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2007年01月06日
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カテゴリ: ラグビー

サントリーのジャージがワインレッドだった頃が懐かしい。

あの頃のラグビーは、今よりも格段に熱く楽しかった。
(サントリーのことではなく、当時のラグビーという意味)

それはプレーのことではない。

観衆含めたスタジアム全体のことである。

ふと雨のなか、そんなことを思った。

この試合が面白くないというのではない。

しかし、あの頃のラグビーのほうが熱かった。

Vいくつの頃だったか、みぞれのなかの神鋼vs東芝。

まだ決勝ではなかった、いや決勝だったか、いや違う

凍りつきそうな秩父宮の中でも、ワンプレーに

どよめきがあった。

傘を差し、寒さに鼻水たらしながら観戦した。

それは一例だが、人気があった頃のラグビーは

どよめきが違ったのである。


熱気は興奮を高め、空間そのものをもっと高次

なものへと昇華させる。

そして麻薬のような快楽を誘うのである。

雨のような場合には、特にである。



さて、

現TLでトップ争いを演じる両雄の直接対決にしては、

寂しすぎる観客数だった。

トップリーグ第12節 東芝vsサントリー。

味の素スタジアムで行なわれた試合の観衆は7,093名。

快晴ならば1万は超えただろうと思われる。

いい試合だっただけに残念でならない。

接点の攻防は圧巻だった。



雨が東芝に幸いしたか、重厚に陣を重ねた東芝の

圧力がサントリーを動かした。

攻めども崩れない東芝DFに、サントリーはムリなステップ

で足を滑らせるシーンが目立った。

個々の強さに違いはないだろう。

でも厚さが違うとでも言うのか。



今日の東芝は攻撃よりもディフェンスに意識の

重きが置かれていたのか、崩しにかかろうというよりも

崩されまいとする意識のほうが強かったように感じられた。

これはもちろん私が感じたというだけだが......。

録画でもう一度試合を見直してみたい。




試合はロースコアを予想していたが、

ここまでとは思わなかった。

実は後半最初にトライを奪った方の勝ちと予想していたが、

それは外れてしまった。


なんだか、今夜はダラダラと書いたが、とてもいい試合だった。

でもひとつだけ言いたい事は、秩父宮で観たかったな。

これぞラグビーという両雄の試合だけにね。

実はそれが一番がっかりだったのかもしれない。

でもそしたら、もっと観客が少なかったかも。


寒かったせいか、熱あるのかな......。






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Last updated  2007年01月07日 01時34分08秒


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