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2006.04.24
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カテゴリ: 日めくり
首が座れば、少しの間なら、1人で座れるなどの芸当もできるようになります。お座りは離乳食を始める準備にもなります。


小児科受診
何でも相談できるかかりつけの小児科医を
小児科医 下田康介先生


子育ての環境があまりいいとは言えない日本の社会で、お母さんにあれも勉強これも勉強と、負担ばかり強いるのは本意ではありませんが、大事なことがひとつあります。

小児科では、予防接種を受けさせるか、あるいは高い熱に対して解熱剤を使用するかなど、最終的にはお母さんや保護者の方が決定する重要な問題がいくつもあります。

たとえば、解熱剤は病気の治療に不可欠な薬ではありません。むしろ解熱剤で発熱をおさえると、感染症の原因である細菌やウィルスをからだから追い出すことが遅れて、病気の期間が長引いたり余病を併発する可能性すらあります。

解熱剤を絶対処方しない小児科医も少なくありませんし、お母さんの方でも使いたくないというひとが目立ってきました。しかし、高熱で苦しんでいるこどもさんには、何かしてあげたいと案じる親心もじゅうぶん理解できます。



こうなると、やはりかかりつけの小児科医は、お母さんが話しやすい、親しみやすいと感じる先生が一番、ということになります。肩書きや、近所の評判や口コミ内容だけでは決められません。これなら、こどものことを何でも相談できそうだな、という印象をもてる先生を探しましょう。





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最終更新日  2006.04.24 22:49:33
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