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劉暁波
元北京師範大学文学部講師。人権活動や民主化運動に参加し、中国当局による投獄を繰り返す。2008年の零八憲章を起草して拘束され、2020年6月21日までの懲役刑の判決を受け服役中。
ノーベル平和賞の選考で劉が候補となった時点で、中国政府はノルウェーのノーベル賞委員会に対して「劉暁波に(ノーベル平和賞を)授与すれば中国とノルウェーの関係は悪化するだろう」と述べ、選考への圧力と報道された。
2010年10月8日、劉暁波のノーベル平和賞受賞が発表された。
ノーベル賞委員会は、劉暁波の受賞理由は「中国における基本的人権のために長年、非暴力的な闘いをしてきた」ことで、劉暁波への授与の決定は有罪確定時の今年2月には「不可避の状況になっていた」こと、選考は全会一致であったことなどを発表した。
これに対して中華人民共和国外交部は、受賞発表直後に「(劉の受賞は)ノーベル平和賞を冒涜するもので、我が国とノルウェーの関係に損害をもたらす」と批判した。
更に中華人民共和国政府は在北京のノルウェー特命全権大使に対して劉のノーベル平和賞受賞に強く抗議を行った。
また中華人民共和国の国内でノーベル平和賞授与決定を放映中のCNNやNHKワールドのニュース番組が遮断され、その後もインターネット上のメールや検索などの遮断が続いていると報道された。
翌9日、中国各誌は授与を批判する中国外務省報道局長の談話を報道する形で間接的に報道し、人民日報系の環球時報は「ノーベル平和賞は西側の利益の政治的な道具になった。平和賞を利用して中国社会を裂こうとしている」と批判した。
零八憲章(れいはちけんしょう、?音: Língb? Xiànzh?ng、08憲章)は、2008年12月9日に中華人民共和国の作家劉暁波ら303名が連名で出した、中国の政治・社会体制について、中国共産党の 一党独裁
の終結、三権分立、民主化推進、人権状況の改善などを求めた宣言文である。
基本理念
自由 - 言論、出版、信仰、集会、結社、移動、ストライキやデモ示威等の権利
人権 - 人は国家の主体であり、国家は人民に服務し、政府は人民のために存在する
平等 - 公民は、社会的地位、職業、性別、経済的状況、種族、皮膚の色、宗教や政治思想にかかわらず、その人格、尊厳、自由はみな平等である
共和 - 「皆による自治と平和な共生」、分権制と利益バランスを求める
民主 - 主権は国民と国民が選んだ政府にある
憲政 - 法治によって政府権力を制限し行為の境界を主張する
国連安全保障理事会の常任理事国というのももおかしい。
アメリカ,ロシア連邦,イギリス,フランス,中国 ・・・・・
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