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2009.02.26
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カテゴリ: 読書/小説


それを機に、東京湾臨海署の安積班にただならぬ空気が流れはじめる―
本庁公安部が動きだしたのだ。
海外からウイルスを持ち込んだバイオテロなのか?
地域・道路封鎖に奔走する安積たちの不安をよそに、事態はさらに悪化の気配を見せはじめた!
大好評長篇警察小説、待望の文庫化。



半夏生 (ハルキ文庫)


安積ちゃんシリーズ、待望の文庫化です

もし日本でバイオ・テロの可能性が疑われる事案が起こったとしたら…。

本書では狂騒曲って感じで終わりでしたけど、
政府や警察の対応って、実際、どんなふうになるんだろう??
…と、ちょっと考えさせられてしまいました。

まあ須田チョウの言うとおり、バイオ・テロというのは、確かに、
「世界を滅亡させようという目的でしか成立しない手段」なのかもしれませんが、
ウィルスというのは、目に見えないものだけに怖いですね。


今回は、ほとんど病院にいたはずなのに、存在感バッチリでしたねー

村雨&桜井の師弟コンビも、安積ちゃんの心配をよそに、いい絆が築けてるみたいだし。
いつも心配性過ぎるんだよな~、安積ちゃんは。(笑)

このシリーズは、
安積班の優しさ溢れるホノボノした雰囲気がなんともいえず好きなんですよねー

今回も面白く読めました

早く次の話が文庫化しないかな~。





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最終更新日  2009.02.26 11:22:45
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