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この週末のたくは、Bチームでの試合でした。
土曜日、私は、仕事だったんだけど、3試合ともキャッチャーで出場したようです。
結果は、1勝1敗1引き分け。
前日のバッティングセンターの成果は、出ず
たく曰く、ボールが遅すぎて打てなかった。
と、いうことだったので、土曜日もバッティングセンターへ。
遅い球が打てなかったというならば、100キロ、110キロ、130キロは打たないように言って、90キロ、80キロで練習させました。
そうそう、試合の途中、バッティングで打ちに行ったところでボールを右手人差し指と中指にあててしまい、突き指したようです。
ソフトのママから、があり、本人に確認しましたが、 大丈夫のようですが。
そして、そのメールに
「たくみくんがボールを当て、一度、ベンチにさがり、
他の子がキャッチャーを少しだけしたとき、
試合の流れがすべて変わり、ピッチャーは、ストライクが入らなくなり、
内野は、ミスを連発。だったよ。
やっぱり、たくみくんはすごいね。」と、メールをもらいました。
監督も少し休ませただけで「いけるか?」と、たくに確認し、「いけます。」と、いうたくの答えで、すぐ、交代をかけたようです。
みんなに信頼されてる?と、思っていいのかな?
日曜日もBチームの練習試合でした
心配していた天気も試合が終了するまでは、とってもいい
帰りの車に乗ったとたんでした。
日曜は、2試合あり、私ももちろん観戦。
2試合ともたくは、キャッチャーで出場
昨日は、打てなかったから、打順は、昨日の3番から6番に後退してました。
1試合目は、6対2で負けました
キャッチングは、うまくしてたようですが、バッティングは、セカンドゴロとか、打つことは打つんだけど・・・・って、感じでした。
たく「サードが後ろに守っていたので、セーフティをしてればよかったかなあ・・・・」と、家で反省。
2試合目は、13対6で勝ちました
この試合では、たくも打つことができました。
しかも、2回のときは、打者一巡。 たくから始まり、たくをすぎてました。
この回には、ホームに滑り込んでくるときには、キャッチャーをさけるように、ナイスなホームインもすることができました。
まるで、「ダイヤのA」(←野球マンガ)のワンシーンのよう??
たく「スクイズですれすれだったけど、スライディングでセーフになってよかった。」と。これは、上に書いたシーンのときのことです。
まだまだ、2日目のほやほやなチームで、みんな緊張気味でしたが、
もっと試合をしたかったなあ。親ももっと、見たかったなあ。と、思いました。
お昼は、主催チームの父兄の皆さんが豚汁を朝早くから、準備してくれていて、おなかいっぱい食べてきました♪
一試合、一試合、経験をつんでがんばってほしいです。
たくたちの本番は、11月の新人戦です
夕方、今日もキャッチボールにつき合わされました。
付き合うのもそろそろ限界?かな?と、思い始めてます。
同じ団の子を誘って練習すればいいんだろうけど、自分から誘うのは、苦手のようです。