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先日、日立柏サッカー場にて、ヴァンフォーレのJ2降格が決まりました。いろいろな場所で書かれていますが...
2年前。
レイソルのJ2降格が決まったスタジアム。
そして、決めたのはヴァンフォーレでした。
あのときのレイソルの状態からすれば、"落ちるべくして落ちた"というもの。そして、今回のヴァンフォーレもやはり"落ちるべくして落ちた"という言葉が当てはまると思います。
J1昇格の立役者であり、昨年度、チーム最多の得点をあげていた、エース バレーを欠いて挑んだ今シーズン。開幕前からサッカー誌などでも"得点源を失ったことによる低迷"そして"降格"を予想するものが多くありました。
私としては、バレーがいなくなったことにより周囲の選手がそれぞれ"自分で奪いにいく"という積極性が出てくることを期待したのですが...
結果。期待は裏切られ、サッカー誌の予想は的中してしまいました。
他の場所でも書いたことがあるのですが、一部の試合を除いて、打てる場面でパスをまわしてしまう。ひいた相手に対しても、ミドルを積極的に放つ、両サイドからゆさぶるなど... 効果的に打開することが出来ず、エリア周辺でパスをまわしながら、追い詰められ、奪われてしまい... カウンター。
そんな場面が多く見られました。
「内容がよくても結果が全て。弱いからゴールが決まらない。点が取れない試合が多かったけど、それが(降格の)理由」
降格が決まったレイソル戦終了後の藤田選手の言葉です。
弱いからゴールが決まらない。この言葉は、決してテクニカルやフィジカルな意味だけではないでしょう。
シュートを打つ。
もちろん、プレッシャーもかかるし、平常心でいるなんて出来るものではないと思います。
ただ、それを少しでも平常心に近い状態で出来るようにするのに必要なことは"練習"。
そして"成果"でしょう。
練習することにより自信が生まれ、それによって成果が出ればさらに自信が...
まぁ、当然のことを当然にやるだけなんですよね。
降格が決まり、来年はJ2で戦うこと。
かなり冷静に受け止めています。
数試合前から予想出来ていたことであり。
また、降格したからといってチームがなくなるわけではないということ。
消滅の危機にあったことを考えれば...それを心配しないで、身近な場所でプロサッカーを楽しめるということ。
それだけで、けっこう満足です。
まだリーグ戦が一試合。そして、天皇杯も残っていますね。
最後まで楽しみたいです。
ベガルタ仙台戦 2011年06月24日
11試合で勝ち点11 2011年06月21日
ヴァンフォーレ甲府-セレッソ大阪 2011年06月19日