消防の管轄区域は、基本的に都市町などの自治体となっていますが、広域化が進められています。
私が結婚する以前、義父さんから
「市町村の境界線辺りでの事故があっても、管轄が違えば近くに消防所があっても、出動してもらえなかった。」
言うお話をお伺いしました。
これは、冒頭でもお伝えした通り
管轄区域の問題で、管轄外には出動しません。
ただし、最近は携帯電話での通報が多くなって来ているので、走行中に交通事故を発見して、通報する人は管轄外に通報する事が、あるのです。
最近も地理が分からない方から、交通事故の通報があり出動しましたが、軽症で管轄外だったので、管轄の救急車に引き継いだことがありました。
救急については、このような対応になっているのですが、救急病院へ患者さんを収容後の来所中に発見した場合は、重症以外は上記の通りの対応となります。
重症の場合は、搬送していると思われます。
近くの管轄の救急車だったら良い?んですが、
遠くの救急車が大病院への転院搬送の場合、往々にして隊員2名の場合があり、こんなことを繰り返していると、どこの救急車か分からなくなり、永遠に管轄に戻れないからです。
予備救急車について、管轄の救急車を6台以上保有している場合、予備救急車を1台以上置かなければいけない決まりになっていますので、予備救急車が消防所に待機していても肝心の、
救命士さん、救急隊員さんが確保出来ませんので、故障や車検時に活躍する車ですので、ご理解下さいね。
外観と年式は新しいんですが、エンジンなどはボロボロですね。
良く故障しますし、新しいエンジンに積み替えて、運用している所もありますので、外観は綺麗な救急車だって、いつ止まるか分かりませんよ!
もし あなたが乗っていたとしたら、違う救急車が来るまで真っ暗闇の中で、お待ち下さいね!
逆に消防車や特殊自動車(はしご車)の走行距離は、ほとんど伸びず、エンジンも新品並みですが、車体はボロボロまでは行きませんが年季が入っています。

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