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http://blogs.yahoo.co.jp/takefumistay77/7535278.html
今年4月に平戸市生月町沖で起きた第11大栄丸沈没事故で、佐世保海上保安部は26日、25日の船内捜索で発見、収容した2遺体の身元が漁労長の本川清さん=当時(61)=、船長の塚本善紀さん=当時(44)=と判明したと発表した。家族は生月町内で遺体と対面したとみられる。
佐世保海保は25日夜、遺体を佐世保市の同海保に移送。歯型をエックス線撮影するなどして鑑定。26日午前に特定した。遺体は25日深夜、佐世保海保から平戸市に引き渡され、26日未明に生月町内の葬儀場に安置。海保は同日午前10時ごろ葬儀場で2人の家族に身元判明の根拠や遺体発見時の状況を説明した。
本川さんは上半身は白色の肌着と肌色のトレーナー、下半身にはトランクス、塚本さんは上半身は黒色の肌着、下半身には黒色のジャージー、トランクスを着けていた。
26日は、船体を引き揚げた深田サルベージ建設(大阪市)が午前7時すぎ、生月島の沿岸から大栄丸を載せた台船の移動を開始。同11時半ごろに平戸島南部の沿岸に到着予定。台船の固定が完了次第、佐世保海保が捜索を再開する。