上生的幻想

上生的幻想

2008/02/05
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テーマ: ★お菓子★(2996)
カテゴリ: カテゴリ未分類

IMG_4422.JPG

 冬のなかにある春の萌し、気配、予感。

  梅一輪 一輪ごとの暖かさ  嵐雪

 の句がすぐに思い浮かぶ。
 薯蕷のふっくらとした白い肌が、どこかぽかぽかとした陽気の、冬のある一日を思わせる。

 見ているといつまでも飽きない。

 種は黒漉餡。
 目の詰まったしっかりとした薯蕷の皮、澄んだ風味。
 裏がほんのり焼いてあり、芳ばしさが漂う。
 ぽかぽか陽気が胸に宿ってこころがなごむ・・・。

***

    渚の院にて桜を見て「世の中にたえてさくらのなかりせば」とよめる在中将に



   たは・・なんちって・・・^_^;





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Last updated  2008/02/05 08:13:00 PM
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