櫻御殿妖怪姫紫歌日記

2006年08月29日
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カテゴリ: 思う事

清姫(祖母)が此方へ来て最初のお友達はサダコさんです。

一人息子さんはもう直ぐ定年で、若いときは転勤族でした。

お嫁さんは東京時代に知り合い恋愛結婚です。

今は就職入社時の支店長です。定年間近になり会社貢献度が

高いので故郷の支店長として最後の花道を会社の温情で

支店長で飾れるのです。それが内定してこのマンション購入です。

マンション入居してしばらくしてサダコさんが引っ越して来ました。

嫁、姑の途中からの同居はお互い理解し合えずに苦労です。

一番の問題は言葉の訛りです。関東弁と関西弁は聞き取り様に

寄っては双方に強く聞こえるそうです。息子さんが家に居る時は

間に入り何とか話が繋がります。昼間お嫁さんと2人の時は

なるべく会話しないように自分のお部屋で過ごすか外出します。

食事は朝は息子さん達はパン食でサダコさんはご飯です。

お昼は自分のお好みでお弁当や外食です。お嫁さんはパート。

経済的には充分ですがサダコさんとマンションで1日顔つき合わせて

居たくないので暇つぶしにパートです。夜は唯一3人で頂くのです。

でも、土用、日曜、祝祭日は夕食は一人です。それは息子夫婦が

必ず外食するからです。その都度お誘いは有るのですがサダコさん

気を使い断って居るのです。清姫に「娘さんで良いわね」と言います。

お嫁さんも良い人なのですがサダコさんに無関心です。

お食事でも自分から頃合を見計らってお部屋から出てリビングへ

行くのです。お嫁さん1回も呼びに来た事は無いのです。

本宅の家具やお蔵の骨董品もマンションのインテリアに合わないと

持ち込めず自分の身の回り最小限度の品だけを部屋に置いてます。

一番日当たりの悪い玄関近くの部屋です。それでも古い大きな本宅で

一人心細く寂しく暮らすよりは良いと考え息子さんお誘いくれた時

渡りに船と考え同居に踏み切ったのです。昨年夏サダコさん身体壊し

入院してマンションに帰ってきたらベランダの植木やお花全部枯れて

ました。お嫁さん植木やお花に趣味も関心も無い人で散水しません。

甕のめだかも全滅です。お嫁さんは虫、魚、小鳥も嫌いです。

匂いの強いお漬物も大嫌いです。悪気が無くてもこの様に何もかもが

合わないと嫁、姑の同居は本当に難しいです。明日はサダコさんの

孫嫁が夏季休暇で孫息子(此れも1人息子)と挨拶かねて曾孫と3人で

マンションに里帰りして暫らく4世代一つ屋根(マンション)で過ごした事

お話します。大姑、姑(今は嫁)、孫嫁、元は他人の女3人のバトルです。

お上品なお3人が笑顔に隠した女の夜叉の仮面が剥がれます。怖い!!






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最終更新日  2006年08月29日 20時44分24秒 コメント(106) | コメントを書く
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