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資本主義の崩壊で検索して
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http://www.teamrenzan.com/archives/writer/omnibus/end_of_the_capitalism.html
欧米諸国と日本は資本主義国です。しかし、どうやら資本主義は崩壊しました。この動きは不可逆的でベクトルが逆に進む事はないでしょう。資本主義とはどのような経済システムでしょうか。それは資本の運動作用が基本原理となる体制です。主要なプレイヤーは資本家です。この資本制は社会に通貨を投入しその投下された貨幣が社会を動かす事によってより大きな貨幣となる拡大再生産システムです。但し、その再生産は不均衡再生産という致命的な欠点を持っていました。右と左のバランスを巨大化することによって帳尻をつけるという仕組みです。借金をインフレーション(通貨の膨張)によって糊塗したり、老人の負担が若年世代に移動します。例として原子力発電所の電力は現役世代が享受しますがその放射性廃棄物は何万年もの間、子孫が負担しなければなりません。資本が利潤や剰余価値を生む社会システムですが欠陥がありました。それは 金利 という存在です。今年、100のモノに対して5%の金利が付けば次の年には105になります。100万円を100年間5%(1ヶ月複利)で借りると1億5千万円弱(14,687.94万円)になります。米が年間100トン取れた田んぼで幾ら技術革新が進んでも、150倍の収穫は不可能です。ここに大きな問題がありました。しかし、金利=リスクという調整材の存在により何とか帳尻を取ってきました。供給と需要、つまり、生産と消費のバランスが狂った場合は、需要を押さえ、消費を押させるのが基本です。 地球上に水や酸素や石油が有限なように無いものを作り出そうとしてもそれは不可能です。無理を通せば道理が引っ込みます。
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