旅とインドシナ浪人★タイ・ベトナム・カンボジア・激安情報ブログ

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2009.05.25
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カテゴリ: カンボジア
例えば、日本人が退職後カンボジアに住むとして、物価が安いかどうか。

今回プノンペンとシアヌークビルに行ってみて、1年前と比べて特に食費が上がっているのには驚きました。屋台や安めのレストランの値段は、隣のタイと同じぐらいか、それよりも高い感じ。食べ方によっては、日本と同じになってしまう。

ちょっとした小奇麗な、クーラーの効いたカフェでアイスコーヒーが2ドル前後、食事も5ドル前後はする。日本なら、ドトールでも200円でコーヒーが飲め、600円前後で昼の定食が食べられるところがある。最近は、日本の物価、特に食事は安めだと思う。カンボジアの食事関係の値上がりがひどい。これでは、外国人はともかく、カンボジアの低所得者は食べるのが大変だ。

その点、タイは外食したり、惣菜を買いに行くタイ人が多いので、値上げ幅は少しずつである。バスやソンテオ、モーターサイの値上げも少しずつで、それなりに理解できる。

問題は食費よりも高くつく、住居費の方。こちらはカンボジアは、タイやベトナムと比べてまだかなり割安なので、その他の交通費や通信費などを含めてトータルではまだはるかに安い。

カンボジアの地方はプノンペンより物価は安い。シアヌークビルではアパート代を含めてトータルで月3万円で生活している人が日本人がいるそうです。これは最低限の生活ですが。タイでは月5万円での生活は、日本人にとっては、物価上昇のため、今やかなり苦しいです。

ひとつには全世界の不景気で、このところ日本人の給料が上がっていない。それどころか下がっている人が多い。ところが、タイやベトナムはこのところの経済成長で物価がどんどん上昇している。そんなこんなで、もはや東南アジアでも安く快適に生活できるところは少なくなって来ました。

カンボジアは、まだそのうちのひとつの国です。ラオスやミャンマー、ネパールまで行けば、もっと安く生活できるかもしれませんが、快適かどうかはわかりません。

今から15年前ぐらいに、タイの地方の県庁所在地に一戸建ての新築を200万円程で買ったことがあります。もうこの値段ではタイでは無理でしょう。バンコクならなおさら。カンボジアの田舎ならまだ100万円で一戸建てが建つようです。今の不景気が去った後には、カンボジアの大発展が来るでしょうから、タイがそうであったように、カンボジアの不動産もまた値上がりしていくでしょうね。















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Last updated  2009.05.25 10:43:42
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