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2011.06.03
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その知られざる攻防は、いかにして行われているのか。
ある警部の半生は、まさに「公安」「外事」の生きた歴史だった。
70年代に日本を震撼させた連続企業爆破事件を皮切りに、
過激派、右翼と対峙し、第一線でKGBなど外国課報機関や国際テロリズムと闘い続ける。
赤裸々に綴った過酷な捜査の成功と失敗。


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面白かったですー♪

かなり砕けた感じの文章ではあるんですが、結構過激なこともズバズバ言ってるし、
公安って大変なんだなぁ~と感じさせてくれる、リアルで生々しい体験記でしたね。

著者の人は、結局神経を病んで、警視庁を早期退職することになるんですが、
これじゃ神経がおかしくなるのも当たり前だなぁというくらい、モーレツな働きぶり…(@_@)

まあおそらく、著者の人の働きぶりは他の人に比べてかなり特殊だったとも思うのですが。。
だって、『私に不可能はない』なんて豪語しちゃってるしね(笑)
とても優秀な人だったんだなというのはよくわかりました。

あと、ここまでやるのか警視庁!?みたいなこともいくつかありました。


その時時の状況により、自転車やら浴衣やら、何でも出てくるのには驚いた(笑)
もう執念の尾行ですね~

公安ってホント、ハードな仕事なんですね。。

とてもリアルな一冊でした





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最終更新日  2011.06.03 17:19:21
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