上生的幻想

上生的幻想

2008/11/28
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カテゴリ: ゆる~茶



IMG_8542.JPG
 普段使っている、割香。
 一センチ角ほどのものを、さらに細かく割って、使っている。
 左 白檀(上品 老山)  右 沈香

 そこで、濃厚な香りのする・・・これ。
IMG_8571.JPG

 鉄瓶をどけると・・・

IMG_8573.JPG 銀葉(雲母を貼り合わせた四角い板)の上に載ってる、黒い丸玉。

  私、断固、うさちゃんのフンじゃないですっ。。。

 そう、これが練香。
 これは、数年前、奥さんが練ったもの。
 白カビが生えていたのでカビくさいかと思ったら、まろやかな香りになっていた。

 というわけで、練香、またつくってみよう、という気分に。
IMG_8575.JPG 押入の奧に押し込められていた、この箱。

 香老舗 松榮堂 の 「梅こよみ」

 押入とはいえ、夏は蒸し暑く、冬は寒い、そんななかに数年ほったらかしだったので大丈夫かと思ってちょっと心配だったが、蓋を開けたとたん、いろいろな香の匂いが。

IMG_8576.JPG

 ただ、ちょっと、蜂蜜は茶色くなって結晶していた・・・(写真右端下の長細い容器)。

IMG_8578.JPG ひとつひとつ蓋を取って確かめてみたが、大丈夫(「清水」甘松 丁子などの粉末)。

 さて、この粉末をさじで掬って、乳鉢へ。
IMG_8577.JPG

 今日はとりあえず、「清水」だけでごく少量を。

IMG_8579.JPG
 炭をくわえ、乳棒でよく混ぜて、混ざったら、蜂蜜をくわえ、さらに混ぜながら突く。
 そして、できたものを掌の上で丸めると・・・例の黒い丸玉になる。

 清水:炭 1:1 でつくろうと思ったが、蜂蜜が入りすぎてしまったので、炭を足した。
 清水:炭 1:2 蜂蜜 4~5滴
 蜂蜜、次からはちゃんと溶かしておこう。

IMG_8748.JPG

 チャック付き小物袋に(3.5粒がひっついてしまっている)。
 大きさは、普通のものの半分程度(さっきの写真のものの半分くらい)。
 うちのお茶にはこのくらいの大きさがちょうどいい。

 「清水」玉は、ちょっとねっとりした感じの甘い香り。


 くれぐれも、うさちゃんとは、現在過去未来、断固、他人の関係です、ハイ。

                                呼んだ?コピー ~ IMG_7672.JPG





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Last updated  2008/11/28 07:25:22 PM
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