『Cuando Vuelva a Tu Lado』(あなたのそばに戻ると)は1934年にキューバのマリア・グレベールの作詞作曲。スペイン語の歌。1934年にスタンリー・アダムスが英詩をつけて「WHAT A DIFFERENCE A DAY MADE」としてヒット。1959年にもダイナ・ワシントンが取り上げてリバイバル・ヒット。
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サンドラ・シスネロスの小説「マンゴー通り、ときどきさよなら」
1.10:07 Javier Solis(ハビエル・ソリス)- Cuando Vuelva A Tu Lado(クアンド・ブエルバ・ア・トゥ・ラード)。主人公の父さんが日曜の朝、髭を剃りながら聴く、メキシコのレコード。すすり泣くような音楽のイメージ。 2.10:19 El Haru Kuroi(エル・ハル・クロイ)- Ella(エジャ)。昼間は金持ちの家で家政婦。夜家に帰ると、子供たちの世話。人生は思い通りにならない。やれやれ。 3.10:22 Freddy Fender(フレディ・フェンダー)- 涙のしずく。マンゴー通りに暮らす人々の涙を想いつつ。