我が街、旭川市が開村120周年だそうです
明治23年(1890年)に旭川・神居・永山の3村が置かれてから、
本年で120年。
また、本年は旭川市が市制を施行してから88年に当たり、
本市が「米寿」を迎える年でもあります。 とのこと。
公式ロゴマークもあります。
「120」の数字で「旭」という文字を表現し、数字に意味を持たせました。
「0」の中に赤い円で「日」の形にし、米俵をアレンジ、そして旭川の語源
の「旭の昇る所」を表します。
ぞれぞれのカラーは、緑の大地、豊かな水、そして上川百万石の礎を築
いた先人の情熱をオレンジで表しています。
120thの「th」が川面に映る形で3本の青い線を「川」の字に見立て、
120thと旭川の両方に見えるようにデザイン。毛筆にすることで120年の
歴史の重みを感じる表現にしました。
明日からは、記念事業の「北の恵み 食べマルシェ」が開催されます
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