絶命児の思考回路

PR

×
April 26, 2005
XML
カテゴリ: 世間話
くだらないだろけど、聞いてやってください。
・・・・怖い話実話。

友達のおじいちゃんの話です。物語形式に書いてみたり(笑)

 僕は墓場にいんだ。なんでだって?そりゃあキモ試しってやつだよ!
「こう暗いとゾクゾクするな・・・。」
「出そうじゃねぇ?」
「小便が出そうだ!」
「馬鹿!そこでしてこい!」
僕たちは墓に囲まれた異世界みたいなところで、線香のにおい漂うのを感じながらそいつを待ってたんだ・・。その時間はまるで後ろからナイフを突きつけられてるように怖かったぜぇ。


「あいつ遅いなぁ。」
「そうとう溜まってたんだな。」
僕は恐怖から逃れようと小便の話に変えたんだ。
「溜まってて出した後ってなぁんかスッキリしねぇんだよな。」
「分かる分かる!なんかのこんだよな!」
「ちびるとアレの先かゆくならねぇ??」
「お前ちびるのかよ!」
「・・・この雰囲気でちびりそうだよ。」
「・・・・。」
「あは!おまっちょ!弱虫だなぁ!」
風向きが変わったような気がした・・・。

「消えそうだよ・・・。」
風が止んだはずなのに火が消えるのを見ちまった・・・。

ユラユラ・・・
「やっと帰ってきたか!」
「は?俺ならさっきから話しに参加してたじゃん!なのに無視しやがって!」

火なんか大嫌いだ・・。平らな頭のスイカ持ちは・・・・そう・・・。

「首・・・持ってる・・・どうやって持ってんだよ!おい!」
白い浴衣の自分の首を抱えた女は真っ赤に染まった肩あたりをゆすりながら僕の前で少し笑った・・・。

・・・・まぁ要するに白い浴衣の女性が自分の首持って墓場ユーラユラと





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 16, 2012 07:36:19 AM
コメント(0) | コメントを書く
[世間話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: