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陽射しが届くと暖かい。二月ってこんなんでいいのかな。お彼岸までは油断できないけど晴れの日はありがたい。午前中に見逃していた嵯峨美の展示を観る。若者たちの力。 今朝のトースト。大きいイチゴが甘い。なぜかゆうべ作っておいた肝の煮たん。レバーのなんかみたいにパンに塗ってみた。 ゆうべのご飯。お茶漬け鰻、最後に鰻巻き。煮物七変化のように具を足しつつこれでシメ。おおきななめこのお味噌汁。こういうあっさりご飯だと食後になんやかやとつまんでしまう。/何年ものかのパラダイス酵母。リンゴジュースが不足してくるとうまく発酵しなくなって別の炭酸用ボトルで復活を狙う。/寒いので暖房部屋から動けない。こまった冬太り。早起き散歩は幻か。/三連休らしい。月曜日が休みでもねーいつも休みなんで変わりない。/40近く歳下と音楽の趣味が合うのって誰がすごいんだ?あ、音楽か。時代は回る目が回る。気分転換にヘナの色を変えてみる。楽しもう。
2024/02/09
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鰯食べて巻き寿司食べて、豆まいて、ケーキ食べた。ひさびさフルコース節分。 タベルトの海鮮太巻き半分に切って分けた。それでも豪華食べ応えあり。具沢山の豚汁。 大阪へ出かけて通りがかった神社でいただいた札?と京都産の福豆。 父はケーキ食べてないだろうな。代表していただきました。/電車、バス中で眠ってたきのうと今日。寝不足だったのか?/風邪ひかんぞ。
2024/02/04
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imagine 何事においても想像することを続けたい。身体はついていってないが。それを頭でっかちと言うのだろうな。 鬼柚子でこんな感じ。ピールを目指したけどこんな感じ。たぶんお砂糖不足。好きな味ではあるのでカレーの添えにしたり、刻んでクリームチーズに混ぜたらトーストにも合うのでは。 お餅2個で即席おぜんざい。 鶏肉で丼。カリフラワー、生麩も入れてみた。 新年4日目に初トースト。小芋、生麩の残りも一緒に。最近玉子を割るのが下手でびびりながら割っているので余計に下手な感じ。/散歩がてらカニ買ってきて鍋。/今年も厄除け祈願、何処へ向かおうか。そろそろ動こう。
2024/01/04
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ここ二日で3枚の首に巻くものを買うわたしたち。古着屋さんと蚤の市なので足してもたいしたことはないが、八岐大蛇か!と突っ込みたくなる我。食べたものまとめて。 /鮭ムニエル風。五穀米まぜまぜ、市販のスープに牛乳。皮がぱりっと焼けると食べられる。というか発見した、皮側から食べると食べやすい。鯵の開きもひっくり返さず皮側を上にしたままで。 /牛乳があるとしたくなる明太子スパゲッティ。ツナ、キャベツとかブロッコリとか白ネギとか混ぜたりして。 /朝陽射す朝食。二度目のシナノスイーツ取り寄せ。りんごでととのう。 /近所のお揚げやさんがおまけしてくれたとか。細長いのもかりっとしていいのでは。プラス厚揚げで揚げ出し豆腐風。精進。 /長い夏でだめかと思ってたけどここ数日できれいな紅葉に。さすが、というか京都っぽい。/いつの間にか、吉原英里個展終了。ベテランはベテランの悩み。来られる方々が介護問題も抱えていてそれも悩みの世代。/束の間休みのうちに行けるとこいっとこ。金曜日スタートの本田このみ木版画展が今年ラストの個展。その後のフェイバリット配布用案内状を急遽作って年末年始へ。今年もあと少しがんばる。
2023/12/05
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急にさぶい。フリース、タートルセーターで映画へ行く。で、明日はまた五度上がると予報士が言う。だんだんがいい。3時頃にお昼食べたのに7時過ぎに晩御飯。茄子と豚ロース炒め、蓮根ほかで煮物、素麺のお味噌汁。法隆寺の柿あまーい。 蓮根明太子炒め、ちょっとずつ伸びる豆苗が意外と味と色のアクセント。 実家帰りの柿の葉寿司。素麺のお汁。 画像さかのぼっているのでこれが最初のあったか素麺の晩御飯。 わたつねメニュー全制覇は無理だろうけどちらし寿司とざるそばセットで気分。昼下がりにビールと煮魚食べてる女性とか居てシブい店。この時はまだ暑かった。 /短期休みの日に、東大寺観音堂のクマさん個展。尼崎のA-labo、大阪方面ギャラリーと美術館。兵庫の美術館と堀尾貞治さんの個展など、二日間の万歩越え。/四塚祐子個展、初日にアメリカからの旅人に気に入られて嬉しい。新しいサイズ展開で届いたらいいな。/元シェフの一周忌。ギャラリーオーナーが突然亡くなられたり。どちらも元気だった女性。そういえば今朝隣に白いとんがりニット帽子を被った人が居て笑った。笑って起きられるのは幸福。明日も元気でいこう。
2023/11/13
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そっくりな人が歩いていたらしく、これで4人ぐらいになるのではないだろうか。いつかばったり会うこともあるのかな。最近美味しくできたもの。牛乳だけのジャガイモグラタン風。明太子混ぜて。コンベクションの成果。サラダ菜に白味噌漬けオリーブ刻みとその白味噌ソース、肝。 買ってきた肝をこんにゃくと一緒に辛子マヨネーズ和え。メインは焼きそばの日。 温め方うまくいったベーグル。見えないけどハッシュドポテトみたいなの。 さわらの漬け焼き、納豆とセロリ和え。 柴垣美恵個展の初日、ポルトガルからの来客あり。とてもチャーミングなおふたりの後ろ姿。感謝。
2023/10/26
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夏場の手拭いが役に立つ。ちょっと掃除したり洗濯物干すだけで汗が流れるので、濡らして振ってヒンヤリさせてそれを首筋に。タオルより乾きやすく嫌な匂いにもならない。電話の母が元気そうな声だったので出かけるのはやめて一日在宅。ほこりやっつけたり作品を少し片付けたり。蓄熱するものも処分するか片付けたらちょっと涼しくなるのでは。あー 地蔵盆のおさがりの緑のソーダ。アイスクリームにかけてメロンソーダ味。昭和レトロ。 小さなおかずいろいろ。朝ご飯か晩御飯か?大きなピーマンをシンプルに塩炒めしたものが美味しい。 鉄火丼風、鯛のお汁。こんなんが食べやすい。角さんと臼杵さんの木の器。もしくはすき焼き風。荒井亭の切り落としは十分すき焼きできて美味しい。きゅうりとほぼカニ(かまぼこ)の和え物も茗荷,大葉が混ざるとステージがあがる。こうして見ると意外とちゃんと食べているようす。だからか夏バテはしていない。 /借りてきた本、読んだかも、と思いつつもたぶん同じとこで泣く。相性がいい吉本ばななさん。/鍵がない!とちょっとあせったけど前夜は自分が開けたはず、、と思い出し、、呑気にチャリティ能を観にいって帰ったら相方の引き出しにあったとのこと。おいおい。/松尾勇祐個展。大作で構成した空間に緊張感と物語感が生まれたような。/ありがたいことに忙しい。職住一致であればつい夜も仕事しそう。一つずつ。
2023/08/28
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バケットに炒り玉子とチーズのせてミニチーズトースト、清見オレンジ、コーヒーでモーニング。お昼は甘きつね細うどん。夜は豚しゃぶに茹で野菜いろいろ、ワカメのスープ、大葉とちりめんじゃこのポン酢。で、一番美味しかったのが細うどん。きざんだ大葉をのせてみたら不思議と好きな味。一方、夜に適当につくってみたごまドレは酸っぱすぎ。胃の調子がいまいちなので、あっさり食べようと思ったけど、量が多かったな。ほどほどは難しい。
2005/04/26
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実家の有り難いキャベツがあったので、鉄板で焼きながらお好み焼き。れっきとした晩ご飯。これって関西だけか。いかのゲソもにんにくバター炒めでビールをくいっ。/昼間は市内に移転してきた国立国際美術館へ。展示室は地下にあるせいか暖房が熱すぎずにいい感じ。夏もクーラーがよく効くんじゃないかな。でもトイレがきれい過ぎて2回も出口を間違えた。方向音痴ではあるがトイレで迷ったのははじめてって変な感想。だって、マルセル・デュシャン展なんだもん。そういえば、うちのトイレにゃゆうべから便座カバーが登場。失礼しました。
2004/11/23
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ピンボケの晩ご飯。まながつおの照り焼き、かしわの手羽入りスープ。手羽元をにんにく風味で焼いていつもの出汁を入れて、ねぎ、しょうが薄切りと白菜、はるさめ、舞茸、人参を入れてぐつぐつ。しょうがを入れると、薄味でもそれなりにスープになるような気がする。最後に酢を落としたり、ごま油で風味をつけたり、ラー油もおもしろそう。約520円(1人前)。まながつおは美味しそうに見えて買ってきたら中国産だった。岡山あたりのだと7月が旬だとか。東シナ海のは冬がおいしいらしい(ネット検索)。汁ものといえば、何年か前まで近所においしい「さんらあめん」を食べられる店があったんだけど、今でも周期的に食べたくなる。でも食べられない。
2004/11/05
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文化の日らしくお仕事?お昼は鮭チャーハンとインスタントラーメン半分。テレビでグッチ裕三さんがしゃべってた鮭ご飯(お米の上に生鮭の切り身をのせて昆布茶で味付けして炊いて混ぜるだけ)が簡単そうだったので昨夜やってみた。あと2味ぐらい聞き漏らした感じの味。その残りをしょうがやエリンギ、卵を足してチャーハンに。割と美味しいみたい。おつゆ代わりにラーメンというのはやめなきゃ、と思いつつ。こんなんで3キロ減量は無理ちゃう?だいたい、うちの体重計こわれたままですがな。
2004/11/03
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午前7時の正真正銘(いつも遅いからね)朝ごはん。納豆と海苔、具沢山のお味噌汁(板わかめを入れたらおつゆを吸ってしまって何だか煮物みたい)、なたね。なたねは京都人がいうところの和風スクランブルエッグ。ただし、油を使わず、お酒、塩、砂糖、出汁で味付けした卵をお鍋で火にかけて複数の!箸でかき混ぜて作る。火が通り過ぎないところで、すぐ食べないとぼそぼそに。懐かしい味にはほど遠いらしく、鍋のあと始末も大変なので、もっと歳をとってからの一品にしようか。
2004/11/02
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台風の朝食。べーグル、いちじくパン、チーズエッグ、リンゴ、元はカスピ海ヨーグルトだけど、もはや日本海ぐらいになっている自家製ヨーグルト、紅茶。このべーグル(115円)は近所のhillsパン工場のもの。そのままでも十分食べられるぐらい、ふわもちっとしていい香りがする。これからリンゴはおいしい季節。「リンゴが赤くなると、医者が青くなる」というぐらい身体にはよい果物。もうひとつ座右のことわざ「医者にかからないのは、中ぐらいの医者にかかるのと同じ」。確か中国の諺だと新聞で読んだような。さすが。//台風の雨やまず。映画館も百貨店も近所の店も早じまいの様子。買物にも行きそびれて、あやうしうちの晩ご飯。
2004/10/20
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(左)不評の夕べの晩ご飯。ねっとりしたものばっかり、だったらしい。玄米、おろしれんこん焼き、豚もやし、あさりのおつゆ、さつまいものたいたん。約320円(1人前)。葉もの野菜が高いせいか、やたらともやしが登場してるような。(右)今朝の玄米粥、甘いさつまいも入り。玄米は時間がかかるので2合を炊いて3食分。あと1食は今夜の焼飯のはず。小松菜とエリンギ炒めとししゃも(1パックの残り)。いつぞや奮発して北海道展で本ししゃもを買ったけど、安物でもぷちぷちおいしいのを食べ慣れていると、こっちの方が食べた気がする。ちょっとたそがれ清兵衛入ってる?いやまだまだだな。
2004/10/19
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夏の終わり、秋の始まりのこの季節に届く、三田の方からの到来物。黒豆の枝豆。見た目も少し黒っぽいのが特徴。粒は大きくて甘い。堅めが好きなので、ゆで時間は約7分。涼しいのでビールはなし。ご飯の後でもどんどんぱくぱく。明日は黒豆ご飯か。(中)はゆうべのごはん。しめじとかしわの炊き込みご飯、湯豆腐、さんど豆のごま和え。
2004/10/15
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京都の昆布巻き(京都人は「こんまき」と言う)。うらんちょ(裏)のさかな屋さん(主にそこで焼いた魚を売っている)の自家製。とろんと柔らかな昆布に巻かれた鰊。まろやかな甘さ、つややかで崩れそうな見た目。真空パックされたものはその「しっかり」感でお重の詰め物的だけど、これはごはんに合うおかずなのだ。
2004/10/08
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