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昨夜第三節 神戸製鋼vsリコー戦を観た。
会場が西京極とあって、今回はテレビだ。
やはり、臨場感が無く、
当たり前だが「テレビ~」という感じだ。
別世界、別次元、なんと形容しよう……
テレビでも面白いラグビーには違いないが、 どうも、
やはりテレビでは伝わってくるものが少ない。
さて、神戸製鋼。
「伊藤剛臣がスタメンにいない!」
神戸には最初から最後まで伊藤にはいてほしい。
日本人のサイズが外国人並に上がってきた中にあって、
伊藤と小泉和也は、痩身で小柄な部類だ。
しかしこの二人、まったくそんなものは感じさせない。
それどころか、スピードやバネ、激しさでは類稀な
動きを見せるのである。
伊藤と小泉がフォワードの核になって、ラグビーは
サイズじゃない というプレーを魅せてほしいと願っている。
それはサイズの無い若きラガーマンたちへの
メッセージに繋がるはずだ。
さて、後半も半ばに差し掛かり、そろそろかと思っているところへ、
おぉ~、伊藤の後ろ姿が画面に映った。
拍手が湧き、伊藤が入ったところで、藤島大さんのコメントだ。
「男の顔は履歴書って感じですね(笑)」
藤島さんって、なんとも愛情ある表現をする人である。
言いえて妙、思わず笑ってしまった。
確かに伊藤は厳つい。
まさに歴戦のツワモノの証しである。
でも、もともとだったら失礼! (伊藤さん、ごめんなさい)
しかし、言い方を変えればラガーマンらしい美しさ
とも言えるのである。
「厳つい」 「ごつい」は、男らしい、強そう、カッコイイ
という 意味でもよく使われる言葉だ。
さて、話は試合へ。
昨季にくらべ神戸がアグレッシブである。 (ような気がする)
特にハーフ後藤を含めたフォワード周辺が特に動きが良い。
中でも機を見るに敏な後藤は、卓越した存在だ。
もちろんバックスも森田、高倉はじめ若手がチームを
引っ張っている感もある。
見ごたえのある試合となった。
しかし、ここで気になることが一つ。
それは、ペナルティが多いことだ。
昨年度はシーズンを通し、フェアプレーランキング1位だった。
その神戸が、今季3試合でワースト1である。
改定されたレフリングにまだ馴染めていないのか、
そこが少々気になるところではある。
初戦は落としたものの、この2試合、神戸は白星を
あげている。
秋の深まりとともに、シーズンはさらに熱を帯びる。
そして私は、ますます楽しくなる。
ハッピー、ハッピー!である。
ではでは。
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