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2005年01月06日
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カテゴリ: 子育て
毎日寒い日が続く、この時期。

次男がまだ中学2年の時。

雪のちらつく寒い日。
職員室の前で、上履きも履かず、廊下で顧問のお許しが出るのを待っているバレー部員。
週末には新人戦の市内大会があるというのに・・・
ほんの些細な事で、顧問の機嫌を損ねてしまった部員達。
こんな事は良くある事で、親としては
『あぁ~あ!また試合前に・・・』


いつもいつも、試合の前には何かある。
子供達にも悪いところはあるのだろうけど、この先生
『言葉の暴力』というもので、子供達を傷つけた。
長男の時からいろいろあったけど、

『塾に行くぐらいならお金を貯めてもらって私立に行け』
『あんたを中に入れるとみんなとテンポが会わないから・・』
『内申書にバレー部だったなんて書いてやんない。』

子供から聞くだけだから本当のところは分からない。
でも、これ以上にひどい事も色々あったみたい。
みんなに言うのではなく、1,2人を攻撃する。
それを聞いている息子も嫌になってくるらしい。


親が聞いても涙が出てきた。

あの寒い日、廊下の前で立ってる我が子たちを見て、このままではと、親たちも立ち上がった。
校長、教頭と話し合った。
今のままでは、バレーが嫌いになってしまうと訴えた。
だが、すぐには状況は変わらない。


彼は小学校から、市内屈指のアタッカーだった。
当時市内でも少しは上位に居たこの中学に入学して、すぐに即戦力として頑張っていた。
うちの次男にとっては、とてもいいライバルでお互い競い合うように成長していた矢先だった。
彼も悩みに悩んだ。
毎日次男や先輩と話し合った。
でも、今のままの指導者にはどうしても付いていけないという事で、同じ区内の1位の中学に転校してしまった。
(そこの中学の顧問は、以前うちの中学に居て、全国大会に出たときの顧問だった)
ほんとはうちの子も一緒に転校していきたかったようだ。
しかし、キャプテンという立場もあり、お互い頑張るという事で転校も断念した。
次男にとっては辛い出来事だった。

彼の転校がきっかけで、先生の態度も少しは変わった。
しかし、私は納得いかなかった。
どれだけ子供が傷ついたのかを考えると、
指導者が今の時期どれだけ大事なのか・・・

後輩の親が教育委員会に手紙を書いた。
そして、2人で主事さんに全て話した。
学校が何も出来ないのなら、人事異動で何とかしたもらおうと・・・甘い考え。

直接先生とは話はする気もなかった。
上手く交わされてしまうのは、以前経験済みだから。。

バレーボール協会の役員の先生にも相談に行った。

他にも手はあったのかもしれないが、とにかく子供達の事を救ってやりたかった。
萎縮しないでのびのびバレーをさせてやりたかった。
練習をしっかりさせてやりたかった。

結局、3年になっても顧問は変わらず・・
しかし、1人男の先生が顧問として加わってくれた。
学校側からの配慮だったらしい。
少しは『言葉の暴力』もなくなっていったようだが・・

本来はとても熱心で子供を可愛がってくれる面倒みのいい先生。
しかし、一生懸命打ち込みすぎてしまうのでしょう。
今でも、転任先の中学で、バレーの顧問をしているらしい。
あの頃のような事はもうないと思いたい。

雪がちらつくさむい日には、今でも思い出す。
嫌な出来事。





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最終更新日  2005年01月07日 00時58分58秒
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