矯 正 0
水槽関係 0
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平日の休みは、いい~天気が良ければなお良し。朝から何回も洗濯機を回したくなる~我が家は3階建て。1Fに脱衣所兼ランドリースペースがある。で、干すのは3F。小さいホームエレベーターがランドリーのそばにあるので、洗濯物を上下させるのは大変ではない。足の悪い親がウチに来た時のためにと思って設置したが、自分のためにも、意外と重宝している。3階の寝室と、ホールの天井に昇降式の室内物干しを設置している。電動タイプもあるが、我が家のは手動式。紐を引くと、バーが上下する。パナソニック【室内物干し】ユニット ホシ姫サマかなり下までおろせるので、腰かけたままで、洗濯物を干す。という、横着なことも可能。でも、体調が悪い時には、とても助かる。ハンガー類を収納するラック。干すものに応じてハンガーを使い分けるので、種類別に収納しておくと、干す時にさっさと取り出せて楽。旦那のでかいシャツ類、下着類、モノによって使い分けている。後ろにはたたんだ、ピンチハンガーも2台、収納できる。洗濯用品整理ストッカー天気のいい日も、外に干す前に、室内でハンガー類にかけて、室内物干しに全部掛け終えてから、まとめて外の物干しに出す。室内で干す準備をしておけば、外に出る時間短縮ができ、紫外線対策や暑さ寒さ対策になる。雨が降ってきた時にも、窓際にあるので、さっさと、室内に取りこめられるので便利。取りこんでまたハンガーを分類して、室内に収納しておくと、雨にぬれることもないし、汚れないから、室内干しにも使えるし。2Fにもベランダはあるけれど、外からも見えやすい場所だし、室内からも洗濯物が見えると、生活感が出るので、干すのは3階だけ。外からはほとんど見えない。ただ、冬など暖房していて、何か干すと乾きやすいかもとか、加湿になるかと考えて、一応室内にも物干しできるようにはしてみたが、洗濯物に使ったことはない^^;天井に2か所、丸い出っ張りがあって、そこにフックを差し込み、竿を通して使う。アイロンはテレビ見ながら2階でかけるので、これを準備しておいて掛け終えた物をハンガーにかけて吊るす時には便利。ランドリースペースは、造作で収納スペースを後で作ろうと思っていたので、何もない空間で設計してもらったのだけれど、なかなかうまく考えがまとまらずどうしたものかと考えていたのだけれど。ぴったりの奥行きの収納ケースを見つけたので、それを購入して、前の家から持ってきたプラスチックの収納ケース類と、ランドリーかごを3種類おけるような棚を旦那のDIYで作ってもらった。見た目はごちゃっとしているけれど、とりあえずそれで今のところ、よしとしよう。うまく写真に写らないが奥行き浅いプラケースが10本、深いのが8本。不思議とみっちり収まった。家族みんなの着替え類、タオル類、3分類の洗濯かご(色物・白物・タオル類)、洗濯グッズ体重計、ゴミ箱、なんかが全部収まっている。奥行きもあるし、たくさん引出があるので、細かく分類出来て、使い勝手が良い。着替えの収納場所をひとまとめにしておくと、整理する時も、一気に片付けられるので楽。広めの机のようなスペースも作ってもらったので、整理する時の仮置きや、入浴時に着替えを机部分に出しておくのに使えて、便利。バスタオルを掛けたり、しわになりやすいものは洗濯してすぐハンガーで掛けられるよう、突っ張り棒も設置。浴室内にも洗濯バーを2本設置してもらった。洗濯だけのことなのに、考え過ぎか、思い込みが強すぎるかも。でも毎日のことだし、ちょっとでも、家事ストレス解消にと考えて、自己満足。。3Fの2か所の室内物干しに掛けておくだけでも、1日でほぼ洗濯は乾く。1Fの浴室乾燥もあるし、洗濯機も乾燥機能付き、少々雨が続いても、困ることはない~でも、やっぱり晴れの日の外干しが一番好き♪
2010.10.06
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庭とも言えない、まさに猫の額ほどの植栽スペースがある。手入れをする自信がないので、植栽スペースは無くていいかと思いつつ、旦那やせがれがそういうスペースも欲しいと言うので一応作った。旦那は田舎の人なんで、鬼門には南天やヒイラギを植えるべきと思っていて、実家にたくさんあるので小さいのを移植しようと思っていたらしいが。。先日帰って旦那実家の庭木を見たけれど、どれもこれも大きいし、あまりにも“和”な感じのものばかり。我が家にはちょっと違うんじゃないだろうか~と選びきれず。植栽スペースが土だけという状態を見かねた母が、一緒にホームセンターへ買い物に行った時にやっていた植木市で、これを植えなさいと選んでくれた。いかにもな青々としたヒイラギよりも、我が家にはいい感じなのでは。足元がさみしいので何かを植えたい。どんなのが合うかしら~?そしてその左にひっそり木がちらっと見えてるのだけど、それは南天。実家からの株分け。すぐに大きくなるので、これで充分と言われたが。現時点では、木の棒が2本と言った風情。放っておくと、どんどん花好きな母の趣味で植えられまくりそうなので、自分の好みのものを選ばなければ。。植木市で斑入りヒイラギもいくつかあったんだけど、わたしが選ぶものはことごとく母に却下された。お店の人も一緒に選んで、これがいい!と言ってくれたものが、なんとなく言いようにわたしも思えたのだが、母曰く、「店の人が勧めるものは絶対あかんで!服も植木も一緒。売れ残りそうなものを勧めるのが常識やからね」だそうな。ほんまかいなーそうかいなー店の人に勧められていらんものを買ってくる母の割にこういうときは強気だな。
2010.04.22
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以前の住まいは、ガス湯沸かし器だったけれど、新居はエコキュート。調理器具もガスコンロから、IH調理器になったので、最初はかなり戸惑った。お湯がタンクにずっと貯まってるって全部使い切らなかったら、どんどん古いお湯が残って、傷まないだろうか?なんて思ったので、関電の人に聞くと、温度が高いお湯は常にタンクの上に貯まって、そちらから給湯されるので、中のお湯はどんどん新鮮なものに変わっていくので大丈夫です。だって。なるほどーーーお風呂の水も上はあったかくても下の方が冷たいってことあるもんね。追いだきはどうするかって言うと、給湯とは別の追いだき用の配管が高温タンクの周りに設置されていて、そこをぐるぐるっと冷めた湯が循環すると、再加熱されて戻ってくるそうな。なので、それを使ったままにしておくと、追いだきの配管に風呂の水が残ってしまい、配管に汚れや水垢がつきやすくなるし、次回の給湯の時にそれが出てきてしまうので。追いだきをした後は、配管洗浄の操作をしたほうがいいと教えてくれた。うちの操作盤で言うと、差し水ボタンを長押しすると、「配管洗浄します♪」と言って、じゃーじゃーと捨て水しながら洗浄してくれる。もったいないような気がするけれど、見えない部分が汚れるってのも気持ち悪いし。追いだきボタンを長押しすると、再熱の配管に回わさず、タンクの高温の湯を差し湯して、追いだきしてくれる。その方がいいのかと思ったり。いずれにしろ、説明書を読んでもなかなかわらりづらいことよね。最初から配管洗浄ボタン、とか高温差し湯ボタンがあればわかりやすいのに。その辺も順次改良されるのかな。日々のわがやの使用量を勉強して貯湯量や温度もいい感じに合わせてくれるらしいけれど、たまたまたくさん使ってしまったりすると、湯が足りなくなったり。新しいものは使い方がややこしい~IH調理器も実家が数年前にリフォームしたときに買った時より、さらに進化しているし、やたらおしゃべりだ。「右ヒーターの加熱が終わりました」「操作パネルの上に物が置かれています」「炊飯が終わりました」「ヒーターが適温になりました」あれこれ言ってくれるのはいいんだけど、何言ったか、聞き逃すことも多い。しかし、そう思えば聞き直しも出来るボタンも付いている。いろんなモードで自動調理してくれるし便利だなぁ!と思えば、天板のタッチパネルがフラットなんだけど、わたしの乾燥した荒れた指先に全然反応してくれなかったりして操作出来ないことも多々ある。そうなると逆に不便だったり。関電のはぴeプランだっけ、オール電化の住まいだとお得になるという料金プランもややこしい。午前10時~夕方5時までの工場が稼働するような時間帯は割高で、午後11時~朝7時までは、格安。それ以外の夕方5時から11時、朝7時から10時までは、やや割安。土日休日は、朝7時から夜11時までずっと、やや割安。となると、その電気代のお得な時間帯に合わせて活動したくなるわけで。昼間夕飯の準備をするはずが、いやいやもう少し夕方になるまで。。とか、もっと遅くなってからアイロンがけ。。とか、貧乏根性が出てしまい、日常生活がやりにくくてしょうがない。太陽光発電を付けたので、電気の発電具合が分かるパネルがついている。発電した分をすべて電力会社が買い取ってくれるならわかりやすいが、自家発電した分を、まず家で消費し、余った分だけを買い取ってくれる。発電するのは、お日様にパワーがある時だけなので、つまりは日中。電気代が割高な時間帯。割高な時に自宅で作ればお得という考え方もあるが、発電価格の方が今は、買電価格より高いので、少しでも売った方が得。なるべく日中は使いたくない気持ちになってしまう。。せこい自分がいや~左のランプが青く光ってるときは、消費量より発電量が多い。逆に消費量が増えて発電を上回ると、ランプが黄色くなる。青いとハッピー、黄色いとヤバい、みたいな気持ちを煽ってくる。。電灯ひとつ消すと消費がわずかでも減るとか、お湯を沸かすとランプが黄色くなったとか、ささいなことに一喜一憂せねばらなん。さらには天気がいいとウハウハ、天気が悪いとガックリ。。てなことになるのだ。いくら発電したとか、最高記録達成!とか、節約しなくちゃ!とか旦那もせがれも日々パネルを覗き込んであれこれ思うのも楽しいようなので、いいと言えばいいのだけれど、ずっと家にいるわたしはなんとなく息苦しい。でも発電うんぬんを差し引いても、前の住まいよりは光熱費は安い。前の住んでた辺りのガス料金が高かった分がゼロ。さらに電気代もエアコンなどを付けてる日も多い割に、前より安い。 光熱費ではないけれど、水道料金も前の市より、今の方が格段に安くて、使用水量はほぼ同じなのに、半額以下。マンションから戸建てに変わると、割高になると思っていたのでその点は意外だった。
2010.04.18
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結婚以来使ってきたテレビを、引越しを機に買い替えることに。新しいテレビが配達された時、前のが運び出されていくのを見て、まだ壊れてないけれどー今まで見られたのにーとちょっと切ない気持ちに。結婚以来11年お世話になりました。。と言う気持ちもつかの間、運び込まれた新しいテレビにワクワク^^;しかし、テレビの設置作業中、せがれがいない。。どこ行ったんだ―と思ったら外に運び出されたテレビを激写しているなにしてるん?と聞くと。今まで楽しませてくれてありがとう、さようなら~リサイクルして生まれ変わるんだよ~というお別れの気持ちを伝えつつ、思い出のために。生まれてからずっとのお付き合いだったんだから。って。相変わらず心の中はメルヘンだなぁ。去りゆくテレビ。。それはさて、新しいテレビは旦那が選んだ。わたしは大きくて薄型で、テレビが見られればなんでもいいーって感じだけど、旦那にはそれなりのこだわりがあるらしい。わたしにはよくわからない。しかし、旦那はあまりテレビを見ないんだけど~REGZA 【55ZX9000】買いに行ったのが3月末ごろだったので、決算とエコポイントの切り替えとでお客さんが殺到している時期。なんばのヤマダ電機へ行くと、ただいくらかと聞くだけで100組200分待ち!とか言われて気が遠くなる。。やっと順番が回ってきて聞けば、納期まで、1か月!値段もちっとも安くない~結局はビックカメラで、納期2週間弱、もう少し安い値段で購入。さて、本題のテレビボード。新しいテレビのサイズにあったテレビボードも買わなくては、テレビを載せるだけなんだから、そうこだわらなくても、と思いつつ、いくつか家具店を回ったけれどなかなか気に入るものがない。キッチンやらの収納の打ち合わせの時に、大藤木工さんにテレビボードのことをちらっと聞くと、収納に金具を取り付けて、壁付けもできるし、配線もスッキリボードに隠せるようにできると聞いて。薄型テレビでも、脚があると壁にぴったりくっ付けられない。ギリギリまで壁に寄せられるような工夫をされた機種もありそうだけど、旦那が選んだのは、結構な奥行きがとられるもの。壁かけにすると、ずいぶんすっきりする。ただ左右に振ったりはできなくなるけれど。木目調の扉材がいいかなーと思ったけれど、結局キッチン収納と同じもので作ってもらった。すっきりシンプルに仕上がったので、嬉しい~☆上棚は奥に鏡を取り付け、扉はガラス。何を飾ろうか。両脇のスピーカーはとりあえず、ミニコンポのをテレビにもつないで上に置いてみた。別に音にこだわりはないので、5.1chとかじゃなくてもいいけど、やっぱり薄型テレビは音が弱いし。白かシルバーのスピーカーが欲しい。こんなのもいいな。【送料無料】タイムドメイン・ミニオーディオは下の乳白ガラスの中。見えない方がごちゃごちゃしなくていい。ガラスの透け具合も選ばせてもらえる。そして閉じた状態でもリモコンはちゃんと反応してくれる。扉はガラスだけどゆっくり開く金具になっているのでバタンとならない。こういう細かい部分の配慮が嬉しい。横からはこんな感じ。壁の方にとった厚みの中で配線して、下のオーディオスペースにも届いているので、最小限の線しか露出しない。たくさんの機器の面倒な配線作業もコツコツやってくださった。天板の角を丸めたり、シンプルな取っ手を選んでくれたり、大藤さんのデザイン。作ったご本人も、仕上がりを見てとてもうれしそうな満足そうな表情をしておられてなんだか嬉しかった。ちなみにわたしがお願いした最初の図面。壁かけにできない場合を考えて、脚を無理やり押し込んだ形^^;幅もテレビに合わせて大きくしてもらったり、いろいろ変えて出来上がったものはこの怪しい図面からは想像つかない。オーダーして良かった。32型から55型へ買い替えて、さぞ画面が大きく感じられるかと言うと、案外そうでもない。というか、あまりテレビを見る時間がない。。でもやはりデジタル放送は画質がいいな。録画ができたり、他のHDDもリンク操作出来たり、ネットにつなげたり、時代の進歩はすごい。使いこなしたりゆっくり見る時間がなかなかないのが残念~たくさんの親切な工夫をしてくださった、大藤木工さんに感謝☆既製品では買えない満足感でいっぱい。作っていただいた家具をもっときれいな画像でHPに。ほんとはランドリーや他にもお願いしたいところもあるけれど、今は予算が枯渇しているので、いつかまた機会があればお願いしたい!
2010.04.15
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リビング壁面にもオーダーで収納を。ハウスメーカーで、天井から床までのクローゼット扉をつけてもらった。折りたたみ扉が3枚、レールで自在に左右に動き、寄せられるもの。何の飾り気もなく、金具もなく、シンプル。中はがらんどうのままに。そこに、デスクと棚を大藤木工さんに設置していただいた。扉の中に施工するのは大変そうだった。。<(_ _)>扉で一部見えないけれど、左部分はデスク、真ん中に細長い収納、右側は全体的に棚。幅をたっぷりとったデスクの下に引出、上に棚。縦長の収納は、モップとか、折りたたみの椅子などを収納。せがれはダイニングで勉強することが多いし、自室へ一人でこもるのはまだもう少し先だろうし、旦那も仕事を持ち帰ることがあるし、わたしもミシンをかけたり(滅多にないけど^^;)とか、みんな共有のスペース。下半分は棚の奥行きを若干控えて、アイロン台を立てられるようにした。アイロン・ソーイング・薬箱・文具品・説明書・雑誌・新聞・・・日常身の回りで使うようなものがまとめてここに収納できてしまう。統一感のない前からあるかご類や箱類もそのまま使って、扉を閉じたらスッキリ。片付け下手、インテリアに疎いので、これが一番~
2010.04.13
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時がたつのが早い~お彼岸が過ぎ、春休みが終わり、花見も終わり。いまだになんだかんだと、毎日忙しくて更新もコメントも出来ず。。<(_ _)>しかし、今月になって、オーダーしていた収納が完成!山積みの段ボールもとりあえず、LDKに関してはすべて紐解いておさめられてかなり生活も快適になり、ららら~♪な感じで。作ってくださったのは、大藤木工さん。前のマンションでもダイニング収納を作っていただいたんだけれど、その時は数社でプランニングしてもらって、わたしの希望をすべて取り入れてしかも無理そうなところも、目からウロコなアイディアを出して解決してくれるし、扉材や金具もいろいろ選ばせてもらえるところが素晴らしいと依頼して、思い通りの収納家具を作ってくださった。でもって、お値段もとても良心的。マンションのリビングにもテレビボード兼収納家具を作ってもらいたい、なんてひそかに思っていたのだけれど、突然の引越し、そちらで、またお願いするしかない!キッチンメーカーで収納をそろえるのも統一感があっていいのかもしれないけれど、わたしは、電子レンジやコーヒーメーカーとかも日常は見えないように、食器の収納は全部引出しに、パソコン収納スペースや神棚も一体化したい。そういった要望を取り入れてもらうのは、既製品じゃ無理。オーダーすることによって、目隠しできるようにとか、引出の深さも思い通りに、パソコンやプリンターなど内部で配線してしまって一体化することまで可能になる。壁も床もみっちり仕上げてもらうと、掃除も楽だし、地震も安心。ただ、どんなのを作ってほしいかを伝えるのって、なかなか難しい。納めたいものをリストアップして、どんな風に配置したいか、各部どれくらいのサイズにしてほしいかを、自分で計算したり、書き上げるまでが、楽しいけれど面倒な作業だった。最初は自分でこんな感じで考えてみたのだ。。わたしの落書きのような図を送ると、それに基づいて大藤さんが具体的な図面に起こして見積もりを送ってくださる。材料の板の厚みや、金具の取り付けの具合なんかも、細かく計算した図面は、わたしの浅はかな図面とは全く違うしっかりしたもの。扉材や金具など、細かい選択が出来るので、それによって値段も変わるんだけど、その辺もきっちりと提示してくださるので気持ちがいい。大まかに決まったところで、取り付け場所を採寸に来てくださり、詳細の打ち合わせをする。こういう風にしたいとか言うと、いろんなアイディアを出してくださる。どんな扉材にするか、膨大なカタログの見本は小さくてよくわらないので、よさそうなものをいくつかピックアップすると大きめの現物見本を送ってくださる。そこから選んで、詳細まで詰めて、製作をお願いして1カ月ほどたち、わたしも、大量の段ボールに詰められたモノたちも、待ってましたの据え付け工事。冷蔵庫脇から、横の壁までおよそ3mくらいの何もないスペースに。。天井から床までみっちりと収納スペースが。神棚部分のみオープンその下の電話台スペースはガラス扉家電収納部は扉を持ち上げて、ぐいっと押しこんで、オープンにできる。最初は引き戸で考えたけど、こっちの方が、面もスッキリするし、個別に開けて便利。大藤さんのアイディアはさすが♪置いてる台部分はスライドテーブルになっており、湯気や熱が出る時や、使うときは引きせるので、便利。扉の裏と、上部分に調湿・耐熱素材を張っているので安心。こういう細やかな配慮も嬉しい♪引出はそれぞれ深さが異なり、お皿やグラスや鍋など、納めるものに対応。ドイツ製の金具を使っていて、閉めるときはゆっくりと引きこまれるようになっているので割れ物を入れていても、大丈夫。最下段の深引出は、棒を立てて区切れるようになっているので、フライパンや蓋など大きさがまちまちの物も、無駄なく収められる。ノートパソコンも持ち上げ式の蓋をあけて、スライドテーブルで引き出せるように。LANや電源やプリンターとの配線も内部を通してあるので、スッキリ。電子レンジの台もスライドするけれど、その下も引出に見えてスライドトレー。電子レンジからものを出し入れするときや、冷蔵庫にものを出し入れするときの一時置き、ラップかけるときなどに、ちょこっとおけたりが重宝。最下段はプリンター、これもスライド台に乗っけて、コピー取る時やインク替えの時、便利。扉は使うとき邪魔にならないように、開き戸が押し込めるようになっている。この縦列は上から神棚・電話台・電子レンジ・パソコン・プリンター収納と言うオーダーでないとありえない並び~扉の表面は写真では分からないけれど、キッチンと合わせて、オフホワイトでうっすら木目が入っていて、横にも若干光沢のある筋が入っており、鏡面素材。これがなかなか思った以上にわたし好み。取っ手もキッチンと合わせてアルミのラインで。いくらでも入りそう~と最初は思ったのだけど、納めてみると持ち物がちょうど過ぎるくらい、ぴったり、みっちりと。計算通りなのか、もの多すぎなのか!?でも、扉を閉めてしまえば、スッキリ。このおおらかな包容力たっぷりの収納。大藤木工さんなくしては、ありえない。感謝☆感謝
2010.04.12
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