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2005年08月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
甲子園の開会式を見て重い気持ちになった…

明徳義塾の出場辞退について思うこと、
それは、これが教育か?ということである。

報道されている情報しか持ち合わせはないが、
連帯責任などという言葉を聞くと腹が立つ。

今回の問題である、喫煙と部内暴力、もちろん
これを肯定している訳ではない。
しかし、処分は関係者のみでいいではないか。
その処分も首切りではない。


地域社会に奉仕させるとか、
大会期間中は清掃活動をさせる。などだ。
他にもいろいろあるだろう。

個人の行為がチーム全体に影響を及ぼし、出場辞退
となったという、いわば負の教えでは先の道を誤る
可能性が高い。
芽を摘むことは教育とは言わないはずだ。

そうではなく、個人の行為もその用い方によっては、
地域社会への貢献ともなりうるという教えではどうだろうか。

個人は社会の一員である、したがって、一人ひとりが
心を律し、行動に責任を持たなければいかん。

心を律し、行動を律するんだという教えである。

それをチームメイトが大舞台で活躍している期間中、
社会奉仕活動などを徹底してやらせる。
それが本人たちへの厳罰とする。
期間内やり遂げれば、部への在籍、復帰は可能とする。



ことではない。
これを読んだ方にはもちろん異論はあるだろう。
しかし、発覚したから処分しました。
みんな連帯責任です。
といって切られてしまうことが、どうしても教育からは
外れているとしか思えないのである。

この国のスポーツから、この連帯責任に代表される
悪しき習慣がなくなれば、もっと個が確立しスポーツ
が発展するだろうと思われる。

連帯責任を口にするようなヤツは、「やらせる」タイプ
「俺様」タイプの指導者に多い気がする。

今回の発覚は外部からの投書ということなので、なおさら
あと味の悪い思いだ。
変な勘ぐりさえ可能な訳である。

書き足りないが、これくらいにしておこう。


追伸
なにも高校野球に美しい幻想を抱いてのことではない。
古い悪しき習慣をいつまでも用いていることへの怒りである。





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Last updated  2005年08月06日 19時07分45秒


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