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昨日みたテレビ番組。「スタメン」「新堂本兄弟」「週刊ブックレビュー」「スタメン」は、バレンタインの義理チョコについてやっていました。世の中の男女の6割くらいが、めんどくさいと思っているそうです。わたしは、2年連続、バレンタインには何もあげていないのに、ホワイトデーに、獣医の先生(仕事場に病院が併設されているのです)からクッキーなどをもらっています。申し訳ない!「堂本兄弟」は、ゲストが中川翔子さんだったので、録画もしつつ見ました。もうね、凄かったです。高見沢さんに、ファイナルファンタジーのセフィロスのカッコをさせたり(セフィロスが初恋の相手だそうです)、光一に幽遊白書の蔵馬のカッコをさてたりしてました。ベストヒットたかみーでは、しょこたんの好きなアニソンベスト10が発表され、その中から第3位の「残酷な天使のテーゼ」をみんなでセッションしてました。しょこたんは、あんなに見た目が可愛くて、揺らがなくて貫いてて、偏ってるけど知識もすごいし、確実にその分野で自分に磨きをかけているし、周囲にもその業績を認められているし(土田さんとかに)、本気で憧れます。ゆうこりんも可愛くて好きだけれど、でも現世でなれるのなら、中川翔子になりたい!せめて弟子に!そういえば、今度のうるるんはゆうこりんらしいですね。お菓子を作るんだそうです。忘れなかったら見ようと思います。「週刊ブックレビュー」では、ゲストの関川夏央さんが薦めた本を、同じくゲストのナンとか女子大(忘れた)の教授が「私は好きになれないです」と切り捨てていたのがおもしろかった。ひさびさです、そう言った人。でも、みんなが同じ趣味な訳じゃないから、そういう人がいて当然です。その教授も、好きになれない理由をちゃんと言っていて、納得できるものだったので、ちゃんと討論になるのです。で、教授は、ナボコフの「ロリータ」を薦めてました。最近?新しい訳で出たみたいです。みんなの批評を聞いて、これは読まねばならない!と思いました。今度本屋に行ったら買おう。それから、もう1人のゲストの岸本葉子さんとか言う人が薦めていた、「白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい」という本も、凄く面白そうでした。白川さんの本はちょっとしか読んだことないですが、凄い人だと思います。やっぱり、周りからみたら「それってどうなの?」とか「そんなことやり続けて何になるの?」とか思われるようなことでも、突き詰めればものになるんだと思います。みうらじゅんと一緒です。突然ですが、わたしが出演したい番組ベスト5!1.タモリ倶楽部2.週刊ブックレビュー3.迷宮美術館4.オーラの泉5.虎ノ門週刊ブックレビューと迷宮美術館は、司会者になりたいです。ブックレビューでは、毎回3人のゲストが来るのですが、それぞれが3冊オススメの本を持ってきます。それで、その内の一番のオススメ本を、2人の司会者とそのほかの2人のゲストも事前に読んできて、みんなで合評するのです。だから、1回の収録につき、3冊本を読む。ということが仕事に含まれる訳です。素敵だなあ。迷宮美術館は、簡単に言えばクイズ番組ですが、かなり幅広いジャンルを扱ってくれるので面白いです。NHKはこういうの上手いですからね。いつもは録画して見ています。タモリ倶楽部は言うまでも無く。タモさんに続くレギュラーになって、毎週出たいです。オーラの泉は、出たいけれど、でも、わたしなどを見てしまったら、江原さんに迷惑がかかる気がします。きっと眉をひそめるでしょう。虎ノ門は、全ての企画が下らないのにみんなが一生懸命なのですきなのです。どの企画でもいいから出たいなあ。以前に、ふしぎ発見の「ミステリーハンター」を一般からも公募していましたが、そんな感じで、オーラの泉以外の番組で募集かけて欲しいです。絶対応募するのに!選ばれない確率は高いけれど、でも全力は尽くすのに!
2007年02月12日
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今日は大変でした。普段、3人で全犬舎をまかなってるんですが、今日は1人休みでして、2人で3人分の仕事をしなければなりませんでした。いつもは、夜勤務の人が、昼の人が誰か休みの時は昼にも来てくれるのですが、今日は都合が着かなかったらしく、2人きりでした。そういういい加減な職場です。誰か休むと大ダメージです。さて、昨日見たテレビ番組。「メントレ」「タモリ倶楽部」「検索ちゃん」「オードリー」「虎ノ門」。「メントレ」はたまにしか見ないのですが、昨日は劇団ひとりがゲストだったので見ました。噛みしめました。味わい深かったです。トキオの人たちに、ちょっと気持ち悪いと言われてましたけれど、わたしはそういうとこが好きです。久々に、スープレックスの写真を見ました。あの頃と今では、川島さん、別人みたいです。相方は今何をしているんでしょうね。「タモリ倶楽部」は、空耳アワー大賞ノミネート作品の紹介でした。ゲストは、クリス・ペプラー、木村カエラ、マーティー、近田春夫。安斎さんは当然います。ヒップホップ部門、メタル部門、ワールドミュージック部門など、部門ごとに優秀作品を見ましたが、まとめて優秀作品を見るとやっぱり優秀です。昨日紹介していた中では、「痛い痛い痛い・・・どっちどっちどっち・・」ってのが好きです。来週、大賞が決まるみたいです。楽しみ。この1年の総決算です。因みに、木村カエラはやっぱり骨格が可愛かったです。ベレー帽がよく似合ってました。「検索ちゃん」は、余り覚えてない。多分何かに気を取られながら見てたんでしょう。一個覚えているのは、ラムネの瓶に入っている玉は、何という名前でしょうか?という問題。分かりますか?結構衝撃的で、納得できる答えでした。「オードリー」は、ゲストが中川翔子だったので見ました。いつもは、流石に眠いので検索ちゃんまでしか見ないのですが、頑張って見た甲斐があって凄く面白かった。最初は、「漫画やアニメに出てくるグルメを食べようクイズ!」でした。その名の通り、漫画などに登場するおいしそうなものを賭けて、漫画アニメマニアクイズに挑戦するのです。しょこたんと藤井隆両方が正解しないと食べられません。最初の商品は、美少女戦士セーラームーンより、木野まことのお弁当。これは、まこちゃん(ジュピター)がうさぎの中学に転校してきて、最初だから友達がいなくて、1人で弁当食べてる時に、うさぎが声をかけて仲良くなる、というシーンのそのお弁当。しょこたんは、うさぎとまこちゃんの両方の台詞を1人で言って、場面を再現してくれました。いい子です。本物です。問題は、セーラームーンからでなくて、北斗の拳からだったのですが、藤井隆が不正解で食べられませんでした。次の商品は、三丁目の夕日のナントカ(漫画も読んでないしアニメも見てない上に、昨日見た内容も思い出せないです)。「たまには肉もくわせてくれよ~」というシーンらしい。問題は、エヴァンゲリオンで、主人公たちが戦うことになる敵は何というでしょう。というもの。これも藤井隆は全く知らないようで、「2文字です」というヒントから「ケロ」と答えてました。弱そう。次は、クリーミーマミの実家のクレープ。藤井さんが余りに知らないので、最終問題だけ個人戦になった。問題は、らんま1/2で、乱馬は水をかぶると女になってしまいますが、では玄馬は何になってしまうでしょう?というもの。しょこたんは勿論正解して、クレープを食べてました。可愛かったです。次のコーナーが本当に下らない。回答者は藤井さんで、「次の必殺技のうち、今中川翔子がコスプレして実演したい技はドレでしょう?」というのを当てる4択問題。1.フリーザの「デスボール」 2.セーラームーンの「ムーンスパイラルハートアタック」3.飛影の「邪王炎殺黒龍派」4.緋村剣心の「天翔龍閃」それぞれ、しょこたんのイラスト及び、詳細な解説付きで紹介されて、わたしはもう、本当に感動しました。コスプレ付き、ということで、まあフリーザは無いだろうと思っていたのですが、藤井隆は飛影を選択。結果はセーラームーンでした。そこに関してはちょっとありきたりすぎてちょっとつまんないです。でも、天翔龍閃は最近やったということなので、しかたないかもしれません。これからもしょこたんからは目が離せないな、と気を引き締めました。「虎ノ門」は途中までしか見てませんが(充分ですね・・)、毎年恒例、年に1度の「ヤマカンセンター試験」でした。これは、実際の今年のセンターのマークシートのみを渡され、問題など見ずに、ヤマカンのみでマークを塗り、誰が一番点を取れるかを競う企画です。日本史A、英語リスニング、ともう一個なんだか忘れたけどやりました。どの科目も、確率で考えれば大体13点くらいが平均点になるわけですが、内山君が日本史Aで、脅威の42点/50をたたき出していました。もの凄いヤマカン!!中には8点とかしか取れない人もいるんですからね~凄いことです。真面目に勉強するのが馬鹿らしいですね。内山君は、普段は虎ノ門には出ておらず、年に1度のゲストなのですが、他の科目でもなかなか良い成績で、総合1位になりました。昨年も内山君は1位でして、その時無事に大学入学したのですが、また1位だったので大学院に入ったみたいです。下らないのに、凄く白熱しました。今日生まれの有名人。鳩山由紀夫さん、平塚らいてうさん、高橋英樹さん、鈴木史郎さん、島田洋七さん、田河水泡さんなど。かっちりした印象。昨日お風呂で読んだ本。JET(原作・横溝正史)「悪魔が来たりて笛を吹く」。漫画版、金田一作品です。色んな漫画家さんが金田一作品を漫画化していますが、JETさんのが一番好きです。愛が篭っていて、絵も適度にグロいから。線も好き。省き方も好き。
2007年02月10日
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節分の日に、かつ政で「エビ恵方巻き」買うの忘れたーーー!!今思い出しました。もう1週間も経ってるじゃないですか~~楽しみにしてたのに・・・絶対おいしいに違いないんだよ!来年まで待つしかありません。お父さんは食べたみたいです。わたしの分を買ってきてくれないなんて、気が利きません。尤も、父は余りわたしには興味が無いので、わたしがエビ好きなことなど知らないのです。あー悔しい!こういう時には、カレンダーって必要かも!と思いますね。まあ、あったとしても書きこまない気がしますが。さっきニュース23で、「i-pod」を道路横断中に使用することを禁止する、という条例か法律かなんかを制定しよう、という動きがニューヨークで起こっている、というニュースをやっていました。少年2人が、音楽を聴きながら横断中に車にはねられて死んだんだそうです。その法案に対して、ニューヨーカー(この言葉を使う自分が恥ずかしい!)たちは猛反対してるそうです。でも、わたしは禁止すればいいと思います。そもそもわたしは音楽を聞きながら歩くということが怖くて出来ないですし。電車とかだったら聴きますけれど、歩きながらや自転車乗りながらはあり得ないです。聴いてる人たちは、そんなに自分の感覚に自信があるのでしょうか?「目で見てるから平気よ」といっていた女ニューヨーカーがいましたが、確かに人間にとって、目から入る情報量が一番多いですけれど、後ろまではやっぱり見れないですもんね。そういうのを聴覚で無意識にでも補ってるはずです。「自分でちゃんと気をつければいいんだろ」と言っていた男ニューヨーカーもいましたがそういう人に限ってちゃんと注意できてなかったりする気がしてなりません。違ったらごめんね。死んでからでは遅いです。わたしは死にたくないですから、なるべく避けられる危険は避けたいです。そんなことで死なずに済むのならいいじゃないですか。死か音楽か、考えたらいいですよ。そのちょっとの間くらい我慢できないんでしょうか?それでもなお音楽を聴きたい、というほどに音楽を愛しているのなら、音楽を聴きながら死ぬなんて、本望でしょうね。そこまで言うのなら仕方ないです。諦めます。でもねえ。昨日講習受けてきた身としては、あんたはいいかもしれないけれど、加害者は救われない!と思いますね。もちろん、加害者の注意不足も責められるべきですが、余りにも周りに注意せずに歩いてる人、多いですから。自転車もですけれど。携帯電話の使用や、音楽聴きながら、たまに本を読みながらって人もいましたが(都会には)そういう人たちは、同じ歩行者にも、結構迷惑掛けてるんですよ!流れを乱したり、予測不可能な動きをしたり・・・音楽を聴きながら、というのは、まだ耳以外は歩くことに意識が向いているのでそれほど事故にあいやすいわけではないでしょうけれど、この先、そういう人たちが増えていったら、人の集まるところではけっこうな混乱が予想されます。cp予想です。自分の責任、だと言っても、本当にそこまで責任持ってる人なんてそうそういないですから。自分の身を守るためにも、そんなに反発しなくたっていいと思うんだけど。などと、静岡県在住のわたしが、アメリカになど行った事もそれほどの興味もないわたしが、こんな日記を通じて意見したって何の役にも立ちませんが。確実に言えることは、わたしはそんなことで死にたくはない!ということです。この間、電車に飛び込もうとした女性とそれを止めようとした警察官が電車に轢かれてしまいましたね。自殺しようとする人の心境がどんなものなのか分かりませんけれど、人に迷惑かけては駄目ですよ!今回のだって、たとえ警察官の人が絡んでこなくても、電車に飛び込めば、凄い人数の人たちに迷惑が掛かるんですからね。飛び降りの巻き添え食う人も、ここ最近で何人かいましたね。どうしてそこで驕ってしまうんでしょう?自分がそんなに人に迷惑掛けてもいい存在だとは思えないのですが。ワザとなの?まあ起きてしまったことは仕方ないです。わたしにはどうもできませんから。どうか警察官の方の意識が戻りますように・・・・それからついでに。いじめ問題で、どこかの中学生男子2人が、同級生の女子生徒に暴言メールを2日で600通送って逮捕されましたね。さっきのニュースでは、「女子生徒が男子生徒の2人のうちのどちらかに好意を寄せている」という噂を聞き、からかうつもりでやった、と、男子生徒たちは言っている。と言っていましたが、本気でしょうか?からかう、の程度が、2日で600通って!どれだけの熱意なんだろう?女子生徒が堪りかねてアドレス変えても、探って送ってたということでしたから。600通は尋常じゃないです。一回が一つの単語だけのメールだとしても、めんどくさい作業じゃないのかな?何がそこまで突き動かしたんでしょうか。からかう、からイメージ出来る回数は、せいぜい5~10回までです。わたしが怠け者だからかしら。はあ、エビ巻き食べたかったなぁ・・・・
2007年02月09日
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昨日見たテレビ。「みなさんのおかげでした」「ダウンタウンDX」「アメトーーク」「ゴロー'sバー」「検索ちゃん(再)」みなさんの~では、食わず嫌い王に木村カエラが出ていました。芸能人としての木村カエラさんの活動には全く興味ないですけれど、でも、昨日マジマジとカエラさんの顔を見て、凄く綺麗な人だなあと思いました。骨格が凄く可愛いです。何かずるい!わたしの「ずるい女リスト」に加える事にします。今のところ、小倉優子、アンナ・ベッソノバ、ヤナ・バテリシナの3名が三大巨頭として君臨していますが、4天王にしよう!ダウンタウンDXでは、山本モナさんが「両手を上に挙げて足を4の字にしないと寝られない」と言っていました。両手は挙げないけれど、足を4の字(片足を曲げて反対の足の膝辺りに着ける)で寝るのは気持ち良いです。賛成です。ちょっと修行っぽいですけれど。モナさんは、見れば見るほど美人なのかどうなのか分からなくなります。面白いので良いですけれど。「アメトーーク」は、46年組芸人特集でした。 あれ、46だったかな?同じ年に生まれた芸人が集まって、あのころは良かったよというトークをしてました。出演者は、土田、品川、日村、大地、児嶋、ワッキー。まだ誰かいたような気がします。あの頃何が流行った、とか、当時流行したブランドの服をみんなで着たり、当時流行った歌をみんなで歌ったり、凄く楽しそうでした。わたしも加わりたいなあ。「ゴローズバー」は、中川翔子と安倍麻美がゲストで来てました。ゴローに、バレンタインのチョコを渡すのに、実践チャレンジしてました。翔子さんは、めちゃくちゃ挙動不審でした。でもそこが好き!オタクの悪い癖だと、本人は言っていました。安倍麻美さんは怖いです。「検索ちゃん」は、博多華丸さんが「シェービングフォーム」と言おうとして、何故か「シェービングドリーム」と言ってしまったのが面白かったです。幼稚園児の感想みたいですね。そして、その「シェービングドリーム」を太田さんがお気に召した様子だったのも面白かったです。検索ちゃんでは、みんなが太田さんに優しくて、見ていて微笑んでしまいそうになります。フックみたいな形の肩もみ器を使う際に、肩もみ器を持つほうの手が疲れるから、その手を反対の手で揉んで、そうするとその揉んでる手が疲れるから、誰か他の人に揉んで貰って、その人も反対の手でその揉んでる手を揉んで・・・・とループしてしまう、という話、わたしもそれ、ずーっと思ってました!地球全体でそれをやったら、平和になっていいのにね!でも最後の1人がいつも損しますけれど。今日生まれの有名人。伊集院静さん、あだち充さん、真野響子さん、田中美里さん、ラモス瑠偉さんなど。さくらのママ(はぐれ刑事の)、今日誕生日だったんだ!おめでとうございます!昨日お風呂で読んだ本。さくらももこ「コジコジ」第1巻。木村カエラさんが、コジコジのモノマネをしていたので、久しぶりに読んだ。わたしはナゾ怪スージーが好きです。
2007年02月09日
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昨日見たテレビ。「ロンドンハーツ」「リンカーン」「ぷっすま」。以上。ロンハーは、最後の方しか見てないですが、男のファッションショー(正確な名前忘れた)で、またしても山崎(アンタッチャブル)さんがまたぎになっていました。良いと思います。でも、最下位でした。そんなことよりも、わたしはかつてあんなマイナーなネタをやっていたアンタッチャブルがこんなにもメジャーになったことに、感動を覚えます。わたしがお笑い系の番組に今以上に夢中になっていたあの頃・・・約10年~7年前くらいの間でしょうか。いろんな人が出ては消え、出ては消え・・・おぎやはぎは、本当に出たばかりのころは、2人とも上下黒のスウェットといういでたちで、シュールなネタをクールにやる、というキャラだったのに!リンカーンは、蛍原さんとウドさんの誕生日企画もやっていましたが、それは余りちゃんと見てません。おもしろかったのは、標準語を使っている芸人が出された写真の感想を関西弁で言い、逆に関西弁を使っている芸人が標準語で感想を言う企画。単純なアイディアだけれど、凄く面白かったです。番組の内容とは直接関係は無いですが、普段標準語に近い言葉を使っている人が、うっかりでもワザとでも関西弁になってしまうと、聞いてるほうも凄く恥ずかしいものですが、それと同じように関西系の人も、うっかり標準語になってしまうと恥ずかしいのでしょうか?わたしの住んでる地域は、基本標準語ですが、「掻く」ことを「かじる」と言います。「掻く」を使ってしまうと、「何だよお前、上品ぶりやがって!」みたいな感じに見られてしまいます。凄く恥ずかしいです。それくらいの例ならたくさんあります。大学生(東京の大学です)の時には、「~じゃない?」(でしょ?というような意味で)と言う人が周りにたくさんいまして、それが4年の間にうつりまして、ついわたしも言ってしまいがちですが、これも恥ずかしいです。地元では「~ら?」ですから。そんな話はどうでもいいですね。リンカーンの「妄想クラブ」では、透明人間になれたらどうするか?というテーマで盛り上がってました。主に三村さんが。わたしだったら、1人だとなかなか勇気がなくて入れなかったお店にいろいろ行きたいです。システムや中の様子さえ理解できれば、一人で行けるようになるからです。リンカーンメンバーは、犯罪すれすれのことばかり考えていました。透明になった時に、物にさわれたほうがいいのか触れない方がいいのか、を真剣に討論してました。三村さんはキョンキョンの部屋に行くそうです。「ぷっすま」は、ココイチ当てまショーでした。オレンジのシロップ漬けチョコが強烈そうでした。わたしはシロップ漬けというのが苦手なのです。水着(女物です)のココイチでは、相変わらず剛とユースケチームは自分たちがモデルに着せたい水着ばかり選んでいましたが、だいたいいつも1位を当てられるのが不思議です。相手チームはいつも大体女性チームです。今回は森三中の村上さんと広末涼子でしたが、女の二人が選ぶ水着はいつも上位じゃないのが本当に不思議です。芸能人のセンスがおかしいのか、普通の女性は男の趣味にあわせて水着を買っているかのどちらかですね。きっと。
2007年02月07日
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スタメンは大好きなので、ほぼ毎週見ています。今日は、特集で「ヲタージョ」というのをやっていました。オタクなOLのことだそうです。1人目の人は、漫画・アニメ・ゲーム等が大好きな人で、仕事終わりには中野ブロードウェイやゲームセンターに寄るそうです。2人目の人は、美少女フィギュアとコスプレが好きな人でした。部屋にはたくさんの美少女フィギュアが飾られてました。1人目の人が、「理想の男性像は?」と聞かれて、「好きになった相手によるけれど、できればこういう趣味を理解してくれる人がいいです。」と答えてました。そんなの当たり前でしょう!何を今更!と、わたしは思いました。その人にとって、その趣味が生活の大半、若しくは思考の大半を占めているのだとしたら、それを理解できないということは、その人も理解できないのと同じだと思うのです。勿論それはお互いにそうなのですけれど。だから、自分も相手の趣味なりを理解できなければもうどうしようもないし・・わたしだったら、舞台作品に興味の無い人・創作活動に興味の無い人・本を読まない人・テレビ見ない人など、興味ないですからね。それに、これらを否定されることは、わたしを否定されるのと同じです。わたしはこれらで構成されてるんですもの。大げさでなく。本当に。理解してくれる人、共有してくれる人がこの世にいるのか知りませんが、そこで妥協する意味がわたしには分かりません。こうやって、孤独な人生を歩んでいくんだなあ・・と最近では悟りました。でも、こういう話を、結婚を控えた友人にしたところ、「そうかなあ?そこまで考えない」と言われてしまいました。いろいろ質問したところ、どうやら周りの女たちは、そこまで譲れないものなど無いようです。具体的に何か共有したいという意識もないそうです。わたしは只の頑固者でした・・・もっとみんな柔軟みたいです。2人目の人は、会社ではオタクな自分を出さない・出せないと言っていました。白い目で見られるのが嫌だから、そういう趣味を持っているというだけで、敬遠されるからだそうですが、それも分かりません。隠していられるなんて、本当に好きなんだろうか?と疑ってしまいます。言って人に迷惑のかかることならともかく、わたしは好きなものは好きとすぐ言っちゃいますから、全てバレバレです。勿論、仕事場にまでフィギュアとか持ち込んで浮かれたりしては駄目ですけど。でも言っちゃったほうが楽ですよね~ 誰に言ってるのか分からないけど。だって、必要ない人は近づいてこないですから。以前にも書きましたが、類は友を呼ぶ、をわたしは心から信じていますから。縁の無い人は去って行くし、有る人は来るんですから。2人目の人は付き合ってる人がいるのですが、自分の趣味を理解してくれるのはその人だけだそうです。十分でしょう。特殊な趣味を持つと生き難いですね。まあ、今や漫画好きやフィギュア好きなど、特殊な趣味じゃないのかもしれませんが。わたしの趣味は理解されにくいものばかりだからなぁ。妖怪の話がしたい。相撲の話がしたい。書けない趣味もたくさんあるし。いや、恥ずかしくて書けないのではなく、説明するのが難しいという意味です。スタメンの後にやっていた、新堂本兄弟のゲストはハリセンボンでした。箕輪はるかさん(同じ名前だ)は、「休みの日には何をしてますか?」という質問に「油揚げを焼いています」と答えていました。かっこいいです。みんなから「何かに取り憑かれてるみたいだね・・・」といわれて、「狐じゃないですから!」と言っていました。わたしは狐の妖怪が大好きですので、憧れの念さえ抱いていますので、これからは休日に油揚げを焼こうかと思います。「狐に取り憑かれてるみたいだね」といわれてみたいです。人生間違えた気がします・・・
2007年02月04日
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昨日は「ぷっすま」と「アドレなガレッジ」を見ました。ぷっすまは「あいまい記憶王」でした。これは、昔話とかアニメとかのストーリーのキーワードをたくさん言えたほうが勝ちという企画です。今回のゲストは爆笑問題とゆうこりんでした。お題は「こぶとりじいさん」「タッチ」「かぐや姫」「あしたのジョー2」。タッチとジョーはアニメのです。ゆうこりんはタッチが大好きらしく、詳しかったのですが、詳しすぎてピンポイントに夢中になってしまい、点はあまり稼げませんでした。太田さんも同じタイプです。わたしは案外覚えているようで覚えていなかったのがショックでした。脳の衰えを感じます。アドレなガレッジは、英語で書かれたレシピで料理を作る企画でした。作る料理は今回は「ぶり大根」でした。まず、英語で書かれた材料リストを渡されて、「ゴリ・安田美沙子チーム」「品川・さとう珠緒チーム」それぞれ買い物をします。ブリの切り身は英語で「フィレ イエローテイル」というそうですが、まず両チームともそこで躓いてました。ブリのしっぽは黄色いんだそうです。品川チームは「フィレ」と「テイル」から想像して牛肉を買っていました。ゴリチームは、フィレがfillet(違うかも・・フランス語?)と書くので、「フィレット」と読んでしまい、「フィレット=フェレット=毛が生えている」と想像し、黄色くて尻尾みたいで毛が生えているもの=たくあんという酷いチョイスをしていました。ブリがたくあんです。で、snow peaというのはさやいんげんだそうですが、品川チームはスノウから雪国まいたけやら雪国もやしやらいろいろ悩んだ挙句、まいたけかなんかを買っていました。キノコっぽいもの。でも、これはまだマシです。ゴリチームはスノウ=雪→雪の結晶→星型ということで、星型のちくわぶを買っていました。シトラスフルーツというのは、すだちだそうです。これは、品川チームはポン酢みたいな調味料を買って、ゴリチームは柚子を買っていました。食材を買ったら次は、英語で書かれた作り方を見ながら料理します。ここで食材を間違えてると、とんでもないことになります。例えば、シトラスフルーツの皮を千切りにする。と指示があるのに、品川チームは液体を買っています。そこで、ふたを開けて瓶のラベルを剥がしてました。スノウピーも、カットとかの指示無く鍋に入れる、とあったため、ゴリチームはちくわぶを丸々そのまま鍋に入れてました。そもそも、一番最初に「ブリを食べ易い大きさに切って、洗って鍋に入れる」という指示に対し、品川チームはまあまあよかったけれど、ゴリチームはたくあんを切って洗って鍋に入れ、しかも洗った黄色い残り汁で煮込んでました。結果、品川チームは料理こそ間違っていたけれど、大変おいしい牛肉の煮込みが出来ました。ゴリチームは、たくあんと丸ごとのちくわぶと大根が入った謎の煮物が出来ました。わたしも英語は高校の授業が最後で、それきり縁がないので人のことを笑えませんが、凄いですね。安田美沙子は特技「英会話」とプロフィールにも書いてるそうですが、酷かったです。でも、この企画、毎回凄く面白いです。わたしがやっても多分酷いなw自信ある!去年と今年のわたしは、外国運があるそうです。外国に行ったり、外国の方と交流するとよいそうです。でも、行く予定も、外国人の友人もありませんしいません。残念です。外国語をマスターして、日本の漫画について討論してみたりしたいです。それから、先週ですが、「織田信長の謎」みたいな番組を見ました。加藤雅也さんがナビゲーター兼信長役をやったのですが、加藤さんの信長、良い!!かっこよかったです。わたしのイメージする信長にぴったり!ただし、わたしのイメージする信長は、かなり「戦国無双」の信長に影響されていますwそういえば、最近「もじぴったん」というゲームを携帯でやっています。凄くおもしろいのですが、20ステージしかありません。もう一通りやってしまったので、今はそれぞれのステージでハイスコアの更新に勤しんでいます。調べたところ、GBAとPS2でもソフトが出ているそうですので、買おうかな。こっちは400くらいステージがあるみたいです。もじぴったんの、ステージクリア時に、四角くて黄色いキャラがぴょんぴょん跳ねながら喜ぶ姿が可愛いです。忘れてた!今日のいいとものテレホンショッキングのゲストは、みうらじゅん氏でした!録画して見ました。面白かった!ポスターが無かったので、自分でカマドウマの絵を描いて持ってきて貼ってもらってました。仮屋崎先生と思い込まれてインタビューを受け、ひたすら花についての話をして、最後まで気づかれずに終わってしまった話が面白かった!保存します。因みに、みうらじゅん氏から安斎肇さん(空耳アワーの)に回りました。ついでに因みに。明日の「徹子の部屋」のゲストは清水ミチコです。どっちも楽しみ!
2007年01月31日
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ようやくいつもの調子に(テレビ視聴の)戻ってきました。が、昨日は帰りが遅かったため、結局「ぷっすま」と「アドレなガレッジ」しか見ていません。なんと、タモリ倶楽部(再)はやりませんでした。何故?ぷっすまは、新企画で、独身女性の部屋を調査し、あらかじめ出された質問の中から、その女性がYesと答えそうな質問をチョイスし、得点を競い、その合計得点が多いチームがヒントカードを多く貰え、その女性が作ってくれる得意料理を当てる、という大変説明するのがややこしいクイズでした。チームは、「ゆーすけ・井上和花」「草なぎ・高橋克典」チームでした。まあいろいろ面白かったのですが、一番良かったのは、剛による大胆予想です。一人目の女性の部屋を調査する時に、その子のベッドに天蓋が付いていたのですが、それを見て「沖縄出身に違いない!」と予想し、「出身は東京より南である」という質問にYesと答えるだろう、と予測していました。天蓋=沖縄って、飛びすぎです。蚊帳ですよ、それは。同じ女性の部屋で、お祭りの時のハッピ姿の写真を見つけ、「元気なイメージだから」という理由で「開脚して頭を床につけられる」にYesと答えるだろう、と予測していました。これは実際女性に質問したところ、見事Yesで、20点獲得していました。凄いです。この間、母が、何かの番組で「今年を大胆予想」みたいな企画を見たそうですが、例えば「北朝鮮はどうなるのか?」みたいな話題に対して、北朝鮮研究家みたいな人たちが意見を言うわけですが、その内容がどうしようもなかったそうです。母曰く、大胆な予想などしなくていいから、インパクトは無くても堅実な予想をして欲しい。だそうです。そりゃそうだ!大胆予想というのなら、剛を見習った方がいいです。見事な大胆予想でしたもの。「アドレなガレッジ」は、まちゃまちゃがかつてペナルティーのワッキーに弟子入りを志願した話のみ、面白かったです。
2007年01月10日
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昨日はまだお正月スケジュールな気分で、テレビは「くりぃむナントカ」と「芸能人雑学王」しか見れませんでした。雑学王で、「日本の雪だるまと欧米の雪だるま、決定的に違うのはどんなところ?」という問題が出てました。わかりますか?わたしは、外国は中国ばかりにしか行った事がないのですが(韓国もあった気がするが)この問題は分かりました。だって、「MOTHER」シリーズやったから。結構スタジオでは正解率良く無かったです。意外。みんなマザーシリーズやってないのかな。くりぃむナントカは、最終回当てクイズでした。最終回当てといっても、正確には「最終回のラストカット当て」です。お題は「ひみつのアッコちゃん」「バトルロワイヤル」「ドラゴンボール」「マトリックス」でした。アッコとドラゴンボールはアニメのです。わたしはドラゴンボール以外は見たことありません。マトリックスのDVDを頂いたのですが、時間が無くてまだ見れてません。ドラゴンボールは何度も見たのに、全然覚えていませんでした。悔しいです。次長課長の井上さんは、「芸能界でドラゴンボールに関しては誰にも負けたくない」と言っていました。「ドラゴンボールでメシを食っていこうと思っている」のだそうです。そこまで言うだけあって、単に最終回のラストカットを当てただけでなく、最終回を分かり易く語ってくれました。部屋に1人置いて、寝る前に話してくれたらいいのに、と思いました。井上さんはマトリックスのラストカットも当ててました。井上さんも「好きなものには一直線」な人なので好きです。
2007年01月09日
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今日は用事があって、昼からさっきまで出かけていたのですが、大事なことを忘れていました・・・「悪魔が来たりて笛を吹く」の放送、今日だった・・・ショック・・・何で忘れてたんだろう。あんなに楽しみにしていたのに!楽しみにしていたと言っても、稲垣が金田一である以上、ドラマの出来というよりも稲垣金田一が如何によろしくないか、を見るのが楽しみなんだけど。動機が不純だから見逃したのかも。再放送は絶対見る!やるかわからないけど。ここのところ、平衡感覚が鈍っているのか、階段が苦手です。下りはまあ良いんだけれど、登ってると「ふあ~ん」となるのです。視界が。脳が。手すりに掴ってないと危ないです。そういえば、この間友達が家の階段の上から下まで落ちたと言っていました。だからお尻と腿が痛い、と言っていました。落ちたのは夜中で、凄い音がしたのに家族が誰も起きてこなかったので淋しかったそうです。死にそうな落ち方するのは嫌ですが、一度、階段から落ちて気を失う。というのを経験してみたくもあります。朝までそのまま。でも、冬は寒いので、毛布を持って落ちたいです。
2007年01月05日
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かつて、NHK(教育TVだったかも)で、「知への旅」という番組がありました。わたしはこの番組が大好きで、毎週見てました。多分高校何年かくらいまで放送していたと思いますが、今はもう終了しています。「知への旅」は、毎回何かのテーマに基づいて、それを深く掘り下げてみよう、みたいな内容の番組で、テーマも様々でした。歴史やら、科学やら、文学やら、芸術やら、人物やら、あらゆるものがテーマになっていました。多分、いろいろな外国で作られた番組の吹き替えだったはず。わたしが一番覚えているのは、「不思議の国のアリス」の作者、ルイス・キャロルについての回です。アリス好きです。書くきっかけとなった少女の話や、出版するにあたっての、挿絵(オリジナル版のあの絵)画家との話、アリスの世界に隠された謎などを、NHKの教育系番組特有の(作ってるのは外国のテレビ局ですが)、淡々とした進行で静かに見せてくれるのです。レオナルド・ダ・ヴィンチの回も面白かった。ちょっと前に流行った「ダ・ヴィンチコードの謎」的番組みたいな内容を、もっと素敵にわたし好みにした感じでした。メディチ家の回も良かった。虫の世界の回も良かった。虫の羽ばたきの仕組みを、ナントカカメラで捕らえた映像とか、虫の奇怪な行動とか、心を惹かれるものを次々に紹介してくれるのですよ。毎回テーマは変わっても、製作したテレビ局は違っても、いつも映像が綺麗なのも良いです。アリスの回は特に綺麗でした。NHKの教育的番組は、静かなのが良いです。過剰な演出をしないのが良いです。だから凄く浸れます。この番組を見てない人に伝わるか分かりませんが、何だか全てが神秘的で、この世が凄く素晴らしいものに思えるのです。「こんなに知らない世界があるなんて、素敵だなあ」というね。知への旅は、そういう教育的番組の中でも最高峰だと思います。再放送してほしい番組No.1です。全部録画しておけばよかったと、凄く後悔しています。いろいろ批判も受けているNHKですが、わたしは大好きです。受信料も快く払えます。凄くお世話になってるもの。NHK系の番組には。他では放送してくれない舞台作品や、流行に踊らされない競技会の放送があるのもNHKです。CM無いから、映画を録画するのならNHKBS系に限ります。教育的番組も、やっぱり民放では作れない、とても質のいいものが多いです。今で言うと、「その時、歴史が動いた」「NHKアーカイブス」「トップランナー」「プロフェッショナル」「夕方クインテット」「クラシックロイヤルシート」「週刊ブックレビュー」などを、いつも見ています。心に染みる、永遠の友、NHK。これからもよろしくお願いいたします。ついでに、終わってしまって惜しいテレビ番組としては、「大相撲ダイジェスト」があげられます。夕方の放送が見れないときの頼みの綱だったのに!
2006年12月24日
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奇跡が起きました。さっき、テレビをつけて1から順にチャンネルを変えてたら、たまたま「やまとなでしこ」で西村雅彦が堤真一に向かって「分かるよ~分かる」と言ったんです。その丁度良いタイミングでわたしがチャンネルを変えた所、火災捜査官・紅連次郎をやってまして船越英一郎と相対する犯人役の男が、「分かるわけねえ!」と叫んだんです。「分かるよ~分かる」「分かるわけねえ!」の見事な流れに、奇跡を見ました。本当に間髪入れずでした。わたしのチャンネル変え技術が優れていたことは勿論ですが、運も味方につけましたね、わたし。まあ、ただそれだけです。が、せっかくなのでついでに書くけれど、よくテレビでいう「ここから見た人は意味が分からないよね」という時の、「ここから見た人」になってみたい。わたしはテレビは好きなので、大体にして最初から見ているので、なかなかそういう人にはなれません。これからは、もうちょっと適当にテレビを見たほうが良いかもしれない。
2006年12月20日
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昨日のフィギュアスケートGPファイナル、日本選手たち、力が出し切れませんでしたね・・・高橋選手は、後のインタビューでも「途中で何度もやめようかと思った」と言っていましたが、本当に途中、演技が止まっちゃいそうな瞬間が何度もありましたね。相当体調が悪かったのでしょうね。安藤選手や村主さんも調子よくなかったようです。体調管理も実力のうち、というのは凄く尤もだと思います。が、それを承知の上で舞台なりリンクなりに出たのなら、最後まで止めてはいけませんね。だから、高橋選手は、演技的には良くなかったし、出た以上はそういうところも感じさせるべきではないけれど、でも、最後までやり通して、メダルも取った事は立派でした。安藤選手も、以前のように一つの失敗で諦めてしまう感じを見せなくなりました。立派ですね。フィギュアスケートもあくまで競技ですからね。そこがバレエなどの舞台芸術より大変なところだと思います。真央ちゃんも、少々残念な結果に終わりましたが、でも、真央ちゃんのためにはこういう経験が必要なんではないかと思います。今期のプログラムは、ちょっとまだ真央ちゃんには早い気もしますし。ノクターンも、チャールダーシュも、パーソナルベスト出してましたけれど、演技としてはまだまだこなせてないですよ、曲を。でも、若いんだからこれからです。村主さんは「若さだけでない何かを表現したい」と頑張っているのですから、真央ちゃんはもう若さに任せた演技でも、十分魅力を発揮できると思うのだけど。とにかく、今後に期待です。
2006年12月18日
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昨日はろくにテレビを見ていないので、フィギュア以外特に書くことはないですが、一昨日見たテレビで重要なことを書くのを忘れてしまったので、書きます。「うぇぶたま」という番組を見ました。たまたまチャンネル変えたらやってたんです。でも、これって、昔眞鍋かをりが司会してやってた番組じゃないかな?何故司会がバナナマンに変わったんだろう?ついでに、スポーツ新聞(仕事場で読んだ)に「黒船来襲!」と乗っていた、リア・ディゾンもレギュラーで出てますね。新聞で見たときよりも、綺麗じゃなかったです。今回の映りがよくなかったみたいです。もとは綺麗な人なのに。で、この番組を知らない人のために説明しますと、おもしろいブログを紹介して、それをスタジオに呼んである出版業界の人や、テレビ業界の人が気に入ったらお買い上げ。そのブログを書籍化したり、ドラマ化映画化したり、その他に活用したりするための、そのブログを書いてる人との交渉権を得られるわけです。毎週きちんと見てるわけではないので、どのくらい商品化されたのか分かりませんが、見てる範囲でも結構な数のブログが商品化されています。で、昨日も2つブログが紹介されました。1つ目は、まあ面白かったけれど、わたしはそれほど気を惹かれず。問題は2つ目です。ちょっとブログタイトルを忘れてしまったのですが、「ナントカのあの世の話」みたいなタイトル。そのブログの管理人さん(確か20代)は2年くらい前に何かの病気(精神系の病気だったような・・)で病院に通っていて、ある時強めの薬をもらいます。その薬は、副作用がきついので、1ヶ月くらい会社を休むように言われて、その薬を飲むわけですが、そのキツイ副作用(車酔いをパワーアップさせたような感じだって)の中で、なんと!自分の守護霊と交信ができるようになったそうです。守護霊の導きによって、スピリチュアルな世界の勉強を始めた管理人さん。凄いんですよ。守護霊が「本屋に行こう」とか言って、あの本を買えだとか、分からない言葉を解説してくれたりするらしいです。で、それらの精神世界の本を沢山読んだ管理人さんですが、どの本も内容が難しい。自分は守護霊が教えてくれるから理解できたけれど、そうでない人が読んでも分からないのでは、と思った管理人さん。守護霊にその話をすると、「ブログはどうだろう?」 とアドバイスしてくれて、それでブログを始めたんだそうです。内容が濃すぎて、ブログを書くようになったきっかけまでしか紹介されてませんでしたが、凄い話です。スタジオゲストにきっちり、やるせなすの中村さん(霊感が強いことで有名。一部で)が来てました。守護霊もブログとか知ってるんですね。そういえば、思い出した。昨日スマステーションも見ました。最初ちょっと見逃したけど。美輪明宏特集でした。あの人もすごい人です。今更説明するまでもないですが。昔の美輪さん、もの凄く綺麗ですね。うっとりする。今は神がかってます。ちょっと話は飛びます。25日の1日50件に向けて準備をしていますが、50件の中の1件で、辛酸なめ子さんについて書こうと思ってます。書こうと思ってるのでたくさんは今書けませんが(もったいないので)、辛酸さんも凄い人です。スピリチュアルな人ではないけれど(本人はそういう世界が大好きみたいです)、なんとも非凡な人です。天才というのでは無いけれど、非凡な人ですね。ついでに、大学3年の時に沖縄に研修旅行に行きましたが、その研修旅行中の夜、定番ですがみんなで部屋に集まって、いろいろ話をしましたが、Hちゃんがわたしに「遥ちゃんはわたしのソウルメイトだと思う」と言ってくれました。続けて「でも、仲良くはなれなそう」とも言われましたが、嬉しかったです!とても。確かにその当時、特に仲良かった訳じゃないんですよね。なのになんでソウルメイトだと思う、と思ったんだろう、Hちゃん。Hちゃんはそれ以外でも凄い人なので、わたしはその台詞を聞いて、Hちゃんが言うのならそうなんだろうと思いました。その後いろいろあって、結局今でも仲良くしてもらってます。火の車のメンバーです。嬉しいなあ。・・わたし、余りソウルメイトがどんなものかよく分かってないですけれど。辛酸さんも、常にソウルメイトを探しているそうです。フィギュアは毎回熱く書いてますからね~ 今回は、真央ちゃん残念でしたね。でもそういうもんだろうと思います。日本選手はみんな残念な結果でしたが、でも、今期はみんな変革期だったと思います。今までの自分を変えようとして、そんなにすぐに結果は出ないです。変えた直後は、ぐっとレベルが落ちたりするものです。真央ちゃんなんかは特にそうかもしれません。トレーニングを大幅に変えると、体がリセットされて、一時今までできたことが出来なくなったりもすると思います。でも、村主さんも今回から演技の傾向がまた変わったし、安藤選手も変わったので、まだまだこれからだと思います。頑張って欲しいな。とくに村主さん。真央ちゃんは、今回はプレッシャーも相当あったと思いますが、まだ上にいけるはずです。楽しみです。
2006年12月17日
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昨日見たテレビ番組。8時半頃帰宅。いつも時間的になかなかちゃんと見れないのだけれど、金曜の8時からテレ東でやっている「逃亡者(のがれもの)おりん」という時代劇が面白い。始め部分をいつもちゃんと見れないのが残念なのだけれど、衣装が綺麗だし、キャストも良い。映像も綺麗。話も面白い。最近の時代劇にしては、とてもよい出来だと思います。0:15からは、いつも通り「タモリ倶楽部」。昨日は「イージーリスニング鼻歌文字起こしリサイタル」。イージーリスニングの曲を、ラとルとかポとか雰囲気で文字に起こし、先ずそれが何の曲かを当て、それをみんなで校正し、最後に全員でそれを歌う。というのを8曲くらいやった。下らない。ポール・モーリアさんが亡くなったので、最初はポール・モーリアの曲からの出題。一番最後は吉本新喜劇のテーマ。本当に下らないけれど、面白かった。みんな真剣。良い大人。最近、タモリ倶楽部の音楽企画の時によく出る近田春夫(字が違うかな)という人、凄く面白い。
2006年12月16日
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昨日は、「アメトーーク」「ナンだ!?」「検索ちゃん」を見ました。「アメトーーク」は高田純二特集。関根さんや、出川やオセロ中島などに散々「いい加減」と言われ、舞い上がる高田純二。やっぱり憧れる。自由だな。高田純二名言集からの「一番最初にサーフィンやったの俺だよ。違うかもしれないけど」というその精神に、大いに感銘を受けた。「ナンだ!?」は、フィギュアスケート特集。ゲストに織田信成、高橋大輔、安藤美姫、村主章枝選手が来た。豪華!いろいろな裏話が聞けた。高橋選手の、陸上ジャンプトレーニングの実演に感動。2回転半くらい回ったのだけれど、スピードと高さが凄かった!!バレエでも男性のパ(動き)で、ジャンプして回転するものがあるけれど、それとは違ったかっこよさがある。バレエではあくまで、綺麗にとんで綺麗に着地するので、飛ぶ前の体勢も崩せないが、フィギュアの練習では、いかにも勢いつけてます!という体勢から跳ぶ。それがなんとなくカッコいい。織田選手のも見たかったけれど、やってくれなかった。残念。ミキティは、ジャンプの陸上トレーニングは苦手だと言っていた。「検索ちゃん(再)」では、カレー専用の醤油が紹介されていた。わたしもカレーには醤油をかけて食べるので、是非この醤油を使ってみたい。
2006年12月15日
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水曜日は余り見たい番組が無いので、だいたいいつも録画してあった番組を見ます。昨日は、今週の月曜日の水戸黄門を見ました。由美かおるは凄いです。やっぱりお風呂入ってましたけれど。しかもお風呂入りながら、宿の主人(男)と窓ごしに話したりしてました。流石。由美かおるは衣装も凄い。戦闘シーンのあの忍者ルック、良いです。あの恰好したい。作ろうかな~江戸時代にあの素材を何処で買ってくるのか、が疑問です。何かダーツみたいなのを投げるのがカッコいい。戦国無双の森蘭丸的な衣装にちょっと惹かれます。濃姫も、紫だし素敵だな。お市以外の女キャラの恰好は、衣装で使えそうな感じ。お市はちょっとね・・・史実でのお市は割りと好きだけど、戦国無双でのお市はちょっと気持ち悪い。水戸黄門に戻ります。ついでに、由美かおるの普段の旅姿も凄い。あの歳で、ピンクの着物着るんだからね。これはちょっとマネできないな。はぁ、戦国無双2ほしい。まずそこから。
2006年12月14日
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昨日は9時頃帰宅。10時から「リンカーン」。 さま~ず大竹の39歳の誕生日企画。ユニバーサルスタジオジャパンでのパレードに大竹が参加した。 ♪セレブレイト セレブレイト 大竹39~ という歌が素敵だった。 大竹は嫌がっていたけど、わたしだったら嬉しいなあ。 張り切って踊る。 大竹の山車(なんていうんだっけ?かっこいい言い方だと)の周りで踊ってくれるダンサーは みんなメガネを掛けていた。 11時15分から「ぷっすま」 指定された分だけ残す企画。またしても名前忘れた・・・ 剛の勘は、当たりとはずれの差が凄い。 当たるときは神がかり的に当たる。 変な人。0時10分から、タモリ倶楽部に間に合うように大急ぎでお風呂に入ったら、左足に直径7センチ程のアザ発見。一体どこでぶつけたんだろうか?踊りで、膝を着いたり開脚したりする振りが入ってると、着くほうの膝にアザが出来ることはよくあるけれど、それとは違う。なんだろう?汚い。色が。0時45分から「タモリ倶楽部(再)」 この回は、本放送を見逃した回だったので、絶対に見なくてはならない回だった。 アザに気を取られて、うっかり間にあわなくなりそうだったけど、ギリギリで間にあった。 「魚対抗旨い皮NO.1決定戦 冬の大漁祭(骨スープ付き)」 春に「春の大漁祭」をやったが、それの冬バージョン。 色んな魚を焼いて、皮のみを食べ比べるという下らない企画。 今回は、骨でだしをとったスープも着いていた。 最後はカレイと鰆の一騎打ちだったが、結局鰈が勝利した。 タモリ倶楽部は本当にためになる。人生を潤す術を教えてくれる良い番組。 今回はゲストになぎら健壱もいた。良い事。明日のアメトーークには、高田純二がゲストで来る。凄く楽しみ。わたしは高田純二に憧れている。あそこまで適当だったら、どんなに楽かと思う。わたしはいい加減なくせに、完璧主義だからな。日々葛藤。
2006年12月13日
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昨日は「NANA」と、「くりいむナントカ」を見ました。NANAは、友達に漫画を借りて読みましたが、凄く苦しい漫画です。なんか、何で世間にあんなに評価されたのか分からない・・つまんないって意味じゃなくて。わたしが読んだのは最近だけれど、その前から世間では大人気でした。それを踏まえて読んだんだけど、世間の浮かれ具合と漫画の重さのギャップがなんかな・・分かんない。気軽に「NANA好き~」とかいうような内容じゃないじゃん。わたしは非常に苦しくて、途中で読むのやめようかと何度も思いました。でも、面白いは面白いんですよね。だから人気がでる理由も分かるんだけどね~で、映画の方は、随分さらっとしてました。可もなく不可もなくといった感じ。中途半端とも言える。ただ、デスノートでL役をやった松山ケンイチさんが、シン役で出てるのを見たかったんです。それが見れれば満足だったんだけど、ほんのちょっとしか出てませんでした。相変わらず綺麗でしたけど。2ではシンの出番は多そうですが、2は別の人がシン役やるんですよね。漫画から行ったら2のほうのシン役の人の方が、見た目のイメージは合ってると思います。「くりぃむナントカ」は、また物の名前を当てるナントカホーテ。案外みんな、物の本当の名前を知らないものですね。それから、次のコーナー(名前忘れた)のメグミの歌は凄かった。さて、NANAつながりの話。漫画のNANAを貸してくれた友達と、明日、来世の計画を立てるために逢います。この友達はmasumi☆さんです。(お気に入り参照)マスミが、わたしがよく日記に書いてる(会話でも言ってるけど)「○○は来世に持ち越す」という考え方を褒めてくれまして、来世の計画表を一緒につくる約束をしたんです。楽しみだなあ。とりあえず、一番最近書いた記憶があるのは、「来世、女だったら新体操選手、男だったら体操選手を目指す」というのだけはどうしても入れようと思います。 来世にまで希望が溢れてるわたしの人生って、素敵だわ~
2006年12月12日
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アジア大会の体操競技は全て終了してしまいましたが、今日からは新体操が始まります。今日は団体と、個人総合予選があります。日本人は誰が出てたかな。穴久保選手は出てたような気がする。穴久保選手好きなので、是非頑張って欲しい。出てるなら。昨日はタモリ倶楽部と検索ちゃんを見ました。タモリ倶楽部は、はしご・脚立・踏み台の使い方講座でした。ゲストは眞鍋かをり、インパルス、伊集院光、パラダイス山元。タモさんたちが、ワザと高いところへ眞鍋かをりを行かせてばかりで面白かった。眞鍋かをりのお色気ポーズもまだまだ強力な効力を持っている。わたしは仕事で脚立等をよく使うが、そんなお色気チャンスがあったとは気づかなかった。うっかり。でもわたしの場合、本気で登るからな~屋根の上とかに乗らされるから、それどころではない感じ。高いところは別に平気なんだけれど、はしごが古いのが何より怖い。検索ちゃんでは、「Dr.スランプを実写化した場合、アラレ役は誰がいい?」というアンケートの1位を当てる問題が出た。わたしたちは過去に、自由漫画党(漫画を実写化したときのキャスティングを考えるサークル)でDr.スランプをお題にしたことがあるのでちょっとドキドキした。1位はベッキーだった。庄司は「大木凡人」と答えていた。河本は「瀬戸内寂聴」と答えていた。かつらをかぶりやすいからだって。クリリンの役も出来ると言っていた。確かに。
2006年12月09日
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引き続き型彫り。「アメトーーク」はプレゼン大会だった。おもしろそうな企画満載。ペナルティのヒデは、枠なし芸人のメンバーに入れられている割にはプレゼンが上手い。プレゼン芸人になればいいのに。「検索ちゃん(再)」はランキングSP。「ちょいワルおやじがやっていそうなスポーツは何でしょう?」という問題がでて、1位はダーツで2位がゴルフでした。一番気になったのは、何位か分からないけれど「フィッシング」というのが入っていたこと。要するに釣りだろうが!と思った。釣りがちょいワルのスポーツかどうかは知らないよ。善良な人たちも釣りはするもんね。だからランクに入るとか入らないとかはどうだっていいんだけど、「フィッシング」って言うところがなんかかっこ悪いなあ。その心意気が。ちょっと関係ない話だけれど、わたしに型彫りの依頼をしてくる夫妻は、カナダの会社と契約しています。わたしも関わって(型と染めで)る商品は、今現在日本では売ってないそうで、カナダやアメリカやフランスなどで売ってるそうです。わたしはその辺りはよく知らないんだけども。だんなさんのほうのTさんは、カナダの大学に行った人で、もちろん英語が話せるのですが、わたしはからっきしです。で、染物の話をする時に、わたしが「染め」というところをTさんは「ダイ」と言い、わたしが「摺り染め」と言うところをTさんは「ステンシル」と言い(正確にはステンシルと摺り染めは違うんだけど)、わたしが「抜染(ばっせん)」と言うところをTさんは「ブリーチ」と言います。色の名前などもTさんは英語で言います。何度も聞いているうちに、ついうっかりわたしも「ダイ」とか言いそうになるのですが、その一線だけは越えたくないのです。だって、わたしが学んだのは日本の染物ですから。わたしは着物が染めたくて染めのコースを選んだのですから。Tさんは自然なので良いんですけれどね。こうなると半分意地です。
2006年12月08日
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最近は型彫りの仕事をしているので、テレビはほぼ全て流し見ですが、アジア大会の放送だけはきちんと見ています。昨日は体操種目別の決勝がありました。男子は平行棒・鉄棒・跳馬、女子は平均台と床でした。鉄棒では、水鳥選手が金メダルを取りました!!おめでとうございます!本当に嬉しい。今までいろいろ悔しい思いも沢山してきた水鳥選手ですが、今回の演技は思い切りのいい、勢いある演技でした。今後に凄く期待が持てます。富田選手は腰を痛めた影響か、今ひとつでしたね。ミスもありましたから。昨日は、女子の段違い平行棒での「トカチェフ」が好きだと書きましたが、男子鉄棒ではコールマンが大好きです。だって派手だから。見栄えがするから。今はどんな技にもひねりを加える時代で、選手も大変でしょうね。確かにひねると凄く見栄えがします。その分怪我も増えるでしょうね~頑張って欲しいです。わたしの応援している張楠選手(中国)が平均台で金メダルを取ったのも嬉しい。やっぱり技の大きさが飛びぬけてますよ、中国の選手は。世界大会になれば、ルーマニアだとかアメリカだとか、ロシアだとか、中国と同じくらい技の大きさ、高さがある選手がたくさんいますから、今回、日本の女子選手が平均台と床で銅メダルを取りましたが、まだまだ課題は多いです。世界との差は大きいです。でも、大島選手の床はとてもよい演技だったと思います。技の大きさという点で劣るだけなので、方向はこのままで、技に磨きを掛けて欲しいです。
2006年12月07日
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昨日は9時頃帰宅。ロンドンハーツを流し見。スピードワゴン小沢の「女の人は何であんなに記念日を作りたがるのか」という疑問に対して、安めぐみが「自分のことをいろいろ知って欲しい。例えばペットの誕生日も祝いたい」とか言っていてびっくりした。そんな面倒な!!!熊田曜子は、「自分と相手の誕生日の真ん中の日も祝いたい」と言っていた。これは「真ん中バースデー」ですね。「こどものおもちゃ」で紗南ちゃんと羽山がやってから、ちょっと流行りましたよね。当時やってる人いっぱいいたもん。わたしは「真ん中を数えるのが面倒だなあ」と思って見てました。ぷっすまは「あいまい記憶王」今回のお題は「鶴の恩返し」と「あしたのジョー(映画)」と「かさじぞう」と「キン肉マン(何かの大会)」だった。この企画おもしろい。案外覚えてないもんだなあ、と思った。あしたのジョーは見たことが無いので、有名なシーンしか知らないけれど、キン肉マンはテレビで見てたのに、全然覚えていなかった。キン肉マンとラーメンマンしか覚えてない。ゲストの東幹久は、鶴の恩返しを、鶴とおじいさんの恋愛話にしようとしていた。かさじぞうの「おじいさんの仕事はどんなものですか?」という質問にも、「過酷!」と力いっぱい答えていた。 本当は笠職人。多分東さんはいい人です。それからアジア大会を見た。競泳と柔道と体操種目別。競泳の背泳ぎ(何mか忘れた)で優勝した宮本さんという人は、とてもすっきりしたいい顔の人。200m×4リレー女子は、日本は2位だった。どうしてスタートは同じなのに、あんなに差がつくのだろうか?それが競争なんだけどさ。不思議。最下位のチームは本当に凄く差があった。逆に見れば、練習と環境が整ってれば、人は有る程度のことはできるんだな、と思った。今回中国女子は、13歳の選手が3人出てます。リレーの第一泳者も13歳の人でした。・・・想像がつきません。13歳でねえ。誰より速いんだから。オリンピックとかこういう国際大会とか見てると泳ぎたくなってきます。本当は泳げないんですけど。少ししか。なんとなく泳げる気分になります。体操男女種目別では、あん馬で富田選手が優勝しました!!おめでとうございます!嬉しい!最近の富田選手は少々愛想を振りまいてくれるので良い。吊り輪では、謎の判定でカザフスタンの選手に負け、4位でした。カザフスタンの選手より富田選手の方が良い演技だったと思ったのに、何故でしょう?優勝した同率1位の中国選手2人も、解説の人も富田選手も、カザフスタンの選手自身も何かおかしくない?って顔をしてました。女子は跳馬と段違い平行棒でした。跳馬で優勝した中国の程選手の1本目の伸身2回ひねりは凄く美しかった。解説の人も褒めてましたが、空中姿勢も綺麗だったし、高さも距離もありました。何か空中に浮いたように見えました。段違い平行棒では、北朝鮮の選手が優勝しました。その選手だけではないのですが、わたしは女子の段違い平行棒でのトカチェフという技が大好きです。バーを飛び越える離れ技。上手な選手は本当にキレイに飛び越えますよね。男子鉄棒でのトカチェフにはそれほどの思い入れは無いのですが、女子のは好き。しかし、どうして日本女子体操は弱いのでしょうか?男子も弱いのならまだ分かるのですが。世界で体操が強い国を見ると、どこも男女とも強いです。中国、ロシア、ルーマニア、アメリカなんかは、男女とも団体でも個人総合でも優勝の常連です。何で日本は、男子は一時衰退していたとはいえ強いのに、女子は駄目なんでしょう?他の国と何が違うのでしょうか?そのあたりを解明したい。そして、1人でもいいから、日本女子体操界に国際大会で優勝できるようなスター選手を誕生させたい。わたしには何の力も権利も無いけれど・・・
2006年12月06日
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昨日は「くりいむナントカ」を流し見して、その後「アジア大会・体操男子個人総合」を見ました。我が静岡の星、水鳥選手が個人総合で2位ですよ!!おめでとうございます!今回主将だったんですね、水鳥選手。水鳥選手は、以前よりだいぶ印象がシュッとしましたね。昔は常にどこか不安そうな感じだったけれど、今は自信持って演技してる感じがします。北京オリンピックが楽しみです。しかし、あん馬はどうして体操競技にはいったんでしょうね。鞍の問題なんだから、馬術とかでやったらよさそうなのに。体操選手が馬に乗ってる時に思いついたんでしょうか?台に取っ手を付けたのは誰でしょうか?最初に吊り輪にぶら下がったのは誰でしょうか?新しい種目を造りたい。
2006年12月05日
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昨日は、「写楽の謎を追う」みたいな番組と、「週刊ブックレビュー」とフィギュアエキシビションのみ見ました。週刊ブックレビューでは、さえきけんぞうさんのコメントがとても面白くてよかった。本を読みたくさせるのが上手いコメントでした。さえきさんのお薦めしていた「ブラバン」という本、新聞でよく広告を見てて気になっていたのですが読んでみたくなった。わたしは元吹奏楽部員です。ホルンを吹いてました。もし次にチャレンジするのなら、コントラバスをやりたい。かっこいいから。渋いから。1年生の時にちょっとだけやったことあるんだけど、もう忘れた。ホルンはもういいです。部長のTちゃんが「ホルンの人!もっとベルアップしてください!」って何回も言って腹が立った思い出が蘇ります。ただ「ベルアップ」って指示したいだけに決まってます。ホルンは、トランペットやトロンボーンなどに比べたらベルアップしにくいんだよ!体勢的にきついんだよ!もうこれ以上上がらないって言ってるのに。部長だからって!だからホルンはもういい。好きだけどもういいです。写楽の謎、では、写楽の正体が未だはっきりしていないことについて迫った番組でした。実在したかどうかすら分からないらしいです。そういう謎的話は大好きです。チンギスハンは義経だ、とか、家康には影武者がいた、とか、織田信長は本能寺の変以降も生きていたとか、埋蔵金、とか、キリストの墓が日本にあった!だとか。そういうの好き。謎といえば、「いろは歌の謎」とかそういうのも面白い。知ってますか?いろは歌には、冤罪で殺された人の思いが込められてるんだそうです。いろはを7文字で区切って最後を繋げて読むと、いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこへてあさきゆめみし ゑひもせす「とかなくてしす」→「咎無くて死す」になるんです。または「十が無くて死す」になるんですって。おもしろいです。咎無くて~の場合、柿本人麻呂のことだという説が有力らしいです。歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」のかな手本というのはこのいろは歌のことで、いろは歌に冤罪で殺された人のメッセージが織り込まれていることを踏まえて、あだ討ちと掛けてあるタイトルらしいです。十が無くて~の場合は、番町皿屋敷に掛けてるらしいです。そもそも仮名を全部つかって意味のある歌を作ってることが凄いです。ちゃんと仏教典が織り込まれてます。先人たちは凄いです。昔読んだ本の記憶なのでちょっと定かでない部分もありますが、なんともミステリアスでそそられる。わたしも死ぬ前にそんな歌を残してみたいものです。
2006年12月04日
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獅子よ虎よと吠え 茜さす空の彼方にまほろば~♪昨日(正確には今日ですが)、アリプロジェクトの「勇侠青春謳」がどんな風に使われてるのか見たくて、コードギアス・反逆のルルーシュというアニメを見てみました。なんとなく、勇侠青春謳を使うにはもったいない感じでした。女のキャラがちょっとやだな。初めて見たのに文句言って申し訳ないけど。歌を歌って気分を盛り上げてみましたが、コーヒーの所為でどんより気味です。昨日は8時ちょい頃帰宅。~9:00「フィギュアスケートGP・NHK杯」 女子シングルショートプログラム。ついでに今日のフリーも一緒に書く。 村主さん、凄く素敵だった!曲はボレロでしたが、そもそもボレロと言う曲は凄い魅力ある 曲ですからね。 その上に村主さんは、いつも衣装が綺麗。自分でデザインしてるんですよね。 色も形も素材も綺麗で感心します。見習わなきゃ。 演技も綺麗です。綺麗なんだけど、力強さもちゃんとあるし、ジャンプも安定しています。 大会前に「若さだけでない、円熟した演技でお客さんを魅了したい」と言っていましたが、 お客さんの反応で、村主さんがどれだけ観客に愛されてるか分かります。 フリーの音楽も素敵でした。どうしてもこの曲を使いたい、と、駄々をこねただけのことは あります。減点もされずに済んでよかったですよね。 だって、あの曲で楽しそうに演じてるんだもの。 中野さんは、前回よりちょっと元気がない感じがしました。緊張でしょうか? 相変わらず衣装は綺麗。 真央ちゃんは、ショートの衣装、絶対変です! 衣装自体はいいのだけれど、どうにもあのパワーネットがやっぱり変!! 背中やデコルテは、見せたほうが絶対綺麗です。バレエだったらあの隠し方はありえない! 冷え性なんでしょうか? 損だと思います。 ショートもフリーもパーソナルベスト出ましたが、わたしの印象ではそれほど良くなかった・・ 技術的にどうかは分かりませんが、演技としてよくなかった。 楽しそうじゃない。全然。 以前の真央ちゃんは、はつらつとして可愛くて、スケート大好き!って感じだったのに。 大人になる準備段階なのでしょうか?緊張もあったでしょうしね。 ここを乗り切れなければ、この先大人になって行くのに合わせた演技が出来なくなって しまうでしょうから、頑張りどころだと思います。 ファイナル出られますしね! ファイナルでは、もっと楽しんですべる真央ちゃんが見たいです。 日本人女子選手を総合すると(偉そうだな、わたし)、村主さんがダントツで良い。 他の多くの選手は、技が決まったか、とか、結果何位だったか、とか、そういうのが 気になって見てますが、村主さんのは「村主さんの演技が見たい!」と思ってみてます。 シルヴィ・ギエム(超有名なバレリーナ)が踊るボレロが見たい!というのと同じ感覚で 村主さんの演技が見たいんです。これは凄いことです。 今までの日本人選手ではいなかったんじゃないかな。 荒川さんもそこまで行ってないと思います。 金メダルとったから、人は集まりますけど。 明日は男子のフリーです。今、1位・高橋、2位・織田選手です。 織田選手、優勝して欲しいな~~0:45「検索ちゃん」 フィギュア見た後、いろいろやってたら「タモリ倶楽部」見逃した!悔しい! 検索ちゃんでは、太田さんが木村カエラが気になっていることが判明。 変な踊り付きで歌ってた。~2:25「アジア大会 開会式」 この開会式、素晴らしかったです。今までわたしが見た、どの夏冬のオリンピックや 過去のアジア大会の開会式よりも素晴らしかった。 録画すればよかったよ~ いろんな民族衣装やら民族舞踊やら見れたし、演出も装置も凄く素敵だった。 競技場の床に曼荼羅が映し出されたり、砂漠の映像が出たり、カタールの伝統文様が出たり 盛りだくさんだった。 今日の夜は、体操男子の試合がありますから、それを見ます。
2006年12月02日
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のみ、昨日見ました。水曜日は割りと不毛です。テレビ。江原さんと美輪さんが、目に見えないものに対する畏れや感謝の気持ち、宗教的な神ではなく、大いなる力としての神が全てを見ている、とう考え方、「恥を知る」ことをもっと学ぶべきだ、ということをしきりに訴えていました。その通りだと思います。今はいじめなどで自殺する人がいますが、自殺したら生まれ変わってもまた同じ人生を繰り返すんだそうです。そんなの真っ平ごめんです。それに、生まれ変わりにはいろいろ手続きも面倒なんだそうですよ。わたしは別に自殺したくないけれど、今と同じ人生を繰り返すのは嫌だなあ。だってわたしは生まれ変わったら、女なら新体操選手に、男なら体操選手になるって決めてるんです。今とは違うことしたいです。今の生をまっとうしないことには、今の業から卒業できないんだそうです。なんとなく、以前に紹介した、わたしの一番大好きな漫画家・山岸凉子さんの作品の中でも一番好きな作品「朱雀門」と共通するものを感じます。これは輪廻転生の話ではないんですけれど。はあ。頑張らなくては。今月は見るべき番組がたくさんあります。まず明日からグランプリシリーズNHK大会と、アジア大会が始まります。真央ちゃんどうなるでしょうか・・・アジア大会は、体操新体操目当てです。日本も頑張って欲しいけど、中国を応援します。体操男子は、誰が行くんだったか?米様は選ばれたのだろうか・・・・確か我が静岡県の星・水鳥選手は確かでるはず。新体操はね~ ルールが変わってから余り面白くないです。スカート付きレオタードが認められた後からですよ、面白くなくなったのは。みんな踊らなくなりました。ルールに従うから仕方ないんですけどね。でも、中でも頑張って素敵な演技を見せてくれるひともいますからね。カザフスタンの選手はよいですね。日本の個人選手、団体の選手たちは、かなり演技的には良い!ちゃんと踊ってる。技術的にまだトップには追いつきませんが、わたしは大好きです!それから、15日にはマリインスキーバレエの「白鳥の湖」公演の放送があります。オデット/オディールはウリアナ・ロパートキナさんです。わたしはマリインスキーの白鳥の湖が一番好きです。エレガント。ロパートキナさんも素敵な人です。凄く綺麗な人。見逃せません。しかし、12月だというのに、なんで「くるみ割り人形」公演の放送がないのでしょうか・・・
2006年11月30日
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昨日は9時頃帰宅。9:00~10:00「ロンドンハーツ」 流し見。~11:00「リンカーン」 ボケ芸人チームと、ツッコミ芸人チームでそれぞれゲームを行い、負けた人同士が 路上でキスする企画。 面白かった。でも芸人さんって大変だなあ。と思った。 色んなお笑い系の番組がありますが、不快な企画も多いですね。 でも、リンカーンはダウンタウンがメインの割りに、そういう企画が少なくて良いです。 今回のも面白かった。お腹が痛くなるくらい笑った。~0:10「ぷっすま」 スピードキング(ん?こんな名前だったかな?)。 ゲストは土田と大沢あかね。 スピードキング(違うかも)とは、何かの達人と、スピードを競う企画。 例えば、今回で言うと、卓球の達人(5歳くらいの子)がお母さんと100回ラリーする間に 何ならスピードで勝てるか、用意されたカードから選ぶ。 今回はいつも通りの4文字熟語を作る、とか、地図の穴埋めとかのほかに、ラムネ1人一本 飲む、とか、2人で縄跳び30回とかあった。 剛はいつも的外れ。変な人。 それから、大沢あかねには見るたびに気をひかれていってしまう。 そんなに好きじゃないんだけど、目が離せない存在。これって恋かしら?~0:45「アドレなガレッジ」 この番組は、深夜なせいもあるけど、割りに不快な企画の多い番組。 でも、今回は電車賃を稼ぐのだったから(企画名忘れた)見た。これはおもしろいから。 ゴリチームは御殿場からのスタートで、途中富士急ハイランドによっていた。 「ええじゃないか」に乗ってアドレナリン指数を上げる作戦に出たが、当たったのが ゴリと森下千里。森下さんは、絶叫系が駄目らしく、泣き出してしまい、結局ゴリ1人で 乗ることに。 わたしもああいうのは苦手ですが、もしわたしが芸能人で、この企画に参加していたら乗ります。 仕事ですから。恐ろしいけど。 関係ないですが、Qさまの10m高飛び込みも、自分からやろうとは絶対思わないですが、あの 番組に呼ばれたらやります。5分くらいで飛びます。自信あり。 森下さんは、その後、子供向けのナントカコースターみたいのに乗らされてましたが、 なぜか「ええじゃないか」に乗ったゴリよりもアドレナリンが出てました。 よっぽど嫌いなんですね~。芸能人はたいへんですね。~1:15「タモリ倶楽部(再)」 タモさんの持ち込み企画。レコード製作工場見学。 ゲストは近田はるお(どういう字だったか?)さんと、マーティと松尾貴史。 CDとレコードでの音の違いを聞き比べたりしていた。 わたしはクラシックのレコードをよく買いますが、実はプレイヤーを持ってません。 マーティの「プチ妥協」の話、凄く良かった。 因みに、マーティは常盤貴子が好きなんだって。
2006年11月29日
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昨日は帰ってきたのが遅かったので、くりぃむナントカしか見れませんでした。ものの名前を当てる企画でした。上田が、しいたけのことを「マツタケ」と答えてました。有田に「上田さんちはしいたけのことをマツタケと教えてたんだね。可哀想」と言われてました。わたしはマツタケもしいたけも嫌いです。しめじとなめことえのき以外のキノコ系は駄目です。でも、区別は付きますよ。なんで上田は間違えたんだろうか?西川先生は、パプリカのことをピーマンと答えて、みんなに「偽セレブ」と罵られてました。「パプリカ」という言葉を知らなかったようです。わたしは洒落た家庭には育ってないので、パプリカなんて食事に出た記憶は無いですが、でも知ってますよ。だって、大学でデッサンや水彩などでのモチーフとして、よく描かされてましたから。なんであんなもの描かなくちゃならないんでしょうね。絵画の基礎って、なんであんなにつまらないものを描かせるんでしょうか。もっと描いて面白いもののほうが、意欲も高まり、上達も早くなる気がするんだけどな。西川先生は更に、小松菜のことを「ほうれん草」と答え、MEGUMIは「菜っ葉」と答えおぎやはぎは「チンゲン菜」と答えてました。菜っ葉は無いよな。うちはインコがいるので小松菜は分かります。鳥は小松菜好きですからね。
2006年11月28日
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昨日は見れました!!タモリ倶楽部と検索ちゃんだけだけど、見れました!しあわせ・・タモリ倶楽部は、「第2回大学対抗電チラ映像選手権」(タイトル違うかも・・)でした。これは、タモさんを筆頭に、鉄道マニアが集まって、自慢の電チラ映像の出来を競うというものです。電チラとは何かといいますと、電車をチラリと見ることです。いや、見ることではなく、電車がチラリとしか見れない場所で興奮しよう!ということです。こんなところから見えた!チラリと見えた!もっと見たい!というのが良いんだそうですよ。ゲストで、電車関係の企画の時にはいつも来る「ダーリンハニー」が電チラ映像を持って来ました。ダーリンハニーの背の低い方の人が、凄い電車マニアなんですよね。ダーリンハニーの撮影してきた電チラ映像は、何とかという停車中のお座敷列車の4号車のドアが、右も左もたまたま開いていて、そのドアの向こうに、何とかという列車と、新幹線「はやて」が通り過ぎるのが見える、という映像で、これが一番凄くて、他の出場者からもため息が漏れてたが、大学生でないので優勝できませんでした。みんなそれぞれ、素敵な電チラポイントを探して歩くんだそうですよ。凄いですね。でも、好きなことのためなら、どんなことでも厭わないですものね。立派です。素敵だと思います。優勝した電の付く大学(忘れた!)の鉄研は、ハイビジョンカメラで撮影したそうで、凄く綺麗でした。日光かどこかの山で、森の茂みの間から1両の電車がチラっと見える映像です。風情がありました。わたしの地元にも1両単線電車が走ってます。カッコいいです。それにしてもです。大事なことをもう一個忘れてました。自分のソロ作品作るの忘れてました!大変です。でも、今日もテレビを放棄して頑張りましたよ。終わりました。大分前から衣装の構想は出来てたんですけどね。作品を作ってませんでした。前にも書きましたが「乱歩」がテーマです。曲を決めるのに一苦労しましたが、甲斐あってなかなか良い出来です。って、まだ踊ってないので分かりませんが・・・自分の身体が頭についていかなくなってます。頭で「こういう動き」と思っても、実際出来なかったり音に間にあわなかったり、衰えを感じます。ショック!!
2006年11月25日
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今知ったんですが、年明けに稲垣吾郎が金田一ドラマやるそうです。「悪魔が来たりて笛を吹く」です。わたしはあの人が金田一をやるの、大反対です。あの人が金田一をやって、喜んでる金田一ファンはいるんですか?そこが知りたい。誰が稲垣金田一を支持しているのかを。しかも「悪魔が来たりて~」だなんて!酷いです。美禰子役は国中涼子らしいです。それもなんだかなあ。稲垣吾郎がフルートに挑戦!なんてどうでもいいですよ。金田一がフルート吹くシーンなんてありましたっけ?でも、ドラマは見ますよ。金田一物ですからね。どうしてだれも、劇団ひとりか藤井隆かオダギリジョーで金田一物を作らないんでしょうか?今までのでは、わたしは古谷一行が一番見た目がイメージに近いと思います。ちょっと歳が行きすぎですけれど。総合したら石坂浩二が一番よいのですが、やはりちょっと清潔すぎます。見るからに賢い。稲垣吾郎も、不潔感も足りなければ、なよなよ感も違うし、金田一特有の隠れた賢さもありません。早く交代しないかな。別に稲垣吾郎は嫌いではないのですが、金田一はやらないで欲しい。この間流れ星見たときにお願いすればよかったな。
2006年11月20日
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今帰ってきました。デスノート見てきました。感想は後に回して、さきに昨日見たテレビ番組・・・8:30頃帰宅。~9:00「さんま御殿」 あまり覚えてません。 ~10:00「ロンドンハーツ」 男の着こなしグランプリ。ファッションのことは良く分かりません。 わたしは普段、アクセサリーの類はつけません。邪魔になるし、気に入ったものが無いし。 でも、着こなしグランプリを見て、みんなちゃんと着けてるので驚いた。 こだわってるんだな。偉いなあ。~11:00「リンカーン」 フレンドリーダウンタウンに、アンガールズが登場。おもしろかった。おどおどしてて。~0:10「ぷっすま」 ギリギリマスター。この企画大好き。剛がいつも無茶をするから。 しかし、この番組で本当に江頭2:50が死んじゃったらどうするんだろうか。 一番最後の、品川による「織田信長のモノマネ」が良かった。~0:45「アドレな!ガレッジ」 いつもは割りと不快な企画をやるので見ないんだけど、今日のは面白かった。 バッドボーイズによる「暴走族のタコ踊り」とか。~1:15「タモリ倶楽部(再)」 パガニーニ生誕221年記念バイオリン名効果音コンサート。 本放送の時は最初を見逃したため知らなかったんだけど、バイオリンを弾いていた早川さん は、バイオリニストではなく、吹奏楽系の雑誌「バンドジャーナル」の編集者(長?)だった。 わたしはかつて吹奏楽部員だったため、バンドジャーナルにはお世話になりましたよ。
2006年11月15日
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昨日みたテレビ番組・・・8時頃帰宅。~9:00「Qさま」 不本意なことに、いろんなことに気を取られてちゃんと見れず。 ~10:00「のだめカンタービレ」 相変わらず竹中直人は嫌だけど。 でも、あのラプソディ・イン・ブルーは良かった。楽しい。 ラプソディ・イン・ブルー、大好きです。いつかこれで振りつけたいんだけれど、 凄く難しいです。テーマを何に持ってくるか、ですよ。問題は。 それから、のだめでもよくかかるし、ソフトバンクの携帯のCMでも流れてる ロメオとジュリエットの「モンタギュー家とキャピュレット家」なんて、メジャーな曲じゃ ないと思ってたんだけど、そうでもないのか?世間的には。 だってさ、バレエ作品挙げてくださいって言われて「ロメジェリ」と答える人なんて そうそういないよね。バレエやってる人とか以外では。~11:15「報道ステーション」 流し見。~0:10「くりぃむナントカ」 芸能界ナンバー2選手権。ゲストは矢作、辻ちゃん、よゐこ、MEGUMI。 この企画、面白いから好き。 絵の金額を予想する回でメグミは、アナウンサーの前田さんの落書きを100万円と評価!あんまりみてないな~。
2006年11月14日
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昨日は「週刊ブックレビュー」しか見てません。最近の週刊ブックレビューは、あまりわたしの興味を引く本を紹介してくれません。でも、本との出会いは人生の宝ですから、毎週チェックし続けます。全然関係無い話なのですが、昨日、横溝正史さんの「悪魔の降誕祭」(金田一耕助シリーズ)を読んだんですよ。悪魔の降誕祭自体はもう何回も読んだ作品なのですが、最近買った「金田一耕助の新冒険」という短編集を読んだところ、その短編集は長編の原作集でもあったんですね。それの一番最初に入っていたのが「悪魔の降誕祭・原版」だったんですよ。こっちは初めて読んだんですが、それを読んでから違いを比較したくなってまた長編版「悪魔の降誕祭」を読み直したんです。やはり後の作品の方が分かり易くなっているし、新しい設定も入っていたりして面白いです。まあ、それはいいんです。その本の中に、島田警部補というのが出てくるのですが、その人のことを表現するのに「山羊(やぎ)のようにやさしい瞳で」と書かれていたんですが、わたしには「山芋のようにやさしい瞳で」と見えて、はて、山芋のような瞳ってどんなんだろう?山芋ってやさしかったかな?などと考え込んでしまいましたよ。ばかですね。わたしは金田一シリーズのタイトルが好きです。一昨日の川原泉のところにもちょっと書きましたが、言葉のセンスって大事だと思います。本のタイトル、作品のタイトルなどは勿論のこと、普段の話し方だって、何かいやな話し方するなあ、という人とはやっぱり仲良くなれませんから。わたし。ブログもそうですよね、きっと。同じことあらわすのにも、日本語はたくさんの表現法がありますからね。そのどれを選ぶかで、ある程度センスは読み取れるのかもしれません。言葉から受けるインスピレーションは、わたしにとって大事なものです。作品等を作る際の原動力にもなります。この言葉をタイトルにして、作品を作りたい!という動機から作ることがわたしは多いです。ちなみに、金田一シリーズでわたしが特に好きなタイトルは「夜歩く」と「悪魔の寵児」です。劇団ひとりの「影日向に咲く」というのも良いタイトルだなあ、と思いましたよ。
2006年11月13日
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昨日見たテレビ番組・・・7時頃帰宅。~9:00「シャル・ウィ・ダンス?スペシャル 天下一舞踏会」と 「フィギュアスケートGPシリーズ中国大会」を交互に見る。 まず、フィギュアですが、沢田さんはシニアに上がったばかりということもあって、 やっぱりまだ未熟な感じがしますね。それから演技はともかくとして、前髪を きっちり上げた方が綺麗に見えると思います。何か今は田舎臭いです。 それから、浅田舞選手はやっぱり綺麗ですね。衣装も綺麗。曲は白鳥の湖の グランパドドゥのアダージョ部分をほぼ全部使ってましたね。結構珍しいですよね。 アレンジもピアノとバイオリンになっていました。ただ、やっぱりミスが目立つし 目玉になる技なり派手さなりがない。ついでにメイクも薄い。 舞選手は、見た目も演技も綺麗なので、競技を続けるよりプロのほうが向いてる 気がします。・・・おせっかいですね、わたし。 中野選手は、衣装が凄く綺麗でセンス良くてよかった!でも、ちょっと地味ですね。 ショートの演技のほうが中野選手のよさが出てたと思います。 フリーのシンデレラのほうは、曲もインパクトに欠けるし、振りも地味。 もったいないと思いますよ、わたしは。 ついでに、今日の昼間に見た、同じ中国大会でのアイスダンスのフリーと男子シングル フリーについても書いちゃいます。 アイスダンスは、結果をいうとロシアのドムニナ・シャバリン組が優勝、アメリカの ベルビン・アゴスト組が2位、ロシアのもう一つの組が3位でした。 ドムニナ組は、オリジナルでは2位で、アメリカペアが1位だったのですが、今日の フリーのドムニナ組の演技は本当に凄かった。素晴らしかった! わたしが会場に居たのなら、間違いなくスタンディングオベーションです。ハラショーです。 曲はボロディン「ダッタン人の踊り」でした。振りもエキゾチックな感じでした。 そして、衣装が素晴らしい!俗っぽさが良いです。 ドムニナさんは、凄くチャーミングな方です。シャバリン選手もかっこいいし。 華があるんだけど、アメリカ組と違って、エキゾチックな演技が似合う華です。 テーマの選択が大正解だったと思いますね。変わったリフトも合って、見てて楽しい。 アメリカ組は、ミュージカルナンバーメドレーで、凄く雰囲気に合っていたし ミスも無く良かったのですが、ロシア組の演技力というか、気迫に負けた気がします。 でも、このアメリカ組のベルビン選手、もの凄い美人です。正統派の華の持ち主。 アジア人はあれには太刀打ちできないですよ。よっぽどの演技力が無いと。 アイスダンスは、曲が自由になってから断然面白くなりましたね。綺麗な人多いし。 昔は地味ーな感じだったのに、凄く面白くなりました。 男子シングルの日本からの出場者の、中庭選手がわたしは好きです。 中庭選手は凄くスタイルが良いですから。見栄えがします。 演技も綺麗です。本田選手のような切羽詰った感じも無いし。本田選手、好きですけど。 4回転惜しかったですね。 シャルウィダンスのほうは、今回は社交ダンスでなはく、芸能人がいろんなダンスに 挑戦するスペシャルでした。こっちは録画してたので、フィギュアをメインで見た ためまだちゃんと見てないのですが、ベリーダンスをわたしも習ってみたいです。 衣装がいいじゃないですか~ フラダンスも良いですね。幸せな踊りです。フラメンコとかタンゴとかもやってみたい。 来年は社交ダンスを習う予定で居ますが、できるかな・・不安です。~11:00「検事・朝比奈耀子」 流し見。妊婦が、自分に都合の悪いことを聞かれたとたんに苦しみだしたので、 笑ってしまった。~11:55「スマステーション」 久々に見た。ゲストは西田敏行。余り好きじゃない。 ハリウッド俳優たちの役作りについての特集だった。 わたしは余り映画を見ないので、誰がどの役、とかがさっぱり分からない。 そういえば、昨日「わたしは平均したら4年に1回くらいしか映画館に行っていない」 と書いたけど、今日仕事場で数えたら本当にそんな感じだった。 わたしが去年までに映画館で見た映画は、 「ドラゴンボール」のどれか2作品、「レックス」「タスマニア物語」「スラムダンク」 「エトワール」「亡国のイージス」だけだ。 ドラゴンボールとスラムダンクは、多分弟を連れてったんだと思う。引率係り。 映画は面白かったけど、自分から見に行ったわけではない。 「レックス」と「タスマニア物語」は母と弟2人と見た。連れていかれた。 まあ映画は面白かったけど。 「亡国のイージス」は、父の知り合いの人が映画の製作(多分静岡で撮ったシーンが あったんだと思ったな)に関わっていて、地元の劇場の大ホールで試写会があったのだ。 父が招待券もらってきて、必ず2人行かなきゃいけないんだと言われて、母と行った。 意味が分からない映画だった。 つまり、わたしが自主的に見たくて行ったのは「エトワール」のみ。 これは大学生の時に友達と行ったんだけど、パリ・オペラ座バレエ団の ドキュメンタリー映画。素敵だったよ。 そんなわたしの一番好きな映画は「吉原炎上」です。 花魁がね。
2006年11月12日
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昨日見たテレビ番組・・・8時頃帰宅。~9:00「太田光の私が総理大臣になったら」 この番組は大体毎回見てます。今回はスペシャル。 わたしがテレビをつけたときには「日本が北朝鮮の核兵器を買い取ります」という 太田のマニフェストについて討論していた。 こういうテーマの時に必ず呼ばれる、石破元防衛庁長官(あってる?)は、意見の 内容はともかくとして、話し方が上手い。思わず聞いちゃうもん。 意見に関しては、わたしは賛成しかねることが多いんだけど、でも、人に話を聞かせる 技術は凄い。 ~11:30「平成狸合戦ぽんぽこ」 見てたというよりも、太田光の~と同じチャンネルなので、そのままついてた。 ちゃんと見なかったけど、面白い映画だったのだろうか? 映画の内容とは関係ないけれど、わたしは妖怪が好きだ。 中でも動物の妖怪が大好きだ。 狐・猫・狸・犬・猿・鳥などいろんな動物の妖怪が居るけれど、どれも好き。 やつらは今でもいると思う。 でも、今冬眠を前に人里へ多数出没している熊などよりも、もっとずっと、 住むところを無くして困っているに違いない。 わたしが金持ちだったら、山とかを買って、動物や、動物の妖怪に開放するのに。 金持ちじゃないことが悔やまれます。~0:15「未来創造堂+ニュースゼロ」 久保純子が、ザルについて熱く語っていた。久保さんは、大事なものだけきちんと 受け止めて、余分なものは流してくれるザルを尊敬してるんだそうだ。 で、ザルのコレクションをしているそうだ。 さりげなく、「主人が初めて買ってくれたザルです」とか言っていた。~0:45「タモリ倶楽部」 世界の体位特集。主にフランス。 エロネタの時によく呼ばれる鴻上さんが、しっかりゲストに来ていた。 後浅草キッドと、専門家の人。 何か凄くアクロバティックだったり、かなり危険な命に関わるようなものだったり いろいろあって、世界は広いなあ、と感心した。 タモリ倶楽部の出演者も、文献に出てくる人たちも、みんな楽しそうで何より。 タモ倶楽の場合、こういうネタでも不快にならず楽しく見れていい。 ついでに、空耳アワーもレベルが高かった。~1:15「検索ちゃん」 今回はいつもと違って、お小遣いスペシャル。 最初にみんなに与えられるお小遣いを、クイズに正解すると横取りできるシステム。 とてもよい企画だった。面白かった。 陣内さんは、瞬く間にマイナスになった。 そんな陣内さんは、かつて、自分が住んでいたアパートの向かいに住んでいた おじさんからの依頼で、野良猫と野良犬の数を数えるバイトをしたそうだ。 3ヶ月に1回くらいのペースでやったらしい。わたしもやりたい! それから、太田はカラオケに行くと、人の歌を邪魔するんだって。 嫌な感じ。
2006年11月11日
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昨日見たテレビ番組・・・9時半頃帰宅。~10:30「ニッポン旅×旅ショー」 流し見。全然記憶に無い。~11:30「ダウンタウンDX」「報道ステーション」交互に見る。 ダウンタウンDXでは、井森美幸の父が大変な酒豪で、お酒を飲んだ翌日は必ず 仕事を休んでいて、井森さんはそれが普通だと、中学生まで思っていた、 という話が面白かった。 報道ステーションは、フィギュアスケートのGPシリーズ中国大会の生放送を見る ために見てた。ショートプログラム。 出場は中野さん、浅田舞さん、もう一人忘れた~ 中野さんは「SAYURI」がテーマ。嫌味なく和のテーマを演じられていて良い感じ。 暫定1位だった、アメリカのヒューズを抜けたと思ったけれど、及ばず2位。 中野さんの演技中、解説の佐野実さんが「ぜひ点数をあげてください」と 言っていたのが面白かった。 中野さんも浅田さんも、スタイルも良いし、演技の傾向も綺麗で良い。 見ていて楽しいから。気分がいいから。衣装も綺麗だし。 ヒューズはカルメンだった。カルメンは大人気ですね。 ~0:30「アメトーーク」 ガンダム芸人特集。 わたしはガンダムは詳しくは無いけれど、興味はあります。 ほかの事で手いっぱいで、まだガンダムまで手が回っていないのです。 この間書いたメイド系友人がガンダムが好きなので、多分わたしも はまるんだと思います。 誰か手ほどきして欲しいです。もう一人で踏み込むには広大すぎです。 スーファミの「ヒーロー戦記」、面白かった。 やりたいんだけれど、電源が入らない・・・ 後、「ザ・グレイトバトル」とか。タイトルあってるかな 番組は、ゲストが土田、品川、有野、千原兄、後が思い出せない・・ 因みに、雨上がりは宮迫のみガンダム好き。 みんな凄く熱いトークだった。 今までみたアメトークの中で一番おもしろかった。 ガンプラ買うのは国民の義務なんだって! 量産型有野さん、とか言っておもしろかったんだよ。 ガンダムごっことかしてさ。大人なのに。 何かに夢中になることはよいことです。 蛍原さんは、しきりに視聴率を気にしていた。 こんな企画では見てもらえないんじゃないか、と。 でも、ガンダムの人気って凄いですよね?違う?そんなことない? わたし録画しておけばよかったと思うもん。 ゲストの話を聞いて、ガンダムに興味を持ったかを、客に トータライザーアンケートをとったんだけど、多分100人くらいいて 最高で11人。 おかしくない?あんなに面白かったのに。 アムロのものまねをする芸人さんも出てきて面白かったのに! 凄く似てたのに!~1:00「ナンだ!?」 室伏広治特集。 室伏は凄い。ハンマーを持ってスタジオに登場。アクセサリーみたいな ものだと言っていた。 生後2週間で、腹筋で起き上がったんだって!凄い! 小学1年では立ち幅跳びで1m90cm飛んだんだって! 室伏にミスターサタンの役をやって欲しい・・・ 実は、そんな室伏広治さんとわたしには、つながりがあったんです。 よく聞けよ。 わたしの母方のおじいちゃんのお母さんの弟のむすめの子供が室伏広治の 父・しげのぶで、しげのぶさんがルーマニア人の女性と結婚して 生まれたのが広治なんですよ。 覚えました?わたしは見ないと言えませんが。 勿論、会ったことはありませ~ん。~1:30「検索ちゃん(再)」 太田がトシちゃんの胸毛に感動したって話。
2006年11月10日
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水曜日は余り好きな番組が無いんですよ。ちょっとつまんない。昨日見たテレビ番組・・・ 11:15~0:10「オーラの泉」 沢村一樹。 沢村さんと言えば浅見光彦。 しかし、今日の再放送の浅見光彦は、辰巳琢郎だ。 榎孝明もやってたし、水谷豊もやっていたと母が言っていたし、 中村俊介もやっている。随分大勢いたもんだ。 水戸黄門よりいるかもしれない。~0:45「正直しんどい」 凄く久しぶりに見た。 わたしは余りキンキキッズに興味が無いのでね。いつもは見ないんだ けれども、昨日は仕事しがてら見た。 カラオケで100キロカロリーぴったり消費しよう、という企画。 ゲストは友近と中川家。 長く伸ばすところがたくさんある歌を大きな声で歌うとカロリーを 消費しやすいことが分かった。 堂本剛はドラゴンボールの歌を2曲も歌っていた。 ちょっと好感が持てるね。
2006年11月09日
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昨日見たテレビ番組・・・8時半頃帰宅。~9:00「歌謡コンサート」 氷川きよしは立派ですね。自分のやるべきことを分かっている気がする。 プロである。尊敬。~10:00「開運!なんでも鑑定団」 ゲスト・香田晋。 鑑定団は、本放送はたまに見逃してしまうのだが、土曜と日曜 の再放送は欠かさず見ています。 この番組を見る度に、下らないと思えるものでも集め続けたら ずっと後にでも、何かしらの評価がもらえるものだなあ、と すごく勇気をもらえます。 わたしの下らないコレクションを正当化するのにはもってこい の番組です。わたしの収集物がいつか誰かに認められると いいな。 わたしの孫とかひ孫とかが、「うちにこんなものがあった んです。おばあちゃんが集めたものらしいんですけど、誰も 価値が分からないんですよ~。みんないらないって言って ます」とか言いながら鑑定団に出たらいい。 それまで番組があればね。~11:00「リンカーン」 芸人自慢大会で、スピードワゴンの井戸田がサックス吹いた。 「Fly me to the moon」を。始めて間もないらしいのに、結構上手かった。 わたしはかつて吹奏楽部でホルンを吹いていて、楽器も今ももってるの だけれど、ホルンは微妙な楽器だからなあ。わたしくらいの腕前で 一人で演奏してもつまらないし。 吹奏楽内でのポジションとしても、旋律はなかなか回ってこないし。 ワルツだったら、ズンチャッチャのズンがチューバとかで、チャッチャを ホルン、という伴奏の軽い方担当。合奏の時には楽しいけれど、練習は つまらない。~0:10「ぷっすま」 フードバランスキング。ゲストはペナルティと何とかナオという女優。 わたしは超偏食家なせいもあって、余り栄養素とかに興味も知識もありません。 この企画を見ると反省する。何もわかんないから。~0:45「アドれなガレッジ」 流し見。~1:15「タモリ倶楽部(再)」 アウトドア般若心経。みうらじゅんの企画。 本放送の時にも書いたのだが、般若心経に出てくる278文字の 漢字を日本全国を歩いて回って探し、写真に収めようという企画。 それが完成したということで、タモ倶楽にて発表会。 本物のお坊さんが生で読経するのに合わせて、みうらじゅん氏の 撮った写真が写るのだが、そのお坊さんが26歳の若者で素敵だった。 お坊さんに限らず、わたしは和の服が似合う男が好きだー! 着物でもいいし、武士系の恰好でもいいし、僧侶とか山伏とか そういうんでもいいし。今オーラの泉みてるけど、江原さんも 似合うね。 歌謡コンサートの氷川きよしも似合うね。 「さよなら絶望先生」の絶望先生はかなり良いね。メガネも良いし。やってしまったのは、毎回録画していた「ヤマトナデシコ七変化」を昨日は忘れてしまったこと・・まとめてみようと思って、1~4回までの分はまだ見てなかったのだけれど・・ショック。やっちゃったなあ。明日4回までの分、見ちゃおうかな。原作漫画がとても面白いので、少々期待。大部分が不安。
2006年11月08日
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ココのところ体調がよくなかったため、余りテレビを見ていませんでしたが、面白かった番組をまとめて書いておこうと思います。11月3日「熱中時間」 動物写真家の宮崎学さんという方と、西郷輝彦さんの交流。 宮崎さんの写真は素晴らしいです。 わたしは鳥が大好きなのですが、宮崎さんの鳥は色が綺麗だ。 鳥のビジュアルは本当に素晴らしいと思う。憧れる。 後は、裁判の傍聴にはまった女二人組み特集。 レギュラー陣はみんな色違いの制服を着ているのだが、やっくんのみ似合わない。「未来想像堂」 華丸大吉と片瀬なんとか(女優?)がゲスト。 大吉は、キャラの年齢に凝っているらしい。 サザエさんは24歳だそうで、わたしも24歳でして、もうちょっとで25ですけれど もうサザエさんを追い抜きそうです。 ちょっと焦りますね。 華丸は、お昼ご飯にこだわりがあるんだって。拘りすぎて、昼に何を食べるか 悩んでしまい、結果夕方になってしまうこともあるんだって。「タモリ倶楽部」 パガニーニ生誕221周年記念 バイオリン名効果音コンサート ヴァイオリニストのおじさん(誰だっけ?)が、ヴァイオリンでいろいろな 効果音を演奏。 今と昔の暴走族や、F1や救急車や踏み切りなど、いろいろやってくれた。 面白かったよ。 しかし、パガニーニ生誕221周年って、中途半端だなあ。 今度の発表会で大人クラスは、パガニーニの24のカプリース20番で踊ります。 よろしくパガニーニ。11月7日 今日ですね「スタジオパーク」 ゲストは友近。 途中からしか見てないんだけど、視聴者からの「恋をするとどうなりますか?」 という質問に、「ぶりっ子になる。小高いところにちょこんと乗ってみたり する」と答えていたのが面白かった。 小高いところってどこだろうか?わたしもやってみたい。今日は調子がいいので、テレビ見れます。嬉しい。
2006年11月07日
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昨日見たテレビ。まず昼1時半から「スタジオパーク」を見る。 ゲストは山本耕史さん。綺麗な顔してます。30歳になったばかりだって。 昔からいるからもっと歳いってると思ってたよ。 新撰組の土方歳三、モーツアルト、今やってるミュージカルでの役の人(名前忘れた) と、最近は35歳で死んだ人の役ばかりだそうです。 それを聞いたわたしは「じゃあ、この人も35歳で死ぬ運命!?」と思ったけれど 司会の有働アナは「じゃあ、その人たちの分の人生も山本さんが背負っていかれる わけですね」と言っていて、さすがNHKのアナウンサーだなあ。と感心しました。 それから、半より前を見ていないので、なんでそんな話題がでたのか分かりませんが 視聴者からのお便りで「ちゃらんぽらん」の語源を教えてもらってました。 「ちゃらんぽらん」は、ペルシャ語(?)で「でたらめ言うな」という意味の 「チャランパラン」から来てるんですって! それから、「ぐっすり」は、鎌倉時代に「十分」という意味で使われていた「ぐす」 という言葉が、江戸時代に「ぐっすり」に変化して現在に至るんですって! 2つ賢くなりました。その後出掛ける。10時半頃帰宅。~11:15「報道ステーション」 単位不足問題は、不足校も多すぎることだし、不足を知らずに 卒業していった人たちも別に何の問題もなく生活できてる訳 ですから、もう無かったことにしちゃったらいいんじゃないw 多分、もともとそれほど重要じゃなかったんですよ。 わたしは世界史日本史好きですけどね~ なぜ必修が世界史なんでしょう?日本史じゃないのでしょう?~0:10「アメトーーク」 メガネ芸人特集。 笑福亭笑瓶・光浦靖子・おぎやはぎ・近藤春菜(ハリセンポン) カンニング竹山・鈴木拓(ドランクドラゴン)がゲスト。 スペシャルゲストで時東ぁみ。この人、伊達メガネじゃなかったか? それぞれが、自分の憧れのメガネキャラを発表。 笑瓶 → モーガン・フリーマン。 光浦 → アラレちゃん 矢作 → ビーバップハイスクールの菊永という人(知らないや) 春菜 → スラムダンクのメガネくん(小暮先輩) 竹山 → 塩沢とき。 小木 → ど根性ガエルのヒロシ メガネ芸人たちによると、オードリー・ヘップバーンが頭の上に眼鏡を あげているのはヒロシの影響だそうだ。 ティファニーでヒロシを、とか、ヒロシの休日とか、真実のヒロシ(口ね) とか言って、大盛り上がりしていた。 因みに、鈴木拓は、もう眼鏡を引退したいんだそうで、憧れの眼鏡の 発表は無かった。 この後、おぎやはぎ行き着けの眼鏡屋さんに行き、みんなで眼鏡を選ぶ ことに。この移動の間のBGMが、C-C-Bの「ロマンティックは止まらない」 だったのが面白かった。ドラムの人が眼鏡だからだね。 眼鏡屋さんでは、大木凡人・中本工事・矢崎滋が登場。 蛍原は、同じ眼鏡を掛けると大木凡人とそっくりになる。 わたしも眼鏡に憧れがあります。でも、わたしは恐ろしく目がいいんです。 好きなら伊達で掛ければ?という人がいますが、それはポリシーに反します。 目が悪いから眼鏡を掛けるんです。 それ以外の理由はわたしには要りません。 だからって目が悪くなりたくはないですけど、でも眼鏡は掛けたい! 日々葛藤です。 でもわたしの目は日光に弱いので、医者に紫外線をカットする眼鏡とか 使ったほうがいいよ、と言われましたけど・・・ 因みに、わたしの好きな眼鏡キャラは、最近読んだ「ワンピース」の ナミとサンジです。あの人たち、常に掛けてればいいのに~ それから「私の・・・メガネ君。」(すもと亜夢)という漫画の メガネ君です。見た目もキャラも好きです。ちょっといっちゃってますが。 他にもいると思うけど・・今出てこない! 今日はそれをチェックしてから寝ます。 それから、来週のアメトーークは、ガンダム好き芸人特集です。 楽しみです。~0:45「ソロモン流」 川井郁子の回。川井さんは本当にフェロモン女ですね~ 音もそんな感じがします。 川井さんは子供の頃に、ブルッフのヴァイオリン協奏曲を聴いて興味を 持ったということでした。曲にというより、ヴァイオリンの音に心を 奪われたそうです。 演奏家が誰だったかは言いませんでしたが、ブルッフのヴァイオリン協奏曲は 素敵ですね。きらびやかで好きです。 今度川井さんのブルッフを聞いてみようと思います。~1:15「検索ちゃん(再)」 芸人暴露大会。大抵の場合、暴露特集って下品になったり、不快に なったりしがちですが、検索ちゃんの暴露大会は面白いです。 伊集院がマヨネーズが苦手で、ラーメンにも執着がなくて、甘いもの スナック菓子が嫌い。ということが発覚した回です。 それから、爆笑問題・太田が言うには、破滅型芸人・品川を救うのは 落語だそうです。でも、落語は引きずり込む力を持っているから、 はまりすぎると持っていかれるよ。とも言っていました。 だから気をつけろ!と。どっちなんでしょうね。 太田さんは、この番組の時が一番楽しそうです。 多分、タモさんで言う「タモリ倶楽部」的存在な番組なんでしょう。 太田さんが田中のことを好きなのがよく分かる番組です。
2006年11月03日
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今日は「♪壊れそう~な~もーのばか~りー あ~つめてーしーまーうーよー♪」と光GENJIの「ガラスの十代」を、二十代なのに口ずさんでいたところを社長に目撃されました。恥ずかしいです。大学時代、友達が「わたしの永遠のスターは光GENJIだ!」と言っていました。いや、チェッカーズだったかな?その時わたしは、「わたしの永遠のスターは千代の富士だ!」と思ったんですけど、なんか言えませんでした。20代女の言う台詞じゃないような気がして。今なら堂々と言いますけれど、光GENJIと答えられる人生に憧れはあります。みなさんの「永遠のスター」は誰ですか?昨日は7時半頃帰宅。~8:00「世界バレー」 負けてたから8時でやめた。~9:00「さんま御殿」 衝撃的な事実が発覚。 小沢真珠さんが言ってたんだけど、ゴキブリは実は宇宙人のスパイで 太古の昔から今までも、ずっと宇宙に信号を送り続けているんだって! 凄い! うちにもゴキブリはでるけど、我が家の何の情報を送ってたんだろう? 通帳の暗証番号とか・・・~10:00「ロンドンハーツ」 敦が記憶力チャレンジをしていた。 わたしはこういうの得意です。かなり覚えてます。 先生だけでなく、小学校6年間中学校3年間のうち、転校生以外で 違う学年でも同じ校舎に通った人なら名前か名字くらいは 全員言えます。自信あり。 田舎だから人数も少ないけどさ。でも40人×3クラスくらい。~11:00「報道ステーション」 自殺する人が多くて、どれがどの人か分からなくなってきました。 気持ちが連鎖するものなのでしょうか? でも、自殺は本人の意思ですから、まだ連鎖も分かりますが、 飲酒運転とか、人の集団に車が突っ込む事故(事件でなくて)とか 不祥事とかはなんでこんな続け様に起こるんでしょうか? 人がうっかりし易い季節とか気候とかあるんでしょうか? 不祥事はただ単に最初の事件をきっかけに次々発覚してる だけですね。~0:15「ぷっすま」 眞鍋かをりが馬、雛形あきこが兎のマスクをかぶったところが一番 面白かった。腹筋が痛くなるほど笑った。 しかし剛はどうしてああも考えなしなんだろうか? だからぷっすまは面白いんだけどさ。絵もへたくそだし。~0:45「アドれなガレッジ」 一応テレビはつけてたけど、嫌いな企画だったので流した。~1:15「タモリ倶楽部」 立ち飲みを語る。立ち飲み屋用語の「ダークする」というのは カウンターに対して斜めにして、人数が多く入れるようにすること だそうですが、その「ダーク」はダーク・ダックスから来てるんだって! あの人たちが、体を斜めにして並んでるから。 因みに、わたしたちは舞台で並ぶ時、細く見えるように体を斜めに することが多いのですが、その時は「刺身並び」する、と言います。 お腹は舞台のセンターに向けるのが基本です。1:30からの「ヤマトナデシコ七変化」は録画。
2006年11月01日
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昨日は公演があって、朝8時に集合、という、普段仕事に行くときより早い集合時間にも関わらず3時に寝る、というバカなことをしたせいもあって、フィギュアスケートグランプリシリーズアメリカ大会・女子フリーのテレビ放送しか見てません。安藤選手、優勝おめでとう!ショートの衣装が何か気に入らないのはおいておいて、演技は凄く良かったと思います。吹っ切れたというか、スケート楽しいんだろうな~と思える演技に戻れてて良かったです。安心しました。ショートプログラムの演技に関しては、衣装以外にも、テーマが千夜一夜物語で、曲もアラビア調だったのに、振りが普通すぎです。最初と最後のポーズのみちょっとそれっぽかっただけ。もったいないです。今週末にある、(田舎の)文化祭で、小学生中学生グループはアラビア調の踊りを踊ります。それを猛練習してただけに、安藤選手のがより物足りなく見えます。どうせなら、とことんやって真央ちゃんとかとの差別化をはかればいいのに。フリーはメンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルトでしたね。わたしはこの曲、大好きです。気まぐれ娯楽新聞のほうにも書いたけれど、何にも考えないで酔える曲です。凄く気分が良い。綺麗な曲です。で、安藤選手の演技ですが、全体的にはよかったですが、まだ少々手の柔らかさに欠けますね。ステップを見せるところでももの凄く腕を振り回しています。ショートの時もその傾向はありましたが、こういう綺麗な曲では余計に目につきます。後はそこを直せれば、もっと演技の幅も広がるし、気持ちも入るのではないかなあ、とおせっかいにも思ったりします。真央ちゃんは少々不調でしたが、でも今回のは好きです。完璧にこなしたところを見たいな。演技改革でもしてるのでしょうか?新しく体作りをしなおしたりすると、暫くは不調だったりしますからね。アメリカに行ったからかもしれません。改革が進めば調子が出てきて、上手くいけば前以上になれるはずなので、これからに期待です。後、浅田舞選手ですが、あの人の演技は綺麗ですね。ジャンプで何度か転倒してしまいましたが、ジャンプも凄く優雅で綺麗です。技術的なことは分からないので、もしかしたらよくない跳びかたなのかもしれないけれど、見ていて一番ジャンプが綺麗でした。演技にあっていたというか。フリーでは白鳥の湖でしたからね。舞選手はいつも、衣装も綺麗です。スタイルも良いので見栄えがしますね。手の動きも無駄な力み等がなく綺麗です。ただ、力強い曲・テーマには弱いでしょうね。安藤選手と舞選手の良いとこ取りができれば、良い選手が生まれるのに、などと思ったり。でも、自分が良く見えて、活かせる曲・テーマを選ぶことも重要なことですから、舞選手の選択は良いと思いますけど。トップに上るのは難しいかもしれませんが、でもお客さんに愛されるスケーターにはなれますね。既に愛されてるとは思いますけれど。プロに向いてる選手だと思います。というわけで、アメリカ大会は、織田選手と共に男女アベック優勝を果たしました。前にも書いたけれど、フィギュアで日本人が優勝する時代がくるなんて、10年くらい前には思いもよりませんでした。単発で1人2人くらい凄い選手がでることはあっても、日本全体が強くなるなんて想像も及びませんでしたよ。本当に世界との差が凄かったですもんね。でも頑張って上を目指していたら、たどり着ける日もくるんですね。真央ちゃん安藤選手の出現、荒川さんの優勝という流れに、日本の未来の希望を見た気がします。本当は昨日は、芸術劇場(教育テレビ)の義経千本桜を見てから寝ようと思ったのに、余りに眠すぎて寝てしまいました。録画もしそこねて悔しいです。でもそのかわり、久しぶりにたっぷり寝ました。爽快です。が、すぐまた良くないスケジュールの生活に戻ってしまうと思います。根がいい加減ですから。
2006年10月30日
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いた~い!お腹がいた~い!お腹っていうか、胃と肋骨がいたーい!どうして?知らない間に殴られたのかもしれない。さっきまでリハでした。何故か45分押しでした。腹立つ。押すな!眠いんだから!でも、帰りに本屋に行って「名探偵コナン」の55巻(最新刊)を、遅ればせながら購入。フラワーズ(小学館の漫画雑誌)を買う予定が、うっかり忘れて帰ってきてしまったが、よく考えたら、リハのために駐車場代はらっちゃったからお金がなかった・・・淋しい。さて、昨日みたテレビ・・・9時に帰宅。~10:00「所さんのそこんトコロ!」 所さんの番組は、地味だけど凄く面白い。 もっと注目されても良いと思う。~10:30「美の壺」 本の装丁がテーマ。綺麗な本って、凄く綺麗ですよね。 わたしは本をよく買いますが、カバーをかけてもらったことは 一度もありません。あれって必要なんですか?なんでかけるの? 恥ずかしいから?なんで恥ずかしいの?なら買わなきゃ良いのに。 人前で読んで恥ずかしい本なんて買わないし、たとえ恥ずかしげな内容で あっても、わたしは堂々と読みますね。電車の中とかでも。 だからカバーはいりません! しかし、漫画の表紙などは、たまに凄く恥ずかしいなあ、と思うものもある。 そういうのは、人前で読まない。だからやっぱりカバーはいらない。 資源も無駄だし。富士は製紙の町だけどさ~。 トイレットペーパー作ればいっか。~11:00 そのまま教育テレビをつけてたけど、何やってたか覚えてない。~11:30「英語でしゃべらナイト」 これも地味に面白い番組。真面目に見てないので喋れる ようにはならないけどさ。~0:15 お風呂タイム。 特に見たい番組がなかったので。~0:45「タモリ倶楽部」 待ってました、タモ倶楽! 今回は、みうらじゅん氏による「アウトドア般若心経」。 般若心経にでてくる2百7十何文字だかの感じを、街中から探そう、 という企画。 みうら氏が撮りためた写真と共に、本物のお坊さん(26歳)が読経。 みうら氏によると、街中にも仏教の心はあふれているが、渋谷や六本木 などのふざけてる町には、般若心経物件は少ないとのこと。 わたしは以前、お経の勉強にはまっていた時期があったのだが、 お経はいいよ。心が静まる。一瞬だけだけど、わたしが求め続けている 心の平安が手に入るから。わたしは仏教徒ではないけれど、良い。 美輪さんも読経を薦めてたし。 しかしね、みうらさん、うらやましい。スタンスが。 今話題の新庄もそうだけどね、例えばイチローやサッカーの中田みたいに 真摯な姿勢で野球なりサッカーなりに打ち込むのもカッコいいと思う。 何かの職人さんたちのような生き方は憧れる。 でもね、新庄やみうら氏のように、楽しく、何でもやってみよう!と いうのも素敵だよ。いや、新庄とみうらさんを並べるのは違うかも しれないけどさ。 それにわたしは気が多いし、やりたいことはなんでもやってみたい派 だから、すでにみうら道を歩いているといえるけど。 しかしあそこまで徹底するのは並大抵じゃない。 わたしも頑張ろう。今夢中になってる下らないコレクションも続けよう。 ~1:15「検索ちゃん」 岩尾が気持ち悪い、という話をする品川が気持ち悪い。 別に嫌いじゃないけど気持ち悪いなあ。 それ以外の内容を、新庄とみうら氏について一生懸命書いたら 忘れてしまった・・・花金って古いけど、大学生時代、友達がよく金曜日になると「今日は花金だからサラリーマンが遅くまでいてやだね。」と言っていたな。花金・・わたしは土日も仕事あるから、別に花金でもないけどね。でも、タモ倶楽と検索ちゃんあるから。
2006年10月28日
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昨日は10時ころ帰宅。~11:00「ダウンタウンDX」 劇団ひとりが出てたしね。下らないことを力説してた。良いと思う。~0:15「アメトーーク!」 元コンビ芸人特集。 ゲストは、元U-ターン土田、元ドロンズ石本、元猿岩石有吉 元アニマル梯団モンキッキー、元チュパチャプスほっしゃんと宮川大介 元何とか(忘れたよ)の原口あきまさ。 それぞれの解散理由や、解散を切り出す相方の兆候、元相方のその後 解散しそうなコンビ、ピンになって大変なこと良かったことなどを テーマにトーク。 わたしはかつて、行きつけの本屋の前で、もとUターンの対馬さんに そっくりな見知らぬ人から、「パフェ好き?」と聴かれ、答える前に 「女の子は大抵好きだからね」「オレ加藤晴彦に似てるでしょ?」 と声をかけられたことがあり、対馬さんに対しては少々思いいれあり。 だって、本人は加藤晴彦っていったけど、わたしには対馬さんにしか 見えなかったんだもん。 わたしは「はぁ、そうですか」と言って帰ったけどさ。 因みに、対馬さんのその後は一切分からないそうです、 調べたスタッフにも。 ボキャブラの時代は遠くなったなあ。 ブーマーは、MANZAI-Cは、幹てつやはどうしておられるのだろうか?~0:45「ナンだ!?」 先週に引き続き、須藤元気と劇団ひとり。須藤元気は良いキャラをしている。 格闘技には一切興味ないけれどね。 ~1:15「検索ちゃん(再)」 太田が奥さんとの馴れ初めを話した回。 太田が友近と夫婦コントをやりたい気持ち、凄く分かる!~1:55「その時歴史が動いた(再)」 米騒動がテーマ。この番組、凄く勉強になる。 松平さんの風体もいい。以前に友達に、一体あんたはいつお風呂に入ってるんだ、という指摘を受けましたが、大抵の場合、一番最後に書いてある番組の後に入ってます。そんなこと気にしなくたっていいじゃんね~。まあ、友達がお風呂入ってなさそうだったらちょっと心配だけどね。
2006年10月27日
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昨日は日記も書いていないし、ろくにテレビも見ていないので、一昨日火曜日の記録。8時に帰宅。~9:00「踊る!さんま御殿」 大沢あかねはかわいいのかどうか、判断に悩みます。~10:00「ロンドンハーツ」 運動会してた。国生さんが陸上部だったとはね。 因みにわたしは上体反らし、大得意です。計ったことないけど。~11:00「リンカーン」 一日たったら、内容を忘れてしまった。~12:10「ぷっすま」 ストーリーのキーワードを当てるやつ。 今回のお題は「ジャックと豆の木」「シンデレラ」 アニメ「北斗の拳・第一回」「ドラゴンボール・第一回天下一武道会」 ユースケが、第一回天下一武道会をめちゃくちゃ覚えていて面白かった。 ~0:45 空き~1:15「タモリ倶楽部(再)」 マイバス・マイヒーロー。個人で趣味でバスを買った人を 紹介。こんなんで番組が成り立つタモリ倶楽部が大好き!
2006年10月26日
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昨日はお稽古がない日だったので、4時くらいから家にいました。7:00~8:00「ネプリーグ」 神取忍が議員をやってていいのでしょうか? なぜ、プロレスラーが政治家を目指すのでしょうか? ナゾです。 ~9:00「Qさま!!」 ベン・ジョンソンとの鬼ごっこは、2回目ですが、面白くないです。 ベンの走りっぷりは、見ていて楽しいのですが、鬼ごっことしては おもしろくないです。優花が逃げ切れる訳ないじゃんね。 マラソン選手とやったほうが面白い。 どうせだったら、助っ人に松野明美を入れたらいいと思います。~10:00「のだめカンタービレ」 昨日も書いたけど、竹中直人がやだ。 ほかは、原作のイメージを壊さず、割と良い感じだと思うが。~11:00「極上の月夜」 美輪明宏特集。スタジオで「愛の賛歌」を歌う。 わたしは以前に、地元のホールで美輪さんのコンサートを見ましたが、 素晴らしかったです。愛の賛歌も聴きましたが、やっぱり生の方が 素敵ですね。 コンサートでは、日本の唱歌とシャンソンと歌ったのですが、断然 シャンソンが魅力的でした。 美輪さんの歌う「アコーディオン弾き」という歌に感銘を受けて、 その当時、振り付けの発表会用に作品を作りました。~0:10「くりぃむナントカ」 略して「くりナン」だそうです。 今回の企画は、ラストシーンをあてるやつでした。 わたしの記憶にあるアニメ等からの出題でなかったので、 ちっとも分からず。何か悔しい。~1:30 録画してた「体操世界選手権・個人総合」をチェック。 寝る前にワンピース読んだ。結局3:00に。バカな生活。
2006年10月24日
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竹中直人を何とかして欲しい・・・わたしの好みに合わないだけで、みんな納得してるんでしょうか?まあ、もう始まってしまったものはしかたないですね。昨日見たテレビ・・・9時に帰宅。~10:00「N響アワー」 ハープ特集。N響のハープ奏者の早川さんがゲスト。~11:00 仕事。テレビ見てない。~0:00「迷宮美術館」~1:00「週刊ブックレビュー」 この2つの流れも、週末のゴールデンタイム。風邪気味なので早く寝た。健康的。いや、風邪気味なんだけどね。
2006年10月23日
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のだめカンタービレ(ドラマ)を見ました。漫画が凄く面白くて好きな分、不安が大きかったのですが、まあまあ良かったです。楽しめました。わたしは基本的に、世の中全てに対して漫画至上主義なので、漫画を基準に考えるので、漫画と違うじゃん!というところに凄く不満を感じてしまうのですが、大人なので、それを差し引く術は知っています。差し引いたら、まあまあ面白かったです。しかし、わたしは竹中直人さんが好きではないのですよ。本人がというより、演技の傾向というかしかたがね。だから、それはこの先ずっと不満だと思います。残念。重要な役だけに残念。千秋役の玉木さんは、キャスティングを最初に聞いたときは「違わないかい?」と思ったけど、別に違和感はなかったですね。上野さんも然り。まだ1回目なので、この先どうだか分かりませんが、一応見続けてみます。しかし、漫画「のだめカンタービレ」は本当に面白い!!と、漫画のだめの感想でも書こうかと思ったのですが、やめまして、昨日見たナンだ!?が面白かったことを書きます。昨日のゲストは須藤元気さんだったのですが、須藤さんが本も書いてるし奇抜な人だということで、スタジオに特設リングを設けて、そこで言葉による格闘技をやろうという企画だったんですよ。結果、大喜利みたいになっちゃったんですが、その対戦相手として呼ばれたのが、同じく本も出していて、お笑い界の異端児的存在な劇団ひとりでした。そんでね、2回戦のお題が「ムンクの叫び(あの絵です)の人は、何を叫んでるんでしょうか?」だったんですが、そこで川島さんが「このドレッシングは何にでも合う!!」と叫んだのが凄く面白かったんです。文字にしちゃうと伝わらないかと思いますが・・・あの、コントの時のようなあの喋り方で読んでね。その後にナンちゃんに「まだ出そうだね」と言われて「やった!時効成立だ!!!」と言ったのもおもしろかったです。今は体操世界選手権、個人総合を見ています。富田選手2位でした。女子では、優勝候補メメル選手が辞退したそうで、どうなるんでしょうか?わたしは中国の選手を応援しています。それから、ロシアのマリア・ペトロバ選手が好きです。出てるかわかりませんが。突然話題が変わったようなことを書きますが、わたしの友達がブログにて、毎回その日の食べたメニューを書いてるんですよ。それを見てわたしは、なんて女らしくて洒落てるんだ!と思いました。わたしは偏食が激しいので、書いて素敵な食生活は送っていないし、それほど食に執着もないですから。でもわたしも何か毎回書きたいなあ、などと夢見ていましたが、わたしは人の何倍もテレビを見ているということが判明したので、友達に習って、前の日に見たテレビ番組をメモ代わりに書いてみようかと思います。全くの自分のためですが。朝は毎日NHKのニュースですが、これは父が見てるからであって、それほどわたしの意志ではないので省きます。9時に帰宅。~10:00 体操世界選手権、女子団体決勝。~11:24 プロフェッショナル・仕事の流儀、とダウンタウンDXを交互に見る。~0:10 アメトーーク。 歌うま芸人特集。面白かった。腹筋が痛くなる。~0:45 ナンだ!? 上記の通り。~1:15 検索ちゃん(静岡再放送) ペナルティ初登場。割と早く寝た。
2006年10月20日
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先ほどまで、体操の世界選手権の、女子団体決勝の放送を見てました。録画なので、結果は知ってる人も多いと思うが(そうでもないか。日本では人気ないし・・・)1位が中国で、2位がアメリカで、3位がロシアだった。昨日放送された男子団体は、1位中国、2位ロシア、3位日本だったから、中国は男女で優勝。凄い!オリンピックへの意気込みが感じられる。女子団体としては、世界選手権での優勝は初なんだそうな。よかったね。わたしは中国、ロシア、ルーマニアの体操が好きだ。ルーマニアは今回4位で惜しかった。中国では、ちょうなん(張楠?みたいな字だった気がする)選手以外、今まで見たことない選手だったけど、昔に比べて選手が明るくなった気がして嬉しい。昔はなんか陰気だったもの。そこが好きなところでもあるんだけどね。でも、ちょうなん選手、背も伸びて、髪も伸ばして雰囲気も変わったけど、太ったね。かつてはガリガリだったのに。少年みたいでかっこよかったのに。今は今で、女らしくてかわいいけどさ。昔の異端児みたいなのもよかったなあ・・・演技も素敵だったしさ。それから、驚いたのは、ロシアのザモロドチコワ選手がまだいたこと。もう引退したかと思ってた!まだいてくれてよかった。嬉しい。今日はお稽古があったので、途中からしか見てない(録画してあるけど)ので跳馬と床しか見てないけど(他は出てないかもしれないけど)、相変わらず安定してて貫禄とオリジナリティがあってよかった。跳馬に関しては、シドニーの時、ルーマニアのアマナール選手(大好き!もう引退したけど)との同じ技での新技の申請対決の時が全盛期だったなあ、とは思うけど、でもやっぱり、好きな選手が長く続けてくれるのは嬉しい。部分では衰えを感じても、やはりまだ国の代表に選ばれるくらいだから。それも強豪ロシアで。あのムーンウォークを取り入れた床、また見たいな。ビデオ引っ張り出してこようかな。それから、上記の通り全部は見てないのだけれど、アメリカのパターソン選手(美少女)はいたのだろうか?いなかったのかな?もうやめちゃったのかな?美人だから芸能活動とかしてそうだな。いや、いたのかもしれないけど。アメリカはそれほど応援はしていなのだけれど、メメル選手は上手い。技が上手い。床の演技は好きじゃないけど、技は上手い。個人総合では誰が優勝するのか楽しみだ。日本女子は決勝に残れなかったわけだけど、どうなんだろう?いつか、1位といかないまでも、メダルに手が届く日が来るのだろうか?来て欲しい。かつては、フィギュアスケートで日本人がメダルを取るなんて、夢は見ても現実としての想像はとてもできなかったのに、ついにはオリンピックで金メダルを取る、グランプリシリーズで15歳の真央ちゃんが優勝する時代になったんだからね。体操も頑張って欲しい。暫くは無理そうだけどね。溝口さん、好きなんだけどな。
2006年10月19日
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