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2009年04月20日
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新入生の皆さん、中学生としての生活がもうすぐ始まります。部活動においても何部に入ろうかとワクワク、ドキドキさせていることでしょう。どうか皆さん、バレー部に入部しませんか?特に男子中学生がバレー部に入部する数が本県だけでなく全国的に減少しています。よく言われることは、昔のように五輪で活躍できなくなっていることが原因といわれますがそのような短絡的原因だけではないと思います。私が思うところは「オフェンス」と「ディフェンス」の攻防にあると思います。野球は、必ず「オフェンス」と「ディフェンス」は半分ずつあります。サッカーやバスケットは自分たちのプレー次第で「オフェンス」が多くできるようになります。しかし、バレーの場合「1・2・3」のプレーするなかで「1」のレシーブと「2」のトスは明らかに「ディフェンス」であり、「1・2」が上手く成立すると、やっと「3」において「オフェンス」としてのスパイクを打つことができます。未熟なときはこのスパイクというプレーまでがなかなか成立せず、特に男子にとっては面倒なスポーツかもしれません。また、「ボールを投げる」「ボールを蹴る」という行為は割合簡単ですが、「ボールをつく(オーバーパス)」という動作や野球のように「ボールを捕球し、コントロールよく投げる」というプレーに比べ、バレーのレシーブは「レシーブ(捕球)したことが同時にコントロールがよいパスになっている」という難しさもなかなか親しいにくいスポーツになっている要因かもしれません。

 しかし、一度やり始め、競技性を理解し始めるとこれほどおもしろいスポーツはないと思います。強いサーブで点をとる。それを上手くレシーブしていろんな攻撃方法ですぐに反撃する。そしてそのプレーに対してブロックというプレーで攻撃を止める。相手の裏を読んだプレーで得点する。相手チームが長身選手が多くブロックが高かったとしても、ワンタッチをねらったスパイクで得点をしていくことで長身でなかっても得点できる。そして、バレーボールの醍醐味は何といっても、4番でエースがいるから必ず勝てるとは限らないことです。ローテーションを行うことによって、前衛でも後衛でもプレーをしなければなりません。そのため、毎日の練習でチーム全体が均一された方が勝ちやすい。つまり、能力よりも努力している者に勝利の女神が微笑んでくれます。また、男子小学生でバレーボールを親しんでいる者が少ないため、中学生ほとんどが同じスタートから出発することができます。まさに中学生になって努力次第で上手くなったり、強くなったりするチーム競技です。

 また、中学生のレベルでは指導者によって大きく変わる時期でもあります。担任の先生は選ぶことはできません。しかし、部活動の顧問は選ぶことができます。私が中学生時代バレー部に入部したことによって今があります。もし、他部に入部していたらどうなっていたかわかりません。そしてその先生とも今でもお付き合いをさせていただいています。

そんな部活動・・・それは男子バレー部!


 どうか、バレー部に入ってみませんか?

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最終更新日  2009年04月20日 21時42分24秒
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