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2011年04月27日
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カテゴリ: 物書き
「吉川英治記念館」に行く途中の奥多摩橋から見た景色。

奥多摩1.JPG

もう1枚。

奥多摩2.JPG


さて、

ちょうど記念館に着いた頃に一人のお客さんが

お帰りになったところなので、

静かな中で私一人になった。



人は一生の中でさまざまな人と出会い

教えや影響を受ける。

本もその中のひとつである。



17歳の時に読んだ吉川英治さんの宮本武蔵だ。

あの本に出会っていなければ変われなかった。

読みおえたときに自分の中の何かが壊れたような気がした。

それは生き辛いと思っていた、

本当はありもしない社会の枠組みだった。


あの頃から少しずつ自分の弱さと

正面から向き合えるようになっていった。

自分の個性も他人の個性も

認められるようになっていったのである。

周囲からは大人しくなったとか、

落ち着いたと言われるようになった。





一度も会ったこのない吉川英治さん。

でも17歳のあの時から、

ずうっと教えを受けてきたように思う。

そして今回もまた教えを受けた。


根底に平和への祈りを込めて、



人と向き合うこと。

答えはそこにあった。


でも、できるのだろうか、

凡夫の俺に。

仕事とは人間修行である。







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Last updated  2011年04月27日 12時27分08秒
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