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得点にして9点だ、全て決まっていてもサモアの勝利に違いはない。
だが、そんなに単純な話ではないはずだ。
またキックは何もゴールを狙うシーンだけではない。
フィジーで命取りになったタッチキックも同様に安定していない。
「もっと遠くへ」というよりも、ただ「出てくれ!」と願うばかりだ。
時折見せるショートパント以外はキック攻撃に不安がつきまとう。
あぁまた善戦...、いつこの呪縛から逃れられるのだろうか。
だが悪い話題ばかりではない。
後半29分に一瞬の間隙を突かれトライを奪われた後も
ジャパンは崩れず攻めに転じた。
以前ならここで歯止めが利かないほどに崩れるパターンだ。
しかし、速く、低く、前に激しく身体を当てに行く。
戻りの反応も早い。
サモア相手に堂々の勝負。
魔の時間帯にトライを許しながら、より強固な意志を見せたジャパン。
それが確実に強くなっている証だろう。
遠藤のど根性ラン、大西のナイスタックル。
体格で劣りながらも互角に格闘するフォワード陣。
個々に取り上げても見せ場があった。
まるでチーム全体が一つの意志を持った生命体のようだ。
ノーサイドまでジャパンは激しかった。
あとはセットプレーの確実性、キックの確実性だ、
プラス、ジャパンのトライパターンの構築が課題である。
勝負にたら、れば、はない。
善戦を喜ぶべきなのか、それとも敗戦を惜しむべきなのか、
仙台の帰り道そんなことをふと思った。
詳しくは フジテレビスポーツコラム「ラグビナビゲート」
にて。
ジャパンvsサモア戦については今週金曜日にアップされます。
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