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2009年01月08日
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昨日発表されたアメリカの失業者数が11月より減少したものの、やはり高い数字を維持していた事から、やはり景気の先行きを楽観できないとの思いも働き、245ドル安となった。
これを受けて東京市場も安く始まった。前場途中では一時9000円を割り込んだが、前引けにかけて再び戻した。しかし後場に入ると、円高が進み91円台となった事を嫌気して、下落が加速して9000円を割りこんだ。大引けにかけては更に落ち込み8900円を割り込み、363円安となって終了した。久しぶりの大幅下落だ。

アメリカが大規模な財政支出を計画している。昨年の財政収支を見ても100兆円近い赤字を計上しているが、この中には今後の財政支出分は含まれていない。今後数年に渡り、毎年100兆円規模の財政支出を行わなければ、アメリカ経済は破綻するとも言われているが、その資金はどのように調達するのか何も言及がない。FRBが輪転機をフル回転させて、ドル札を印刷するつもりかもしれないが、そんな事をすればドル暴落を加速するだけだ。

最近、資産家は金や銀の貴金属類を買い込む様になりはじめたそうだ。貴金属価格はまだ落ち着いているが、これは『金キャリートレード』による為だそうだ。これもそろそろ限界に近づいているとの事で、遠くない将来には価格が急騰するだろうと言われている。円が買い戻しで急騰したのと同じ構図だ。
いつか書いたが、所詮は貨幣というものは、何の裏付けのない証文である。一般の民がこの証文を信用しなくなれば、単なる紙になり下がる。そうなる以前に、貴金属に代えておこうと考える資産家が多くなると言う事は、それだけ事態は深刻になりつつあると言える。
個人的にも更に金を買っておきたいのだが、残念ながら資金がないのが悲しい・・・

NYは今日も下落しており、現在41ドル安、CMEは110円高となっている。週末でもあるし、本当に上昇して終われるのか、疑問に思える。一応、期待はしているが・・・



年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%)


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Last updated  2009年01月09日 01時21分13秒
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Re:大幅下落、再び(01/08)  
不安定要素が、次から次に出てきますから、先を読む時期ではありませんね。
じっと待つしかないのでしょうか?
いやいや、走りながら慎重に攻めるしか、企業経営には道がありませんね。
「計画経済」ではありませんから。

しかし、ドイツは企業経営も「計画」がしっかりしており、先を見越し身の丈にあった投資を行いますね。

ボッシュの日本法人の兜町からの撤退は見事でした。
シンクタンクがしっかりしてるんでしょうね。 (2009年01月09日 12時36分03秒)

Re[1]:大幅下落、再び(01/08)  
翔鶴★  さん
修理屋マイスターさん
こんにちは^^
当分の間はジッと流れを読む時期なのだと考えています。『前向き』に行動するには時期尚早ではないでしょうか?
先手を打ったつもりが、急に世の中の流れが変わり、追い詰められる企業が後を絶ちません。

ドイツは堅実な国民性が、その様にさせるのでしょうか。世界企業は以前から長期戦略を練っている節がありますが、ドイツ銀行を筆頭に、最近はそうでもない企業も多くなりつつあります。
日本も同様ですが、驕るとロクな事になりませんね^^;
(2009年01月10日 10時01分39秒)

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