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今、テニスのグランドスラム大会である全仏オープンが開催されている。クレーコートの王者であるナダルが1回戦で敗れるなど波乱があったが、この大会に錦織選手が出場している。 8ヵ月ぶりに実戦復帰した錦織選手は1回戦でフルセットの上勝利し、四大大会では2年9か月振りに勝った。 錦織選手がいなくなって、四大大会でもテレビで観ることはできなくなっている。大坂なおみ選手も出場したが、2回戦が世界ランク1位シフィオンテク選手で残念ながら敗退した。 注目された錦織選手の2回戦だったが。第3セットの前に右肩の負傷で途中棄権となってしまった。「1セット目と、2セット目をプレーした後に痛みが出始めた。もう1セットプレーできたかもしれないけど〝ブーン〟という音のような感じがして、鋭い痛みを感じ始めたのでプレーをやめた」 もう満身創痍でそろそろ引退かもしれない。
2024.05.31
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『住宅街などにある中央線がない、いわゆる生活道路について、警察庁は法定速度を60キロから30キロに引き下げる方針を固めた。 生活道路は、通学する子どもを含む歩行者や、自転車の日常的な通行が多い住宅街などにある狭い道路のこと。 これまで生活道路の法定速度は原則60キロだったが、警察庁は中央線や中央分離帯がない生活道路については、法定速度を30キロに引き下げるよう規制の見直しを進める。これまで通り、それ以外の一般道路の法定速度は60キロのままで、速度標識が設置されている道路は標識の通り。 2026年9月からの実施を目指す。』 そもそも狭い生活道路の制限速度が60キロだと知らなかった。確か教習所では制限速度の看板がないところは制限速度が60キロと言っていたような気がする。 そんな狭い道で60キロなど危なくて出せないし、大体の道路に制限速度が設定されている気がするので、あまり変わらない気もするが。 それを2年後に実施。よくわからない。
2024.05.30
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いろんなイベントは割と簡単にクリアできるようになってきたが、数カ月もしくは1年以上かかるタスクがある。 1 レベル49への道知らない間にXPの25百万をクリアしていた。不可能と思われたキラポケモンを50匹手に入れるいよいよ残り7匹。 2 ビビヨンいまリーチになっているのはジャングルのみ。多分14で限界かもしれない。こちらはルートで海外のトレーナーからのギフト頼り。 3 ジカルデジカルデセルを50投入して、今は50%フォルムになっている。パーフェクトフォルムにするにはあとセルが17個必要。これもルートで貰えるが一日に貰えるのは0から2。6月中には達成できそう。
2024.05.29
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第21回は旅立ち。 伊周が大宰府に流されるのも旅立ちと言えば旅立ちだが、これは淡路守から3日で越前守に大躍進した為時の出立のときが来て、まひろは同行することになったので、道長にしばらく会えなくなるという意味なのだろう。 そこで、密会した道長とまひろは口づけを交わすというシーンになるのではあるが、平安時代に別れの接吻などあったのだろうか。調べてみると既に平安時代に口吸なるものがあったという文献が残っている。 これで2回目だが、平安時代にキスシーンは特に要らない気もするが、もっと風雅な感じの演出にできないものか。 次回は定子の妊娠が分かってひと悶着起こる回になりそう。
2024.05.28
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久しぶりの盛りだくさんのイベントだったが、一日残して色違い以外は終了した。 1 新実装残るアーゴヨン。ドラゴンタイプはミニリュウだけではなくモノズやらいろいろ出ていて、意外とあっさり終了。アメはスペシャルリサーチで100貰ったので問題なかった。 2 色違いヒドイデ やはり難関 3 スペシャルリサーチ終了 4 コレクションチャレンジ終了 レイド リサーチ
2024.05.27
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1 新実装アーゴヨン ドラゴンタイプで出ているのはミニリュウくらい。1日で半分以上になったので大丈夫。 ツンデツンデ 5人でも余裕で勝てる。 2 色違いヒドイデ 予想通り難しい。 3 スペシャルリサーチあとはギフトを6個贈るだけ。 4 コレクションチャレンジキャッチ 終了 レイド モノズとクリムガンがまだ。 リサーチ メスのニドランがまだ。野生で獲ってもOKらしい。10匹獲るもしくは10回ナイススローでニドラン。但し、オスも出るので厳しい。3回達成して全てオスだったので、意外と大変。
2024.05.24
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5月23日(木)10時から5月28日(火)20時までウルトラスペースワンダーイベントが6日間開催されている。 1 新実装アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーンアーゴヨンはべベノムを相棒にしてドラゴンタイプのポケモンを20匹捕まえて、アメを200投入するとアーゴヨンに進化する。 ツンデツンデはレイドバトルで獲得可能だが、ズガドーンは西半球限定なので日本では無理そう。 2 色違いヒドイデ こちらは例によって難しそう。 3 スペシャルリサーチシーズンスペシャルリサーチの5/5が開いた。報酬はべベノムのアメ100なのでべベノムの進化に使える。 4 コレクションチャレンジキャッチ、レイド、リサーチの3種類が実装 盛りだくさんな内容なので手際よくやる必要がある。
2024.05.23
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第20回は望みの先に。 「望みの先に」の意味は恐らく伊周が関白を望んだがその果てに自滅したということを表しているのか、まひろの父が淡路守に登用されたことを指すのか定かではない。 もしくは、道長が2人の兄はいなくなり伊周がいなくなり、内覧となり、公暁のトップになったことを示すのかもしれない。 為時は10年無官のあと、急に従五位下に引き上げられ、淡路守に抜擢される。そして、越前に宗人が来てトラブルを起こしていたため、漢文に堪能な為時がなんと越前守に大抜擢される。 ドラマではまひろのコネのようになっていたが、実際には実務的に交渉が出来る人材配置を行ったというのがすっきりする。 ただ、この後、まひろを切り札として使う道長が、それを見越して取り立てたとしたら、話は変わってくるが、この時点ではそれはないかもしれない。
2024.05.22
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巨人が広島に3タテをくらい、阪神が連勝したことで、阪神が首位、広島が2位浮上。阪神とのゲーム差は1.5となっている。 そして、交流戦まで後2カード。広島戦と巨人戦となっている。できるだけ貯金を増やして交流戦に臨みたい。 まずはマツダスタジアムで広島戦。先発は村上と床田。5月7日に同じピッチャーが登板、0-2で負けている。去年は15勝9敗と苦手意識はないが、今年はセリーグ5球団なかで2勝4敗と唯一負け越している。床田が前のようなピッチングをしたら、厳しい展開になりそう。 一方、岡田監督はリラックスモード。 「巨人に3連勝するやり方を聞かなアカンわ。どないしたら、3連勝できるかな。明日聞くわ」 得意の新井監督いじりで余裕をみせる。新井監督いじりはこんな背景がある。 2008年岡田監督のときに新井は3番を打っていた。この年阪神は絶好調。ところが北京オリンピックで新井が腰を疲労骨折。それが全てではないが、阪神は徐々に失速し、最大13ゲーム差を巨人にひっくり返されて2位で終わり、岡田監督もこの年で監督を退任となった。 「去年も2位やろ。メンバーも若いのが多いからな。新井になって、ガラっと変わったからな」 褒めることも忘れない。
2024.05.21
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5月のコミュニティデイはアマカジ。14:00から野球があるので、1時間を目処にいつものルートを回る。 戦闘能力は期待しないので、進化回数に合わせて3匹色違いを獲得できればいいのだが、1時間で5匹。進化させて終了。その間野球の方は初回2点獲られたが帰ってくるまでに2-2になっていた。 野球は大勝。才木が5勝目。いつも日曜日に投げているので、4月14日以来日曜日6連勝。 道具ワンダーのリサーチの方はこのコミュニティデイで大量にポケモンを獲ったので難関の500匹が終ってしまった。あとの2つは絶対に7日かかるので終了は金曜日。
2024.05.20
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1 続行リサーチ今朝、2/4が終わり、3/4に進んだ。簡単そうに見えて一番大変なのが350匹。4/4は更に500匹らしいから、これは大変。息をするようにポケモンを獲るという感じになる。 2 その他根こそぎポケモンを獲っているとコロモリの色違いに遭遇。獲ってみると1匹目。時々でているので2匹目も狙うことにする。
2024.05.17
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第19回は放たれた矢。そのまんまのタイトルだが、いわゆる長徳の変が描かれた。 出家した花山上皇はまだ若く、為光の娘四の君のところに通っていたが、同じころ伊周も為光の娘三の君のところに通いつめていた。 ある日、立派な牛車が屋敷に留まっていて、それが天皇家のものであることが分かる。伊周が三の君を花山上皇にとられたと勘違いする。 家でそれを弟の隆家に愚痴っていたところ、懲らしめてやろうという話になる。血の気の多い隆家に先導されてお屋敷の前までやってくる。こともあろうに花山上皇に矢を射る。実際には当たらないが天皇家に矢を引くことは当然大罪。 従者が花山上皇の従者を殺して首を持って帰ったという話もある。 この話、為光の子供で道長の味方である斉信が、事件をチクったために発覚したとも言われている。花山上皇からしても出家しているのに、このことがばれると不味いし、伊周ももっと不味い。 誰に美味しいかというと道長。道長に恩を売りたい斉信。このことをきっかけに伊周は自滅して左遷されていく。
2024.05.16
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昨日の中日戦で敗戦につながるエラーをした佐藤が二軍降格となった。再三のエラーに、打撃不振。岡田監督の堪忍袋の緒が切れた。 思えば去年も6月に二軍に落ちた。近本が骨折したので、早めの復帰となり、復帰後はまあまあ活躍していたのだが、今年はどうだろう。 『15日、早朝に1軍遠征先の名古屋を離れ、2軍に合流した。鳴尾浜球場で2軍本隊の全体メニューに入った。ウオーミングアップ後はさっそく守備練習。2年目の戸井選手とともに三塁に入り、打球捕の合間に31本のノックを受けた。三遊間の打球に届かず、ノックを打った2軍の田中秀太内野手守備走塁コーチから「飛びついてもいいんだよ!」と声が飛んだ。』 元巨人の松井氏からストライクコースに来たらなんでも振っている。ホームランバッターになりたければ、四球が増えないといけないと指摘されていた。 佐藤の耳に届いているだろうか。
2024.05.15
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5月14日(火)10時から5月19日(日)20時の6日間道具ワンダーが開催される。 1 続行リサーチ続行リサーチの意味はよくわかっていないが、難易度が高いので、イベント期間を過ぎても続行可能ということなのかもしれない。 全部で4枚だが、大変なことになっている。マスターボールを貰えるので、頑張ってやるしかない。1/4 ひたすらボールを投げ続けるしかない。 2/4より先も公開されている。2/4 ポケモンを300匹捕まえる。グレートスローを100回投げる。50匹送る。3/4 ポケモンを350匹捕まえる。したっぱバトルで25回勝つ。ポケモンを75種類獲る。4/4 ポケモンを500匹捕まえる。7日間ポケストップ回す。7日間ポケモンを捕まえる。タマゴを20個孵す。ポケモンを1日に75匹捕まえる。エクセレントスローを50回投げる。 あわててやる必要はなさそう。4/4は最低でも7日間かかる。 2 他特にない。ということは6日間にほとんど意味がなく、マスターボールを求めて、ひたすら道具を消費するイベントというのが結論か。
2024.05.14
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一昨日のDeNA戦で7点差をひっくり返され敗戦した翌日日曜日母の日の同カード。先発は才木と大貫。嫌なムードを引きずらないように勝ちたい試合ではあった。 打線は3番に近本にして、5番はノイジー、6番は佐藤の代わりに糸原で臨んだ。大貫の変化球に苦戦でスタート。 1回 井上、中野三振、近本1塁ゴロ。2回大山、ノイジー、糸原ゴロアウト。3回梅野、木浪ゴロアウト。ここで才木がなんと四球を選ぶ。1番井上が低めのツーシームをうまく打ち返す。2アウト1、2塁から中野が落ちなかったスプリットを思い切り引っ張りタイムリー2塁打。1-0。近本はまた1塁ゴロでチェンジ。阪神の打ったヒットはこの2本だけ。 5回1アウトから山本を四球で出したあと、京田にレフト前に打たれる。完全にレフト前に落ちたと思っていたら、中野がセカンドから激走、奇跡的に獲る。山本は3塁に到達。中野から1塁に山なりの球が投げられる。ぼてぼて転がり、大山が捕球。 ダブルプレイ。チェンジ。これプロ野球ニュースでプレイオブザデイに選ばれた。 更に7回にピンチを迎える。宮崎ヒット、牧四球で筒香。ここで踏ん張りダブルプレイ。桑原を抑えてゼロでピンチを逃げ切る。 才木は8回でも150kmを超えるストレートで押している。岡田監督の結論は続投。 9回蝦名センターフライ。佐野キャッチャーフライ。宮崎がヒット。代走森。さらに盗塁。2アウト2塁でバッター牧。嫌な予感がする。 嫌な予感は外れて、歓喜の瞬間が、牧がキャッチャーフライを上げてしまい梅野ががっちり捕球。ゲームセット。才木が完封勝利。母の日に強い阪神。今年も無事勝利した。 ヒーローはもちろん才木だが、決勝打とプレイオブザデイの中野がもう一人のヒーローだ。
2024.05.13
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昨日の話で、量刑はテレビでは4年3ヶ月から5年3ヶ月ではないかという話が出ていた。 また、国外追放については、刑期満了からというのが一般的だが、可能性としてとなるべく早く国外追放したいという意思が働く可能性もあると言う。 また、本件、テレビドラマ化されることが決まったらしい。その場合、司法取引で有罪を認めてしまえば、犯罪の内容が開示されないことが考えられ、ドラマの脚本のためにM氏は情報の独占契約を結ぶなどして、報酬を得られる可能性がでてくる。 そうなると不可能と思われていた大谷選手に対する返済が少なからず出来るかもしれない。 大谷選手は当然このドラマを見たいと思わないと思うが、ドラマ化によって盗まれたお金が戻ってきたとしたら、悪い気はしないだろう。もしくはそんなことは大谷選手にとってはどうでもいいことなのかもしれない。 このドラマ化は映画「ソウ」シリーズなどの製作で知られる米ライオンズゲートが制作する。 制作チームアルバート・チェン「これはピート・ローズ以来のメジャーリーグ最大のスポーツ賭博スキャンダルであり、その中心にはMLBの今後を左右するスーパースターがいる。我々はストーリーの核心に迫る。信頼と裏切り、そして富と名声に捕らわれた物語だ」 やはりアメリカは凄い国だ。
2024.05.10
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前々からアメリカには司法取引という不思議な制度があると思っていたが、大谷選手の元通訳の裁判でもこの司法取引が使われるらしい。 アメリカの司法取引には有罪答弁と引き換えに行われる答弁合意と、有罪答弁を求めず捜査・公判への協力と引き換えに行われる非公式刑事免責の2つがある。 今回の場合は前者が用いると思われる。アメリカの刑事裁判の大部分で司法取引が行われているという。司法取引は容疑者からすれば減刑を受けることができ、検察側からすれば裁判の実務作業を大幅に減らすという両者メリットがある。 今回の場合、検察側にとって、予め有罪を認めているのだから公判で無罪になるリスクもほぼ回避できる。 M氏の罰はまず、盗んだ約17百万ドルの返却、約4.1百万ドルの申告漏れに対する納税は不可避になるが、銀行詐欺で30年、虚偽確定申告で3年の合計33年の禁固刑が大幅に減刑されるらしい。 罪状認否は今日の予定だったが、5日伸びて14日になった。国外追放という話も出ているようだが、アメリカでの禁固刑を終えてからなのかまで、詳しく書いているものは見当たらない。
2024.05.09
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第18回は岐路。 これは恐らく次の関白に伊周がなるか、道長がなるかということなのだろう。それにしても道兼が念願の関白になったのに、1週間で亡くなってしまうとはなんという運のなさ。道長はこのころ、三男坊で出世欲がなく、倫子が気合を入れないと実際に関白になる気はないというありさま。 一条天皇は定子の兄である伊周を関白にしたいが、まだ若く、既に官位を越えられた内裏のメンバーからはすこぶる評判が悪い。 宴を催しても主要メンバーが集まらないなど、倫子のいうことも一理ある。 そこでウルトラC。道長を内覧(天皇との取次で実質的には関白みたいなもの)にはするが、関白にはしないという両にらみの決断をする。 倫子が涙ながらに訴えたというのは演技だけかと思ったら文献にも残っているらしい。
2024.05.08
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昨日井上尚弥の試合が東京ドームであった。ボクシングの試合が東京ドームで開催されることはめったにない。過去2回は両方マイク・タイソンの試合、1988年の試合には勝ったが、私生活が乱れていた1990年にやったダグラス戦は大番狂わせで10ラウンドKO負け。 それ以来の34年振りの開催。 1ラウンド。 なんと井上がダウン。あまり見たことないなと思っていたら、ダウンは初めてとのこと。当然、対戦相手のネリは詰めてくる。これを何とかかわして、1ラウンド終了。 2ラウンドは全くダメージが残っていないような動き、逆にダウンを奪い返す。タイソンの時の悪夢は払拭できそうだ。 3ラウンド以降も井上の優性が続くが、パンチが効いていないのかなかなか倒れない。 6ラウンド。ついにそのときが来た。防戦一方のネリに井上の右フックが炸裂しダウン。3回目のダウンとなりTKOとなった。 スーパーバンタム級4団体統一王座の防衛に成功した。どこまで快進撃が続くのかよくわからないが、まだ負ける気配はない。これで27戦27勝24KOなった。
2024.05.07
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1 色違いハブネークのレイドバトルでハブネークの色違いをゲット。 実は日程によって出る色違いが違っていて、次のようなスケジュールらしい。 5月4日(土)10時から5月6日(月)10時まで ザングース、ハブネーク5月6日(月)10時から5月8日(水)10時まで ナゲキ、ダゲキ5月8日(水)10時から5月9日(木)10時まで クイタラン、アイアント 6日の10時以前だったので確かにハブネークが獲れた。ナゲキはそもそもあんまり出ないので水曜日の10時までにナゲキの色違いを獲るのがまず目先の目標。
2024.05.06
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5月4日(土)から5月9日(木)までライバルイベントが開催されている。 1 色違いの出現率アップザングース、ハブネーク、ナゲキ、ダゲキ、クイタラン、アイアント まだなし。 2 タイムチャレンジ 3 GOバトルイベント 5月4日(土)と5日(日)の2日に同時開催されている。興味はないが簡単なのでやっておく。 4 他カプ・レヒレの色違いをゲット
2024.05.05
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5月最初のイベントはディアンシーのスペシャルリサーチ。新しいポケモンが無料で手に入るので、気合が入った。なんと1日で終わってしまった。タスクは6枚だが6/6は報酬を貰うだけなので実際には5枚 1 スペシャルリサーチ強化はビードルなど小さいポケモンを獲って、あまりあるアメを使って強化すれば一瞬で終わる。1/6 2/6 3/6おこうはほこうおこうでもOK。4/6ここまで完了すればディアンシーが貰える。登場の演出が面白い。 5/615匹強化させるのかと思ったら同じポケモンを15回強化でもOKなので瞬殺。ここまで完了すればディアンシーのメガエナジーが貰える。なんとメガ進化に十分なエナジーが貰えるのでメカ進化させてみた。 2 ウミディグダふしぎなアメをつぎ込んでウミトリオに進化させてカントー地方のイベントも終了。
2024.05.02
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初回、村上が阪神としては2度目の先頭打者初球ホームランを打たれる。続く野間がヒット、小園は中野のエラーで0アウト1、2塁。嫌なムードを村上が踏ん張って続くバッターを3人で抑えて0-1。初回を乗り切った。 2回ノイジー四球と坂本のヒットで直ぐに取り返す。1-1。 4回大山四球、ノイジーヒット、佐藤死球で0アウト満塁。坂本ダブルプレイの間に1点。2-1。 このあと村上は完投して1点で抑える。坂本のダブルプレイが決勝点。 なんとノイジーが4安打の大活躍。坂本は3打点。上位がお休みのときは下位で点を獲る。今の阪神は本当に強い。阪神が7-1で快勝して4月が終了。
2024.05.01
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1 新実装休みで御前崎を通過することがあったので、海沿いを走ってみた。御前崎の灯台にはいなかったが、その道の途中でなんとか2匹獲ることが出来た。 2 スペシャルリサーチ5/5が完了。これはカントー地方のポケモンが大量に出ている今のうちにやるのが良さそう。 3 コレクションチャレンジ完了 4 その他ビビヨン。メキシコのコフキムシが手に入って13匹目の「たいよう」のビビヨンに進化させた。 あとリーチはジャングルのみ。
2024.04.30
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第16回まで終わったところで、道隆の天下が続いているが、いよいよ次回道隆が衰弱して、長男の伊周を関白にしようと画策するところが描かれることになっている。 流石にその横暴は通らず道兼が関白となる。遂に今までの裏方作業が報われ表舞台に立てるということだ。995年4月27日のこと1029年くらい前のことだ。 道兼の栄華は一瞬で終わり同年5月8日に病没。ゴールデンウイークが始まったときに関白になって終わったときに死んだというくらいのタイミング。 展開が遅いので少しつらい面もあるが、疫病がまん延していっているのを丁寧に描いているともいえる。 どれくらいひどかったかというと。 『結局、4月から7月にいたるまでに、京内の死者は過半となり、五位以上の貴族の死者は67人を数えた。この疫病は、翌長徳元年には左右大臣から大納言3人、中納言2人などをたおし、政府を壊滅状態としてしまったのである。』 生き残った人は運が良かったとも言えるのだ。
2024.04.26
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火曜日に12回1-1引き分けの総力戦もやったし、昨日は雨天中止と思っていたら、予定通り試合開始。因みに神宮は雨天中止。 先発の伊藤が6回までノーヒットピッチング。 5回に試合が動く。先頭伊藤がラッキーなセンター前ヒット。近本四球、中野アウト、森下四球で1アウト満塁。大山倒れて2アウト満塁。ここまで2安打と一人当っているノイジーが押し出し四球。1-0。 5回を終わって1-0。雨がひどくなってくる。さすがに押し出しの1点で負けるとなるとDeNAファンが納得するとは思えない。 7回裏に試合が動く。先頭佐野がヒット、牧が倒れて、宮崎がヒット、楠本が進塁打で2アウト2、3塁。打者が山本。嫌な予感が的中。2点タイムリー。更に石上にライト前に運ばれ、それを森下がトンネル。1-3。絶望的な3点が入る。1-3。 いつコールドになってもおかしくないが、さすがに逆転したから終わりましょうとは言いづらい。8回は森原に三者三振で完全に抑えられ万事休す。 9回表。クローザーの山崎がテーマ曲とともに登場。打順は悪くはない。ピッチャーのところで代打糸原。 糸原、近本、中野の3連打で0アウト満塁。タイムリーエラーをした森下が死球で2-3。 ピッチャーが徳山に替わる。大山ヒットで3-3の同点。ノイジーが決勝点となる押し出し四球で4-3の逆転。佐藤が蚊帳の外のダブルプレイ。 梅野四球で再度満塁。木浪タイムリーで5-3。 引き分けを2つはさんで7連勝。貯金4つでGWに入る。
2024.04.25
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1 新実装ウミディグダ 海岸周辺にいかないので全然出ない。 2 スペシャルリサーチ4/5はビードルではなくキャタピーに相棒を替えて4km歩いて終了。5/5は報酬を貰うだけかと思っていたら甘かった。 難しさは全然ないが151匹はなかなかの数。カントー地方のポケモンが151匹いることに因んでいると思われる。 3 コレクションチャレンジ「2km探索する」を達成して終了。
2024.04.24
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予想していなかったイベントが始まった。4月23日(火)2時から5月10日(金)12時までカントー地方ふたたびイベントが開催されている。 始まった時間が夜中だったので、早朝の自転車トレーニングに間に合ってしまい、思いの外進んだ。 1 新実装ウミディグダとその進化系のウミトリオ海岸周辺に出るらしい。 2 スペシャルリサーチ全部で5枚1/5 難しいものはなし 2/5 難しいものはなし 3/5 相棒のハートは1日に20回相棒替えられるので替えては3つハートを獲れば8回くらいで終る。 4/5 相棒のアメは相棒を一時的にビードルに替えれば4kmでOK サステナビリティウィーク2024こちらは予定していたイベントで4月22日(月)10時から26日(金)20時の5日間のイベント 1 コレクションチャレンジモグリューはフィールドリサーチ「2km探索する」、ヤブクロンは「1km探索する」で獲れることがわかった。ヤブクロンは終了。「2km」の方はあと1kmで達成。
2024.04.23
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昨日は雨で中止だと思っていたが、阪神園芸さんの頑張りにより約50分遅れてプレイボール。 監督の話だと才木がしきりに投げたがっていたらしい。雨なのによっぽど調子が良かったのだろう。 インタビューにもあったが、下が緩いので三振、フライを打たせるようにしたというが、素晴らしいピッチングだった。ただ中日の先発松葉も劣らずナイスピッチング。 5回まで中日のヒットはカリステ2本、田中幹也1本、阪神は近本2本のみ。雨が段々激しくなってくる。1点先に獲った方が有利。 6回裏。中野が流し打ちでヒット。森下が引っ張ってショートの前へ、雨でボールが跳ねない。抜けて連打となった。大山が三振で佐藤。 1球目から3球目までボール。これは四球でノイジー勝負だ。4球目低めの変化球が入りストライク。勝負か。5球目のスライダーを空振り。完全に勝負。6球目のストレートは力負けでファール。7球目の変化球もファール。 大体次は落ちる球で三振がいつもだが、この1球だけが甘かった。ぎりぎりスタンドに入り3ラン。7回表も才木がゼロで抑え、7回裏になったところで審判が雨天コールドを宣言。 7回ながら才木は3安打完封勝ち。阪神はついに首位に立った。
2024.04.22
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4月のコミュニティデイはマダツボミ。戦闘用ではないので色違い3匹でOK。 朝から車の12ヵ月点検、来週に備えてガソリン補填、午後は野球テレビ観戦、歯医者と行事盛りだくさん。ただ歯医者が近くではないので、行く途中に獲ればすむ話。 実際に9匹色違いが獲れて無事終了。 アーボの色違い2匹目が獲れたので進化。 懸念のポッポのシャドウも無事ゲット。進化させて終了。
2024.04.22
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昨日は佐藤のサヨナラ打で勝ったし、ヒーローも佐藤になった。 だが、本当のヒーローは西であり、ファインプレイの中野であり、同点打の森下のような気がしてならない。 最近、佐藤は打撃不振に陥っている。しかも空振り三振があまりに多い。佐藤は自分をホームランバッターだと勘違いしているのではないか。 年間20本くらいのホームランではホームランバッターと呼べない。あと村上、牧、岡本に比べて下半身が出来上がっていない。 佐藤はもう一度下半身を鍛えてホームランバッターを目指すのか、それとも球を強く打ち返すことを目指し、空振りをしないバッターを目指すのか選択しないといけないのではないか。 昨日の10回裏。中野、森下の連打のあと、なんと大山を申告敬遠して阿部監督は佐藤との勝負を選んだ。もちろんホームゲッツーを狙ったものだが、そこまで甘く見られているということだ。 それに気づいたかどうかわからないが、佐藤はホームゲッツー以外なんでも良かった。それでボールをよく見て、強く叩いた。 昨日の最後のバッティングが佐藤の目指すバッティングのような気がしてならない。
2024.04.19
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1985年4月17日伝統の阪神巨人戦。ピッチャーはミスターパーフェクトこと槇原。7回裏。8番木戸がまずヒット。代走北村。ピッチャー工藤に代打長崎は凡退。バッター1番の真弓。北村盗塁のあと真弓が四球、弘田凡退で2アウト1、2塁。 3番バース。この瞬間まで絶不調。打率.133、ホームラン0。槇原の初球を捉えた球はセンターバックスクリーンへ飛び込む3ラン。4-3と逆転に成功。 4番掛布、5番岡田が連続バックスクリーンへホームラン。これが伝説のバックスクリーン3連発だ。掛布の球は厳密にはバックスクリーン横の観客席に入ったが、スポンサーの計らいで賞金を貰っている。 6-3となった試合だが、実はこの後、9回表に巨人に2点獲られて6-5で辛くも勝っている。 39年後の昨日。赤星に苦しんでいた阪神打線は3回裏2アウトから近本、中野、森下の3連打で2点獲った。阪神のヒットはこの3本だけ。ずいぶんスケールは小さいが、不思議な3連打ではあった。 伊藤は調子はそんなには良くなかったが2回の0アウト3塁と4回の0アウト満塁をなんとゼロでしのぎ2勝目を上げた。
2024.04.18
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今日で終了となるが、流石にむしのポケモンだらけで飽きてきた。 1 新実装メガヘラクロスレイドデイを逃したので色違いは難しそうだが、普通のメガヘラクロスは獲得。 2 色違い赤のミノムッチの色違いが今回獲れた。緑をとったのが2019年12月9日なので、実に4年振り。あと白のミノムッチで一応終わりだが、進化するので本当は全部もう1匹ずつ必要。これは10年くらいかかるかも。 3 コレクションチャレンジ完了
2024.04.17
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筒香がどうやらNPBに戻ってくるようだ。始め阪神ではないかという情報も出たが、一瞬で消えて巨人が有力になっていた。 ここへ来て、更に変わって古巣のDeNAに戻るという話が出てきた。スポーツ複数誌が決定のように書いているので、多分そうなりそう。 どうも筒香の条件がレギュラーとして試合に出られることが優先であったらしく、巨人での外野争いより、古巣であるDeNAにしたようだ。 4月10日。中日戦での走塁中に、1塁手オースティンが右太もも裏肉離れのケガで出場登録を抹消され、外野手の佐野恵太が1塁に回り、かつて筒香が守っていた左翼の席が流動的になっている。 三浦監督とも家族ぐるみの付き合いでもあるし、居心地はあきらかにいい。DeNAは筒香の背番号25を空き番にしていたという情報もあり、このへんの気遣いもあって最終的に決めたのではないだろうか。
2024.04.16
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テレビ朝日でマスターズをやっているかと思ったらTBS。決勝ラウンドだけTBSかと思ったら予選ラウンドもTBS。単なる勘違いだったことが判明。金曜日たまたまテレビを付けたときTBSになっていただけだった。 期待された松山だが、6オーバーの50位でぎりぎり予選を突破。3日目を1アンダーに纏めて、28位に浮上。1個スコアを伸ばすことがいかに難しいかわかる。一つで22個順位が上がる。 時差の関係で本日早朝、松山はホールアウト。再三のバーディチャンスを悉く外し、2つ落として7オーバーの38位で終了。 最終結果は世界ランキング1位のシェフラーが、神がかったショットでスコアを4つも伸ばし、一人だけ2桁の11アンダーで2022年以来の2度目の優勝となった。 途中まで首位を争ったコリン・モリカワは9番と11番のダブルボギーで力尽きた。新人のスウェーデンのオーベルグは、一時首位に並んだが7アンダーで2位となった。
2024.04.15
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4月12日から4月17日の6日間むしタイプポケモンイベントが開催されている。 1 新実装メガヘラクロスうっかりしていたのだが、昨日の13日土曜日がメガヘラクロスのレイドデイだった。終わってしまったが、多分無料レイドパスが5枚貰えた筈。本日、2回ほどやってみたい。 2 コレクションチャレンジこれは順調に終了。 3 その他カルボウから今度はソウブレイズに進化させた。裏技でフレンドんとの対戦を使えば比較的簡単にゴーストタイプに30回勝つはクリアできる。
2024.04.14
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いつもテレビ朝日のグッドモーニングを観るので、自動的にマスターズを観ることになる。起きたときには松山はもうアウトを終えるころで2オーバーとなっていた。 チャンスにはつけるがバーディパットが悉く外れる。いよいよアーメンコーナーの11番、12番、13番に向かう。 アーメンコーナーはプロでも風の読みが難しく、神に祈るしかないというところから付いた。11番、12番はなんとかパーで乗り切ったが、13番ティーショットを林に入れ、そこから果敢にグリーンを狙ったものの、クリークに落ちて一打罰。4打目で乗せてパット2でボギー。 16番のショートで念願のバーディは来て乗っていけるかと思いきや17、18番連続ボギーでインも2オーバー。結果4オーバーで75位。このままいくと予選通過は難しくなる。
2024.04.12
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昨日は伊藤が打たれて6失点。沈黙していた広島打線が急に復活した。結果5勝6敗になったのだが、野球って半分弱負けるということを考えると、これも仕方ないこととも言える。 ローテーションを6人で回しているので興味深い結果になっている。 3月29日 青柳 負け3月30日 大竹 負け3月31日 才木→桐敷 勝ち (才木は6回無失点)4月2日 村上 負け4月3日 伊藤 勝ち4月4日 西 負け4月5日 青柳→岩崎 勝ち (青柳は6回3失点)4月6日 大竹 勝ち4月7日 才木 負け4月9日 村上 勝ち4月10日 伊藤 負け ここまでで全投手1回目勝ったら2回目負け、1回目負けたら2回目勝ちという結果になっている。(青柳は2敗になる可能性もあったが。) 今日は先発が西。このパターンで行くと今日は勝つ?
2024.04.11
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阪神がようやく5勝5敗の勝率5割で3位に浮上。昨日は1-0の緊張感のあるゲーム。打線は9安打を放ちながら、ダブルプレイでチャンスを潰し、近本のタイムリー1本に終わった。 昨日のヒーローは初回、センターフライをダイビングキャッチして村上を助け、唯一のタイムリーを放った近本だが、味方の堅守をバックに7回まで無失点に抑えた村上もヒーローにしてもいい感じではあった。村上は3回くらいから本来の調子を取り戻した。 この2人は淡路島出身。まあ兵庫県出身と言えばサトテルも坂本も入るが、淡路島出身というのが、なんともいい。淡路島ののどかな感じから、このようなプロ野球選手が出てくるのも興味深い。
2024.04.10
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カントー地方の色違いなんか、もうとっくに獲っていたと思ったら、ディグダの色違いが昨日獲れた。 なぜ気付いたかと言えば進化先が真っ黒になっていたからだが、こういう進化するポケモンは気付くが進化しないポケモンはうっかり捨てている可能性がある。 色違いは一旦、保存して確認後、選んでどれを捨てるか決めるというルーティンが必要かも。
2024.04.09
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第14回星落ちてなお。このタイトルの意味は兼家が逝去するという意味なのか。 いまや道長の妾妻となった明子がぼけた兼家から言葉巧みに奪った扇子をもとに呪詛で呪い殺すという闇。当然そのことを道長は知らない。そのせいなのか明子は流産している。 まあ、倫子にも明子にも子は多数できて、そのほとんどが出世するので、大事にはならない筈。 兼家が寿命を悟り、出家し、後任を道隆にすると宣言。当然、道兼は怒る。ただ長男で鷹揚な性格なので道隆が後任になるのは当然と言えば当然。 道兼は父親が亡くなったのに、宴席と設けるなど不謹慎なことをしたり、勤めに出て来なくなったり、したとか。 道隆が摂政になると、意外に独裁的で、息子の伊周を右近衛中将蔵人頭にしてしまう。道長などは一瞬で抜かれてしまう。他の参議からもやりすぎだと声があがる。
2024.04.08
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4月4日(木)から4月9日(火)までサイズサプライズイベントが開催されている。フィールドリサーチを達成すると大きなサイズのポケモンが出たりするイベントのようだ。 サイズに興味はないので、特に気合は入っていない。 1 新実装コソクムシ、テッカグヤの色違い 2 コレクションチャレンジ今たくさん出ているポケモンなのですぐ終了 3 その他ワールドオブワンダーズのスペシャルリサーチが再開。3/5と4/5が開いている。
2024.04.05
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第一戦は村上がまさかの1回表に4失点で敗戦。 第二戦は負けられない試合。先発伊藤がピリッとしない。1回2回に1点ずつ失い0-2。2点まではピッチャーの責任ではない。このあと、内野のファインプレイが何回も出て7回まで2点に抑えた。 阪神は4回に近本がでて、盗塁死するも、中野、森下、大山の連打で1-2。 6回に近本四球。森下2ランで3-2と逆転。8回も近本からでいきなりウィックからソロホームラン。4-2。大山、佐藤の連打で5-2。 8回阪神はゲラ。2塁走者の関根をうまい牽制でアウトに2アウト。石上に遂に本気のストレートを投げた。この3球三振は凄かった。2球目はスライダーが148km。1、3球目は160kmのストレートだった。 9回は岩崎があっさり抑えた。
2024.04.04
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毎週欠かさず見ているのだが、戦ものではないので、劇的な変化はない。花山天皇を退位させることに成功した兼家は摂政となって実権を握り、一族をどんどん出世させていく。 一条天皇の母親として詮子は皇太后となって力を持つ。 そろそろ兼家がボケ始めて実権を長男の道隆に譲る算段。道長は正妻に左大臣の娘倫子を迎え、詮子が引き取って面倒を見ていた源高明の娘明子を妾妻と迎える。この子供たちがこれから、続々出世していくことになる。 ドラマではまだ道隆も道兼も存命。道隆は酒が大好きで愉快な人だったようだ。中年に差し掛かり、多分飲みすぎで糖尿病になる。 まだ道長は官位も下の方だが、詮子のひきと運でどんどん出世していく。 道長のライバルになるもの、そして味方になるものがこれからドラマで描かれていく。
2024.04.03
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4月のイベントに入っていなかったが、4月1日だけのエープリルフール的なイベントが開催された。タイムチャレンジのみで2/2がとんでもなく難しい。 1/2 特に問題なくクリア 2/2 エクセレントスローを25回連続で投げる。これはもう無理筋。ただ調べると救済策があった。1日だけ、ナイススロー以上がエクセレントスローになるとのこと。 ナイススローも25回連続となるとかなり難しい。19回連続が最高でついにタイムアップとなった。朝から晩までやった人はできたかもしれない。 占拠イベントの積み残しのシャドウのうち、ダルマッカは獲れた。残るはポッポのみ。
2024.04.02
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今年最初の試合は東京ドームでの巨人戦。金曜日のセレモニーあたりから段々緊張感が高まってくる。 プレイボールの声がかかると選手はいつもと同じことをするのだが、やること全てが今年初になる。チームでは今年の初勝利、個人では初安打。初ホームラン。 最初の2戦は青柳と大竹で0-4、0-5の完封負け。今年の初得点が遠い。 日曜日、才木なので何とか7回くらいまで0で抑えて、9回までに1点獲って1-0で勝ってくれないかと思ったら、6回まで四球をたくさん出しながらもゼロで抑えてくれた。 巨人の先発高橋の調子がよくて6回まで凡打の山。梅野のヒット1本。7回を投げたバルドナードも球が速くて打てる気がしない。阪神の7回の桐敷も上々。 8回の中川の球に球威がない。原口は7球粘ったがセカンドゴロ。代打小野田がヒット。1番近本もヒット。中野は進塁打で2アウト1、3塁。3番森下がまさかのホームラン。3-0。 8回の阪神は新外国人ゲラだったが、少し緊張していた。2本ヒットを打たれたもののゼロで抑えた。 9回表。巨人は松井。ノイジーヒット。梅野バント。糸原がセカンドゴロで4-0。2アウトランナーなしから代打小幡がソロホームラン。5-0。9回裏は一応岩崎が出て抑えた。 森下は初安打がホームラン。小幡も同じ。しかもプロ2本目のホームランとか。
2024.04.01
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いよいよ本日からプロ野球が始まる。緒戦は東京ドームで先発は青柳と戸郷。オープン戦は特に見ていないが、ニュースでは近本が疲れているとか、森下と大山の調子がいまいちとか、中野がようやくヒットが出始めたとかあまりいい状態ではなかった。3勝14敗1分で最下位。 まあ本番は別物なのであまり気にしても仕方がない。 前川と井上の起用があるか、ミエセスはどれくらい進化したか。見どころは結構ある。 まずは早めに1勝あげたい。
2024.03.29
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時間も5日間に限られているので、なるべく前倒しでやっていったら、昨日1日で大分進んだ。 1 新実装メグロコの色違い ほぼギブアップゴチムのシャドウを獲得。 残るはポッポとダルマッカ。ポッポのシャドウを反射的に捨ててしまったことが悔やまれる。 2 タイムチャレンジ完了3 スペシャルリサーチ4/5のサカキとのバトルは気球で飛んできたのであっけなく終了。 報酬はシャドウグラードン。これは初実装だったらしくもっていなかった。勘違いして捨てなくて良かった。
2024.03.28
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3月27日(水)から3月31日(日)までの5日間ワールドオブワンダーズ占拠イベントが開催されている。 1 新実装メグロコの色違い 12kmのタマゴからしか出ないので望み薄。 ポッポ、ダルマッカ、ゴチム、ユニランのシャドーユニランのみゲット。ポッポは迂闊にも捨ててしまった。2 タイムチャレンジ全部で2枚。 3 スペシャルリサーチいつもの占拠イベントと同じ。多分5/5は報酬もらうだけ。
2024.03.27
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日本時間今朝大谷の記者会見が開かれた。調査中なので多分弁護士とも打ち合わせの上、メモを作成して説明して臨み、質疑は受けつかないという内容だった。 ただ、質疑が不要なくらいの詳細な説明があった。恐れていた大谷自らのブッカーへの支払いがされていなかったことで大谷は完全に無罪が確定した。 違法ギャンブルはやっていない。違法胴元に支払行為を行っていない。違法胴元に支払を認めたこともない。 完全なシロが確定したことになる。唯一、資金管理が完全ではなかったということだが、信頼していて任せていた人に裏切られたのでここは仕方ないかもしれない。 資金については分けて、動かさない方は自分で管理し、運用、使用する口座は信頼できる資金管理会社に依頼する方がいい気がする。
2024.03.26
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