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昔々、不思議な感覚を持っていました。
なんと表現して良いのか・・・
言葉で言うと
私は、なぜ私なのだろう?
そんな感覚です。
高校生の頃が一番その感覚が強かったです。
自分 という入れ物の中に
私 の意識が入れられているという感覚です。
私 は、暗いところにいるのです。
自分 の目を通して周りを見ているのですが、
窮屈でたまらない。
思いっきりのびをすることができないのです。
妙な感覚。変人ですよね。
気持ち悪いので誰にも言えませんでした。
大人になって本を読んだ。
多重人格のノンフィクションの話・・・
24人のビリーミリガン
ぞっとしました。
この本の中の描写が私の感覚に似ていたから。
暗い部屋の中で何人ものビリーがサークル状に座っていて、
そのサークルの中心にスポットライトがあたっている。
表に出る人格のビリーがそのスポットの中に入る。
スポットライトはなかったけど、
暗い部屋の中って言うあたり。
二重人格????
大人になって感覚が鈍くなったのか
全くそんな感覚はなくなってしまいましたが、
子どもの頃は結構悩みました。
常にあるわけではなく、
授業中とか、何かに集中しているとき、
突然そんな感覚が起きるのです。
私はなぜ私なのだろう?
なぜ、あの人ではなく私なのだろう?
なぜ、このものではなく私なのだろう?
ただの変人?
アイデンティティの確立の時期?
この感覚がなんだったのかわかりませんが、
今でも人には話せないです。