とらのまき

バッチフラワーについて




バッチフラワーレメディーは、野の花や草木から作られた癒しのシステムです。
1936年、イギリスの医師、バッチ博士により編み出されました。
バッチ博士は、病気には、健康な精神が回復の鍵になるとして、39種類のバッチフラワーレメディを
作り上げました。レメディは、心の状態を回復させ、心と体のバランスを取り戻していくことを手伝ってくれます。

★シンプルで簡単
レメディは、39種類。使い方も簡単です。

★ナチュラルで安心
原材料は、野の草木や花、お水、保存料としてブランデーとビネガーのみ。
妊婦さん、赤ちゃん、動物でも大丈夫。薬と併用しても副作用も習慣性もありません。

★自分をみつめるきっかけに
最初は、日々の感情を癒すために使うことがほどんどですが、慣れてくると、自分の性質に気づき、精神的成長を促すような使い方になってくるとのことです。

★病気と精神状態の関連性
病は気から、というけれど、病気の80%は、ストレスからと言われていて、健康と心のバランスは、密接なものです。
バッチ博士も、そのことを重要に考えていました。

★症状でなく人をみる
医薬品ではなく、身体症状には作用しません。体の症状を治すものではありません。
本来のバランスのとれた精神状態を取り戻し、プラスの面を引き出します。
その結果、体調がよくなることはあるけれど、一般化できるものではありません。

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