戚に不幸があり宿泊せず日帰りに変更。宿はしっかりキャンセル料を取られました。故人は旅行好きだったから一緒に連れて行こう、などと言いながら満員の新幹線で名古屋に着き、JR経由の遠回りではなく、少しでもリニモを長く乗ろうと、地下鉄東山線で藤が丘へ。切符を買って改札に入ろうとしたら「リニモ90分待ちです!JRへお回り下さい!!」ハァ~??何言ってんだオメェ~??と無視して藤が丘へ。行ってびっくり、大行列。80分待ちの看板。なんじゃこりゃ??外人さんも渋々並んでました。TVカメラや報道関係の取材もしており、パニック寸前です。責任者出て来い!と叫ぶおっさんいないかな~と見回しましたが、みんなじっと我慢の様子。内覧会だから、タダ券だから。。。キレイな駅も行列しているので全く機能せず。リニアモーターカーだけど、ただの満員電車。怒り渦巻く雰囲気は、次の駅に着いたところで爆発。次の駅から普通に人が乗ってきました。。。ハァ~??一駅タクシーで移動すれば、すんなり乗れるんだ。。。80分は全くムダな時間でした。万博会場北口に到着は11時過ぎ。荷物検査等で時間かかるだろうな~と覚悟していましたが、こちらはかなりの数の入り口を用意してあるので、5分程で通れました。(ペットボトルを隠してましたが、見つからず・・・)続く
2005.03.19
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仕事で朝からシティセンターにこもっており、昼食もあたふたと空いている所を探したら「四八」になりました。平壌冷麺とホルモン丼(1,000円)を頂きました。普通の冷麺は苦手なんですが、平壌式中太麺といわれるここの麺は大丈夫でした。硬めのラーメンのようで、ゴムのような食感はありません。箸も割り箸ですし、違和感無く食べられました。ホルモン丼はモヤシのナルムとホルモンをきざんだものと海苔というシンプルなものですが、そこそこいけました。でも、こちらは韓国風の長くて丸いスプーンでした。割り箸的に、和風なものにしたほうが食べ易くてよかったのに。
2005.03.16
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激混みの土曜築地も慣れてきました。。。先ずは「新橋薬品商会」で、龍角散臭い『赤まむし膏』を購入。以前、試供品を頂き、子供の手荒れに良く効いたので購入しました。今回も試供品は山程。トラックバック致しました、汐風さんのブログをご覧下さい。食事は「江戸川」で前回気になった『大根』をメインに『肉豆腐の豆腐だけ』と『マグロブツ』を注文。大根はおでんのように味がしみたものが、ごろごろっと山盛りで出てきます。が、思ったより上品な味付けでペロッと食べられます。豆腐とブツはご飯がすすむオカズです。肉の旨味が十分に染み込んだ豆腐。マグロはほぼ中トロ。う~、思い出しても唾がでる。。。常連さん達とお店の方の他愛も無い話もいい感じで、やっぱりビールを頼めば良かったと思ってしまった。
2005.03.12
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出張も最終日。朝ごはんは、早起きをして新梅田食道街まで行ってきました。その昔通っていたお店のうち、「毎日」は無くなっていたのでもう一軒の「奴」に。かやくごはんと玉子焼、ほうれん草、お味噌汁で500円。カウンターにある焼魚・煮魚は別料金。おばちゃんがカウンターの中に3人、外に1人。関西弁でいろいろ話しながら応対してくれます。これが嬉しい。単身サラリーマンにはなんとなくホッとする朝食です。混んでいるので当然慌しいですけどね。味は、感動的なレベルとは言えないですが、十分満足出来ます。で、夕方仕事を終え、お土産とお弁当を買いに、阪急デパート本店へ。会社へのお土産ではなく、家へということで「旭ポンズ」を2本購入。阪急デパートでは店頭売りのみで、配送での注文は受けませんとの張り紙がしてありました。人気商品です。後はお弁当を探し回りましたが、ピンとくるものが無く、行列が絶えない「豆狸(まめだ)」でおいなりさんを購入。1日6,000個売るとか月商1,500万円とかいわれている、超人気店。東京でも六本木ヒルズや東急などにも出店しているようです。何種類かあるのを一通り買って、新大阪へ。新大阪駅に着くと、立ち食いそば屋が目の前に。かき揚げそばが今なら300円!とのPOPに反応してしまい、澄んだお汁のかき揚げそばを食べました。他のお客さんはうどんの注文が多かったですね。味はそれなり。。。で、おいなりさんは、家へのお土産になりました。当然ポンズよりも喜んでました。。。
2005.03.09
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お昼ご飯は、名古屋伏見の「ジャイアントケルプ」という居酒屋?であんかけスパゲッティを食べました。注文したのは『ミラカン』。ヨコイで定番のメニューですが、名前の由来がわからず食べていたのですが、後で調べたら『ミラネーゼ』と『カントリー』を合わせたものだそうです。http://www.katch.ne.jp/~motito/column-18.htm味は、ヨコイに比べて辛さが控えめで、ややインパクトに欠けてましたが、虎の門の「パスタデココ」よりは名古屋らしい(?)味でした。夕方から大阪へ移動し、夜はぞろぞろと引き連れて。「どこでもいいぞ~」「嫌いなもんはありません」などという無責任な声を聞きながら、北新地をウロウロし、『新規開拓してやる・・・』と桜肉料理「馬春楼」へ。「大阪って桜肉名物か?」などという声には耳を貸しませんでした。飲食専門企業が出展している店のようで内装等はしっかり作ってあり、高級感もそこそこあって、一同「なかなかいいね~」。。。毎日4時半に熊本から空輸される桜肉は新鮮で、全て刺身で食べられるものばかりだそうです。給仕のおばちゃんに勧められるがままに、コース料理を注文。桜納豆(大阪で納豆とは大胆)・刺身・焼肉・ハリハリ鍋、どれも美味し。いい素材にあまり手をかけず出てくるので手堅いです。(刺身が一番美味かった・・・)〆は稲庭うどんを入れて。。。全く大阪らしくなかったですが、満足・満腹。「二次会は適当にしてください」とほったらかしにして、一人で散策開始。お初天神の周りに行ったのですが、なんだか工事中で「瓢亭」などが見つからず、ディープな場所にある「横綱ラーメン」へ飛び込み。とても小さいお店に常連さんがいっぱいいて、オヤジさんやおにーちゃんと大阪弁でワイワイガヤガヤ。。。店の外からも飲み屋のおばちゃんが声をかける。いや~いい感じだ。大阪はこうじゃなくちゃ。大満足でラーメンと餃子を。苦しい~!!
2005.03.08
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夕方から名古屋へ出張。久しぶりなので、何を食べようか迷いましたが、時間も遅く、宿泊場所も錦でしたので、「鴨ラーメン」と「カレーうどん」(何で二軒・・・)に行きました。「鴨ラーメン錦店http://www.shinzou.co.jp/nishiki.html」は東京/赤坂にも進出している「竹亭」のお店。今は元気の良い息子さんが切り盛りしています。万博前で錦もすごく賑わっているかと思いましたが、9時半頃と中途半端な時間だったのでガラガラ。観覧車がちょっと寂しそうでした。お店もお客は0。ちょっと不安になりましたが、店長の意気のよさで吹き飛びます。注文は、ビール、メンマ、鴨ねぎ、そして蜆らーめん・かんぞう君。おすすめはメンマ。ラーメンの中にも入っておりますが、バカウマです。こんなに分厚いメンマは食べたことがありません。そうこうしているうちにお客さんがどんどん入ってきて、いつのまにか満席。注文しているのは、ほとんどが、かんぞう君。宣伝文句をそのまま転記すると、 『べっ甲蜆の身100粒とエキスがたっぷり入ってます。お酒を飲んだ後にこれを食べると朝の目覚めがすっきりします。』ということで、〆のラーメンにはもってこいのようです。麺は超極細縮れ麺。スープは透明あっさり味。上品で体にも良く、そして美味しい。1,890円とちょっと高いのだけが問題。で、なんとな~く物足りなくなり、汐留にも進出した「若鯱家」でカレーうどんを。。。カツやエビ天などのトッピングはしませんでした。。。今度、汐留と食べ比べてみます。TVでは金のしゃちほこや万博会場のゴンドラが話題になり、新聞でもトヨタ採用3000人と名古屋関連ばかりです。少しでもあやかりたいと思います。明日は大阪へ移動。
2005.03.07
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大混雑の土曜日。もうどこもかしこも。。。「仲家」の行列は止まるところを知りません。天気も良かったので、場内を出て暫く散策した後、「鈴木水産」が空いていたので、あの生うに定食を。天気がいいと言っても外で食べるには未だちょっと寒いので、敬遠されているようでしたが、一人だったので、中の奥のほうのカウンターでラッキー。『生うに定食ね。』と言ったのですが、返事なし。忙しいのでしょうがないかと、思いお茶が出て来た時に改めて言いました。トラックバックした霞町恵太郎さんの日記の写真のようなものがドーンと出てくるのを期待して待っていると、奥のほうから『何やってんだオメーは!』と叱っている声が、、、店員さん達の表情には緊張感が漂っています。忙しくて無口になっていたのではなかったようです。表通りの車の音でよくわからなかったのですが、周りのお客さんも静か。ん~マズイタイミングで入ってしまった。。。奥のオヤジさんの機嫌がすこぶる悪そうで、いろんな事に文句を言っているようです。そんなこんなで出て来ました。生うにドーン!と思ったら柵がチョット予想より小さいです。でも、身は厚く食べ応え十分。うに好きにはたまりません。。。が、やっぱり酢飯ではないほうが・・・。
2005.03.05
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3月3日にオープンしたお店。と言っても、元はスナックだったお店をちょっと改装して、カレー屋さんにした、カウンターだけのお店。やっているのは、スナックのママさん。従って、お客さんはスナック時代の常連さんばかり。昼間から、「いらっしゃ~い、○○ちゃん」。。。一見さんには居心地悪いな~と思いつつ、サービスで出て来たスープにちょっと満足。カレーの味は、特にこれといった特徴はありません。普通です。夜もカレー屋さんだそうですが、立ち飲み屋さんのほうが繁盛するような場所。(新橋四丁目)築地王さんの日記によれば、この日の場内は、ガラガラだったそうです。失敗した。。。夜は、劇団四季の『オペラ座の怪人』へ。その昔、ロンドンのハー・マジェスティー劇場で見たことがあり、ちょっとだけ思い入れのあるミュージカルです。ここのところセットが貧弱な四季を見ていたので、今回のセットの豪華さにびっくり。『劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。』というコピーは正しいと思いました。シャンデリア・オブジェ・衣装等、見る価値ありです。当然満席。小さいお子さんの姿もチラホラ。男性も結構いました。所謂四季臭くない、正統派なミュージカルで楽しめました。やはり映画も見なくては。
2005.03.04
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『本日これから大阪出張』ということで、待ち合わせより少し早目に行って、インディアンカレーを食べようかと。。。(やまけんさんに影響されて。。。http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000018.html、http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000050.html)ご報告は後ほど。と予告しておりました通り行ってまいりました。新大阪からダッシュで乗換え、JR大阪駅から阪急三番街へ。途中に『新梅田食道街』があり、吸い寄せられそうになりましたが。。。たどり着くと5人待ち。ちょうどいい感じです。シンプルでこぎれいな店内。店員も動きにムダがなくテキパキと。お客も注文から完食まで同じようなペースです。初めてでもマゴマゴ出来ない雰囲気なので、注文は、「ごはん大盛り、ルー大盛り、玉子にピクルス大」と全て注文してしまいました。ごはんの盛り方、ルーのかけ方もしっかりチェックし、ふむふむと妙に納得し、ドドーンと出てまいりました。と、思いきや、大盛りにしてはちょっと少ないような。。。ご飯の大盛りは50円なので、しょうがないかもしれないが、これなら特盛りがあってもいいかな~と。そんなことはさておき、お味のほうは、ウマ~!!本格的なサラサラインドカレーやタイカレー、ちょっとひねった創作カレーにはない安心感があり、満足感が得られます。辛いのですが、心地よい程度。玉子やキャベツとからめて丁度いい感じ。大満足でしたが、ふと両脇を見るとハヤシライスを食べている。。。次回はやっぱりハヤシライスですね。
2005.03.03
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新橋の路地裏に「ぢどり屋」新橋店なるお店があり、ランチはポトフ・オムライス・カレー(月・火限定)のみ。並ぶほどではないが、そこそこ混んでいたお店なのだが、この日はガラガラ。ということで、限定のカレーを食べました。ほぼ真っ黒な内装で、真中にキッチンがあり取り囲むカウンターのみ18席位。カウンターの中には女性二人。後から店長らしきオジサン。出て来たカレーは、ごはんが、混ぜご飯かチャーハンのようになっており、野菜がかなり煮込まれたんだろうな~と思わせるルーがかかり、その上に、レッドやグリーンのピーマンが。オリジナリティ溢れるカレーです。美味しいと思いますが、カレーを食べようと思っていると、ちょっとしっくりこないかもしれません。一緒についてきた、野菜たっぷりスープは美味しかったです。(ポトフ?)オムライスもピリカラのようですし、全て少しひねってある感じ。チェーン店のようだが、あまりそれらしくない。夜のメニューもシンプルでちょっと寄るにはいいかも。
2005.03.02
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昨日の「小松」の影響で焼き鳥が食べたくなり、客飯だったので強引に「伊勢廣」へ連れて行っちゃいました。ポケットマネーではなんとなく行きたくないお店です。焼き鳥どんぶりが1,890円。上にのっているのは串3本分。。。付け合せの大根のサラダとか漬物とか美味しいし、つくねの美味しさには文句無しなんですけどね~。もうちょっと安いと気軽に行けるのに。。。
2005.02.28
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有楽町ガード下の焼き鳥屋「小松」が、今朝のNHK『小さな旅』に出ていました。裏話を聞くと、取材の日は体調が悪くボロボロだったそうです。しかも、常連客は招待で、その費用はNHK持ちなので、いつまでたっても帰らない・・・。暖かくなったら行かなくては。英国人が店長をやっている居酒屋「新日の基」というところもいい感じでした。
2005.02.27
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更新が滞っております。あっちもこっちもカゼでどうにも身動きがとれません。。。そんな土曜日になんとか築地へ。相変わらずの大混雑。行列No1は、「仲家」でした。「江戸川」にも数人待っていたので「かとう」に。美味しい鰤はそろそろお終いかと思い鰤刺しを注文。見た目は、文句無しでしたが、味はやっぱり感動というレベルではなかったです。煮魚にしておけば良かった。。。そういえば大根の煮付けが売り切れでした。どの店でも人気メニューですね。
2005.02.26
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雪の北陸に出張です。小松空港は雪で暫し旋廻。到着後、レンタカーで走りだすと大雪に。往復4時間、やっとの思いで金沢へ戻って、待ちに待った夕食は、魚ではなく肉!金沢「浅田屋」の系列店の老舗「六角堂」でステーキをいただきました。卯辰山の中腹という、わざわざ度が高い場所。平日で雪がちらつく日にもかかわらず、広い店内はほぼ満席。接待あり、デートあり、ファミリーあり、団体さんありのオールマイティーな感じ。カウンターに座り、アラカルトで国産和牛ロースステーキ、ヤリイカ、ホタテ、アスパラ、生麩を焼いてもらいました。気に入ったのは、ステーキの付け合せに出てきた梅干を焼いたもの。口直しで食べるとウマ~です。ごはん・味噌汁・お新香も美味しく、食後は場所を移ってコーヒーを。窓の外には桜。その季節には最高の景色となるそうです。客足も最高で1日500組だそうです。そういえば、朝ご飯は羽田の空弁『焼き鯖寿司』を食べました。美味しかったのですが、ちょっと量が多いですね。1,050円もちょっと高いので、600円で量が少ないバージョンがあればもっと売れるのでは。
2005.02.22
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上板橋では知らない人はいない「ISHIDAYA(石田屋)」さん。和菓子と洋菓子の普通のお店なんですが、絶大なる人気があり、開店前に並ばないと買えない商品もあります。この日は、お昼頃に行ったので比較的空いていました。買ったのは、和菓子ではなくマドレーヌ。シンプルで美味しいんです。マロンマドレーヌというのもあります。ここの一番人気は『どらやき』なんですが食べたことありません。朝並んで買うのはちょっと。。。昔、吉祥寺の「小笹」で。。。
2005.02.20
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昨晩の雪、そして雨。今日は空いているだろうと築地場内へ行ってみましたが。。。天候は全く関係ないようです。頼みの「江戸川」にも数人、なんと「うまい鮨勘」にも十人以上・・・。もう築地市場内の食堂は完全にテーマパーク化してしまいましたね。ということでチャレンジ編。「トミーナ」でピザを食べました。ピザは朝早いとやっていないんです。で、今日は遅かったので注文出来ました。すると、ピザ担当のおばあちゃんが・・・。待つこと暫し、アメリカン(ミックスピザ)が出てきました。ん~、普通です。手作りっぽくてあじはありますが、私はプロっぱいピザのほうが好みです。パスタに比べて量も少なめ。。。ちょいと満足感に欠けてしまったので、悪い癖が・・・もう一軒。先日の一日だけの牛丼再開日に食べなかったので、二軒隣の「吉野家」でネギダク・ツユダクの並を。市場関係者だけかと思った客層は、半分位で残りはテーマパーク組。お子さん連れの方やキョロキョロ見回すカップルなど。久々の牛丼は美味しく満足したのですが、またしても苦しい~。
2005.02.19
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この日は、急遽銀座で飲むこととなり、最初は霞町さんが先日行かれた「ヴァンピックル」にしようと試みたのですが、予約で一杯。しかたなく、不本意ながら和風ダイニングバー「眞」へ。特に書くことはございません。結構混んでいたのにちょっとビックリといったとこです。で、〆にちょっとまともなものを、と向ったのが「煙事」。燻製モノとカレーライスが有名なお店です。たくあん・帆立・ベーコン・チーズ・タコ等の盛り合わせで暫し飲んだ後、〆にカレーライス。不思議な味のする、じんわり美味しく、後から辛い、奥の深そうなカレーです。「こりゃウマイ!」と絶賛出来る感じではなく、「ん~、なかなかイイね~。」と渋く語るような雰囲気。でも、実際は「食いすぎだ~!」と外で叫んでしまいました。
2005.02.17
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千葉方面に行く用事があり、ランチは同行者に引っ張られ、駅前の「庄屋」。。。飲み物がセルフで自由に飲めるので、結構混んでいましたが・・・。というストレスを抱えたままではいけないと、仕事帰りに一人で途中下車をし、久々に「亀戸餃子」へ。18時過ぎだったのでちょっと不安だったが、まだ看板が出ていたのでセーフ。カウンターに座り、ビール小ビンを注文し、先ずは一皿出てきました。カリッと焼けていて、美味い!ここの餃子は、ヘルシーな感じで、ごはん無しでもバクバク食べられます。(ご飯は無いんですけどね)隣のおばちゃん達は7皿。奥のおっちゃんは8皿。と回転寿司のようになってます。何枚食べられるかな~と思っていたら、『もうこれで最後だよ~』と焼き手のおっちゃんが!!私に割り当てられたのは、もう1皿だけ。(TロT) 餃子2皿+小ビン=850円と安く済んだのですが、別なストレスが・・・。葛餅でも買っていこうかとも思ったのですが、止めときました。
2005.02.15
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第一ホテルの前のガード下に先週末オープンした「かつ里」に行きました。グルメ杵屋グループ(杵屋、そじ坊、ロムレット、グルメ等)のお店です。開店当初の混乱時期なので、バタバタなスタッフですが、頑張ってますという意気込みは伝わってきます。しかし、店舗設計が間違っていたのか、レジと洗い場と揚げ場が隣合わせで、会計をしているお客さんの脇をお膳をもったスタッフがすみませ~んと通ったり、ころもをつけている料理人にお膳を引き取ってもらったり・・・ちょっとありえません。とんかつのほうですが、薩摩の黒豚を使用しているとのことで柔らかくジューシーでしたが、やや冷めてました。キャベツやごはんのお替りが出来ますと言っていたので、お願いしようとしたら、案の定、バタバタで。。。800円と「和幸」よりは安いのでそこそこ繁盛すると思います。
2005.02.14
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久しぶりに土曜の築地場内へ行きました。ものすっごい人の多さで、怯んでしまいました。どこもかしこも大行列。「大和寿司」は3時間待ちだと言ってました。「高はし」も1時間以上はかかりそうな様子。で、「江戸川」です。並ばずにすんなり入れて美味しい魚が食べられます。が、今日はまぐろブツは売り切れ。煮魚はイカにするかタラにするか迷って、タラを選択。イカは刺身にしてもらいました。かぶのおしんこも追加して、大満足。次回は、隣の常連さんが食べていた大根を注文したいと思いました。(店名訂正版です)
2005.02.12
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