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◇ いつのまにか増えちゃいました。画像は一部の紹介だけで他にも沢山ある。溜め込む性格なんだろうけど、飽きたら友人にもプレゼントしました。◇ 先日の同伴者は、仕事前に河川敷コースによく行くメンバーさん。パターを置き忘れて無くし、それから数日後にカバーを無くした。昔だったら誰かが拾って届けてくれたものだが時代が変わり、中古ショップで即、現金化できるものだから、まず出てこない。◇ 酷い所だとハーフの休憩中に、クラブが盗まれるようなことも。キャメロンなんて持ってたら危ないこと間違いない。で、カバーを変えて中身を悟られないように用心するようになったのさ!(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月15日
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◇ ゴルフ週間誌の懸賞に当選。好きな<ツアーステージボールX-01G4>。サイン入り。姉妹で日本のツアーで戦っているが、姉はキャディを担当。3週連続優勝という偉業の記念。◇ BSの契約プロで藍ちゃんと同じクラブを使用。今年の賞金女王に一番近い、ゆったりで安定した綺麗なスイング!の持ち主。最後までさくらプロ、桃子プロと争ってほしいもの。◇ BSが開発したウレタンボールの200勝と重なっている。BSの実績により世界No.1のタイトリストもウレタンボールに切り替えた。BSが特許侵害として提訴し継続中。ボール戦争も激しいのだ!(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月14日
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◇ 隣街のショッピング・モールが完全閉店でスポーツ・ショップがセール中。ウエア、靴は5割~7割引。ボール、グロ-ブは3割~5割引。クラブも安いが興味を引く物はなかった。◇ BSのニューボールで01S3だけは試して無かったので在庫全部をお買い上げ。ついでに、他のメーカーも少しつまみ食い。ボールやグロ-ブも相当数持っているのに安いと、つい買ってしまう。練習用とコース用で使い分けているし消耗品だからと半ば納得させる。◇ セールで安く買えるのは嬉しいが最後とは寂しい。街の中心部(JR駅すぐ隣)にあるはずのショッピング・モールが消えるのだ、時代の波から取り残された駅前商店街も閉店している所が目立っていた。元気があるのは少し離れた行列のできる甘味処の喫茶ブルーのみだ!(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月13日
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◇ 昨夜、そば切「はたゑ」さんに納品を兼ね美味しい天麩羅を食べにでかけた。福岡では一番美味しい物が堪能できる。早くも松茸を食した。鳥栖IC→大宰府IC→都市高速→天神北。福岡の舞鶴OPSパーキングの鏡でポジションランプが切れているのを発見。◇ 愛車の取説を見ると交換方法が載っていたので自分でチャレンジ。ネジを外したがユニットが中々外れずに大汗かいた。切れたランプを持ってNAFCOで交換球を買って点灯を確認してからユニットを元通りに取り付けて完了。写真は、先月に訪問した「貴祥窯」の窯場。◇ 関西サラリーマン時代に、半導体(LSI)製造装置のメンテナンスもやっていたから工具類を使うことは慣れているが、初めての部分を触るのは少し慎重になる。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月12日
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◇ ホームコースの競技会。Out37(15)in39(15)。クラチャン前の調整。月末は予選会だが、試合モードにはほど遠い和気藹々の楽しいプレー。◇ 写真は、テーラーのレスキューTP(19度)モデル。左に行きにくいプロ仕様。ヘッド先のチェッカー・フラグ格好良し!。右はグリーン・フォークでボタンを押すと「シャッキーン!」飛び出します。◇ ローカル・ルール改正があり「1ボール・ルールの廃止」。シニアの強い反対からだ。春の理事長杯終了時の表彰式(懇親会)で、一部のシニアと議論となり僕は続けるべきルールと主張したが却下されていた。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月09日
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◇ お茶(茶道)は昔々に妹が嫁入り前に習っていた程度で僕には縁がなかった。立て替え前の家には、小さい部屋に炉が切ってあったが誰も使った様子が無く。古道具屋も兼ねていた爺さんは少し嗜んだようだが、茶釜や掛け軸なども一切残ってなかった。◇ 桃山時代の野趣に富んだ古唐津茶碗は大好きだが伝世品を手に入れることは夢まぼろし。「人為を尽くした 楽」は意外に数が多くて手に入りやすい。聚楽第の瓦焼きだった渡来職人を利休が指導して始まったといわれている。楽家代々の作を「楽焼」と言うのだが、似て非なるものも「楽」と呼ばれている。◇ 明治期の十二代弘入と推察される黒楽茶碗。黒色に見えるが実は黒褐色、100年程度なのに一部に光彩が出ている。茶杓は「二代 小虎」の銘に花押がある。竹が飴色で時代がありそう。道具を手に入れて時代を研究する時間が好きだ。どちらも「箱」や伝来が無いので気楽に茶が飲めるところが気に入っている。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月08日
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○ 9月の釣行は、塩か「麺つゆ」を持参している。その理由とは、秋口の産卵を控えた山女魚が包卵しているのだ。○ K川に再アタックするも、現場は足跡だらけで苦戦した最近にない良型?下段の拡大写真のとおり包卵している雌がほとんどで、丁寧に取り出して塩にまぶして持ち帰る。○ 「麺つゆ」に漬け込めば、帰ってからすぐに食べることができる。上品で鮭のスジコとは別物。大珍味なのである。山女魚は釣るものの、内臓は全て捨てる釣り人が多く、以外に知られていない。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月06日
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◇ DUCATIハイパーモタード1100が病気だ。元々アイドリングが不安定だったが、ギヤがニュートラルでエンストを起こすことがたび重なるようになった。で、現在入院中で原因が掴めていない。◇ 愛車のスバル・インプレッサ(STI-RA)も発売当初(初期型)はエアフロ(電子部品)のトラブルが続発してアイドリングが不安定だったようだ。どのメーカーでも新型車が市販されて1年目は、小さいクレームが続発し表に出ないがメーカーが対応に追われているらしい。◇ 知人の話で1年間に1度しかオイルを交換しない方がいて5年目でエンジンが死んだそうな。数年経過して、トラブルが出る場合は一般に「当たり、ハズレ」という宿命や「運転の癖」が大きく影響すると思う。マメに点検が大きなトラブルを回避することかもよ?(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月04日
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◇ 刀は手入れが大変でスボラな僕では、小柄でも錆させてしまうので持たない。しかし装飾された装剣小道具は好きだ。頭は扇を広げたところに蔦が自然のままに絡む様子を描いている。漆黒の赤銅地を繊細な魚子地に仕上げ扇や花弁は高彫り。のびやかな茎と花弁に施した控えめの金象嵌が効果的。縁は幅が狭いので扇を少しだけ開いてある。◇ はばきは鞘に隠れて普段は見えない部分、こんなところにもセンスが光る?赤銅地の外観に粗めにヤスリ目をかけ金を被せて落ち着いた印象を受ける。中央をハート型に抜き、端は波の文様で面取りしてある。◇ 江戸後期の作と推察され刀は実戦的な必要から開放され鑑賞物、持ち主のお洒落、見せる道具として発展したのだろう。銘は無いが彫金工の腕が冴えた作品。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月03日
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◇ クラブを買ったら、自分でグリップを交換しワッグルしてヘッドに鉛を張ったりドリルで穴を開けたりしている。購入メーカーの仕様のままに使うことがない。◇ 練習場で各10ヤード刻み。スライス、フックに打ち分けて、思い通りに打てるかを試す。構えてみてロフトとライ角度は自分で調整できないのでショップで構えながら曲げてもらう。◇ キャロウェイは、シャフトをDG-S200に差し替え。バランスの数値は目安で鉛を貼ったり剥がしたりで適当に感じたままにしている。ゴルフって最後の拠り所は自分のカンのささやきだから。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年09月02日
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◇ 読書は人生に必要な教養で単行本も良く買うので部屋の壁は本棚でぎっしり。週間パーゴルフは毎週愛読し、他のゴルフ雑誌は立ち読みが多いけれど・・・。◇ 東京の超一流古美術店「壷中居(こちゅうきょ)」創業者のエッセイ。アマチアの心「ゴルフの聖書」中部銀次郎さん。シニアになった今が、もっとも飛距離が出ていると言う中島プロ。人生の先輩方の内容ある本。仕事もスポーツも「心」がテーマで共通している部分が重なりあう。◇ 手前の円盤はカップ大。パーゴルフのオマケで混雑しがちなスタート前の練習グリーンで重宝している。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月30日
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◇ 見込みに絵付けがないので地味な印象あまり類例も少ない作品。2度目の収集なの遠目で見ても解った。土型による成型は正確無比で縁の細工が愛らしい。日用品としての伝世の為、小さい傷が付いているのは仕方ない。◇ 現代の有田地区は大手の建設会社が倒産するほど、長い不況の真っ只中。連鎖倒産で年越しも難しいところが出てくるという噂だ。◇ 世界に誇る文化遺産「古伊万里」、次世代への橋渡し、一時預かりの身として大切に引き継ぎたいもの。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月29日
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◇ 貴祥窯(佐賀県/山内町)に1ヶ月ぶりに訪問した。10月4日から石川県の「諸江屋」にて、「甦る古伊万里展」として展示、販売会が開催されるという。下の写真、上と左の作品も展示されるだろう。右は試作品で今回頂戴したもの。大変嬉しい。◇ 現代の石川から新潟などの日本海側では、有田焼がほとんど知られておらず、九谷焼、京焼が主流である。江戸時代に北前船で伊万里港から沢山の焼き物が運ばれたことは骨董屋さんか、数寄者でないと知らない。◇ 有田で日本初の磁器が焼かれ、その後に瀬戸、京都、九谷に技術が伝承されたのは歴史的事実。鉄釉の器物が一般に「吸坂」と呼ばれ加賀産と考えられていたが、上有田駅の裏側、山小屋窯跡で大量の陶片が出土した。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月27日
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◇ PRGRブルーのデビュー戦。アイアンもPRGRで易しい(リハビリ)セッティング。8番まで1オーバーで来て、9番のpar5で2ndを3WでOB。折り返し10番のpar5でも3WでOB。ドライバーは絶好調だったが、通常は3Wを選択せずに#4で十分なのだったが・・・好事魔多し。◇ PRGRブルーは、弾道がイメージより少し高すぎた。でも曲がりも少なく使える。スタート前にシニアの同伴者から「曲がったらなら頂戴」と言われていたが、残念却下。◇ 結果は3位で金券5千円分をゲットしたものの反省のラウンド。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月26日
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◇ 甲子園で佐賀北高が優勝。マスコミが恐ろしいほどの騒ぎよう、佐賀テレビ(STS)も連日のように凱旋帰郷、特別番組で取り上げているので、楽しみにしていた「さんま教授」が飛んでしまった。仕事柄、月に1度は佐賀に立ち寄っては村岡屋の「さが錦」や「小城羊羹」を買うことが多い。◇ お中元で貰ったのが贈答用にしか出てない「ゆず羊羹」と「さが錦」1切れの組み合わせ。美味である。下の皿は、僕が輪郭を絵付けした「双兎」、江戸時代の柿右衛門様式を手本にしたもの。だみ筆による濃淡と上釉薬を掛けて、焼成したのは貴祥窯の職人さん。◇ 右の皿は、九州陶磁文化館の柴田コレクション1.品番166「染付瑠璃釉柳鷺文輪花皿」を忠実に再現したもの。僕が貴祥窯を訪問するきっかけになった名品でレベルの高さに驚いた。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月25日
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◇ 関西時代の友人から、残暑見舞いの「桃」が届いた。とても糖度が高く美味。お菓子より果物が好きなのだ。友人とは同期入社だったが大学院を卒業された人生の先輩。きっかけは、「六甲全山縦走」という過酷なチャレンジに誘われたから。阪急の始発で塩屋に行き、ほとんど休憩せず日暮れの宝塚に到着する。ペースを落とさない為に、義経で有名なヒヨドリ越えから元気者を合流させる手法だった。◇ 佐賀県山内町にある貴祥窯の窯主である小柳晴久さんは、現代の生産技術に独自の工夫を加えることによって、古伊万里の質感をもつ製品を生み出している。貴祥窯は、味わい深い初期伊万里や、清涼感のある古伊万里の藍柿右衛門等を手本にしている。◇ 初夏に試作品を頂戴した、江戸前期の雰囲気のある皿と元禄期(盛期)の文様を取り入れた鉢。どちらも釉薬の調合から絵付けまで、すべて手作業による職人技。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月23日
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◇ 隣組のおじさんが定年を過ぎてからゴルフにはまっている。1年足らずで100を切ったり切らなかったりで一番楽しい時期かもしれない。そのおじさんが、クラブにも興味が出てきたようで、色々なものを物色しているらしいが腕が伴わないので譲り受けた1本。◇ ヘッド重量は194g、MAMIYA-OP製で76gの4軸シャフトAXIV7568M。自分で組み上げた。総重量は317.5g。ちなみに赤マナ63で組んだら309gだったので諦める。優しいヘッドに硬めシャフト。トルク2.9、フレックス6.8、振動数278◇ エースは白マナ63のX-DRIVE460、練習で比較してから、週末の月例で結果を出したい。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月22日
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◇ 連日の猛暑で、冷たい物を飲んだり食べたりする。昔を思い出すと、自分の生まれた小さな町でも夏は氷やトコロテン。冬は焼き芋を売る店があった。◇ 写真のような、氷コップや小鉢で食べた記憶はないが。先々代から現役で使っている店もあるらしい。吹きガラスによる手造りの微妙な歪みが愛らしく、飾っても飽きない。◇ THE ALFEE坂崎さんも、和ガラスが好きで本まで出版してある。氷コップは眼中にないが収集はバラエティに富んでいるみたいだ。(正直堂小郡本舗 主人)
2007年08月19日
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○ 渓流釣行の帰りには、必ず北熊本SAで熊本ラーメンを食す。お酒が苦手なので、ついお菓子を買ってしまう。○ 「焼酎最中」と「誉の陣太鼓」。寒天餅を大納言小豆で包んだ陣太鼓は、冷蔵庫で冷やして食べるのがよろしい。○ 昨日は、滝を迂回した狭い岩盤の傾斜を通過中、落ち葉が積もっていた部分で左足が滑り5mを滑落寸前に、右手で蔓を掴んで本当に助かった。たまたま運が味方したのだろうが。○ 渓流を泳いで渡らない。水に腰まで浸からないとか、岩場や斜面では決して無理をせず運を逃さないことが肝要かな?と、しみじみ思った。日頃の運転もそう。
2007年08月18日
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○ 朝3時起きで「そのまんま」方面へ渓流釣り。近所のスーパーでも、あのキャラクターの米袋を良くみかける。自宅から片道200km程度を目安。地方のスタンドは高いので、往復しても満タンで帰れる距離。○ 連日の猛暑だが、山間部の日陰は長袖でも朝9時までは寒かった。初めての場所が2箇所、足跡が多く、数日内に複数入ったのだろう。○ 場所替えして、行ったことのある場所に2箇所。初めてのほうが魚が出た。日中は、日陰がないと猛暑で汗だく。温泉駅で入浴したが、Uターン・ラッシュに巻き込まれ広川SA5k以上の渋滞だった。
2007年08月17日
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◇ 天神で開催されている展示会にでかけた。人格は別として天才2人の交友、作品はまったく対照的と思っていたが、数点は伝統的な形や雰囲気を踏襲する魯山人と共通する物(陶器)があって面白かった。◇ 魯山人の作品は、料理も盛って初めて料理も生き、皿も映える。花が生き、壷が際立つ。まさに「用」の美。近年の評価は異常なほどだ。展示室の外に「黒田陶々庵」極の実物を販売していたが、皿は1千万を越えていた。◇ いい器で食事をすることの喜び。器に心を配ることは贅沢だろうが、使ってみたいと思わせる「用」美がそこにあり出かけて良かった。
2007年08月12日
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◇ DUCATIハイパーモタード1100の納車日。九州でも数台。福岡での登録は1台目だろう。※スーパーモタード参戦のために開発されたマシン。国内メーカーと比較したら出力が低いが軽快なハンドリングが楽しめそう(オーナーは弟)。◇ DUCATIは、オンロード・マシンのイメージが強くあるが、こんなマシンも作れる。バイク雑誌のインプレも評価が高い。※ スーパーモタード:オンロード70%、オフロード30%のレース。
2007年08月11日
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◇ 親睦コンペはチーム戦で4位。スキヤキ用の高級霜降り牛肉。個人戦は、1打及ばずベスグロならず。ハンデも2.4で24位。◇ 1日おきに3ラウンド。疲れ防止に芥屋では、PRGRの軽いアイアンを使用した。5番で390g。ちなみにエースのJ.sは463g、ミズノ911は420g。ドライバーは320g、3Wは346gに調整している。◇ シャフトのキックポイント、重量バランス、セットの統一感は必要だと考えている。
2007年08月08日
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◇ といっても国内の親睦コンペに参加。KBCオーガスタゴルフトーナメント開催コースである芥屋ゴルフ倶楽部にて初ラウンド。プロの試合は2回見に来たので、同じ練習場で打てるのも嬉しい。高麗グリーンの為、3種類のボールを練習グリーンで試して一番よかったR4を選択。◇ 前日に見たジャンボ全盛期(同一大会3年連続優勝)ビデオで見たプロの飛距離を重ねると、我々がいかに飛んでないかを実感。結果38(15)/39(15)。◇ コースの幅が古賀よりも広く感じ、少し強めにドライバーを打つことが出来た。左右の松林も太くて大きい。ハウス内の食堂は、海が180度展望できて感動した。
2007年08月07日
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◇ 一昨日に続き東京から里帰りした友人とのラウンド。39(14)/42(19)。後半のパットの悪さがスコアに直結。気温は36度。渋滞気味の進行だったが同伴4人共にバーディーを取り楽しめた。◇ 茶店でオリジナルの「青梅ジュース」、「お抹茶ジュース」で喉を潤す。18Hをスルーで廻り遅い昼食は、やわらか麺「皿うどん」を食す「がばいウマか」(大変美味しい)◇ 写真は、今も練習で数球打つ本間のツアーモデル(柿の木:パーシモン)木目が細かく詰まっている北米産を何年も寝かせて、職人が丁寧に削ったもので見た目にも美しい名器。「古賀ゴルフクラブ」のグリーン・フォーク。
2007年08月05日
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◇ 九州で評判(会員権の高さ)のコースを初めてラウンド41(12)/41(15)。久しぶりに 18H歩き。昨夜に台風通過でプレーできるのか心配だったが、まったく影響がない。 雨が沢山降ったようでバンカーに水溜りがあった。サブ・グリーンだったが、手入れも 良く、締まったサンド・グリーンはアプローチが滑って殆どオーバー気味になった。◇ 午前のスタートは、9:30が最終。客も少なく楽々廻れて昼食休憩しても、13時に終わっ た。キャディさんから「楽でした」との感想。優待割引-4000円でも、平日でゲストは 2万越え。「10月に本グリーンをプレーしに来てください」と何度も言われた。◇ 写真は、ミズノ時代に中島プロ担当し独立後に作ったKさんのモデル。メッキが違うので 柔らかい印象。◇ 東京からの友人に貰った「神戸ゴルフクラブ」のマーカー。
2007年08月03日
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◇ 3段重ねで、上にやや広がっている独特の形状。蓋を取ると筆を立てる穴が7個。◇ 長年「平戸焼(三河内)」と思われていたもので、合わせ箱書きにも「平戸」の文字があった。◇ 外径9.5、高12.5、底径9(センチ)※「鍋島」:江戸時代の佐賀鍋島藩による徳川幕府への献上陶器類を指す。
2007年08月02日
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ホームコースの競技会。Out39(14)in37(16)。スコッティ・キャメロンのデツアーNEWPORT2のデビュー。アルミ・インサートの為に硬くもなく、柔らかくもない感触。初物は良い結果(2バディー)が出る。3パットも無し。写真は、ミズノのクラフトモデル911.古いモデルだが、ミズノ熟練工の魂を込めた一作。軟鉄鍛造マッスル・バック。フェースからネックのラインが美しい。
2007年07月29日
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クラブ(パターを含み)を手に入れると、すぐに行うのがグリップの交換。そして接着が乾かないうちに開き気味にズラす。ヘッドに鉛板を貼って、違うカバーを入手して楽しむ。グリーンの傾斜を読むのに、垂直に吊るすのでシャフト・バンドに目印の線引きをして完成する。自分の使いやすいように改造するのが大好き。3段目がミントの香りがするグリップ。上からサーカ62(MODEL No.3)、デツアーNEWPORT2
2007年07月28日
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4月に注文した時点でバックオーダー600本。日本への入荷量は少ないので入荷したのが今日。ツアープロ用の特注品は、高価で入手することは難しいが、量産品でも仕上げが綺麗で雰囲気十分。キャメロンは6本目でNEWPORT2は4本目になる。キャメロン好きなのだ!オデッセイのマレットと中間的なモデル。樹脂インサートは、どうしても距離感のフィーリングが出ないのでクランクネックのピン形ばかり増えている。写真は、左からスタジオスタイルNEWPORT2、デツアーNEWPORT2、サーカ62(MODEL No.3)
2007年07月27日
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朝4時起きで九州の中南部方面へ渓流釣り。食料を買ったコンビニでクジ引きがあり「ブドウとナタデココ」のゼリーが当たった。幸先の良い予感に期待!!昨日友人から電話があり、O川水系は水量がかなり落ちていたが40匹以上の釣果だったという。でも、前回と同じK川水系を開拓。側道が無いので帰りが大変疲れる行程。滝などもあって数回迂回したが大きな滝は迂回もできないので断念、戻る頃には上半身汗びっしょり。14匹。H川水系で5匹。心無い釣人の壊わした竿が捨ててあった。壊したら部品注文して直して使っている。愛用はN製、6.3m硬調、重量100g
2007年07月26日
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Sカントリー倶楽部にて、Gスラムゴルフ大会に参加。41(※18)/36(※13)コンペ・ティだったが、白マークと変わらず、楽に廻れた。1st・ショットが楽なので大きなトラブルもなかったが、ハーフ2時間半はかかって暑かった。(注)※はパットの数。下の写真は、現在使っている有名プロの新旧アイアン。MGの契約時に作られたベン・クレンショーの名前が刻印されたセット。BSの53度丸山モデル昔は、プロの名前を付ければクラブが売れたようだが、今はほとんど絶滅?
2007年07月24日
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九州の中南部方面へ渓流釣り。山女魚18匹(かなり小さい)。梅雨+台風で道路崩壊の通行止め。何とか迂回してみたが先客が入っていた。増水で流速があり膝下でも川を横切るのが怖かった。もう数日しないと良型は出ないようだ。
2007年07月19日
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と言っても、自分の練習ではなくお付き合い。地元市内にあるOカントリー倶楽部で県民ゴルフ大会の予選が開催されるのだ、自分としては、コース・レイアウトが優しくてあまり好きでない為に、年に1度しかプレーしていない。結果39(東)/41(南)今年初の高麗グリ-ンでのプレー。ボールが影響を受ける芽の方向を読む必要がある。パットとアプローチ、それに使うボールの種類でも違ってくる。前半に使ったProV1は良かったが、X-01R4は、アプローチでスピンがかからず滑る印象だった。愛用のパターは、高麗グリ-ンでは左のヒロ松本製(ハンドメイド)、ベント用としていつも使っているのが右のスコッティ・キャメロン(スタジオ・スタイルNewPort2)注文している、デ・ツアーNewPort2は未だ入荷時期不明のまま。
2007年07月17日
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(上)「トラウト&バード」KOTOHモデル:全長19.2cm、ブレード:V10ステンレス積層ダマスカス、ハンドル材:サンバー・スタッグ(下)「トラウト」正直堂モデル:全長15cm、V10ステンレス積層ダマスカス、ハンドル材:サンバー・スタッグキャンプ、釣り、魚の解体などのアウトドア・ユースを極めたモデル。(下)は内臓を処理するのに適した細く長いブレード。同級生で友人の古藤ナイフ・ワークス製。昨年の夏に2年間愛用のナイフをG水系で失くしたので。とても嬉しく大事に使いたい。
2007年07月16日
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週末は、台風でラウンド断念。-------2007年初夏の組み合わせ---------DR:BS New X-DRIVE460/10.5度/白Diamana63(S)3W:PRGR DUO-HIT/15度/青Diamana73(S)UT2:TaylorMade RESCUE DUAL TP16度/h-Diamana(S)UT3:TaylorMade RESCUE DUAL TP19度/h-Diamana(S)IRON:4-9:Macgregor・BenCrenshaw/カーボン(S)P/W:Titleist VOKEY DESIGN 48度(6)DG-S200P/S:BS MR-23 US.WEDGE 53度(8)DG-X100S/W:BS New X-WEDGE 56度(14)DG-S200------- コンセプト ---------------------ドライバーはオーダー白マナ(手元調子)。アイアンはマッスル・バックで小さいヘッド易しくはない。
2007年07月15日
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H川水系に行ってみた、大雨の影響でかなり増水していた。やはり北部九州は魚影がなくたまに当たりがあるものの、すぐに針を放すために針掛かりしない。(いじめられすぎ)13cm程度のを、やっと1匹。川の中を渡るのが危ないので、山を迂回した。途中で山椒を見つけたので数枚持ち帰る。下の画像は、九州の岩魚(35cm)昨年度に発見して何とか釣りたいと狙っていたもの。何度も流して食わせた、持参したタモ網に救われる。(2007年5月23日の出来事)
2007年07月12日
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明日は、仕事ついでに渓流を見に行く。もし水量が低ければ釣行の予定。道具、餌、飲み物、クーラーなどの準備。ダマスカス・ナイフも持って行こう。
2007年07月11日
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