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磯トンボ

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コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。とは言え大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して 節度ある釣行にご協力のほど 宜しくお願いいたします。

尚、「MENU」内の「釣り場(南房)」紹介については、諸般の事情(NET功罪)を鑑みて公開を取りやめております。ご了承ください m(__)m

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2006年06月30日
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カテゴリ: 男の手料理
today diary


何事も日頃の精進と努力が大切!
諸先生方や先輩達が、子供達や若輩者に教えてきたこと。
勉学 は今更~の感もあり、本日は 食物や調味料 のことについてupします。

成人病のトップ!
昔は、断トツだったのが 脳卒中 でした。
日本人独特の食文化の影響が原因。

食生活そのものが現在とは異なる時代でしたから、 しょうがない! と言ってしまえばそれまで。


残念ながら、我が家では消えてしまった 一品 である。
近年では「梅干」「味噌」の減塩製品が一般家庭でも定着化しつつある。



干物に欠かすことができないのが『塩』。
海辺で造られる「干物」は塩加減が絶妙である。
土産で手にするたびに感じること…。
機械干しより、天日干しが風味もあり美味しい。 (写真は我が家のベランダ産の干物です)

海辺を家庭には持って来れない?!  ので、せめて塩だけでもと、
我が家では九州産の塩を仕入れている。(使い始めて8年になる)
切欠はテレビの某ch特番でやっていたのを、自分が飛びついたもの。




手元に届いた塩と代引きで支払ったその値段を見て、 高い  の一言!
我が家の山ノ神さんは、「塩は何でもいいんじゃないの?」の派である。
確かに商品棚に置かれている一般的な塩に比べると高価であるが。

海水から作られた ミネラル
昔は瀬戸内~九州には「塩田」が沢山あり、塩は手作りで作られていた。
岩塩等で作られたものは、塩辛いだけで身体にはよくない。

「荒塩」「焼き塩」 と使い分けているが、どちらも大変に美味しい!
その味は素材より表舞台に、しゃしゃり出る事はなく、控えめで美味しい。
特に塩焼きは、あらかじめ素材に”一振り”して馴染ませてから焼くと、絶品です。

塩は甘く感じる~☆
問題は…
この塩に最も合う素材が今年は、未だに釣っていない!
…ことである。

そう~ イサキ です。

週末は家族の付き合いでTDL行く破目に…
舞浜の海の護岸から、釣り竿でも垂れたい心境。。。



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最終更新日  2006年06月30日 06時56分20秒 コメント(6) | コメントを書く


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