愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2017.12.01
XML
カテゴリ: 小さな一日旅
一昨日29日、天気予報は前後の日に比べて10度前後の温度差と1日だけの小春日和を予告。
相棒がイルミネーションを見物には絶好の日よりだと言い出した。
長い間の我がままの罪滅ぼしとしては付き合う以外にない。

この日やって来たのはよみうりランド、この辺りには不安内で電車の乗り継ぎに苦労した。
薄暮時には着く予定であったがよみうりランド駅に着いた頃はもう漆黒の世界。
駅前から早速山の上の遊園地までゴンドラ・ロ-プウエイに乗るとイルミネーションが見渡せる。
ロープウエイ下の黒い地域は巨人のよみうり球場だろう。アンチジャイアンツのrakuten
にとってここで巨人の選手が育つのだと思うとちょっと複雑である。


このロープウエイは遊園地へのアクセス手段だけでなくイルミネーションを俯瞰するのに最高だ。



巨大な観覧車が見えるが若い人なら全体を俯瞰するに最高であろう。



山の地形を上手く利用して大規模な電飾であるが周りに住宅がないので大きな光害もなさそうだ。


無数のLED 、しかもどれも単色ではなく複雑な配色で色の時間変化が見事である。
中でも私が好感を持ったのは多彩に変化する灯台である。



夏はプールの広い場所は水上の噴水ショウの舞台となっており、



水上の舞台ではくるくる回る円形のスクリーンをバックにおおきなLED棒を手にした
黒衣のダンサー達がLED棒を持って激しいダンスを繰り広げている。



ここは遊園地である、もちろん数多くの遊具乗り物が営業している。
この飛行船型の乗り物はその振幅がだんだん大きくなり、ついには乗客をまっ逆さまにして
くるりと回ってしまった。頭が下になるたびに園内に響き渡る黄色い絶叫がこだましていた。


勿論ガタゴトと登ってゆき轟音を立てるジェットコースターも動ている。
夜だと線路は見えず、ただロープを張った様な照明が見えるだけである。
時々高い山を登ったり、螺旋を舞い降りる銀河鉄道のような明かりが突進するのが見える。





そんな過激な乗り物には縁がない子供や老人には下の写真のような穏やかに動く
ミニジェットコースターが運行されている。ミニとは言っても幼児の絶叫は本物である。


帰りのゴンドラ、対向船はロープが見えないのでまるで空中を飛んでいる魔法の箱にも見えてくる。



光の造形はともかくこの夜はなんと我々もテラスで食事するほどの暖かさであった。

それにしてもLEDの光の多彩さ・美しさに感心しながら感じたのは
電力が数分の一になっても数を数倍にすれば電力節約には無縁である。
自分が参加しながらこういう事をしていて良いのだろうかと自責の念に駆られた次第。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.12.01 09:27:25
コメント(0) | コメントを書く
[小さな一日旅] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: