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2006年09月19日
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カテゴリ: 起業家

夕方までの生暖かい風はやんだ。

いま窓から流れ入る風は、虫の音と相まって、

不思議なほど心地良い。

私が抱える問題も、

この風のように変わってくれるのだろうか。

しかし、よくも次から次へといろいろ

壁が現れるもんだ。

これまでもいくつか越えてきたから、

今度もまた大丈夫だとは思う。

しかし、それにはパワーがいるんだな。

やれやれ。

さて、壁が現れた場合の私なりの越え方がある。

よくある成功本からの受け売りではなく、

過去の経験から学び培われたものだ。

はじめに言っておくが、かっこいい打開策ではない。

さて、それは。

まず壁(問題)の前でジタバタしないことだ。

ジタバタすればするほど傷口は広がるものである。

その問題と静かに向き合ってみよう。

ここで「どうして自分だけ」などと思っていると

次の判断を誤まるので、まずは静かに静かに。

じっと、ただ向き合うのである。

向き合っていても心が落ち着かないときは、

よく肩があがっている ことがあるから注意してみよう。

この肩があがるというのは、その言葉通りで、

本当に肩があがっているのである。

そういうときは、肩を上げたり下げたりする

簡単な体操でもすればよい。

肩がさがった時に不思議に心の落ち着きを感じるものだ。

そして「人間に八方塞など無い」と思い定めるのである。

しかし、当たり前だが、この段階では何も問題は解決していない。

ただ、問題の輪郭がはっきりしてくるのに気が付くはずだ。

そして、はっきりとしてきたものを、さらに深く観るのである。

途中「どうしよう」などと焦るときは、まだ観ていない証拠だ。

心が問題に囚われている証拠だ。

そんな時はまた、ただ向き合うのである。

時間をかけて。

しばらくすると、

必ず問題の輪郭がはっきりと観える時が来る。

不思議に焦りも消えている。

その時が、 囚われがなくなった瞬間である。

するとだ、なぜさっきまで焦っていたのだろうという

気持ちになってくる。

こうなれば、打つ手の答えは自身の中から湧き出てくる。

人にとって、一番の武器は己の知恵だからだ。

問題が内的な要因なのか、外的な要因なのか、

自身の行動で変えられるものか、そうでないか。

分解して整理すると、大きな問題と感じていたものが、

ひとつのパーツごとに分けられてくる。

そこまでいけば、問題に呑まれていない自分に気が付くはずだ。

受身ではなく、能動的になっているはずだ。

そして、打つ手の優先順位をつけてみる。

もちろん現実にはその順番は変わってもくるだろうが。

そして丁寧にひとつひとつに向うのである。

もし外的な要因で、打つ手が見つからない場合には、

ひとまず脇へ置いておくことも必要だ。

ここで大事なことは、最終の目標を見失わないことだ。

問題はたんなる過程に過ぎない。

そんなもの、早く片付けるに限る。

問題解決の一手一手を打ちながらも、

最終目標を明確に持っておくこと。

それを明確に持ちながら、いま目の前の一手に

集中することである。

打つ手が決まれば、がむしゃらに打つべし。

一つひとつ解決していくうちに、脇へ置いておいた

問題にも、何がしかの打開策が見えてくるはずだ。

しかし、それは必死に頑張った者に与えられる

ご褒美のようなものである。

何かの成功本に「がんばるな」とあったが、 どうしてだ?

がんばってこそ問題も解決できるし、目標に近づくことができる。

私はそう思っている。

ながなが書いてしまったが、これはあくまでも私のやり方である。

人にはぞれぞれ違った解決方法があるだろうが、

私は私自身に確信を持つためにここに記したまでである。

いつも思うことがある。

私の文章の書き方って偉そうだ。

反省。

ではでは。






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Last updated  2006年09月20日 01時20分21秒
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