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アルミ素材ルアーケースまるで、コレクションのような、アタッシュケースのようなタックルボックス。持っている人を満足にさせ、優越感をももたらすような高級志向のタックルボックス。★今ならポイント10倍!メガバス アサイラムi-BANK (Megabass)日本ナンバーワン人気のボックスおそらく、日本人のバサーなかで一番持っている人が多いと思うバーサス。一番人気・保持率は「vs3080」タイプで、今まで一番持っている人を見た。さらに、ちょい小型ラインナップで弟分の3078タイプも発売。去年の暮れ頃から、徐々に持っている人を見る3078モデル。やはり流行に手早い人は買うのも早い!!実際のレセプションはこれからかな。いろいろなセット内容もあったり・・・3078 【10点セット】MEIHO/バーサス VS-3078いろいろな色もあったり・・・バーサス/VS-3078 #グリーンカモ/グレーパネル別売りのアッパーパネルもあったり~♪もちろん、アッパーパネルで直射日光を防ぎましょう。それに、パネルで個性を出すのも遊びの一つ。バーサス/VS-3078 アッパーパネルそして、日本一の定番ボックス 3080未だ人気が衰えることのない、バーサタイルタックルボックス。小話ですが、カラーボックスのさきがけとして、3080が誕生したそうです。一時、業界は、無理だという常識をくつがえしたスーパーボックス。だから、いろいろなカラーリングが多いんです。こちらも、これからはじめるにあたり、お得なタックルボックスセットがありました。機能的に収納したいですね~♪ 【9点セット】MEIHO/バーサス VS-3080/グリーンカモ 今江モデル透明パネルタイプもありますが、タカヒロ足立的には“絶対的にカラーパネルを買って欲しい!!”と思う。夏場のルアーの劣化と、ルアーの破損を防ぐために、絶対オススメ♪
2010.01.25
さて、久々の更新となります。日進月歩、毎日毎日、すこしづつですが進化するタックルボックスです。この思い入れ深く、アンティークやデザインを楽しめるタックルボックスを、私なりの意見、タックルボックス論という“こだわりまくり”の記事でアップしてみました。タックルボックス論タックルボックスは、言い換えてみれば、ツールボックス。大工道具と一緒で、使用するツールを入れておく為のボックスです。その為には、いざというときにすぐルアーを出せるように使いやすくなくてはならない。加えて耐久性能。あまり海外・日本製を含め、関心がないように思えるタックルボックス。ほとんどプラスチィック製で壊れやすく、熱にも弱く変形しやすい。直射日光下での耐久性も悪く、すぐ風化してしまうというのが今のプラボックス。さらに、傷が付きやすく、すぐ、引っかいた跡がついてしまうのは柔らかいので仕方ない。だが、ナゼこれほどまでに、プラボックスが市場に多いのかというと、やはり、OMCによる大量生産だったり、原料が安かったり、利益率が高いと思う。これに、VS3080のように、カラーペイントを施すことにより、あまり透明でちゃっちぃボックスのイメージを払拭して、少しおもちゃとしての価値をだす。まー今までも今日までもこんなとこでしょう。アメリカ代表はプラノ。日本代表はメイホー。加えて、海軍が使用しているメーカーとかも近年参入。さて、続きですが、実戦として使用する場合、個人的にしっくりおさまって欲しい。小型ミノーは小型ミノーボックス。ビッグベイトはビッグベイトボックス。ポークリンドなどのアンクル系瓶の専用ボックス。スペースをあまらせないように、ルアーががたがた遊ばないようにしっくりしたのが好ましい。そして、次にタックルボックスの遊びとしての価値観。いままでは、プラスチィックばかりでしたが、これからは、アルミなどの素材も最高。たま~に、ガイドのお客様でも拝見しますが、アルミ製のメガバス系のボックスは綺麗。それでいて、プラスチィックのような安っぽい感というか、みんなが持っているような、バーサタイル感が無く、これはこれでオンリーワンという感じでブランド力を感じる。ちょっと高級感があって、持っている人のステイタスを感じてします。さらにさらに、ここから話を膨らましていくと、タックルボックスはその人の釣りスタイルの象徴でもあると思う。それは、トップ専門の人が、ウエストタイプのズイール系だったり、ビッグベイターがビッグベイト専用のドでかい硬いボックスを使用していたり。ここまで、話が膨らむんですね~。つづくちなみに、最近のお好みのボックスをアップしました。これならしっくりくるビッグベイトボックス。あとは、耐久性能と直射日光を防ぐ工夫をすれば完璧♪ポークのビンも立ったまま入る!!VERSUS/バーサス VS-3043 NDD/ツーブロックタイプポークのビンも立ったまま!!VERSUS/バーサスVS-3043 NDDM/マルチタイプバーサス/VS-3043NDDM
2010.01.25
というわけで、競技仕様、楽しい釣り仕様など、ボートとエレキのセッティングは深くかかわっていて、まるでF1の世界にも通ずる!?まっ、一番は“自分にとって一番気持ちのいいセッティング♪”ということです。さて、長々と文面でしたが、まず、今年は、エレキにチャレンジしてみよう!!そう思ったなら、フットコントロールの54lbをお勧めします。ハンドコンは、レンタルボート屋さんでも貸し出ししていますし、いつでも使えます。実際、ハンドコンは手漕ぎボートの延長の釣りと考えておきましょう。フットコンは、足で操作するので、両手がフリーになり、いつでも釣りが出来ます。ここが決定的に違うとことで、手がフリーになると、ルアーを流したい岸を丁寧に釣れる。手で一回一回、位置を止めるハンドコン。動いては止め、動いては手で止める。そして、止まってキャスト。またボートで動いて、止めてキャスト。対して、足で自由自在に動けるフットコン。フットコンは、これ以上にないルアー釣りでのボートスタイル。両手がフリーになるといかに楽に岸寄りを流せるかがわかるはずです。【ウインターセール】【送料無料】●モーターガイド ビルダンスプロ(5段) 36インチ写真は、ビル・ダンスモデルのモーターガイドフットコン36lb。36lbのタイプもありますが、最後には物足りなくなります。30lbは、風が出てくると流されやすくなり、少々、釣りがしにくくなる。野池だったり、風のないダム湖などは、これでいいでしょうが、やはり36lbパワー。 【ウインターセール20%OFF】【送料無料】●モーターガイド FW54V-GF(無段) 42インチ54lbは、ある程度の風でもへっちゃら。でも、バッテリー残量に気をつけましょう。54lbは、船体が少し重い、FRPボートでも使用出来るくらいのパワー。免許不要艇から、アルミボートまで幅広く使えます。ちなみに、42インチとかのシャフトの長さですが、ローボート専門とかでなければ、42インチを迷わずチョイスしましょう。さて、お話はここまできましたが、あくまで入口に入っただけです。次は、ボートフィッシングを快適にする為のありとあらゆるアイテムを公開します。まず、エレキ本体編です。 ●【4点セット】MotorGuide/モーターガイド ツアーシリーズ/TR54V ゲーターフレックス360これは、必要なアイテムが全て揃っているフットコン。エレキ本体だけの単品も売っている場合もありますが、たいていマウント付き。快適にボート釣りを楽しむ為には、細分化してこれらのアイテムがあれば便利。 ・エレキ本体 ・マウント ・バウデッキ ・バッテリー (バッテリーチャージャー:充電器) ・フィッシングチェア ・タックルボックス ・ロッド&リール実際、レンタルボートやマイボートに持ち込む場合に必要なアイテム。これらのアイテムは、細かく見ていくといろいろなタイプがあります。エレキ本体のパワーの種類だったり、バッテリーの容量の種類、エレキマウントに関しても、ゲーターマウント、ゲーターフレックスなどいろいろある。バウデッキに関しても、従来は、木製でしたが、現在は、FRPのマウントもある。エレキパーツも豊富で、エレキの素材、プロペラを止めるピンの素材を変えてみたり、プロペラに水流を上手く生かす羽根など細かいチューンナップアイテムがあります。 Motor Guide/モーターガイド メタルプロップ/マチェット #152枚プロペラ・3枚プロペラ・4枚プロペラ・ウィード対応プロペラ・アルミプロペラなどなど多種多様なプロペラが開発されています。【オススメ品】POPEYE(ポパイ) ZPI パワードーム ポパイスペシャルカラー フットコントロ...これは、フットコンのプロペラの上につけるFRPの羽根。羽根をつけることで、プロペラの水流を上手く利用して、パワーロスに繋がります。だが、ちょっと操作が重くなるので、使用するのはケースバイケース。 FIVE TWOエレキヘッドカバー SAWAMURA/サワムラ エレキヘッドカバーハッキリ言って、エレキヘッドカバーは必要ありません。心配性な日本人の心を射止めた商品で、雨天時にエレキ内部に水の侵入が気になる方に。中古で買ったエレキのヘッドカバーが割れていたり、エレキのワイヤー連結部のゴムが破損していた場合など、水の侵入が心配な時に。
2010.01.15
さて、前回のまとめですが、動力を使用したボート釣りには幾つか選択がある。 ・ハンドコン ・フットコンフットコンを選んだ場合にも、パワーの選択がある~エレキパワーを簡略化して省略~ ・54lb 12V ・82lb 24V ・109lb 36Vハッキリいって、109lbは、トーナメント仕様、バスボートの使用を前提としているのではじめてには向かない。ということで、まず、チャレンジしてみる時は、12Vからはじめるのが一番。エレキのパワーとそのエレキパワーの効果的な使い方について。エレキパワーは、前述したとおり、30lb~110lbまであります。通常、30lb~54lbは、免許不要艇やアルミボートに最適。60lb以上は、バスボートに適しています。余談だが、エレキとバッテリーとボートには密接な関係があり、通常、エレキは、54lbで10kgぐらい? 82lb前後で20kgぐらい?それに、必要なバッテリー重量が加算されていくわけです。つまり、大型バスボートの場合、82ldだとすると、エレキ+マウント重量20kg+バッテリー 25kg×2個 = 70kgエレキとバッテリーだけで人一人分ぐらいの重さになります。54ldの場合、10kg+25kg=35kgバッテリーがいかに重く、実は、ボートの重量負担になっているのです。ACデルコ/ボイジャーバッテリー MF27MF(105A)これが、FRP製のバスボートならあまり気にすることはありませんが、軽量なアルミボートだったり、免許不要艇だったりすると、重量負担を気にします。通常、最も多い、持ち込みボートのエレキのパワーの最適値なデータとして。免許不要艇・アルミボート 46lb~54lb中型FRPボート(14ft~16ft) 60lb~70lb大型FRPボート(17ft以上) 71lb~なぜ、大きいボートにはハイパワーなエレキなのか?それは、船体重量に関係があります。重い船舶ほど大きいエレキ。大型FRPに54lbだと、ハッキリ言って全開でもあまり進みません。昔は、大型FRPでも、小馬力エレキしかないような時代は、それをつけていたそうですが、やはり、風が出るとすぐアウト!!風裏での釣りを余儀なくされたそうです。今は、82lbなどのハイパワーエレキなので、ある程度の風ならへっちゃら。これから、エレキのハイパワー化は何ポンドまで進むのでしょう!個人それぞれの主観で、カスタマイズが好きな人、速さを求める人、フィッシングスタイル的に見えバスを追いかけて釣る人などは、軽量なアルミボートや免許不要低、手漕ぎボートに82lbを取り付けたりもします。ただ、普通に釣りをする場合に関しては、25kgものバッテリーをわざわざ2個も毎回毎回持ち運んで取り付けるのは厄介。実は、一番のネックが、重い重いバッテリーの持ち運びにあります。【送料無料・代引手数料無料】M31MF ACデルコ バッテリー ボイジャーちなみに、この商品は、31MF 115A タイプでボイジャー最強最重量。バスボートなどの大型エレキ対応、全くボートから下ろさないで充電可能な方に。アメリカでは、ガレージ充電の為、一般的となっています。実は、バッテリーのお値段もピンキリ、変動相場、時価となっており、原材料の価格により、その時々で上昇したり安かったりする。3年ほど前は、最安値で27MFでも1万円近い価格でしたが、1年前は、沸騰価格の2万円ぐらいまで、価格が上昇しました。それでいて、なおかつ、ボイジャーじゃなければダメな理由は使ってみてわかります。ちなみに、31MFってかなりのお値段がするんですね。はじめて知りました。
2010.01.15
2010新年になり、今年こそは新しいことにチャレンジ!!新しいことにチャレンジすることは、思いついたらなんでもいいと思います!!スキーやスノーボードでもいいし、登山でもいいし、パラグライダーでもいいし。やっぱりバスアングラーは、一歩を踏み出し、山頂を目指し一歩上を目標に登ろう!!釣りのスタイルを変えてみたり、釣りのハードルアーの持ち駒を増やしてみたり、きわめつけは、岸釣りからボート釣りにチャレンジしてみたり!!いつも見慣れている風景が、ボートに乗ると360度、湖面の風景。ターゲットはいつものバスだけど、また一つ違った自然とのゲームが待っているはず!!そんなわけで、この時期、ご質問の多い、ボート釣りに関してブログアップ。なずけて、ボート釣りをはじめる為に、これだけは知っておきたいこと。レンタルボートを上手く利用してステップアップして快適に釣る為のボートライフ。さらに、もう一歩踏み出した、ランクアップの為のボートフィッシングを取り上げてみる。題して“湖のボートフィッシングライフのすすめ”ということにしておきましょう。まず、岸釣りからボート釣りにチャレンジします!!大きく分けて3つの選択が与えられます。 ・手漕ぎボート ・足漕ぎボート ・免許不要ボートこのなかで、手漕ぎ、足漕ぎを選べば、すぐ湖に出れます。はっきり言って湖に出て釣りをすることは簡単です。もちろん、手漕ぎボート、足漕ぎボートのコツはありますが、あえて飛ばします。それよりも、どうせ湖でバスフィッシングをするなら、機械動力を使いましょう。さぁ、ここからが湖のバスフィッシング入門。手漕ぎ・足漕ぎボートを卒業して、もう一歩上のチャレンジです!!!※さて、船舶免許改正に伴い、従来、海技免許が必要なはずのエレクトリックモーターやエンジンに関し、馬力制限で、制度が緩和され、小馬力であれば、免許不要でも使用できることになりました。正確に言えば、2馬力までは免許がいらない。エレクトリックモーターで言えば、150lbぐらいまで。つまり、エレキは、今、販売されているパワーの全てが免許不要でも使用できます。エンジンは、2馬力エンジンのみ使用可能です。ここからが、本題です。湖のボート釣り、エレキチャレンジ編のはじまりはじまり~。エレキに関しても、2タイプあります。・ハンドコントロールモデル (通称:ハンドコン)・フットコントロールモデル (通称:フットコン)ハンドコンは、その名の通り、手で操作するタイプ。~以下のモデルが手で操作するハンドコンタイプ~【ウインターセール15%OFF】【送料無料】●モーターガイド VariMAX バリマックス V40-36イン...ハンドコンオプションパワードーム ハンドコン用次にフットコントロールモデル。つまり、足で操作するタイプ。~以下のモデルが足で操作するフットコンタイプ~【ウインターセール20%OFF】【送料無料】●モーターガイド FW54-GF(5段) 42インチ【ウインターセール】【送料無料】●モーターガイド ビルダンスプロ(5段) 36インチ次にエレキのパワーとバッテリーの関係。現在、販売しているエレキのパワーは、おおよそ30lb~110lbまで。エレクトリックモーターの製造メーカーは、アメリカのモーターガイド社とミンコタ社。はっきり言って、全てが輸入で、この2メーカーが、日本のエレキのシェア95%ぐらいを握っているでしょう。一部シェア、日本メーカー:プラスゲインが“ハイボ”ブランドで発売していますが、アメリカメーカーと値段がそれほど変わらず、決定的な違いがなく、シェアはかわらない。これが、もっともっと安く、アメリカ製品の半値ぐらいだったらどうなっているだろう。ちなみに、本国ではモーターガイドやミンコタは、半額以下。関税や輸入運賃の関係で、実は、本国の2倍以上の値段で日本で販売されている。現地は、魚群探知機もエレキも驚くようなお値段なんですけどね~。さて、話を元にもどすと、エレキのパワーはおよそ30lb~110lbまで。パワーに連動して、使用するバッテリーの数が異なります。まず、バッテリーに関しては、ボイジャーバッテリーを使用します。【在庫限定セール】ACデルコボイジャー M27MF 105Aバッテリーバス用マリンバッテリーでは最も一般的に使用されています!!Voyager/ボイジャー バッテリー M...バッテリーに関しても、80A、105A、115Aとパワーの違いがある。重さも比例して、約20kg、25kg、30kgと大きくになるにつれて重い。日本で一番良く使用されるのが、105A、25kg、MF27というタイプ。アメリカでは、持ち運んで充電する習慣がないので、115Aが一番人気。そして、腕や肩に力のない女性や年配の方には、80A:20kgが人気。ちなみに、アメリカでは、ボートに積んだまま、コンセントに繋いで充電をする。日本では、レンタルボートに積んだり、ボート置き場で充電出来ないので、持ち運んで充電をして、再びボートに入れる。アメリカはガレージでそのまま自宅充電。日本でも、バスボート置き場がガレージのお金持ちは、そのままコンセントでしょう。湖岸付近で、大きい土地を所有していて、ボートガレージがある人はごくわずか。ほとんどの人が湖が遠く、現地の駐車場を借りている人が多いと思います。バッテリーに関しては、過去、いろいろなメーカーのバッテリーが発売されましたが、絶対的にボイジャーをおススメします。シーキングなどは、軽いが容量は少ない。新規参入してきた、ユアサバッテリーも、+、-の大きさが違い使用しにくい。さらに、エレキ特有の長時間の高電圧に、長期的に耐えることが出来なく、なかの鉛が消耗してしまい、バッテリーの個体差もあるけど、非常に寿命が短いという感じ。もちろん、ボイジャーも最後には壊れてしまうが、一番丈夫で長持ち感がある。さて、エレキパワーとバッテリーパワーですが、バッテリーは1個で12ボルト(12V)、2個繋げば24V、3個繋げば36V。使用するエレキのパワーと連動して、バッテリーの数が必要になります。30lb~54lbぐらいまでは、おおよそ12Vのタイプが多い。つまり、バッテリー1個必要。60lb以上、82lbぐらいまでは、24Vが多く、バッテリー2個必要。昔のモデルは、55lb前後でも24V表示が多い。現在は、71lbぐらいから24V。そして、100lb以上はだいたい36V。バッテリー3個必要です。エレクトリックモーターのパワー、そして、必要なバッテリーの数がわかる。さらに、エレキパワーの強さとそのパワーの効果的な使い方・・・・紙面が尽きてしまったので、また次回!!
2010.01.14
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