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「前が止まらない。行った、行った」の日って、ありますね。 の 多摩の黒酢 です。原田 葵アナウンサー(フジテレビ):京都競馬場で行われた葵S(G3)は、8番人気のピューロマジック(牝3)が逃げ切ってしましました。 お手上げですね。応援馬のナナオ(牝3)は、6番人気で3着でした。ハズレ馬券:入場券(@200円):
2024.05.30
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地方・兵庫所属のイグナイターがドバイを走ります。 の 多摩の黒酢 です。イグナイター(牡6)が、ドバイゴールドシャヒーン(G1)に出走。JBCスプリント(Jpn1)ではJRA勢を圧倒。前走のフェブラリーS(G1)は距離が長かったが、今回は2ハロン短縮。園田競馬場:【UMACA】レープロ(JRA 2024年3月30日):
2024.03.30
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辰年の昇竜Sで、応援馬・チカッパ(牡3)が勝ちました。 の 多摩の黒酢 です。妻は義理の母の看病で、また明日から里帰りです。遂にチカッパ(牡3)がオープンを勝ちました。【記念単勝馬券】再掲載:
2024.03.10
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6年ぶりに笠笠松競馬場(岐阜県)へ行ってきました。 の 多摩の黒酢 です。義理の母のお見舞いの帰りに、笠松競馬場へ寄って来ました。写真は、後日掲載予定。私は、マークカードは事前に塗っておくタイプですが、塗っていったマークカードが券売機でエラーでした。そうでした、笠松競馬場の券売機は、JRAやその他の地方競馬場と異なってました。つまり、地方競馬の共通マークカードが使えませんでした。【記念単勝馬券(ご当地発券)】二次元コードが1つしかないです。それと印字数が多いです。(長いレース名も印字できてます。)裏面: 年齢制限の記載が無いですね。ちなみに、馬券の大きさが少し小さいです。名鉄(名古屋鉄道)も6年前と比べると値上げになってました。最低額が160円170円(+10円)マークカード(笠松競馬場 限定):
2024.02.25
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チカッパは6番人気で5着でした。 の 多摩の黒酢 です。個人的な応援馬・チカッパ(牡3)ですが、ヒアシンスSへ出走して5着でした。勝てば、ケンタッキーダービー(米G1)だったかもしれませんが、少し距離が長かったかな。。。【ハズレ馬券】
2024.02.23
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一瞬勝つかなと思ったシーンがありました。 の 多摩の黒酢 です。2023年の地方競馬の年度代表馬・[地]イグナイター(兵庫)ですが、フェブラリーS(G1)へ出走して、11着でした。最後の直線で手ごたえが悪くなりましたので、距離が長かったと思います。JRAのG1レースに果敢に挑戦したことは立派なことですし、堂々と胸を張って、園田へ凱旋して欲しいです。【ハズレ馬券】
2024.02.19
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レース名にレース名が入っているのは珍しくない の 多摩の黒酢 です。ジャパンカップ(G1)が、2023年のベストレース賞を日本のレースとして初受賞したことを記念としたレースが開催されました。レース名も長いです。ジャパンカップ2023年ロンジンワールドベストレース受賞記念(4歳上3勝クラス)確かに『記念』ですけど。。。【ハズレ馬券】個人的な応援馬・エンドウノハナ(牡5)は6着(5人気)。1番人気のダノンギャラクシー(牡5)は、最後の直線で失速して敗れました。(11着)「右前肢跛行」とのこと。
2024.02.09
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この馬は重賞を勝てる逸材と思いますが。 の 多摩の黒酢 です。3歳上3勝クラスを勝ちましたので、オープンクラス入りです。(5戦4勝)距離は2000m位が適正距離だと思います。【記念単勝馬券】 ロードデルレイ(牡3)
2023.12.03
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妻はハイキングへ出かけております。 の 多摩の黒酢 です。個人的な応援馬・チカチャン(牝2)は、11番人気で7着(入賞)でした。スタートが遅くて、最後方で最終コーナーを周回すると、府中の直線で11頭を抜きましたが、1着馬とは0.8秒差でした。(2番目の上り時計)デビュー戦から芝1400mを2戦してますが、父:カレンブラックヒルが芝1600m~1800mで勝っているので、もう少し距離があっても良いかもしれません。【ハズレ馬券】
2023.11.25
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妻が実家(岐阜)へ里帰り中。 の 多摩の黒酢 です。何となく、応援している障害馬ですが、勝てませんでした。【ハズレ馬券】
2023.11.14
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クビ差で単勝万馬券を獲り逃しました。 の 多摩の黒酢 です。応援馬・チカッパ(牡2)は、16頭立て14番人気で、クビ差の2着でした。【ハズレ馬券】
2023.11.12
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10番人気で3着でした。(複勝を買っておけば良かった) の 多摩の黒酢 です。チカッパ(牡2)に続き、チカチャン(牝2)がデビューしましたが、初陣を飾ることは出来ませんでした。引き続き、応援します。【ハズレ馬券】
2023.10.29
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私の応援馬が3連勝で重賞制覇です。 の 多摩の黒酢 です。オールカマー(G2)は、G1を3勝しているタイトルホルダー(牡5)の復帰戦でしたが、逃げ切れずに2着でした。(本番ではないので無理をさせなかったのかもしれませんが、G1馬は格が違うと思いますので、きっちりと勝ち切る必要がありましたね。)勝ったのは、夏の上がり馬のローシャムパーク(牡4)でした。個人的には、中山マイスターの応援馬が勝ちました。【記念単勝馬券】以降は再掲載:
2023.09.26
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15頭立ての10番人気は流石に買えないね。 の 多摩の黒酢 です。デビュー戦勝ち馬ですが、ダートレース勝ちですからね。2戦目で、芝の2歳重賞を勝たれてもねぇ。。。【馬券メーカー(JRA)】【はずれ馬券】
2023.07.20
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函館競馬場、最古の重賞レースらしいです。 の 多摩の黒酢 です。夏のG3レースはハンデ戦が多くて、洋芝の北海道のJRA競馬場は荒れる傾向にありますね。函館記念(G3)は、1番人気のローシャムパーク(牡4)が勝ちましたが、10年間で1番人気馬の勝利は2頭目らしいです。勝馬は1発屋の馬が多くて、近年は函館記念を勝った馬の活躍があまり見られてないですね。【記念単勝馬券(競馬法100周年記念版)】本馬は個人的に応援している馬なので狙ってましたが、古馬になって秋以降の競馬も楽しみです。再掲載:
2023.07.17
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兄の横山和生騎手が、タケシ(横山武史)に騎乗。。。 の 多摩の黒酢 です。流石にタケシ騎手が、タケシ(牡2)には騎乗できないのかな。。。同枠の別の馬に乗っているのも凄いけど。【はずれ馬券】
2023.06.19
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うーん、最後の直線は登って来てますがねぇ。 の 多摩の黒酢 です。好走はしてますが、なかなか、勝利まで登れませんね。【はずれ馬券】
2023.06.17
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5/28(日)で第1回京都開催も終了です。 の 多摩の黒酢 です。シン・キョウトケイバジョウになってから、シンザン像の位置が、どうも微妙に感じてます。三冠ロードの片隅に建ってますが、他の馬とは別格だと思います。そして、関西の競馬番組では、名前が五冠馬・シンザンに似ていることから、NMB48のシンザンこと、新澤菜央(シンザワ ナオ)さんが微妙に話題です。
2023.05.25
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春の東京G1って1600mと2400mばかり。 の 多摩の黒酢 です。フェブラリーS: ダ1600mNHKマイルカップ: 芝1600mヴィクトリアマイル: 芝1600mオークス: 芝2400m日本ダービー: 芝2400m安田記念: 芝1600mエンドウノハナ(牡4)は、3勝クラスの緑風S(芝2400m)に1番人気で出走し、敗れました。【はずれ馬券】遠藤さくら(乃木坂46):
2023.05.17
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桜花賞(G1)当日、未勝利すらを勝てない馬が不憫です。 の 多摩の黒酢 です。武豊騎手とミカヅキ(牝3)。 メンコに(三日月)が刺繍されてます。【はずれ馬券】 4番人気で10着
2023.04.14
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個人的に応援している馬が勝ちました。 の 多摩の黒酢 です。ディープインパクト最後の大物の予感をしている注目馬です。ステイヤーっぽいので、来年の天皇賞・春(G1)に出て来て欲しいです。【記念単勝馬券】
2022.11.26
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妻と1文字違いなので応援してました。 の 多摩の黒酢 です。新潟競馬場は内側の馬場が痛みがちとは言え、最内枠スタートから最後の直線では大外を走らせたのは、騎手の騎乗ミスに思います。 コースロスが多すぎです。(結果、最下位でした。)【はずれ馬券】
2022.09.01
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結婚式の数日前にオークスを勝った馬でした。 の 多摩の黒酢 です。1999年のオークス馬・ウメノファイバー(牝25)が老衰で亡くなったそうです。父:サクラユタカオー、母:ウメノローザと綺麗な血統でした。13頭の子供を産みましたので、丈夫な肌馬ですね。梅澤美波(乃木坂46)さん:
2021.09.15
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クイーンエリザベス2世カップ(香G1)は、日本馬が1~4着独占 の 多摩の黒酢 です。香港で行われたクイーンエリザベス2世カップ(香G1)は、全7頭中、日本馬が4頭出走し、1着から4着までを独占しました。コロナで欧州からの参戦馬がいなかったので、日本vs香港(地元馬)になりましたが、芝中距離では日本馬が強いですね。1着:ラヴズオンリーユー(オークス)2着:グローリーヴェイズ(香港ヴァース)3着:デアリングタクト(三冠牝馬)4着:キセキ(菊花賞)再掲載:
2021.04.25
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ジャンプG1を連勝しているオジュウチョウサンですが、平地出走は2戦0勝(未勝利)のため、東京・中山・京都・阪神を除くローカル競馬場でしか出走出来ません。しかも、今回の平地出走は4年ぶりらしいです。鞍上が武豊騎手で、結果は楽勝。 話が早いですが、年末は中山の障害G1ではなく、ファン投票の有馬記念かも。平場の重賞馬ではないので、ファン投票用紙に馬名が記載されないですが、人気馬なので、楽しみです。
2018.07.08
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チカファンネルが京都1Rで予後不良(安楽死) の 多摩の黒酢 です。武豊騎手騎乗、1番人気で出走したチカファンネルは、淀の最終コーナーで散って逝きました。そして、8Rで騎乗馬が斜行した武豊騎手は、GW期間の天皇賞(春) 、NHKマイルカップを騎乗停止で騎乗出来なくなりました。昨年の天皇賞(春)はキタサンブラックで連覇を果たした武騎手が今年は淀にいないのが、非常に残念です。
2018.04.22
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競馬行けていたらレーヌミノルの馬券が買えました の 多摩の黒酢です。会社の隣の席の先輩が「ミノルさん」で、競馬場へ行けたなら、確実に単勝8番人気(40.8倍)の記念単勝馬券が買えました。休日出勤だったので、仕方が無いです。アローキャリーの桜花賞から、池添騎手は買いでしたね。懐かしい馬券
2017.04.09
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きん・まさお さん、殺されたんですね。 の 多摩の黒酢 です。サラブレッドの場合は、父馬(種馬)が同じでも兄弟とは言わず、母馬(肌馬)が同じでないと兄弟馬になりません。母違いの実兄を暗殺するって、残酷ですね。文化レベルが時代遅れの国だとは思ってましたが、日本の戦国時代みたいですね。特にネタが無かったので、昔撮影した春の写真です。ちなみに三男ではなく、次男です。
2017.02.16
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NHKとフジテレビでは子役の演技力に差がありますね の 多摩の黒酢 です。NHKの大河ドラマに出る子役は、演技力が凄いですね。井伊家の家紋と、我が家の家紋が確か一緒のはずです。(全く子孫とかではないですが。。。)全く話が変わりますが、JRAで白毛馬として初勝利を飾り、JRA京都競馬場で誘導馬をしていたホワイトベッセルが亡くなったそうです。中山競馬場でフェアリーS(G3)でしたが、空から白い妖精が迎えに来たのでしょうか?アッと言う間に、私の周辺9cmの積雪でした。折角の休みですが、家から出れず、何も出来ませんでした。
2017.01.09
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あれ、東京って雪降った?の 多摩の黒酢 です。エアコンを消して朝、出勤したつもりが、夜、帰って来たら、部屋のエアコンがついてました。(ショックだな。)まぁ、省エネ設定で部屋干しの洗濯物が乾いたので、良しとしよう。しかし、昼間は会社の外に出なかったので、よくわからないが、東京(都心)って雪が降ったのでしょうか?これだけコンピューティングが進んでいるのに、人騒がせの天気予報です。さて、自身よりも種馬として成功していた種馬・ステイゴールド(牡21)が2/5に急死したそうです。オルフェーヴルなどの三冠馬を排出しましたので、馬産地の衝撃は大きいと思います。
2015.02.05
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今日は行き着けの中華屋さんで飲み会の 多摩の黒酢 です。浜松町の行き着けの中華屋さんで、飲み会でした。全品300円/品で、最初の生ビール(1杯目)は無料です。満腹になって、1人2000円でした。氷雨でしたが、店は混んでました。さて、遅くなりましたが、皐月賞、マイルCSとG1を2勝したジェニュイン(牡23)が放牧中の事故で死んだそうです。サンデーサイレンスの初年度産駒でした。私はジェニュインか、ジュニュインか判らないくらい、あまり印象が無いです。(馬券に縁が無かったということでしょう。)
2015.01.21
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夏以来の阪神競馬場へ行って来た 多摩の黒酢 です。阪神競馬場の時計台が、メルヘンの世界になってました。ターフィーがたくさん置いてありました。でも、窃盗が多い関西では、これがリアルな現実です。ユキチャン(白毛)の半妹・ブチコ(白毛)の応援に行きましたが、勝つことは出来ませんでした。純白ではなく、斑があるので、トラ柄の好きな関西人には人気があります。来年が牛年だったら、大変なフィーバーだったと思います。
2014.12.13
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多摩の黒酢です。今年も高き壁に跳ね返されました。日本競馬界の夢を今年も達成することが出来ず、非常に残念です。伝統ある欧州競馬の深さを改めて思い知らされました。第92回 凱旋門賞(仏G1)は、フランスの快速少女・トレヴ(牝3)が勝ちました。日本馬は、オルフェーヴル(牡5)が今年も2着、キズナ(牡3)が4着入賞でした。馬の面を被った馬鹿騒ぎする日本のファンが海外映像に映し出されますが、『日本の恥』ですので止めて欲しいです。
2013.10.07
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多摩の黒酢です。第91回 凱旋門賞(仏G1)ですが、オルフェーヴル(日本・牡4)は、ラスト50mまでは『勝った。』と思いましたが、ゴール前に欧州特有の重い馬場に脚をすくわれて2着惜敗です。 本当に悔しいです。過去90年間、ヨーロッパの馬しか、勝ったことが無いという競馬史の見えない壁を越えることが、どうしても出来ませんでした。毛色が異なりますが、G1レースで善戦する父:ステイゴールドらしさが、もしかしたら、ここで出てしまったかな。。。日本競馬の悲願達成のために、来年も是非、挑戦して欲しいです。【オルフェーヴル カード】 【池江泰寿調教師 直筆サイン色紙】
2012.10.08
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多摩の黒酢です。先日、帝王・シンボリルドルフ(牡30)の訃報がありましたが、1988年のマイルCS(G1)などを勝ったサツカーボーイ(牡26)が蹄葉炎で亡くなったそうです。ナリタトップロードや、ヒシミラクルの父として、種馬としても成功した馬でした。近年は、蹄葉炎に苦しみながらも、種付けをしていたそうです。それと、3歳未勝利馬(所有馬)・クールトップレディ(牝3)の情報が来ました。◆クールトップレディ4日(火)に茨城県・ドリームファームへ放牧されました。7日(金)に茨城県・大滝ステーブルへ移動しました。尚、未勝利戦が終了したこと、またここまでのレース内容を考慮して、このまま引退させる方向で検討に入っています。★お疲れ様でした。
2011.10.07
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多摩の黒酢です。残業して帰って来て、JRAのHPを見てビックリしました。皇帝・シンボリルドルフ(牡30)が亡くなったそうです。「皇帝」と呼ばれる人や物はたくさんあると思いますが、競馬界で「皇帝」と言えば、無敗でクラシック3冠(皐月賞、ダービー、菊花賞)を制し、G1を計7勝したシンボリルドルフです。馬名「シンボリ」は馬主の冠名、「ルドルフ」は神聖ローマ帝国の皇帝ルドルフ1世にちなんで名づけられた。享年30歳ということで、私は直接ライブでレースを見た事はありませんが、今の日本競馬の礎になった1頭だと思います。
2011.10.04
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多摩の黒酢です。フランス・ロンシャン競馬場でおこなわれた第90回 凱旋門賞(G1・芝2400m)ですが、日本から挑戦したヒルノダムール(10着)、ナカヤマフェスタ(11着)と今年も勝てませんでした。 諦めないで、来年も挑戦して欲しいです。優勝は、ドイツのデインドリーム(牝3)。 ドイツ馬の優勝は、35年ぶり2頭目。なお、本馬は社台ファームが所有権を半分所有しており、日本での繁殖入りになるようだ。
2011.10.03
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多摩の黒酢です。所有馬・シルクアーネスト(牡3)と、京都新聞杯(G2)、菊花賞(G1)で共に激走したレーヴドリアン(牡3)が、11/11に疝痛のために亡くなったそうです。ご冥福をお祈り致します。この兄弟は、体質が弱いのか、何故か、早世する傾向にある。話によると、レーヴドリアンは、死亡する直前に2度も手術したそうです。疝痛(せんつう)とは腹部臓器の疼痛およびそれに伴う腹痛を示す症状名。馬ではその解剖学的、生理学的特徴から多発する。馬で多発する原因として、胃が体躯に比べ小さいために嘔吐しにくい構造であること、腸間膜が長く固定されていないこと、巨大な盲腸をもつことなどが挙げられる。長い距離を走る草食動物の胃腸は、構造的にも不安定な状態なのだろう。私もストレスが胃腸に来る方なので、気を付けたい。:多摩の黒酢(菊花賞のパドックにて) 菊花賞(G1)が3歳馬にとっては過酷なレースで、出走した馬の多くが、ダメージを負っているように思える。シルクアーネストも、ササ針をしたとのことで、いつもよりは長めの放牧になりそうだ。無事に帰って来て欲しい。
2010.11.13
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多摩の黒酢です。JRAのHPの情報では、1988年の菊花賞馬・スーパークリーク(牡25)が老衰のため、8/29に息をひきとったそうです。本年6月くらいから、体調を崩していたようですが、この夏の残暑が死を早めたのかもしれませんね。1989年の天皇賞(秋)、1990年の天皇賞(春)と3年連続でG1を勝った名馬でした。武豊騎手に初G1を取らせたのが、この馬でした。1989年の 第100回 天皇賞(秋)は、あのオグリキャップに、クビ差勝ち。オグリキャップに続き、また「昭和の名馬」が1頭、天国に召されました。
2010.08.30
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多摩の黒酢です。さらば、『芦毛の怪物』。(オグリキャップ号 JRA追悼行事)阪神競馬場の追悼行事に行って来ました。献花台の横で、記帳をして来ました。(メッセージと氏名のみの受付です。)ありがとう。 オグリキャップ。
2010.07.10
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多摩の黒酢です。オグリキャップが、脚部骨折のため、安楽死処分がなされました。(2010年7月3日)ご逝去を悼み,謹んで哀悼の意を表します。
2010.07.03
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多摩の黒酢です。『うまレター』と『楽天競馬』が主催している『フレッシャーズ倶楽部ホッカイドウ』のメンバーズカード(会員証)が送られて来ました。数頭の馬の中から、自分の応援する馬を指定し、その馬が優勝した場合は、門別競馬場での口取り式に出席できるなどの得点があります。門別競馬場へ行くことは無いと思いますが、年会費等は無料ですので、応募してみました。私の応援馬は、ラブミールック(牝2)です。 [会員証] 父は、ダート短距離に活躍馬を輩出するサウスヴィグラス。母父は、ニジンスキー(英国ダービー馬)。5月に2戦して、4着(デビュー戦)、6着ともう少し走っても良いと思いますが。。。
2010.06.18
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多摩の黒酢です。昨晩は、ネットである競馬レースを観戦、応援していた。地方・兵庫在籍のカラテチョップ(牡3)が、TCK(大井競馬場)の黒潮盃(S2)に参戦した。結果は3着(8番人気)。 最後の直線では、後方から一気に差して来た。3番人気の馬の落馬等もあったが、レースは、名手・木村騎手(兵庫)の好騎乗もあった。今年の兵庫ダービー馬が、関東まで遠征して、8番人気とは低評価なものだ。初の遠征(長距離輸送)、初のナイター競馬と、完全アウイ状態だったので仕方がない。しかも、先日の静岡県地震で高速道路が壊れて、かなりの強行輸送だったに違いない。南関(南関東)馬を相手の3着は、決して落胆する結果ではない。園田には、堂々と凱旋して欲しい。<参考> 兵庫ダービー[記念単勝馬券・的中/非ご当地(園田競馬場 発券)] 今日は、その園田競馬場に行く予定。(誕生月なので、来場ポイントが10ポイント付く。 通常は1ポイント。)
2009.08.13
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多摩の黒酢です。今日は、桜花賞(阪神競馬場)に、妻と友人ご夫妻と行きますので、早起きしてブログしています。ここまで人気が被ると思ってませんでしたが、1番人気のブエナビスタの単勝が1.2倍(前日最終オッズ)です。「競馬に絶対はない」と言われますし、まして3歳牝馬の春のG1ですので、何があるかわからないと思いますが、すでにディープインパクト並みの人気です。ディープインパクトがいた時は、「強い馬が、どう強い勝ち方をするのか」を注目して見ておりましたが、「G1で単勝1.2倍」となると、同じ心境になってしまいます。ブエナビスタ(素晴らしい光景の意味)、名前の如く、駆け抜ける姿を目に焼き付けることが出来るか、楽しみです。
2009.04.12
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多摩の黒酢です。ドバイワールドカップデーの速報(3)です。ドバイワールドカップ(G1・ダート2000m)に出走したカジノドライヴ(牡4)は、好位を追走しましたが、8着に敗れました。 特に見せ場もありませんでした。まだ、4歳馬ですし、来年も挑戦して欲しいです。優勝は、ウェルアームド(セン6・アメリカ)で圧勝でした。参考[記念単勝馬券(ご当地)] 新馬戦 優勝 枠を付けて表示しています。 ドバイは、イスラム教の国なので、馬券の発売は無いそうです。(禁止されている。)石油で儲けた金持ち馬主の名誉のために、競馬が開催されているのかな?日本で、馬券発売のない競馬を開催した場合に、観客が集まるのか、不明です。日本では、高松宮記念(G1)がありますね。 眠いので、そろそろ寝ます。
2009.03.29
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多摩の黒酢です。ドバイワールドカップデーの速報(2)です。ドバイデューティーフリー(G1・芝1777m)に出走した2007年の日本ダービー馬・ウオッカ(牝5)は、7着に惨敗。逃げ切り勝ちしたグラディアトラス(牡4・ドバイ)を終始追う2番手で追走しましたが、ゴール前では差を広げられ、さらに後続に差し込まれて、後退。非常に残念な結果です。<参考> [記念単勝馬券(非ご当地)] 2008年・天皇賞(秋)(G1) 優勝 枠を付けて表示しています。 ドバイシーマクラシック(G1・芝2400m)へは、日本馬の出走が今年はありません。
2009.03.29
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多摩の黒酢です。ドバイワールドカップデーの速報(1)です。2008年のJBCスプリント(Jpn1・園田)の優勝馬・バンブーエール(牡6)が挑戦したドバイゴールデンシャフィーン(G1・ダート直線1200m)で、大健闘の4着。優勝は、ビッグシティマン(牡4・サウジアラビア)<参考> [記念単勝馬券(ご当地)] 枠を付けて表示しています。
2009.03.29
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多摩の黒酢です。第26回 フェブラリーS(G1)は、4歳馬・サクセスブロッケンがレコード勝ちでした。いつもなら、応援の為、買っている単勝馬券を買い忘れてました。現4歳世代は、現7歳世代に続いてダート馬が突出した年かもしれません。2着、4着馬も4歳馬でした。所有馬・シルクレセプション(牡4)は、2008年5月3日端午ステークス(京都)で、サクセスブロッケンに『1.2秒差』の6着でした。距離もコースも異なりますが、所有馬の1.2秒先にG1があるような気がして、大変感動しました。端午ステークス出走時(優勝)のサクセスブロッケン(当時3歳) :多摩の黒酢 シンボリクリスエス産駒は、耳が大きくて立っているのが特徴さて、来週(2/28予定)は、そのシルクレセプション(牡4)が、復帰戦ですので、頑張って欲しいです。
2009.02.22
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多摩の黒酢です。皐月賞、日本ダービー、天皇賞(春・秋)とG1を4勝したメイショウサムソンの引退式を見てきました。初めて、ライブで馬の引退式を見ました。(東京・中山で引退式をするケースが多い):多摩の黒酢(2009年1月4日)■ファンに雄姿をお披露目(京都競馬場パドックにて)パドックでは、最初の主戦騎手・石橋騎手が騎乗してました。ダービーを勝った時のコンビを関西で見れて良かったです。ちなみに、ゼッケンは「6」です。(天皇賞・春 優勝時)この後、馬場入場し、最後の主戦騎手・武豊騎手に乗り代わり、ウイニングランを披露。■引退式(ウイナーズサークル)・記念撮影(馬場)ウイナーズサークルで盛大な引退式が行われました。そして、関係者が馬場に出て、記念撮影。(メイショウサムソンは、左にいます)メイショウサムソン、本当にお疲れ様でした。(種馬になっても頑張って下さい。)ちなみに、下はメイショウサムソン引退式の抽選券(先着2000名 限定)。抽選券は4色あって、「青」はC賞のオッツカードでした。交換せずに、記念に持ち帰りました。(殆どの人が入手出来なかったレアな抽選券・非売品です。)
2009.01.04
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多摩の黒酢です。昨日のブエナビスタ(牝2)の強さは本物でした。P-1グランプリの指名馬でしたので、G1勝ちの証明書が来ました。
2008.12.15
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