■■■ | ★★★ ピアノCD大好き編(お気に入りの一枚)★★★ |
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ファジル・サイ/トルコ行進曲~サイ・プレイズ・モーツァルト クラッシクのピアニストで、一家全員が大好きな一枚。 ジャズやブルース好きのダンナも、キレイなだけの演奏は「ダルイ」と言う息子も、うっとりするような華麗な音楽が好きな娘も、そして私もこのCDの演奏は何回聴いてもいいと。 このCDはモーツァルトの一枚だけど、モーツァルトを録音した作品としても、多分一番好きな一枚だと思います。 この「キラキラ星」の変奏曲の楽しそうなこと。こんな風にピアノが弾けたらいいな・・と思わせてくれる一枚です。 |
カプースチン/自作自演集「8つの演奏会用エチュード」 最近息子のお気に入りのカプースチンの一作目。自作自演ならではです。 曲がクラッシックの人からすると、ジャズと言われ、ジャズの人からは・・と言う感じですが、独自のカプースチンワールドが展開されています。 楽譜はかなり難しく、聞くほどに「こんな風に弾けると気持ちいいだろうな・・」と言う感じ。 今は作曲に専念しているので、自分で弾いたこのCD(他にもあるけど)は貴重だと思います。 |
J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年モノラル録音) 知ってる方はよ~くご存知の名盤ですね。私はこの昔の録音のほうを聞いて、バッハが好きになったかな?学校時代に毎日オルガンで聞いていたバッハとの違いは衝撃的でした。 ピアノで弾くのにこれを真似しようとするのは、まずいと思いますが、弾く人の個性と音楽への向かい方が常人では考えられない、彼の個性が一杯の演奏です。新しく80年代に録音された盤だけが収録されたCDや、両方が入っているCDも発売されているようです。 不眠症の人にもオススメの一枚・・ってどこかに載ってましたが・・バッハってやっぱり凄い人だな・・と思います。 |
アルゲリッチ・コンセルトヘボウ・ライヴ 1978,1979&1992 バッハ・モーツァルトから、ショパン・バルトークから母国アルゼンチンのヒナステラ、コンチェルトからソナタ、小品まで、あらゆるジャンルのアルゲリッチが聴ける一枚。 このCDとよく似た内容のもう一枚持ってますが、「こっちが出るなら、こっちを買えばよかった」というくらいお買い得な一枚だと思います。 個人的には、もう品切れになってる「幻のショパン」とか言うCDのショパンの演奏大好きなんですが・・ショパンコンクール直後の初々しいアルゲリッチ(写真も)素敵で、こちらもオススメです。 |
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