読書日記@はっさん

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タカハシ@

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November 18, 2013
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カテゴリ: 読書
「イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか」はイスラム圏の国々がいかに親日かを事例をあげて紹介していた。よく言われているのがアジア人が白人(日露戦争・先の大戦)の国々と戦い、それなりの良い結果を残し、焼け野原から一気に高度成長し、技術力の高さやアニメ・音楽など文化面にも優れており、「同じアジア人なのにスゲ~。これはニホンを見習うべき」と尊敬のまなざしで見られるそうな。この本の著者(宮田律さん)は中東やイスラム圏の研究者で当地を何度も訪れており、現地人から「日本人カ? 日本ノ商品ハスバラシイ」と声をかけられ親切に応対してくれるそうな。この本では「なぜ親日になったのか?」や「日本人が知る程度のイスラム教や中東の人々の生活習慣」などが書かれていた。確かに日本人観光客をだます外国人は必ずいる。しかし、無料で案内をかってでたり、自宅に宿泊させるなど親切なイスラム教の人も多いそうな。(イスラム教では無償の奉仕は良い行いとされており、貧しい人でもするそうな)外国を通して「日本国や日本人の素晴らしさ」を知るのは良い事だ。ただ特アの2.3国だけが反日というのが痛々しい。「まくらは落語をすくえるか」は非常に独善的で「う~ん・・・」という感じだった。「昭和の落語家のマクラはだめで明治生まれの古い落語家のマクラは素晴らしい」ということだった。単に時代の問題だろう。明治前半生まれの落語家は子供ころ江戸時代生まれのじーさん・ばーさんと交流があり、「江戸言葉や習慣」を垣間見ており、マクラでも重みがあるが昭和(初期)生まれの落語家では「もう明治は遠い過去」なので(著者いわく)全然だめだそうな。古い古い速記本からマクラの部分をピックアップし昭和の落語家と比較していた。そら現代人は着物を着ないし、個人商店でほとんど買い物しないし、生の人間同士の交流は江戸時代に比べれば少ないだろう。現代人が江戸時代の落語をすること自体に無理があるのに「現代の落語は面白くない」と上から目線で独善的な自論を展開されても正直ふ~ん…せっかく高い木戸銭を払って寄席に行っているのに、苦虫をかみ締めた顔で落語を鑑賞するのがいいのかなぁ~と思った。典型的な「昔は良かった~」という回顧厨な内容だった。





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Last updated  November 18, 2013 12:17:09 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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