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2011年01月16日
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カテゴリ: 物書き
年が明けてまだ2週間ほどだというのに様々な

出来事が起こるものだ。

良いことも悪いことも……

しかし、本来は何が良くて何が悪いのかなんてことは

凡夫たる我々にはわかるはずもない。

わかるなんて思っている人間は経験値が低いか

ただの勘違い、もしくは傲慢なだけである。

長い目で見て、人生を振り返ったときにしかわからないものだ。

ただ、目の前の出来事に一喜一憂することも



でも、真剣にはなっても深刻になってはいけない。

それだけは間違いない。

適切な判断ができなくなるからだ。

実はこれ、自分の経験からでた確信。

意識的にいまの自分を俯瞰して見る。

すると周囲の景色が変わって見えるから不思議だ。

そしてしばらくすると冷静さを取り戻すことができる。

だから、鳥の目になれって。



ということで、

年明けのこの時期だからこそ、

自分の良さを見つめなおしてみてはいかが。



成果主義の社会の中でランク付けされて生きている。

すると、他人からの評価によって自分が決まるような錯覚に陥る。

でも、他人はどう思おうが、自分は自分が好きだとか、

こんなにいいところがある、こんなにカワイイところがあるなど

評価してあげることも必要なのだと思う。



周囲の評価は環境の変化によっても変わってくる。

だから絶対だ、なんて思わないことである。

時に自分を見つめてみると面白い発見もあるぞ。



さて、話はかわる。

暮に母親が駅で転んで足首をはく離骨折し、

あまり楽しくないお正月を過ごしていた。

けれど、そんなときこそ家族、特に息子たちが

話し掛けて、いつもよりも笑える会話が多くなった。

ただでさえボケてる下の息子がボケるボケる。

いつの時代もおばあちゃんと孫の会話に

あまり変わりはないようだ。



母親はきっと、

足が不自由になって、今までは自分が家でトップだと

思っていた意識が変わったと思う。

いつまでも教師の気持ちが抜けなかった母が

なにか一人間に帰ったような気がする。

みんな素のままで生きよう。








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Last updated  2011年01月16日 18時36分19秒
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