たけぞうわるあがき

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June 27, 2007
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<放射能汚染>原子力科研、国に届けず 匿名手紙で発覚



 日本原子力研究開発機構は26日、同機構原子力科学研究所(茨城県東海村)の構内にある共同溝の底面約80平方メートルが、微量の放射能に汚染されていたと発表した。
機構は共同溝につながる別の溝などで06年夏に汚染を見つけていたが、国に報告していなかったことも判明した。
文部科学省は「昨年報告がなかったのは問題で、原子炉等規制法の報告義務違反の可能性もある」としている。
現時点で環境や人への影響はないが、機構は過去に溝で作業した人などの被ばく状況を調査する。
 機構によると、研究所と茨城県に25日、「放射能を除く作業をしている場所で、汚染が高いまま放置されている場所がある。  口外しないように言われた」などと指摘する匿名の手紙が届いた。
 機構が調べると、コンクリート製の共同溝(幅約1.2メートル、深さ約1.5メートル)の底面が約70メートルにわたってウランで汚染されており、1平方センチあたり6~13ベクレルの放射能が検出された。
 共同溝に隣接する「モックアップ建屋」では61年9月にウラン溶液が大量にもれ、建物内を汚染した。
機構は05年からこの建物の放射能を除染したが、その中で昨夏、建屋と共同溝を結ぶ別の溝(引き込み溝)なども汚染されていると分かった。

また、引き込み溝と共同溝の間に水の流れを遮る仕切りがあったことから、共同溝の汚染はないと判断し、調査しなかった。
 原子力科学研究所の桜井文雄副所長は「今回の告発に関する調査チームの設置を検討したい。
告発者の保護も念頭に置いて進めたい」と話している。
【高木昭午、栗本優】

最終更新:6月26日23時58分




報告義務とかの責任の問題ばかりで

国は報告受けたら具体的にどういった処置を講じるのとか

その処置は現場では行ってはいけないのか(事後報告の形式)

安全性の証明ができていない。 

責任問題追求云々で放射能汚染が消えるわけではない

人はミスをする。組織になるとミスを隠そうとする。

一番の問題は危険なことを人間が行うということ。



・・・ミスをする人間に武器を持たそうとそる。
 おかしな考えです。そして危険な考えです。

参考:
日本の原子力発電って大丈夫なのか?





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最終更新日  June 27, 2007 10:34:19 AM
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