スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2007年06月18日
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●2006-07シーズンのリーガの優勝争いはここ数シーズンに見られなかった大混戦となり、優勝決定は最終節まで持ち越され、どこが優勝するか分からないというまるで映画のようなシナリオとなったが、レアル・マドリーの4年ぶり30回目の優勝で幕は閉じられた。
●レアル・マドリーの優勝で2006-07シーズンのリーガは幕を閉じた。わすがな可能性を信じ、タラゴナの地で1-5と大勝したバルセロナ。優勝も後半途中まではバルセロナに傾いていたが、レアル・マドリーが最終的に逆転勝利を収め、バルセロナの3連覇は夢と消えた。失望の色を隠せないバルセロナの選手からは出た言葉は自分達自身が優勝のチャンスを逃したことへの悔しさだった。キャプテン、プジョールは、「今日一試合でリーガを失ったわけじゃない。シーズンを通して僕らの戦いに安定感が欠けていたし、良くなかった。僕ら選手の責任であることはみんな感じとっている。自分達のミスから学んでいかなければいけない」とコメントし、「優勝したチームはそれに相応しいからだ」とライバル、レアル・マドリーを祝福することも忘れなかった。「優勝のチャンスを僕ら自身が掴み損ねた」と残念がるチャビ。「過信があったのも事実だと思う。今シーズンの教訓を来シーズンに活かさないといけない」。「後半途中まで優勝が傾いていただけに、こんなシーズンの終わり方はつらい。でも、この一試合で優勝を失ったわけじゃない。チームは常に勝利を目指すものだし、それが叶わなければ当然悔しい。今は今シーズンうまくできなかったこと、二度と同じ過ちが起きないようミスを分析することが何より重要だ」としたイニエスタ。優勝を失った直後に「反省するのは難しい」と語ったメッシは、それでも「来シーズンに向けてマズかった部分を修正していくことは大事なことだね」と言葉を残した。「僕らは今日リーガを失ったんじゃない。いくつかのアウェイでの試合で敗れ、そして最近のホームでの2つの引分けによって僕等はリーガを失ったんだ。今シーズンに起きてしまった事を分析しなければいけない」とデコ。
●「ディビッド・ベッカムは唯一の存在であり、レアル・マドリー側は全力で彼を引き留めるべきだった」。2006年ドイツW杯終了をもって現役生活に終止符を打ったジネディーヌ・ジダンが17日、かつての同僚MFベッカムのレアル・マドリー退団について語っている
●バルサにとっての悲劇はタラゴナの地で起こった。リーガ最終戦、ナスティックに1-5と大勝したバルサだが、信じられない形で優勝はバルサの手から離れていった。前節のように90分のほとんどの時間でバルサがチャンピオンだと思われていた。しかし、レアル・マドリーは逆転勝利でバルサの手から優勝を奪い返した
●気力と信頼の勝利だ。この2つ要素が、レアル・マドリーが30回目のリーガ優勝を果たすためのベースであり、R・マドリーは最後の最後まで諦めずに戦うことを証明してきた。R・マドリーは決して降参しなかった。美しいフットボールという点ではR・マドリーを際立たせることはなかったが、意欲、努力、勝者の本能、信頼、気力がR・マドリーに半分は失いかけていた優勝をもたらした。
●レアル・ソシエダのロティーナ監督は、チームが2部に降格したことは全てのR・ソシエダファンにとって「大きな失望だ」としたが、今から1部復帰を考え始めなければいけないと明言した。「ファンは私達を責めて当然。しかし、プレーや気力が欠けていたわけではない」とかたり、涙でロッカールームは悲しみに暮れ、「悲しみは選手だけでなく、長年チームで働いてきたスタッフ、職員も同じだ」とショックの大きさを説明した。
●2部に降格しても指揮を執ると繰り返し語ってきたセルタのフリスト・ストイチコフ監督は、1部に復帰するために「ゼロから出発する」と断言した。「後退し、ゼロから始めることは時としていいことだ」とコメント
●ファビオ・カペッロ監督は、リーガ優勝が決まった後の記者会見で続投の意思があることをはっきりさせた。「優勝という結果は十分ではないのか否か、他の監督に連絡をするのか、カルデロン会長に聞く必要がある」とコメント。チームに4年ぶり30回目の優勝をもたらしたとはいえ、カペッロ監督の続投は今のところはっきりしていない。
●ACミランのアドリアーノ・ガリアーニ会長は、この夏の移籍マーケットでの獲得第一目標はバルセロナのFWサミュエル・エトーであると認めた。「来シーズンに向けてのACミランの第一目標は、サミュエル・エトーだ。移籍金額については我々とバルセロナ側でのコンセンサスが取れ得れば、獲得に動けるだろう」。

●優勝チームの決定を待つ一方で、リーガ・エスパニョーラでは3つの降格チームが決定した。早々と降格の決まっていたヒムナスティックに加えて、2部リーグに落ちるのはセルタ・ビーゴとレアル・ソシエダ。特にレアル・ソシエダは歴史のある名門チームで、40年ぶりにトップリーグを去ることになった





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Last updated  2007年06月19日 01時12分32秒
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